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教えて!育児と介護

『育児と介護の両立を考える会』
現在は

『お題募集』です


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こちらへの書き込みは、「育児と介護の両立を考える会」メンバーのみとさせて頂きます。
書き込み希望の方は、メンバー登録後にお願いします。

*この掲示板への書き込みは、日本医療企画発行の「かいごの学校」内
「育児と介護の両立を考える会」関連ページで紹介される予定です。
すべてが掲載ということにはなりませんが、皆さまのお知恵を
多くの方に知って頂く機会になれればと思っています。

〜過去のお題〜
9月・10月のお題『育児と介護が重なった!まず何をする?何をした?』
11・12月のお題『私のストレス発散・解消法』

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解消法 アリナミン 2009年05月25日 (月) 15時43分 No.26

icon @あむろちゃん&あゆちゃんが大好きなのでビデオみまくり
A神社へ行って癒される。(自然がいっぱいなので気持ちいいし神主さんがいい人だと愚痴聞いてくれる)
Bごはんを食べる。C昼寝する。◎番外 飼ってる動物に癒される。一番は音楽聴きまくり♪きにしないことです。


ストレス解消法 私の場合 なこ 2006年12月21日 (木) 20時25分 No.21 mail home

icon @自分の整理が出来なくなると大好きなアーティストであるTHE ALFEEのCDを聴いて
自分の中を整理する。
 ↑とてもコンサートになど行けなくてこれが精一杯だった
Aコンサートやイベントへの参加をする。←予定を立てて自分を励ましていた(汗)

B介護関連の雑誌を読んだり、雑誌を読みふけったりする。
 ↑書いてある内容に賛成したり反論して泣いたりしてた(苦笑)
C冷え性だったので半身浴も・・・
D介護後半期に書き出したHPも私にはストレス解消法だった。
自分の体験してる事の一つ一つがいつか誰かの役に立てば・・・
行き場の無い自分の気持を書き綴ってましたので(苦笑)

2年前から仕事に行くようになりそれも確かに解消法でした。
でも長く仕事に出る事が出来なかったので、やはり介護の現実から
離れる時間はとても大切!!だと今更ながら感じています。


職場へ行くこと! ハンサングン 2006年12月08日 (金) 17時57分 No.19

icon  毎朝8:30頃父をデイケアのお迎えの人に引き渡して、子供を保育園に放り込むと、まず一息つけるわけですが、それから電車の中で眠ったり、雑誌を読んだりしながら次第に現実から遠ざかっていくわけです。
 職場に着いたら、家のことを全く忘れることができて、自分のペース・自分の責任・自分のスケジュールで動けて、自分のために生きている感じがして、別人になっている。
 勤務を終えて職場を出るときはまだ仕事の続きを考えていたはずなのに、地下鉄の駅近くになってくると晩ご飯や買いもののことに考えが切り替わっていて、家族の面倒を見ている自分に戻っていくのが分かります。
 仕事のない土日は、子供のため家族のために動いている僕のような感じで、ストレスたまります。

 一日のうちでは、やっぱり、子供と入るお風呂タイムが癒されるかな。そして睡眠ですね。
 
 


12月のお題も引続き『私のストレス発散・解消法』です ぴい(管理人) 2006年11月30日 (木) 11時41分 No.18 mail home

icon 11月のお題『私のストレス発散・解消法』を12月も引続きお題として募集します。
お気軽にご投稿ください!


『私のストレス発散・解消法』

自分の時間を作るのもなかなか難しいのですが、そんな中での上手なストレス発散・解消法を是非、みなさんに披露してください!

箇条書きでも、長い文章でも構いません。
思いつくままにご投稿ください!

ご投稿は、新規投稿でも、返信の形でも、OKです。

皆さまのご投稿、お待ちしております!


ストレス発散解消法 くーにーです。 2006年11月18日 (土) 08時52分 No.15

icon くーにーは、1人になる時間がなかなかできなくて、
飲み行くほど、時間に余裕はないし、買い物で、解消と言う訳にも行かず、
1、みんなが寝てから、本や、パズル雑誌を持ち込んでの、長風呂です。夏はアイスコーヒー、冬はみかんお気に入りの入浴剤いれて、一人の時間満喫。

2、掃除の時、大好きな曲、くーにーはお掃除ソングかけながら  の掃除・・。
3、自分のブログで、毒を吐く。
  です。
 
たまに、幼稚園ママと行くご褒美ランチ。
   だって、いつも作るばかりで、たまにはいいじゃんと
  ちょっと、奮発!でも、予算は1500円と決めている。
使いすぎると、これまた、ストレスだから・・。
  試行錯誤しながらやっとります。
たあぼは 2006年11月21日 (火) 17時08分 No.16

icon ストレス解消法
私のストレス解消法の変化です。

在宅の頃・・ビーズ細工、マスコット作り
      目が離せないバアチャの傍にい      ながらにしてできた。    現在・・自分の世界に入る〜そのときによっ    て違うけど。小説読み込んだり、ド    ラマや映画を見まくる。         破壊的欲求にかられたら、庭の草む    しり(笑)            

でも1番の解消法はひたすら寝ることかなあ
さわ 2006年11月27日 (月) 14時50分 No.17

icon
義両親の在宅介護をしている頃は、
車の中が一番の避難場所。
子供の送り迎えやスーパーの行き帰りなど(一人の時&暗くなってから)、
窓閉めて、音楽かけながら、登り道でアクセルめいっぱい踏み込んで、
「イヤだ〜!」「バカヤロ〜!」「出て行ってやる〜!」
等々、大声で泣き叫んでました。
山の中の人通りがほとんどない見通しの良い道だからできたことですね。
(ずいぶん迷惑かけてたかも・・・?!)

もう一つは、大好きなアーティストのコンサートに行くこと。
チケット取りからワクワクして、
その日だけは別世界。
気の合う友達と食事して、飛んだりはねたり夢心地。
こんな楽しいことがあるなら、まだまだ私も大丈夫。
「また、明日からがんばろう〜!」と大きなエネルギーになりました。


11月のお題 『私のストレス発散・解消法』 ぴい(管理人) 2006年11月02日 (木) 12時30分 No.14 mail home

icon 11月のお題は

『私のストレス発散・解消法』 です。

自分の時間を作るのもなかなか難しいのですが、そんな中での上手なストレス発散・解消法を是非、みなさんに披露してください!

箇条書きでも、長い文章でも構いません。
思いつくままにご投稿ください!

ご投稿は、新規投稿でも、返信の形でも、OKです。

皆さまのご投稿、お待ちしております!


9月・10月のお題『育児と介護が重なった!まず何をする?何をした?』締切ました ぴい(管理人) 2006年11月02日 (木) 12時27分 No.13 mail home

icon 9月・10月のお題『育児と介護が重なった!まず何をする?何をした?』、10月末にて締切りました。ありがとうございました。

私自身が育児と介護が重なった時(両親の介護と1歳児の育児)、まず何でも自分でやらなくてはと抱え込んでしまい、身動きがとれなくなりそうになったことが思い出されます。

その後、
・児童家庭支援センターの先生
・困難事例との判断できてくれた実力派のケアマネージャーさん
・在宅介護支援センター(現在なら地域包括支援センター)の相談員さん
・高齢者在宅サービスセンター
・介護に理解のある保育園の園長先生
など、多くの身近な「育児・介護」のプロにアドバイスや援助を頂きながら、自分なりの「育児と介護の両立」を模索していきました。

「育児と介護が重なった・・・どうしよう」と相談されたら、私は自分の身近な育児・介護のプロにとことん相談をしてみてとまずお話しすると思います。あと、ホームページを見られる環境の方ならば、「育児と介護の両立を考える会」のホームページを見てみてとお誘いすると思います。

ただ、相談したすべての方のアドバイスが役に立つとは限りません。とても助かるケースもありますが、理解してもらえなかったり、嫌な思いをすることもあります。でも、そういうことに負けないで思いつくことをどんどん実行していけば、必ず道が開けてくると思います。

それでは、11月のお題もどうぞよろしくお願いします。


今がその「重なった」出発点かもしれません はらおび 2006年10月23日 (月) 16時59分 No.12

icon 正直言って「育児と介護が重なった!」と自分の状況を定義づけして妥当なのか、わかりません。というのは、育児は今年('06年)に第一子を出産したばかりで育児も新人ですし、介護もつい最近実父に「要介護2」という認定が出たものの、「身近での介護」ではなく「遠距離」(私、一人っ子:東海、両親:北東北)だからです。

北東北に住む73歳の父の様子がおかしい、尿失禁や意欲の低下などがみられるということは昨年('05年)秋頃から母から電話で聞いてはいたのですが、おりしもその時は私は妊娠初期。結婚8年目にしてやっと恵まれた子宝だけに、東海から飛行機に乗って馳せ参じて胎児に何かあるのが怖くてできませんでした。

安定期に入って今年3月に一度実家に数日帰った限りでは、あまり意欲の無い普通のトシヨリという感じだったので、「降雪で外出が少ないせい」とか「寒いから調子が悪いだけかも」と思っていたのですが、春先になっても父の様子を知らせる母からの電話は思わしくないものばかり。

出産前から「子供が産まれたら、産後1ヶ月目のお宮参りの時に両親に来てもらって記念に写真を撮りたい」と7月下旬に1週間両親をこちら(東海)に招待していたのですが、私が臨月に入った6月中旬に父が足を怪我して、入院だ何だとかかりつけ医が言ったと母から電話があり、あわてました。尿失禁も良くならず、手を焼いているとも。

まずは、91歳の認知症の実母をGHで看てもらっているという友人のお母さまに電話で相談にのってもらい、また出産予定の病院(総合病院)のソーシャルワーカーさんに「悩み事」として相談にのってもらい、「両親の住んでいる町の包括支援センターという所が介護保険を含めた高齢者福祉の相談にのってくれる所だ」ということを教えてもらいました。

そこで、両親の居住市のHPを探し、高齢者福祉のリンクを辿り、包括支援センターを探し当て、本当にこちらの希望を聞いてもらえるのだろうか、こんな電話してお願いしてよいのかと迷いながらも、電話で、自分の事情(臨月なので今すぐ両親の元に行って話が出来ないこと)を説明した上で、一度両親の所に行って面談してもらえないか、かかりつけ医の言うように入院が必要なのか確認して欲しい(母の理解力に疑問を感じる部分も多いので、嘘じゃないかと疑ったのです)、また怪我をしているようなので介護保険の利用申請をしてリハビリが受けられないか(この時点では介護保険の利用用途も、申請の仕方も何もかも知りませんでした)お願いしました。

在宅支援センターの相談員の話では入院というのは怪我の入院のことではなく、母が父のかかりつけ医に父の尿失禁などを相談したときにかかりつけ医から「検査入院してもよいのでは?」と言われただけでした。これを聞いて、まずほっとし、少し安心して出産に望むことができました。

なので、介護がはじまりそうなときは、まずは介護が必要になる方の居住地の「地域(在宅介護)包括支援センター」に相談してみることをお薦めします。介護保険の利用申請の代行なども無料でやってもらえます。

育児については、産後私の実家も夫の母も手伝えない状況だったので、市の産後ヘルパー制度(1日2時間の家事支援、時給700円、3週間)を利用しました。

出産後は、産れてきた我が子が最初からあまり手のかからない子だったのをいいことに、インターネットで「介護」で検索かけまくり、無料の電話相談(高齢者 介護支え合い相談)などにも電話してみて更なる介護情報(「育児と介護の両立を考える会」や「遠距離介護支援NPOパオッコ」などは電話相談で入手した情報でした)を得、で今に至っています。

初めての地域包括支援センターへの電話が6月中旬、それから紆余曲折を経て(かかりつけ医と両親と在宅支援センターの相談員とのコミュニケーションがうまくいかず、また両親の居住地の担当の在宅支援センターは市から委託されているものの、運営母体は精神病院の運営をしているので、母が偏見に満ちたことを勝手に考えていたりと、本当に紆余曲折)、メンタルヘルスの専門医による父の診断はアルツハイマー型認知症で、10月に入ってやっと介護保険の認定が降りました。

これからはいかに遠隔地から母をサポートしていくかが課題です。


脳神経外科通院から神経内科に変えました。 矢車草 2006年10月18日 (水) 11時07分 No.11

icon こんにちは。
今から思うと無我夢中で、良く思い出せません。
長女が生後10ヶ月の時に、姑が脳の開頭手術を受け、それ以来脳外科に通院していました。

平成9年に、日付けがわからなくなったり、記憶力の低下などが見られたので、医師と相談して、脳神経外科から神経内科に転科して投薬治療を受けるようになりました。

それでも、能力低下をくい止めることもできず、排尿もわからなくなり、理解できない奇怪な行動もするようになり、小さい子を抱えながら、途方に暮れる毎日でした。

介護保険施行を前に、自宅近所にデイサービスセンターができ、長女が小学校に行っている間、3歳の次女を連れて縋る思いで相談に行きました。

その施設はできたばかりで、まだデイサービスは開始していないとのことでしたので、市が主催している無料の認知症のリハビリ教室というものに、週一回半日程度参加させてもらえることになりました。

これで、少し姑と離れる時間ができ、ほっと救われる思いがしました。
その翌年、介護保険が始まると同時に、申請して今に至ります。

現在、小さかった長女も中学3年生。
姑はいろいろあって寝たきりとなり、私の夫も病に倒れたため、施設入所しています。
ここまで長かったような短かったような・・・複雑な気持ちです。
泣いたりわめいたりしながらもやってこれたのは、娘達がいてくれたからだと思います。

夫の病気も落ち着いてきたので、在宅介護をすすめられるようになってきましたが、私は踏ん切りがつきません。
介護するのは、私一人だけだからです。
もう、心がついていきません。

政府は療養型病床群を減らす、廃止する方向に動いてますが、長年の介護で、心身ともに疲労している家庭にどこまで望むのでしょうか。


介護保険証を持って包括支援センターへ ゆきまま 2006年10月05日 (木) 20時20分 No.10

icon こんばんわ
私の介護の始まりは独身時代で、子供は後からついてきたので。。。しかも介護保険前で
自分の結婚式も出産もまずショートステイを役場に行って事情を話して予約して
出産のときは、10日しかショートステイさせてくれないのに予定日にまだ兆候がなかったら「まだ生まれませんか?いつからショートステイですか?」と役場から電話がかかってきて、仕方なく預けてひたすら歩いたら、破水してしまいました。今では考えられないなあ
今仕事で相談が来ると
「まず介護保険証もって 包括支援センター行ってください」
といいます。
とりあえず情報あるし、紹介もしてくれるし



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