[57] 12月21日 |
- 管理人 - 2004年12月21日 (火) 23時10分
1苔の神 1苦痛の神 2かまどの神 2謙虚な武道家 1浪人の犬師 1狩猟の神 1火の咆哮の神 1粗暴な詐欺師 1桜族の長老 1空民の鏡守り 1霜投げ
2木霊の手の内 1蛇の皮 1怒りの狂乱 2山伏の炎 1山伏の嵐 1氷河の光線 1花火破 1空民の助言 1密の反抗
8森 6山 2島
卓上
もっさん(黒緑)→saka(赤緑タッチ青) ↑ ↓ ひらぽん(黒白)←タマン(青白黒)
R1タマン ○×○ :2R,マリガン→森ナシ R2ひらぽん ×× :残りライフ4と5。最後の押しがない。 R3もっさん ×× :カードの差がかなり出た。俺弱い。
御幣ゲト。
反省点 :山伏の嵐を持ちすぎた。花の神のアドバンテージを考えると 即打ちが正解だった(相手のデッキもわかっていため) :怒りの狂乱でミスを誘うプレイか無難な策が何秒か迷った。 (ちなみに気づいていた場合、俺は死ぬ。無難な策で死なないが状況は変わらず) どうせ勝ちが薄い試合ならこれにかけるかとも思ったが やはりミスを誘うのが正解だったのか自分が勝負に対する爪の甘さだったのかが わからなかった。 :ビートダウンでブーストタイプだったため、引きが強いデッキではなかった (これは構築の問題。ピック終了時で秘儀が12枚で鈍化コンロールと考えたのが 馬鹿だった。ここで考えていなければ溶岩の魂(だっけ?)を取れてデッキが 上手く起動することがわかった。これほどスピリットが多いのだから当然なのだが それがわからなかった(狩猟の神を使えばよくわかるのに) :緑ブーストカードのピックがこれほど影響するとは思わなかった。 もちろん回るのはファーストクラスだけど、除去や大型生物が回ってきたのだから このタイプに依存するということを決めるのが速すぎたのではないか?と。
思った事 :再生強えー :狐の易者に完全に止められた。侍カモーン
マナカーブはやはり軽いのを多く取ったため、序盤は安定していた。 でもやることはいつまでたっても2〜3ターン目の行動。ウニとは違う。 押し切りが温い。後プレイングも温い。また勉強だ
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