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電脳競馬倶楽部掲示板

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[ No.2 ] ランキング・3月28日時点 投稿者: 畑中 智晴 2010年03月28日 (日) 23時26分
それでは、旧掲示板最終時点でのランキングをご紹介しておきます。

競馬総合ランキング(競馬のみの成績)(3月28日時点)
1位 アッシー侍さん 930点
2位 須磨ゆかりさん 325点
3位 メルカッツさん 304点
4位 畑中 智晴 221点
5位 田中もとこさん 69点

総合ランキング(対象全レースの成績)(3月28日時点)
1位 アッシー侍さん 934点
2位 畑中 智晴 334点
2位 須磨ゆかりさん 325点
4位 メルカッツさん 304点
5位 田中もとこさん 69点

現在、アッシー侍さんが唯一900点台で断トツとなっていますが、一方で主宰も今週総合ランク2位に浮上し、アッシー侍さんを追っております。

(なお、当「電脳競馬倶楽部」はアメーバブログにてブログ版を開設しております。タイトル下のリンクからアクセスできますので、合わせてご利用下さい)

[ No.3 ] 来週の対象レース 投稿者: 畑中 智晴 2010年03月28日 (日) 23時34分
それでは新掲示板では初となる来週の対象レースのご案内です。

土曜・阪神 マーガレットステークス(3歳OP特別)
昭和63年に当時の4歳のOP特別として創設、平成12年より距離が芝1600mから現在の芝1400mに短縮され、現在はNHKマイルカップに向けての重要ステップの1つとして行われている。
NHKマイルカップのステップとしては、ここと中山のニュージーランドトロフィー(国際GII)の2つが知られているが、3着までに優先出走権があるニュージーランドトロフィーと違って、勝たないと賞金が加算されず本番への出走が難しくなるこのレースはあまり重要視されていない様ではある。
(当レースは9レースで行なわれます。予めレース番号にご注意下さい)
      コーラルステークス(国際交流OP特別)
元々は昭和61年に芝1600mのOP特別として創設。翌年から1400mに短縮された(平成6年の中京代替開催は芝1200m)が、平成8年にダート1200mに生まれ変わり、翌9年から現在のダート1400mで行われており、平成17年からは国際交流競走として行われている。
ダート短距離勢にとっては5月のかきつばた記念やかしわ記念など春の交流重賞を睨んだ一戦という事になりそうだ。
(当レースは10レース(メインレース)で行なわれます。予めレース番号にご注意下さい)
日曜・中山 伏竜ステークス(3歳OP特別)
平成12年に当時の4歳のダートOP特別として創設、翌年の馬齢満年齢化で現在の3歳のダートOP特別となった。距離は創設から1800mで行われている。
JRAにおける3歳ダート戦線は6月のユニコーンステークスを1つの頂点に展開され、平成21年からは夏に新設重賞のレパードステークスが創設されているが、このレースと京都の端午ステークスは6月のユニコーンステークスから7月のジャパンダートダービーに向けた一大ダート戦線へ向けての重要ステップレースとして最近注目を集めるようになった。ここで好走してJDDへ向かいたいところだろう。
(当レースは9レースで行なわれます。予めレース番号にご注意下さい)
   阪神 第54回産経大阪杯(国際GII)
その起源は昭和30年創設の芝2000mのハンデ戦「阪神記念」にまで遡るが、32年に廃止され代わって1800mのハンデ戦「大阪杯」となった。39年に産業経済新聞社(現在の産経新聞社の前身)大阪本社から寄贈賞を受け「サンケイ大阪杯」となり、翌40年に距離が1850mに、41年から1900m、47年から現在の2000mになって、49年から別定重量になった。平成元年にカタカナの「サンケイ」から漢字の「産経」に新聞題字が変更になったのに伴い現在の「産経大阪杯」となった。平成15年より国際交流重賞、16年に国際セリ名簿基準委員会より国際GIIグレードを収得して現在に至っている。
創設当初は3月上旬の開催(一部例外年あり)だったが、昭和56年より1ヶ月時期が繰り下がった事により、春の天皇賞の最後のステップレースの意味合いが強くなった。とはいえ距離は本番より6ハロン短く、間隔も中3週という事もあって、冬場休養に当てていた古馬勢の休み明けの一戦というイメージが強く、春天よりもむしろ距離の近い宝塚記念へ向けてのレースという意味合いで考えた方がいいだろう。
(当レースは10レース(メインレース)で行われます。予めレース番号にご注意下さい)
   中山 第42回ダービー卿チャレンジトロフィー(国際GIII)
その起源は昭和44年にイギリスからレスター・ピゴット騎手など3名を招待し、東京競馬場と京都競馬場で行われた「英国騎手招待競走」にまで遡る。そのうちの11月の東京での競走に第18代ダービー卿からトロフィーの寄贈を受け、「第2回英国騎手招待 ダービー卿チャレンジトロフィー」として芝1800mで行われたのがこのレースの起源。
翌年から正式に重賞として行われる様になり、しばらくは秋の東京開催の後半で行われてきたが、昭和56年から当時中山で行われていたTBS杯クモハタ記念に代わってこのレースが中山で行われる様になった。59年のグレード制導入でGIII格付けされると共に距離は1600mに短縮され、平成2年にそれまでの暮れの開催から春の開催に移行と共に更に1200mに短縮された。しかし平成8年にマイル重賞の充実を計る為距離が当初の1600mに戻され、更に14年からハンデ戦に生まれ変わった。平成18年から国際交流重賞、19年からは国際セリ名簿基準委員会から収得の国際GIIIグレードとして行われている。
春のマイル勢の目標である安田記念へ向けての最初の重賞という事になる。ここから5月の京王杯スプリングカップを経て安田記念へ向かいたいところだろう。


それでは、次週も多数のご参加をお待ちしております。
(当予想会のルールはタイトル下の「予想会ルール」をご覧下さい)



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