[245] 「パフォーミングアーツにおける場所性」 〜制作者と建築家の視点〜 禿真哉(トラフ建築設計事務所)×中村茜(precog)×藤原徹平(建築家)×山城大督(Nadegata Instant Party)
投稿者:ドリフターズ・インターナショナル
投稿日:2013年04月16日 (火) 11時58分
|
【ドリフターズ・サマースクール2013 プレレクチャー開催決定!】
他分野横断の実験的な表現に注目が集まる「ドリフターズ・サマースクール」今年も開校! これに先駆けプレレクチャーを開催します。 建築、舞台芸術、地域芸術祭などに興味がある方々、 今年のサマースクールに応募を考えているみなさん、ぜひご参加ください。 これまでの講師陣が集まって、異分野間の対話から新たな価値観を模索します。
2013ドリフターズ・サマースクールの詳細もちょっとだけ公開します!
日程:4月20日(土) 受付開始・開場:17:30/イベントスタート:18:00 講師:禿真哉(トラフ建築設計事務所)×中村茜(precog)×藤原徹平(建築家)×山城大督(Nadegata Instant Party) 料金:500円 (※ドリフターズ・サマースクールに応募した方は申込後キャッシュバック致します。) 場所:森下スタジオ
予約方法:メール件名を「プレレクチャー予約」とし、「氏名」「日中ご連絡のつく電話番号」「予約枚数」を明記し、 drifterslecture@gmail.com までお送りください。
テーマ:「パフォーミングアーツにおける場所性」 〜制作者と建築家の視点 建築家、舞台制作者はまず場所があることを前提として仕事の依頼を受けることが多いのではないだろうか、 「場所」からうまれた作品や、作品に及ぼす「場所性」、など「場所」についてさまざまな角度から語ります。 今回は、地域コミュニティにコミットした作品を制作しているNadegata Instant Partyの山城大督もスカイプ参加!
| |