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Lot.493 2016-04-02 17:12:07
ハル
春4月とミステリー☆
TVで、皇居乾通りの一般公開の桜と人々の様子を見ました。今年の桜開花が 遅かったとかで、明日まで公開延長されて、ちょうど土日で、皆さんは良かったですね。 こちらは、残雪もほとんど消えてもう少しって感じで〜す(*´▽`*)
さて^^ミステリーの話です。 イギリスの1800年半ば過ぎの時代は、あまりにもひどい暗黒時代で それを終わりにするために、世界初の「刑事」が、ロンドン警視庁で生まれたということです。 スコットランド・ヤードと呼ばれるのは、日本の警視庁が桜田門と呼ばれるのと同じことで 言ってみれば、地名で愛称〜ってところでしょうか(^o^)v
「刑事」が、ミステリーに登場するようになったのは"クリスマス・キャロル"や"二都物語"で 有名な「チャールズ・ディケンズ」だったのですね。小説に登場させる土台を作ったと言う。 私は、そのずっとあとのアガサ・クリスティーだと思っていました。
春からスカパーなどで、ミステリー新番組や、好きな海外ドラマの続編も始まる。 だから最近、決められた時間じゃないと見られない映画館へ足が向きません(^_^ゞ 映画は、予約録画できませんしね〜(笑)
コメント
Lot.494 2016-04-04 08:36:13
ひつじ
ディケンズは面白いですね。
クリスマスキャロルは子供の時から好きなお話でした(^^♪後お気に入りは、O・ヘンリーでしたよ。 今年はレンタルDVDを止めて、BSで結構面白い映画をやるので、見ています(^^♪ レンタルはほぼ見ておきたいものは見終わった感があるので・・・イギリスもですが、昔は何処も貧しく貧負の差が激しくて、不潔だったし、教養も行き届かなくて、貧しさも半端なかったようですね。それを考えると、今の時代は凄く進化したようですが、ヨーロッパでも東欧などはまだまだ、大変な暮らしの国があるんですよね。名前も知らなかったりするような。。。
映画は家でのんびり見るのが最高でもあります。特に画面が小さくてもヘッドフォンで聞きながらは、結構迫力があるのよね♪
Lot.495 2016-04-05 18:56:03
ハル
映 画
映画館へなかなか行けないのは、時間が決まってるのも、問題のひとつなんですよね。 仕方ないことなので、私も、家で、の〜んびり見る事が多くなりました(^^ゝ 作家を知らなくとも、クリスマスキャロルだけは一人歩き?した^^世界中で愛された著書ですね。 そうですよね〜どこも貧しく、宗教と戦争の繰り返しの暗黒時代は、ハンパじゃなかったようですね。 だからこそ、有名な絵画のおどろ〃しい隠し絵のように、ミステリーが流行ったのかも〜(^^)/
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