家系研究協議会掲示板(別館)
菊池一族について
[425] 題名:苗字「武政」のルーツが、菊池一族と関係があるとの説について 名前:武政 三男 MAIL 投稿日:2011年07月20日 (水) 11時56分
小生は、苗字を武政といいますが、全国的に少なく、四国の高知、兵庫、関東の一部にあるようです。一説によると、元は菊池一族で、滅亡後に菊池姓を隠し、全盛であった菊池武光の子「武政」を苗字として、新たに名前を起こしたと聞いたことがあります。何かこれに因んだお話があれば教えてください。
[424] 題名:ご紹介 名前:吉三郎@上総 MAIL 投稿日:2011年07月20日 (水) 06時44分
ご無沙汰しております。
皆様ご存知かと思いますが、菊池一族について
非常に詳しく、楽しいサイトを見つけました。
http://members3.jcom.home.ne.jp/iwaya_koke/index.html
皆様、是非ご覧ください!
サイト管理者杜小路様の情熱に感謝致します。
[422] 題名:東北の菊池氏 名前:吉三郎@上総 MAIL 投稿日:2011年05月27日 (金) 20時39分
1611年頃にはすでに進出?されていた様です。
全国的に戦国時代末期には見られなくなる様ですね。
この度の震災で多くの人命が失われ、大事な事は何なのか思いを巡らせていて
家系や、歴史などが小さな事にしか思えなくなっておりました。
けれど、元気を出してまた勉強したいと思います。
[421] 題名:慶長三陸地震 名前:八丈島菊地氏後裔 投稿日:2011年05月18日 (水) 22時31分
ぴったり400年前の1611年にも三陸地震と津波があったということで驚いています。
当時は仙台でも歴史的エピソードが世界的に展開されており、不思議な感覚に襲われます。菊池氏の名は特に見当たらないのですが、まだ当時は菊池氏の東北方面進出は無かったのでしょうか。
[420] 題名:震災から1カ月が経ちましたが・・・ 名前:吉三郎@上総 MAIL 投稿日:2011年04月11日 (月) 19時06分
大きな余震とも本震とも言える地震が頻発していますが
皆様ご無事でしょうか?
早く大地が鎮まってくれる事を祈ります。
[419] 題名:東北4県に凄い数のカトリック教会 名前:八丈島菊地氏後裔 投稿日:2011年04月10日 (日) 07時21分
偶然見つけたのですが、東北には神社や寺が多いと思っていましたが、こんなに沢山のカトリック教会があるとは、知りませんでした。信徒が九州から渡って来たのか、それとも東北の宣教には何か由縁があったのでしょうか。
追加:サイトをあちらこちら探索してみると、新潟教区は菊地功司教だそうで、北海道教区も兼任とか・・・。私はカトリックではありません。(4月17日追加)
http://www.sendai.catholic.jp/haitizu.htm
[418] 題名:3.11の巨大地震津波の報道からの考察 名前:八丈島菊地氏後裔 投稿日:2011年03月31日 (木) 01時27分
今回、本当に多くの方々が被災されていますが、犠牲になった方々の中に菊地姓も多く散見され胸が痛みます。
菊池家系について広範囲に調べていますが・・・今のところ、貞観3年(861年)4月7日、直方隕石落下。落下の目撃がある世界最古の隕石。 貞観6年(864年)、富士山噴火(貞観噴火) 貞観8年(866年)閏3月10日、内裏朝堂院の正門・応天門が放火によって炎上、これを巧みに利用して伴氏・源氏の追い落としに成功した藤原良房は、同年8月19日、天皇の外祖父であることを理由に人臣初の摂政に任命された。 貞観11年(869年)、格12巻が完成。貞観地震とそれに伴う貞観津波が発生。・・・といった事柄等を検索中です。
摂政藤原良房は、この貞観6年以降の大噴火と大地震大津波の後、どのような対応をしたのだろうか・・・。九州や紀伊の国、西日本各地から、海洋関係に従事する人達を伊豆や東北へ送ったのではないだろうかとか・・・です。
[417] 題名:昔話 名前:吉三郎@上総 MAIL 投稿日:2011年03月30日 (水) 18時37分
ここのえです さん
情報をありがとうございます。
大分県の九重の事でしょうか?
「川向かいの地蔵守の山崩れても崩れないといわれたがキリスト教信者をかばいそれがもとで崩れ始めたといっています。」とは
地名の事でしょうか?そこに藤原姓菊池氏のお宅があるのですか?
「県の図書館」は熊本県の図書館ですか?
[416] 題名:菊池家と相良家 名前:吉三郎@上総 MAIL 投稿日:2011年03月30日 (水) 18時31分
梅の葉 さん
相良氏に関しては
このページの「ホームページへ戻る」から家系研究協議会の
掲示板でお聞きになって下さい。
[415] 題名:昔話 名前:ここのえです 投稿日:2011年03月27日 (日) 19時53分
年輩者の話ですが現在も近くにいますこの辺の豪族であった藤原性菊池氏の家が在り県の図書館に古文書があり私は目にしています、川向かいの地蔵守の山崩れても崩れないといわれたがキリスト教信者をかばいそれがもとで崩れ始めたといっています。歴代当主お宅ではないかと年輩者のかたは言っております。私の家も藤原性菊池です。同じ地域に住んでいます。