自作歌詞投稿掲示板
自作した歌詞、詩、等を待っています。
[299] 題名:愛、 名前:タスリク 投稿日:2010年12月11日 (土) 10時18分
心だけ置いて旅に出てみよう
真っ直ぐに歩けることはないけど
心を躍らせていた
貴方の心は遠く
ほとばしるルビー色
空を駆け上る
愛されていた時間は儚くて
思い切り心を締め付けられていた
空に描いていた真冬はいつも寂しくて
どんなに心を重ねていても
本当の意味で笑えない悔しさが
夢にまでも見た
愛だなんて気付かないまま
帰り道
絵の具を零したように
オレンジと淡い青が混ざり合う
行く末を見えなくする
想いという歯車は
流れをよくするための
諦めを汲み取らない
愛されていた時間は儚くて
思い切り心を締め付けられていた
空に描いていた真冬はいつも寂しくて
どんなに心を重ねていても
本当の意味で笑えない悔しさが
夢にまでも見た
愛だなんて気付かないまま
[298] 題名:ALWAYS 名前:クーペ 投稿日:2010年11月28日 (日) 07時45分
何故言葉ってこんなに難しいかを
ちょっとだけ考えんたんだよ
君が「絶対」っていう言葉はあるようで無いと言ったから僕は少し使うのを減らしたよ
世の中の為に僕はなにを出来て
いるだろうか、君を守れてるだろうかこの命は試されてるけど
サビ
いつも変わらず同じモノを掴んで天高く掲げ声高に唱うよ
少しぐらい間違ったっていい
今なら前を向けるさ
そうやって自分自身に勇気づけ
て自分らしく生きるよ
二番
まだ愚痴ってるこの口を閉ざしたい
そんな言い訳を誰かに聞いてもらいたくてアピールしてる僕も
また輝いていけるだろう
そんな自己陶酔が僕の良いところだと思う
なんてバカにされながらも乗り越えるよ
サビ
いつも何かを手にして頂点に立ちたいと願うばかり
それもまた僕らしさ
そう思えば認められるかな
崖っぷちな人生も楽しみに変えれば良いんだよ
C
泣きたい時も隣の人と手を繋げば華やぐ未来に変わるだろう
迷ったら心と心のリングで戦えば何か見つけれると偉い人が言ってた
だから僕はいつものように自分を信じる
サビ
いつも変わらず同じモノを掴んで天高く掲げ声高に唱うよ
少しぐらい間違ったっていい
今なら前を向けるさ
そうやって自分自身に勇気づけ
て自分らしく生きるよ
いつも君の手を掴んで空へと飛ぶよ
また笑って輝いていこう
[297] 題名:心を開くよ 名前:クーペ 投稿日:2010年11月28日 (日) 07時42分
なんとなく書き溜めたノートを見て これからを探してみるよ
最近は息苦しくて
もう疲れて、声もでないんだよ
先の見えない未来とか
まとわりつくプレッシャーで押しつぶされそうなんだよ
怖くて君にすがりつく
夢ばかりみてる僕だけど
サビ
手に入れたくても手に入れれず結局元に戻って、疑心暗鬼になる
夕暮れの外、戒めにもならないなんてそんなこと思いながら夢を見てるよ
二番
優しい人々の声
自然とこぼれでる笑顔も
なんだか落ち着いてきた
特別なにもないけど
君とあえない時間も
幸せのための距離と思えば大丈夫だよね
サビ
新しい僕に出会えるかな
そんな夢をみながら
少し怯えてる
空っぽの手のひらを握りしめるよ
C
君を想いどこまでも続いてく空を見上げてる
澄んだ空が僕を洗い流してくれるような気がしてすこし心が晴れたよ
サビ
新しい僕に出会えるように
君の手を握しめるように
愛せるかな
このまま僕は心を開くよ
空っぽの手に夢を握しめるから
[296] 題名:ツヨキヨワキ 名前:クーペ 投稿日:2010年11月28日 (日) 07時39分
妙な動きで相手を騙す
それが僕らなのかもしれない
罪の意識なんて無いまま
その欲に溺れていく
見るものすべて嘘に見えて
闇に葬る
ファーストフード店で、ひとかけらのハンバーガーを頬張るよ
ガラス窓越しに外を見ると
渋滞…
あぁ嫌になっちゃうよ
そもそも始めから騙されてたのかもしれないな
サビ
誰かのポイントを横取りして
自分の得点にする
そんな人間はなんて汚いんだよ
結局人は最終的に死に向かってる
その中の過程を大事にするかってことで 次にとかそんな永遠はない
今を信じればいい
二番
液晶大型画面に映ってる裸体の女と現実の世界じゃ違うんだよ
**がはち切れる寸前で止められると中で萎えるんだ
でも怖いのは病気なんかじゃない
それを覚悟出来ない時の恐怖の方が怖いんだ
だから優しく告げる
サビ
誰かの名声をうらやましがって
自分もそんな立ち位置になりたいと実行したって二番煎じと言われ終っちまうんだ
罪深き人類をどう罰する?
どうせ死ぬからって非道的な刑に処するのかい?
もう少し考えたい
間
ありきたりな映画なんかじゃない
強い者もいるし、弱い者もいる
その中の平等を求めるんだよ
苦しくたって立ち上がって後ろを振り向けば僕らがいるから
サビ
誰かのポイントを横取りして
自分の得点にする
そんな人間はなんて汚いんだよ
結局人は最終的に死に向かってる
その中の過程を大事にするかってことで 次にとかそんな永遠はない
今を信じればいい
もう怖さなんてない
[295] 題名:ライナーノート 名前:クーペ 投稿日:2010年11月28日 (日) 07時35分
イライラが募り何に対して怒ってるかわからずに不満気な表情を浮かべる
見るものすべてブれて悔しさだけ残る
そんな苦しさを紛らわすために無理矢理作った笑顔を振りまく
サビ
情けないとかじゃなく
強さを持たなきゃな
そう思ったら明日が楽になるよ
そんなフレーズを永遠に呟いてる自分に寒気さえも走るけど
二番
あのまま消えてく勝利という二文字
未熟さばかりが目立ち息苦しくなるよ
こうやって淡々と走っていく
サビ
恥ずかしいとかじゃなく
あの向こう側に行かなきゃな
そう思えば行けそうだよ
そんな濁ったフレームを拭きながら気取る自分を哀れに思うよ
C
もう怖さなんてない
人生なんてどうせマルかバツしかない
進んで行こう
サビ
情けないとかじゃなく
強さを持たなきゃな
そう思ったら明日が楽になるよ
そんなフレーズを永遠に呟いてる自分に寒気さえも走るよ
でもこのままでいい
[294] 題名:少しでも 名前:クーペ 投稿日:2010年11月28日 (日) 07時32分
寄り道をして帰ろうって君に伝えようと勇気を振りしぼってみたけど、やっぱり言えないんだ
どんな夢だってただ、あっさり消えて行く
君とはもう会えないんだ
サビ
どうなるんだろう
君を月明かりかと思って見れば
少しは楽になるかな
そっと少しでもそばにいたい
最近は君しか頭に無い
二番
少しでも 少しでも 会いたいと伝えようと必死になったけど
淡く消え去って行く、そんなモノも失っていく
震える手で君の温かい手を握りしめたいんだ
でも、もう会えないんだ
サビ
どう見えるんだろう
この距離は僕らにしかわからない
もっと優しくそばにいたい
今君だけしか見えない
C
ふんわりと舞う枯葉が
何かを伝えようとしてるのはわかるけど、それを理解したら
この関係が崩れてしまうんじゃないかと思って僕はただ頷くだけ
サビ
どうなるんだろう
君を月明かりかと思って見れば
少しは楽になるかな
そっと少しでもそばにいたい
少しでもいいからそばにいたい
[293] 題名:想いの口笛 名前:クーペ 投稿日:2010年11月28日 (日) 07時28分
誰も知らない所でなにが起こってるんだろう
不揃いの影が僕らの背中を包む
臆病な 僕は君に優しいメロディを伝えたくて
ただ届けたくて
今歌ってるんだ
サビ
この想いが途切れないように
笑いあえるように 全てを愛したい
口笛だけが風に乗って途切れ途切れの旋律で奏でるよ
いつものように居れればいい
二番
少しだけ遠くへ行ってみようかと思って 風を便りに歩くけど
そこで気づくものは 悲しさしかない
薄い色した雲が僕らを見て
神様のような笑みで笑いかけてるんだ
サビ
この歌を届けたくて
歌っているのさ そのままでいい
色をつけるよ
ひどく沈んだ空の色も
この口笛で鮮やかなものにするから
C
未完成のままのキャンパスも
先の見えない未来も
やがて口笛のような音色で色付けされていく
あの頃のように
サビ
この想いが途切れないように
笑いあえるように 全てを愛したい
口笛だけが風に乗って途切れ途切れの旋律で奏でるよ
その身体の全て匂いや色も
響かせるように
届けるよ 愛しい君へ
[292] 題名:遠い日 名前:aruku MAIL 投稿日:2010年11月17日 (水) 22時25分
僕のいる未来に白い光は差すのだろうか
誰も僕の声を聞いてはいないんだね
今彷徨い続けている世界は紫と黒が混ざり合う場所
僕は独りを選んだ それが一番楽だったんだ
僕のいる未来に白い光は差すのだろうか
誰も僕の声を聞いてはいないんだね 今日は朝から日差しが強いけど
それについていくほどの力がない
分からない理由が知りたい 誰も知らなかったんだろうか
僕のいる未来に白い光は差すのだろうか
誰も僕の声を聞いてはいないんだね
僕の声が届くころには
僕は白いひかりになる
僕は白いひかりになる
[291] 題名:まるでロケット 名前:髭面達磨 投稿日:2010年08月22日 (日) 23時53分
溜まってます
そりゃもうたくさん
そりゃもうエグイレベル。
だからオマンのアソコに
思い切り・・・よかですか?
俺の子供すげえ丈夫に
生んでくれよ・・・愛してるぜ
まるでロケット 白い種
未来優しく微笑む オメエがいる
俺はいないぜ 何故って明日
トラックにははねられ じゃあバイバイ
幸せになってくれ ほかの男とエッチダメよ?
幸せになってくれ 子供と懸命に
金はうなるほど 親父から ボッタくって来たから
あぁもう心残りなんもない
だからもうここで歌詞書くのやめる
つまらねぇけどイタイケだもん
[290] 題名:ヘヘイベイベー 名前:髭面達磨 投稿日:2010年08月17日 (火) 23時43分
全然約束が 叶えられてない
これじゃ政権交代の意味がない
ああ 昔に戻りたい
去年の秋頃 当たり前のように
アメリカに倣って 僕らの国の
首相(リーダー)もチェンジ
少しは新しくなった
暮らしやすくはなった
でも肝心の問題
まだ取り掛かってない
全然約束が 叶えられてない
現地の人が可哀想だ
ああ でも生きるしかない
パソコンとかゲームとか
バーチャルなモノならば
いくらでもやり直せる
そもそも それが間違いかも
現実はいくら願っても
戻れないんだし
そりゃ俺は 首相の立場じゃないから
こうやって いくらでも毒つくけど
全然約束が 叶えられてない
これじゃ政権交代の意味がない
ああ 昔に戻りたい
全然約束が 叶えられてない
現地の人が可哀想だ
ああ でも生きるしかない
大声で叫ぼう
何を叫ぶかなんて
そりゃ分かってるだろ
ヘヘイベイベー