自作歌詞投稿掲示板
自作した歌詞、詩、等を待っています。
[442] 題名:新しい希望 名前:miya 投稿日:2024年01月20日 (土) 02時31分
やってダメな結果ならしょうがない
けど落ちてダメになる前に後悔しないことをする
それって正しいと思わない?
自分を決めるのは自分自身
だから後悔だけはしたくない
そりゃあ誰だって乗り越えられない壁はあるけど
自分を理解してるのは自分だから
何が問題かなんて誰にも分からないよきっと
だってどう教えて良いか分からないのが人間だから
でも後悔だけはしない生き方をしたい
だってどう教えて良いか分からないのが人間だから
だから自分なりのポリシーを持ってこれからも
生きていこう
[441] 題名:夜の散歩道 名前:miya 投稿日:2023年11月19日 (日) 01時25分
悩んだこと、悲しかったこと……
一つ一つを花束に添えて
辺り一面を花畑にする
それもまた自分らしささぁ〜
どんな時も流れ任せにしない
けど散歩で生き物を見るのは何よりの自然体になれる
一人ぼっちではないさ?ス?
あの生き物が空を飛んで会いに来てくれるから
苦しいこと、ストレスを溜めたこと……
でもそれは仕事だからだよね?
私は違うと思う
だってそれは会社で出来ないことをやらされてるからじゃないかって
だから、私は散歩を選んだ
この選択肢はけして間違ってないことだから
人に出来ないことをやらせる
それって差別と同じじゃないの?
私達は確かに生きるのに大事だけど
もっと大事な何かを忘れてるような気がする
だからこそ散歩は自由の一つ
たった一つの選択肢だから
goodby
[440] 題名:忘れてほしいこと 名前:miya 投稿日:2023年09月20日 (水) 07時33分
二人は向かい合わせで住んでる
けど私達は年齢差が違う
私だけが好きなこと
彼だけが思ってないこと
二人共それぞれ悩みを抱えてる
どんなに好きでも気持ちは届かない
理由はあるだろうけど答えは見えてるよね?
私達は忘れるべきなんだってことを
それは前の同僚かもしれないし先輩かもしれない
今あることはマイペースに進むことだと思う
お世話になったのだからお別れだよってこと
私はそう信じてるお別れすることで希望をもてるってことを
どんなに性格はマイナスでも記憶は消すことで未来はあるのだから
私達は別れるべきなんだよ・・・・・きっと
[439] 題名:rainday 名前:miya 投稿日:2023年07月31日 (月) 21時58分
雨がポタポタ降るのは誰かが雨降らしだから
でもその雨を癒やすのは花のある私
悲しみより雨ですぐ和解する
一度楽しい夢を抱きたい
理由は分からないけど貴方のことなら
雨が降ったなら、それは癒やしを求める力だろう
あの日の彼を見つめて
rainday(雨の日の憂鬱)
[438] 題名:風の吹く街で 名前:miya 投稿日:2023年07月21日 (金) 02時18分
何もない青空の下で風が吹いてる
自分の過去を思い返せば
懐かしい記憶が自然と蘇る
けど過去を今は巻き戻せない
あの時の私の10代
あの時の私はまだ幼かったガキンチョ
けどあの時初恋の人に告白していれば
きっとすべてが変わったと思う
10代の頃の記憶と今の記憶
重なり合う過去を今は・・・・・・
きっと受けとめるしか無いのだろう
風の記憶と共に・・・・・・
30代の私は今は学生では無いけれど
あの時の若さの記憶をやっと思い出せた気がする
昨日あの風が無かったら・・・・・
私は多分思い出せなかったと思う
風の吹く街で・・・・・・・・
[437] 題名:涙一粒 名前:miya MAIL 投稿日:2023年07月15日 (土) 22時45分
涙一粒重ね合わせて
伝えきれずに居たよ
悲しみの無い自由な空へ
貴方が好きとーーー
いつも見ていたけど貴方のことが好きと
伝えたかったぁ〜〜
貴方は私に好きと伝えたかったぁ〜
私は貴方にずーっと見ていたかったぁ〜
涙一粒重ね合わせて
伝えきれずに居たよ〜〜
悲しみの無い自由な空へ
貴方が好きと伝えたかったぁ〜
これが最後の恋とーーーーーーー
[436] 題名:別れの季節 名前:miya 投稿日:2023年07月14日 (金) 23時03分
付き合いたいと思ってもお互いのすれ違い
今思えばあの時断われば良かったのかもしれない……
そんな中でアプリで偶々出会えた二人
いろんな話をしたけどお互いの性格を知れば
相手の束縛に気づく
悲しいけどこれで良かったんだよと
Wakareの季節
[435] 題名: 名前:コハネ 投稿日:2022年12月31日 (土) 03時36分
遠くへ出かけよう
みんなで一緒に
ずっと一緒にいよう
悲しみのない虹の向こうへ
涙を流すと
心配そうに私を見て
そっと寄り添い
小さな手で撫でてくれる
どこにも行けない主人公たち
残酷にも物語は動き続ける
それならもう全て燃やして
なかったことにしてしまいたい
だけど守らなきゃいけないものが
私の震える手を抑えている
終わらせないでと言っているの?
みんなの星を見上げるその日までは
物語は終わらないと約束しよう
[434] 題名: 名前:コハネ 投稿日:2022年12月25日 (日) 22時05分
クリスマスだと
賑わう人達
幸せな人達
私は違う
どんな日も同じ
誕生日だって同じ
特別な日常は消えた
ずっと昔に
何も叶わないのだから
祈りなどもうない
願いは貴方には聞こえない
真っ暗な部屋でいさせて
崩れていく足場しかないのに
進まなきゃ貴方は怒り散らす
何となく過ぎていく無意味な時
何も思わずになどいられなくて
不安も恐怖も怯えも全て
この先のゴールまで続いていく
[433] 題名:外してブレスレット 名前:コハネ 投稿日:2022年11月29日 (火) 09時51分
いつものように
あなたは帰った
三年経っても
あなたはどこへ帰るのか
私は知らない
この関係が終わることを
決して許さないあなた
あなたが消える日を待つ私
どちらが悪者なのかな
縛って縛って
ただ放ったらかし
あなたから渡された
ブレスレット
こっそり外してるの
これが私に許された
一つの秘密なのよ
知らないでしょうね