まさにおっしゃるとおりです。

やはり時間がたつにつれてコースは難易度がさがってますね。

トルネードは初期にひとりクリアした人がいます。

かなり時間をロスッてましたけど。。

　裏話ありがとうございます。なるほど、コースがどんどん劣化していくのはそんな理由があったのですね。放送が終わる度にコースを解体しているのかも？

　スーパーも第1回目の芸能人チャレンジの時ははうずまきが角ばっていて細かったし、最初はカーブひねりの手前の斜めの直線もかなり細かった。ひねりは最後まで細かったけど。
　
　ウルトラはウッチャン中山道は最後まで難しかったな。出口のとこ細すぎ。ナンチャンプレスは当初動くタイミングが違っていて、退避場所にいやがおうでも入らないといけなかったので難しかったな。（退避場所が狭い）。最後のまゆげも最後まで細かったけど、あれもあとから少し幅を広げているのかな？

　ファイナルは、当初のスリーセブンなんて、回転の速さが半端じゃなかったから絶対クリアなんてできないと思ったのに、後から遅くなって簡単になってしまった。ギロチンもいつも間にか幅が広がっているし。動く歩道はウッチャンヘアピンリターンズより難しいと思うが、スリーセブンから早く出ることができるため、最速タイムを狙うなら通るのもありか？（個人的には好き）
　
　リターンズは、登場回あたりのヘアピンと太陽なんてものすごくトラップの可動速度が速かったな。後から遅くなって簡単になりましたが、芸能人がほとんど爆死していたのをみるとそれでもかなり難しいと感じました。トルネードは放送回によって回転の速度が若干違ってましたが、これは速度が速いほうが早くクリアできるので速い方がいいか？バネの長さがあれの半分くらいだったらコースとして成り立ったと思う。あれはほとんど趣味で作ったようなものですよね。あの仕掛けは金かかってると思うのですが（結局あそこを通ってクリアした者は０）。無鉄砲も最初はものすごく速かったな。一人クリアしたが、ストーリーを成り立たせるために、スタッフが思いっきり練習させてクリアさせたのかも？あれはコース紹介では難易度Ｅといってましたが、その意味がわかりません。誰か教えてくれませんか？（他の難関にも難易度設定はあるのでしょうか？）

　ちょっと長文になってしまいましてすいません、いろいろ書きたいのですが、ここまでにします。

岡田さん、書き込みありがとうございます^^

番組の構成上仕方ないとは言え、挑戦者側としたら出場するからには攻略したいですよね。
挑戦者のほとんどがそういう気持ちで来るわけですから、イライラステージ前半はかなり難しくなってしまうのでしょう。
制作者側としたら、難しい問題ですね。いきなりロボまでいかれても困りますし。

そういえば覚えていれば教えていただきたいのですが、応募ハガキには何を書かれましたか？（笑）
私は挑戦できなかったのですが、選ばれた方々がどのようなハガキを出しておられたか気になります。

ちなみに私は一度に約20枚で応募してました。色々なポストに入れてみたり、輪ゴムでまとめて投函してみたり…
お金がないのに、小遣いを集めて一枚一枚に熱い想いを書いていたのが懐かしいです。

ウザがられたのかも？（笑）
なんだこのガキは、みたいな(ﾉД`)

一日の挑戦者はだいいたい３０〜４０人くらいで、最初に岡田部長の模範演技と説明があります。

そのときは全員でイライラ棒の部屋にはいれます。

しかし、挑戦は一人きりです。（応援の家族とかははいれます）

基本、他のプレイヤーの挑戦は一切見ることができないのです。

部屋の中はスタッフとアナウンサーだけ。

僕の時は大熊さんの声が響き渡ってました（笑

だから僕がデンジャーゾーンを開けた時でも、イライラロボ夫人の姿は放送されるまで僕しか知りえないのです。

収録から放送までのタイムラグは一ヶ月半くらいありました。

ナンチャンカーブ縦式は僕の回までかなり狭かったです。
正直ナンチャンカーブが一番の鬼門でした。
しかしながら僕の次の週から、ありえないくらい縦式の幅が広がってて、残念でした。
炎のチャレンジャーには「イライラ棒」部直通の電話番号があって、当時の部長の岡田さん（たまたま名前が同じ）に問い合わせましたよ。

そしたら、素直に認めました。「番組の構成上仕方ないので」ですって。しかも「もっといえば、今週からコンベアーも二本横棒をなくしました」と。

確かにいわれてみればそうなってました。

あと、僕はその日の最後の挑戦者だったのですが、岡田部長から「今日でなんとかデンジャーゾーンを開けたいのでがんばってください。練習は納得いくまでやってください」といわれ、結局全コースを約３０分、７〜８回は練習させてもらいました。そのうち４回くらいはデンジャーゾーンまでいけました。

さすがにデンジャーゾーンの中は本番まで見せてくれませんでした。

やはり番組の構成上ストーリーがあるみたいで、今週はここまでみたいなものがあるようです。

少し、やらせみたいな（笑

っで、僕にはロボ夫人の右手でやられてほしかったようです。

右手の下側をありえないくらい締めてました。

前回のイライラロボが下から攻略するというのがあったので、トラップにしてたのでしょうね。

しかし、そのとき不思議と冷静でいられたので、右手（上から攻略）、左手、おっぱいと全て死角が見えてました。

しかし、本番ではありえない眉毛の手前で爆死。

非常にもったいない死に方でした。


メカウンナンAの存在はうすうす気づいてました。

下に炎のボックスがあり、扉が開くレールがありましたからね。

ちなみに、ウッチャンゾーンをクリアしたら「はい！少し休憩しましょう！」って２０分くらい休憩させてくれました。放送ではきれいに編集されてますけど（笑


僕の収録は夜に終わり、参加賞の炎のチャレンジャーグッズ（ノート、三色ボールペン）をもらいました。特別に１０セットくらい頂きました。

他に聞きたいことがあれば何でもお答えします。


PS.ミクシィの「炎のチャレンジャー」コミュにはいってます。
アカウントは「Gibson2010」です。お暇ならのぞいてください。

岡田さん覚えております。最初に婦人を見た時は、あれ？なんか簡単になってないか？と思っており、絶対下にもう一匹いると思いましたよ。案の定でしたが。ナンチャンカーブ縦式は難しかったですか？コース紹介ＶＴＲに比べ幅が広かったように感じましたが。

何か裏話をぜひお願いします！！

検索したらここにたどりつきました。イライラロボ夫人に初挑戦した岡田信悟です。もう１０年以上になりますね。懐かしいです。

まだここ見てますか？

できればもう２〜３質問があるのですが、答えていただければ嬉しいです！

・２度もロボットを開けたのは凄いと思います！
　あのロボットの扉が開く時、どんな気持ちでしたか？
　初めてロボットに挑戦した時は、まだ攻略方法もよく分からな　かったと思うので右手の上から行ったのだと思いますが、
　２回目、ロボットを開けた時は「おっしゃ、ここまで来れれば　１００万もらったっていう自身はありましたか？」
　再び右手でやられたのは予想外でしたか？

・イライラ棒に挑戦している時は、何人くらいの方に見られてい　るのでしょうか？
　ずっと気になっていました。
　自分がプレイしている後ろに、その時挑戦にきた人全員が見て　いるのでしょうか？


ここでこうやって同じ趣味の人と会話してると、本当に１０年前に戻った気分ですね。

無鉄砲をクリアした少年のコメントもカッコよかったですが、
カーブ縦式で「柳沢慎吾、コレ超えてみろ！」
って言ってた人もカッコよかったです！
結局、先生は超える事、できませんでしたが（笑）

いくじなしがもっと難しかったら、人気のなかったトルネード通る人増えてるんでしょうね。

無鉄砲をクリアした中学1年生はカーブ縦式で敗れた。捨て台詞がちくしょう、かんべんしてやるってなんかかっこよかった。いくじなしを奥の細道くらいの難易度にすれば、３つの分岐点それぞれ選ぶ人もいただろうに。

ここを見てるとなんだか１０年くらい前に時間が戻ったみたいですね。
放送当時は私は幼稚園児だったから６４のあの難しさについていけずファイナルで挫折しましたが、数年後クリアした時には感動したものです。
おもちゃ券がうらやましいです(笑)

イライラ棒放送当時は応募したいと思ってましたが、年齢的にも身長的にも無理でした。何かの企画で復活すれば間違いなく即応募します。(ウルトラの子供大会でも無理な高さだった…)

リターンズの無鉄砲をクリアした少年は私も覚えてますが、数秒間無敵の無意味っぷりに呆然としました（笑）

お返事ありがとうございます！

クリアしないと慎吾先生に会えないんですね。
でも、ロボ初挑戦者さんがプレイしている映像は先生も見ていると思いますので凄いです！

２度目のロボット挑戦の後のコメント、カッコよかったです！
超えられない大きな壁みたいな…って奴です。（でしたよね…
（汗）

関係ない話しですが、６４のイライラ棒ではおもちゃ券の１万円に当たっています（笑）
新聞に名前が載って、今でもその新聞取ってあります。

イライラ棒放送当時は応募しようとも思ってなかったんですが
もし何年か先にイライラ棒が復活すれば、間違いなく応募します！
その時に会いましょう（笑）

イライラ棒で印象に残ってるシーンは柳沢慎吾先生と
ファイナルイライラロボ初挑戦者の高校生の方と
リターンズの無鉄砲をクリアした少年。
この３人の事は一生忘れないと思います。それくらい頭の中では繰り返し、その時の映像が流れてます（笑）



スーパーパンダさんと趣味が合うなぁ。
僕もドラゴンボールはイライラ棒と同じくらい好きです（笑）

ロボが当日に用意されたということは、まさか攻略されるとは思っていなかったのかもしれませんね。個人的にファイナルが一番完成度が高かったように思います。まさか今になってイライラ棒の話ができるとは、思ってもみませんでした。

イライラ棒が復活することはないと思いますが、確かにやりたいですね。個人的には初代が一番難しかったと思います。なにせ30秒だし、あとの代のやつはイライラステージが進むたびに簡単になっていったし。もし最初のイントロダクションと同じコースだったら誰もクリアできないよね。確か初めてロボクリアした時は、実況が「間に合うか？っかーん」だったよね？

クリアタイムまで覚えているとは、とても光栄です!!

手作りイライラ棒のエピソード、楽しく読ませて頂きました。

イライラ棒に対しての熱い情熱が伝わってきました!!

これからもイライラ棒の復活を期待したいですね。

当時の映像が蘇ってきます（笑）確かに初回時、ローラーで混乱されているような、焦りが伝わってきていました。
ナンチャンゾーン攻略は、制限時間ギリギリの59秒でしたよね？違ったかな…（当時のビデオが欲しい）

番組最初の予告でも写っていて、この高校生は只者ではないと、期待しながら見ていた記憶があります。
自作のイライラ棒にも興味ありありで見てました。自宅にイライラ棒とは、なんて贅沢な！と（笑）

私は固めの画用紙にコースを描いて、そこをカッターで切り取り、学校の机にセロハンテープでぶら下げてました。
当たると揺れる仕組みで、攻略できたら100円、たまにスペシャルで300円のときもありました（笑）
カーブひねりとかも紙を折って再現できたので、夢中になって作っていたのを覚えています。

肝心のイライラ棒は、リコーダーについてる棒（掃除用でしたっけ？もちろん未使用品ｗ）でしたね。
あとコースに当たらないように、鉛筆で線を書いていくイライラ棒も一時流行りました。
鉛筆を持つ方が目隠しをして、パートナーが「みぎみぎ…上だ！上！あー、うえななめ！」と道案内（笑）

関係のない話までしてしまいましたが、それくらいイライラ棒に対する情熱がありました。
毎回録画して、繰り返し見ていたあの頃が懐かしいです。ドラゴンボールとイライラ棒は毎回録画でした（笑）
また番組が復活して放送してほしいですね。リターンズを超えるイライラ棒というのも見てみたいですし。

Wiiで発売されても、面白そうですが。ゲームはあまり売れなかったから、ないかな…

いえいえ、気になる事があったら幾つでも質問して下さい。

ローラーの間隔が違うのは、私以外に他の人も気づいていたかもしれません。

確かにおっしゃる通り、図のようにローラーの間隔が違います。

初挑戦時にはローラーのタイミングを見間違えてしまい、ちょっと混乱してしまいました。一つ目の待機場所でなかなか進めなかったのはその為です…。（直前の練習ではタイミングもバッチリにクリア出来ました。）

二つ目の待機場所に入ってタイミングを間違っている事に気が付きました。映像では一瞬、しまった!!という表情が映ってますね…。

三つ目の待機場所へは、一か八かの一瞬の勝負で、そして見事にローラーをクリアする事が出来ました。

円盤が次々と迫ってくるので、タイミングがとりづらく、難しかったです。

ナンチャンローラーははっきりいってどんな感じでした？

何度もすみません、もう一つ質問させてください。

後半ゾーンに入るタイミングというのは、実は非常に重要なポイントであったと思うのですが
（ナンチャンローラーで時間がかかり、爆死した挑戦者が多かったため）
二度目の挑戦時は全く迷いがなく、あっさりローラーを攻略されました。

「ナンチャンローラー」は3つを1セットと考えがちで、どちらも同じスペースかと思いきや、実は違いますよね？
予めタイミングを計って後半ゾーンに入っていたからこそ、余計な時間がかかることなく、
ムーンサルトも慎重に攻略することができたのではないでしょうか。

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ロボまで到達することのできた挑戦者は何人かいましたが、
当時この点に気付いていたのは、Jさんだけだったのでは？