悲しい気持ちをここで吐き出して身軽になりませんか？
配偶者と死別した遺族のための自助グループは多数ありますが若年層はかなり少なく
コミュニティへ参加してもあまり共感できない、悲しみを共有しにくいと感じる方が多いため
20代30代の寡婦・寡夫の方のために
オンラインを中心とした交流の場として当掲示板を設置しました。
上記の趣旨から外れてるかなと感じる方はこちらへ↓
新・愛する人との死別 悲しみを癒やす 掲示板
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更新履歴
2020/1/3
不適切な書き込みを行っているユーザーのホスト規制及び書き込み削除を行いました。
ご連絡ありがとうございました。
2019/8
当分の間IP表示させて頂きます。
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削除キーは投稿の削除に必要です。投稿時に必ず設定してください。
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| 彼の後を追いたくて 彼のそばに居たくて 彼と同じ方法で命を絶とうとしたけど できなかった... 死ぬことさえできない自分は 一体この先、何を希望に生きてゆけばいいのか。 彼の居ない世界は意味を果たさない。 地獄です。 |
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| [17347]2023年02月03日 (金) 20時59分 (2400:2200:3eb:e591:5cb6:7b07:1e64:5c2a) |
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| 妻が亡くなってから3年がたちました。 この先、3年5年10年かそれ以上をたった一人で過ごさなければいけないと思うとやりきれなくなる。 病気になって独りぼっちで苦しむのは嫌です。 安楽死が認められるようになるといいな。 |
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| [17345]2023年01月26日 (木) 13時07分 (42.127.108.63) |
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| 妻よなんで俺一人を残して死んでしまったんだ。 みんな先立ってしまって、ついに天涯孤独だ。 辛い、悲しい、苦しい、死にたい。 これからどうして生きていったらいいんだー−−− |
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| [17344]2023年01月26日 (木) 13時02分 (42.127.108.63) |
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| 悲しみが舞い散り 視野が雲る そこには君が居ない 吹雪のような 現実が存在していて… 記憶を辿り 今も身にまとう苦しみ 気付いてほしい訳でもない 心の隙間風 積もる悲しみにはいつも君の足跡… さよならの向こう側なんて 無くていいんだ〜 やがて悲しみは雪の如く 薄れゆく虹へとファイテイング！ いつか溶けて消えゆくだけさ 今は虹を見上げ〜 やがて希望は雪の如く 明日へ降り積もるファイティング！ |
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| [17343]2023年01月25日 (水) 00時29分 (221.190.216.220) |
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| 死にたいと思いはするけど、死ねない。 勇気が無いし怖い。 大病や事故で死ぬとなったら苦しいし痛いだろうなー。それもいやだ。 生きるも地獄、死ぬも地獄だな。 あーやだやだ |
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| [17342]2023年01月22日 (日) 11時46分 (42.127.115.41) |
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| 絵理子ー、みんなそっちに行っちゃったね。 一人ぼっちで生きていくのに疲れたよ。 この先、何年・何十年も生き続けるなんてとてもできそうにない。 そっちの世界に行くから、みんなで仲良く暮らそう。 |
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| [17341]2023年01月18日 (水) 21時22分 (112.139.217.229) |
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| 妻がガンで亡くなってからあと1週間で3年になります。 悲しみは薄らいできたのかもしれないが、天蓋孤独・孤立無援になってしまったので孤独が辛くて耐えられません。 新しいパートナーを探そうとしても、もう65才。非常に困難というか、医者や資産家でもないと無理です。 このままあと何年 孤独に耐えなければならないんだろうか。 妻の亡くなった直後は数年後には自殺するだろうなと思っていたが、かろうじて生きている。 死ぬのが怖いからです。 この先どうやって生きていけばいいのかわからない・・・・あぁ辛い。 |
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| [17339]2023年01月17日 (火) 12時36分 (42.127.106.85) |
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| あの頃 小さなこの町で君と出会ったよ 二人で見付けた星降る 偶然の夜に… あの時 擦り切れたジーンズに長い髪なびかせ 振り向く笑顔は 僕の心奪い去って… 深く踏みしみて行く二人の人生と言う名の足跡 やがて思い出に変わり 僕はあの日から 立ち止まったままで 今も君を待ち続けてる… 〜say goodbye ポケットに詰め込んだ想い出の欠片たち〜 〜say goodbye 今日も一人、君と見上げたあの日の黄昏に〜 |
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| [17337]2023年01月09日 (月) 01時19分 (221.190.216.39) |
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| 主人が亡くなって13年目。 当時0才、2才だった子供達もすくすく育ち、私の心ももう大丈夫だと思ってたんだけどな。 家族葬で周知せずに済ませたので、ご近所からは自死だと思われてたらしいです。 昨年何気に色々と言われた言葉、今なら何でも聞き流せるつもりだったのに 年の瀬でひとりで動き回ってたせいなのか、全部自分でしなきゃならないのをわかってて、つい彼が生きてれば、ちょっと手伝ってって声をかけられる人がいればとつい思ってしまったからなのか。 今夜はここに戻ってきてしまいました。 泣くなんて予想外。 いつまでもキツイものなんだな。 死別は経験しないと絶対理解なんて無理なんだなと痛感しました。 |
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| [17335]2023年01月04日 (水) 02時02分 (240f:52:85a8:1:1459:108:8c12:9d17) |
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| 今月6日急性心筋梗塞で主人を亡くしました。 2日に息子が産まれたばかりで、私が退院した日でもありました。 息子が産まれた時は今まで感じた事のないくらいの幸福感に包まれ、退院の日が待ち遠しくて毎日うずうずしてました。 それなのに、この日が私たち家族にとって計り知れないくらい悔しくて悲しくて辛い日になるとは思いませんでした。 その夜私を実家へ送り、実家で一緒にご飯を食べて主人は1人帰宅した後すぐに発作を起こしそのまま息を引き取りました。 わずか数十分の事で私は看取る事もできず、翌朝に主人のお母さんから電話で知らされただけでした。 私は泣き喚くことしかできませんでした。 付き合って約2年、結婚生活約半年。 息子との対面約5時間。 この先10年20年30年子供たちと一緒に幸せに暮らせると思ってたのに。 |
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| [17334]2022年12月29日 (木) 05時30分 (119.18.178.44) |