10/4のヒーリングビーナス

2009年10月04日 19:44:55 ゴマチャン No.505

・「オープニング」

あーや
「早いものでもう10月です。
　10月は衣替えとかをする季節ですが。
　皆さんはいかがですか？
　学生さんは夏服から冬服に
　変わる時期ではないでしょうか？
　最近は夏服にファーをつけて冬服に…
　そういうのが流行ってるらしくて、
　ノースリーブなんだけど首にファーを巻いて
　手首にもファーを巻いてブーツを履く。
　こんなのが流行ってるとか？
　もう時代が衣替えが無くなってきたかもね。
　特にテレビに出てる人は関係ないもんね。
　でもやっぱり寒いので、それも良いですが
　コートも着た方が良いんじゃないでしょうか？
　と思う私です。」

・「ヒーリングワード」

『現状維持では後退するばかりである。』
…ウォルト・ディズニー

「仮面舞踏会／平原綾香」

あーや
「そう！今、ディズニーリゾートでは、
　ハロウィン真っ最中！なんです。
　10/1には新アトラクション
　「タートルトーク」が誕生！
　この「タートル」亀さんなんですけど、
　ニモに出てくる150歳？の亀さんなんですけど。
　体験していないので楽しみです。」

あーや
「ハロウィンという事なんですけど、
　なんと11/3まで仮面舞踏会！
　みたいのをやっているそうです。
　英語で「マスカレード」
　あと、仮面が売っているそうです。
　子供用はミッキーやミニーの耳が付いてて
　大人用は仮面なんですけど、
　それが結構、本格的な作りでのようで。
　これいいのは、有名人でも心おきなく
　遊べちゃうことです。
　みんな仮面をつけているので
　誰が誰だかわからない！
　それこそ、帽子とかサングラスを
　付けるのではなくて、
　仮面をつけて遊べる。
　その方が開放的に遊べるのでは？」

あーや
「仮面舞踏会を歌っているので
　縁を感じました。
　皆さん！
　ディズニーリゾートへGOです！」

10/4のヒーリングビーナス　2

2009年10月06日 00:17:48 ゴマチャン No.507

・「ヒーリングトピックス」
＊ゲスト：ＡＩさん

あーや
「お待たせしました、
　ゲストの登場です。
　Ａｉさんで～す！」

ＡＩ
「どうも、アイで～す！
　どうもすいません、ほんとにもう。」

あーや
「今、ヘッドホンの音量を下げてあげて。」

ＡＩ
「で、逆に上げましたよ。」

あーや
「〈ベストアルバム発売中〉
　最近忙しいですよね、やっぱりね。」

ＡＩ
「いや～、ちょっと忙しいですけど、
　先程ね〈収録前〉、綾香先生が嬉しい事に
　美味しいチーズケーキを頂きまして。」

あーや
「今日は来て下さるという事で。」

ＡＩ
「もうそれ食べて、復活満々ですよ。
　本当ですよ、パワー全開ですよ。」

あーや
「ありがとうございます。
　ＡＩさんと私ですが。
　実はメル友なんですよね。」

ＡＩ
「そうなんですよ実は。
　すいませんね皆さん。」

あーや
「最初にお会いしたのは、
　スペースシャワーのゲストで、
　最初がＡＩさんで、次が私で、
　そこで入れ違いでお会いしたのが
　初めてなんです。」

ＡＩ
「あ～そうですか。
　私はあの時かと思った、
　何かのイベント、
　〈あーや：大阪城ホール。〉
　あっそうだ～。」

あーや
「あの時初めて話して、
　仲良くなったんです。」

ＡＩ
「確かにあの時もうね、
　私になれなれしい感じだったよね。」

あーや
「はは～！えっそう？」

ＡＩ
「あと、紅白も一緒でしたよね。
　〈あーや：そうです。〉
　そうですよね、その時ももうね。
　ヘローとか言って、
　なれなれしい感じで喋っちゃって。」

あーや
「いや、はは、それはＡＩさんだと思うよ。
　〈ＡＩ：ああ～私がね。〉ヘローは。」

ＡＩ
「そうそう！私が言ってた。
　なんかごめん、
　なれなれしい感じで喋っちゃって。」

あーや
「いや～逆にそれが嬉しくて。
　癒されたんです、あの時。」

ＡＩ
「いや～私、歌とか大好きでしたから。
　もういつも、『エブリデェ～…』
　っていつも歌って。」

あーや
「カッコイイ、ＡＩさんが歌うと、
　カッコイイな～。
　〈ＡＩ：あなたの声はミラクルだ。〉
　私は『ヘーブリデー。』だからね。」

ＡＩ
「いやいやもう最高ですよ。
　あなたの声についての話になると
　たぶん長くなるので、
　後でじっくりと、
　もう、綾香ちゃんの声はね！
　これ聴いてる人は、
　そんなの知ってるよ。」

あーや
「でもＡＩさんはね、本当にね、
　すごい、人を楽しませてくれる。
　歌も素晴らしいし。
　私の父、平原まことですけど。
　スタジオに来ているんですけど。」

ＡＩ
「そうなんですよ。もう来てるおかげで
　私がぎこちないんですよね。
　〈あーや：いや、全然。〉
　もう、かっちんこっちんですよね。」

次回へつづく。

10/4のヒーリングビーナス 3

2009年10月08日 00:25:17 ゴマチャン No.508

・「ゲスト：AIさん」

あーや
「父のアルバムで『story』を
　カバーさせて頂いたんです。」

ＡＩ
「もう、うちの母が最初に見つけて、
　ジャズサックスの人がカバーしてるよ、
　って教えてくれて。
　〈あーや：そうなんだ！〉
　誰って聞いたら、飛行機で聞けるから、
　って飛行機で聞いたら。
　綾香ちゃんとパパさんが喋ってて、
　ホントに？ってすごく嬉しかったです。」

あーや
「リスナーの方からは2人って
　仲良かったんだ～、
　と言われることが多いんです。
　スタッフもびっくりしてたんです。
　〈ＡＩ：確かに。〉
　意外に思う方がいらっしゃるという事で
　2人は仲が良いけど、インスピレーション
　の方でも合うのか、実験を」

ＡＩ
「あ～良いですね～。」

あーや
「事前にインスピレーション問題。
　問題ていうか…
　いろいろ質問があるんですけど、
　まず第1問！
　○○の秋、ＡＩさんは何と答えたか？」

ＡＩ
「私は、食欲の秋です。」

あーや
「おっ、あーやさんも食欲です。
　〈ＡＩ：イェーイ！〉
　お見事！やった！」

ＡＩ
「もうね、通じあってるから悪いけど。
　ごめんねみんな～！
　〈あーや：うれしい！〉
　これぞ、インスピレーションですよ！
　もう、ピンピンと来てますから。
　スタジオとかで綾香ちゃん見かけたら
　ピンピンときますから。
　頭からレーダー見たいのが出てますから。
　ピッピッピピッピー！
　綾香ちゃんがスタジオにいると
　ピピピーとレーダーが反応して
　見つけるんですよ！」

あーや
「というわけで音楽をやっている2人は食欲と。
　さあ、第2問目。
　運動の秋、スポーツと言えば？
　〈ＡＩ：テニス～！〉
　えっ？サッカーまたはバトミントン。」

ＡＩ
「これおしい！
　私、一瞬サッカーと思ったんだけど、
　いや、秋はテニスだろと思って、
　〈あーや：え～！〉
　近いですね。
　〈あーや：近い！近い？〉
　バトミントン近いですよね。」

あーや
「テニスは私出来ないんです。」

ＡＩ
「それなら私もできないですよ！
　ただ、秋っぽいな～と思って。
　〈あーや：テニスはやった事あります？〉
　ありますけど、全然だめですよ。
　私は、サッカーの方が得意です。
　〈あーや：へぇ～。〉
　〈あーや：ユニフォームが似合いそう。〉
　ちなみに高校の時はバレー部です。」

あーや
「バレーボール部！へぇ～！
　なんかこう、はぁ！とか」

ＡＩ
「そうなんですよ。
　さあ来い！なんていうんです。」

あーや
「ＡＩさん声が通るからね。
　響き渡ったのではないでしょうか。
　〈ＡＩ：バレー部に入ってこんな声に。〉
　えっ？そういう事？
　〈ＡＩ：声が大きくなったのは、
　　　　　　　　バレー部のおかげかな？〉
　へぇ～、ゴスペルだけじゃなく、
　じゃあ、ＡＩさんみたいな声になりたい人は
　バレー部に入部してください！」

ＡＩ
　「間違いない！」

さらに次回へつづく。

10/4のヒーリングビーナス 4

2009年10月08日 23:10:57 ゴマチャン No.509

・「ゲスト：AIさん」

あーや
「私もベストを出したんですけど、
　また新たに、『Jupiter』しか知らない人にも
　歌を届けることが出来て、なんか、
　〈ＡＩ：わかる！〉
　リスナーが増えて嬉しい思い出があるんです。
　何か変わった事ってありますか？」

ＡＩ
「私もまさしくそうで。
　ベスト出すのは最初は反対で、
　なんでそんなベストってね～。
　もっとたまってから出した方が
　いいんじゃないかとか。
　〈あーや：そう、私も実は…〉
　思いました～！」

あーや
「今だから言っちゃうけど、
　ベスト作る時、反対したんです。
　〈ＡＩ：そうですよね～〉
　もっとこう、ガ～ンとヒットさせたいと
　思ったから。」

ＡＩ
「代表曲と言われる曲がたまったら
　良いかなと思うんですけど。
　そうじゃない時になんで出すっていう、
　それは色々聞いて納得して、
　来年10周年っていうのもあって、
　あと、ベストはベストとして、
　そういう考え方で出していいと思ったんです。」

あーや
「また新たな、魅力をみんなに聴いてもらうのは
　すごいいいな～と思いました。」

ＡＩ
「ベストが出来てから本当に、
　作ってよかったな～と思ったし、
　〈ＡＩを最近しか知らない人〉
　そういう人に昔の曲を聴いてほしいし、
　もうベストって最高じゃんみたいな。
　もうこれから、5年に一度は出したいなと！」

あーや
「いや～、私とたどる道が一緒でビックリしました。」

ＡＩ
「だから、いろいろと…
　〈あーや：合うな～〉
　合うと思いますよ。(笑)
　自分で言うのもなんですけど。
　〈あーや：嬉しいな～〉
　もう何度もすいません。
　〈あーや：ありがとうございます〉
　いや～、ありがとうございます。」

あーや
「そのベストを出したことによって
　これから先、どんな夢とか、曲とか、
　そういう、野望とかありますか？」

ＡＩ
「いっぱいありますよ。
　いろんなアーティストとコラボしてみたい、
　国内だけでなく、海外のアーティストとかと、
　歌だけでなくいろんな事で、
　〈あーや：あ～、カッコイイ！〉
　それこそお父さん（まことさん）みたいな方と
　カッコイイじゃないですか。」

あーや
「是非、パパ、あっ自分のＣＤ持ってる。」

ＡＩ
「もう最高ですよ。
　そのＣＤお母さん持ってますから。(笑)」

あーや
「そういう、オープンな心を持ったＡＩさん
　だからこそ、そんなコラボがスムーズに
　実現していくのではと思います。
　お話、まだまだ聞きたいのですが、
　時間となってしまいました。
　〈ＡＩ：フィ～〉
　フィ～。
　ぜひ、来年も…じゃないや
　来週も遊びに来てください！」

ＡＩ
「もちろんです！
　もう毎日来ちゃうから。
　〈あーや：毎日無いんだけどね(笑)〉
　〈あーや：ありがとうございます！〉
　ありがとうございます！」

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