自作歌詞投稿掲示板
自作した歌詞、詩、等を待っています。
[197] 題名:卒業 名前:クロ&ヤミ 投稿日:2009年05月01日 (金) 20時42分
春風が舞い散る季節
君に初めてあったよね
懐かしい思い出が
ふとよみがえって来る
子供のままで居たいと
君の言葉から
もう幾つたったのだろう?
数え切れない
時の中で
この君に出会えて
私の中で何かが
変わっていくのが
分かってた
ねぇ
今日でみんなと
お別れだね
振り向けば
泣き顔の君がいた
この歌がどこまでも
響くようにと
必死に練習した
校歌も
今日でお別れだね
きっといつか
振り返るのかな
君と出会えて
本当によかった
泣き顔の君に言った
[196] 題名:NO NAME 名前:ナナシ 投稿日:2009年04月30日 (木) 19時59分
生まれた時から
僕は「バカ」というレッテル貼られ
案の定そうなりました
君も多分そうなのでしょう
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼
今更グチっても
しょーがねーけど
叫びたいよ
[195] 題名:嘘と真実 名前:クロ 投稿日:2009年04月30日 (木) 16時54分
限られた
この時代の中で
埋もれる嘘と真実はどれほどあるでしょう?
どんなに血に塗れても
この嘆きは止まらない
ああ
どうして行ってしまうのか?
気がつけば
頬を伝う涙にさえ
憎しみを抱いてる
ねぇ・・・
聞こえますか?
この歌声が
届くか分からない
深い胸の奥で
刻み続ける 鼓動のように
歩み続ける
この足にさえ
重い鎖で 縛られてる
嘘と真実は 紙一重♪
[194] 題名:在りし日の契り 名前:クロ 投稿日:2009年04月28日 (火) 20時22分
焼け付く胸の痛みは
あの日交わした契約の契り
毎夜望み続ければ
痛みは消えるのでしょうか?
瞳の揺らぐ
キセツにはびこる
翡翠の奥に潜む悪魔達は
嘆きの棘に身を隠し
ただずっと待っているばかり
数え切れずに
何百年も何千年も
時を繰り返す
過ちばかりなぜ人は
こうも繰り返すのか?
記憶のムコウの裏側に
見ていた
自分の幼き姿は
まるで契約者のようでした♪
[193] 題名:エターナルスノー 名前:満月 投稿日:2009年04月21日 (火) 18時27分
君を好きになってどれくらい
たつのかな?
気持ち膨らんで行くばかりで
君はこの思いきずいているのかな?
いちども言葉にはしてないけど
雪のようにただ静かに降り
つもりつずけてゆく
ホールドミータイト
こんな思いならだれかを
好きになる気持ち知りたくなかったよ。
ILove yоu
涙止まらない
こんなんじゃ君の事
知らずにいればよかったよ。
君をいつまで思っているのかな?
ため息が窓ガラス曇らせた
ゆれる心灯すキャンドルで今
溶かしていけないかな?
ホールドミータイト
折れるほど強く
木枯らし吹雪に出会っても
寒くないようにと
アイミスユー
君を思うたび網掛けの
このマフラー今夜も
一人だきしめるよ。
永遠に降る雪があるなら
君へとつつくこの思い隠せるのかな?
ホールドミータイト
こんな思いなら
誰かを好きになる気持ち
知りたくなかったよ。
アイラブユー
涙止まらない。
こんなんじゃ君の事
知らずにいれば
よかったよ。
ホールドミータイト
アイラブユー
終わり
[192] 題名:嫌いになれたら 名前:ツボミ 投稿日:2009年04月21日 (火) 18時10分
君の事嫌いになれたなら
どんだけ楽になれるかな?
だけど私思ったんだ。
君を嫌いになるとそれだけで
寂しくなると
またはるがくるはずなのに
あなたの街は今はまだ
なつでしょう?
[191] 題名:三日月 名前:ナナシ 投稿日:2009年04月21日 (火) 17時17分
深い溝に落ちたみたい
傷だらけで目が痛い
嗚呼 こんな「今日」なら
嗚呼 過ごしたくなかったな
なんてさ 呟いてたら
三日月が笑ってた 風に見えた
[190] 題名:あの日に戻れたなら 名前:空 MAIL 投稿日:2009年04月20日 (月) 14時53分
今日も夢に君が現れた
あの日の君が
もっと素直になればよかった
あの時 手を離さなければ・・・
頭に浮かぶのは後悔ばかり
君ともう一度会いたい
君の声が聞きたい
君と過ごした時間は短かった
君との一日一日はキラキラしてた
君と見た青空
でも一人で見る空は・・・灰色
君との別れは突然だった
メールしても電話しても
君からの返事は来ない
これが君の答え
分かってる・・・分かってた
君は僕と過ごせて
幸せでしたか?
僕は君の幸せを祈るよ
[189] 題名:夏・君との想い出 名前:くま MAIL 投稿日:2009年04月20日 (月) 01時19分
夏が来る
夏が来ればまた君を思い出す
今宵も月を見ながら
涙を流すのだろう
君と過ごした日々
すべてが色あせていく
涙で何も見えない
何も見たくない
叫んでも 嘆いても
君は戻ってこない
これが現実
君の声 君と見た景色
君との想い出
思い出が消えない限り
苦しみは残る
君との別れ
流す涙はもうない
苦しくて苦しくて
また人の優しさに甘えたくなる
「だめ」と分かっていても
君との別れは
いつか想い出になるのだろう
君と再会したとき
笑顔で会えるように
今宵も月が綺麗
君を思い出して
頬に涙が流れた
[188] 題名:君へ 名前:RIRUKU URL 投稿日:2009年04月19日 (日) 13時06分
自作歌詞投稿サイト作りました。
よかったら相互お願いします。
http://j-pop-music.rakurakuhp.net/
「君へ」
いつかまた会いましょう
たとえ遠くへ行ったとしても
いつも「またね」と言いましょう
たとえばあの日の僕らのように
あの日歩いたあの坂は
あの照りつける強い陽射しは
君が今ここにいるあかし
ねぇ、誰もが一度はこの想い
抱えて生きているのかな
明日また会いましょう
たとえ今日何があっても
あなたから学びましょう
愛する事の本当の意味を
山の向こうに沈む太陽
屋根の上の小さな子猫
君は、別れを感じているの?
涙流さないで、
きれいな君の素敵な笑顔、
最後くらい僕のために
いつかまた会いましょう
たとえ遠くへ行ったとしても
いつも「またね」と言いましょう
たとえばあの日の僕らのように