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自作歌詞投稿掲示板

自作した歌詞、詩、等を待っています。

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[177] 題名:光 名前:sito 投稿日:2009年03月22日 (日) 22時09分

例えどんなきつい
坂道を登っても呆然としてるだけ
喉が乾いてもう
歩けないと弱音を吐き膝をついた

例え雨が降らず
日が照りつけ前が霞み
フラフラと歩いても
進んでいるとは言えない
支えがあり始めて歩いているんだ

君に会うまでは知らなかったよ
やっぱり支えは必要と
フラフラ歩く君を見て
やおおありそう思った

ほらみんなが待っているよ
手を差し伸べて笑いながら
優しい光に包まれて
みんなで迎えてくれるんだ
僕もずっと待っているよ
君をいつか抱きしめるから

例え向かい風でも
僕はずっと君の後ろで支えるよ 力強く
例え立ち止まっても
また歩けるようになるよ 僕とともに

優しく包む風が君を
応援しているんだ
フラフラ歩いていてもね
ずっと僕は支えるから

そばにいるから寂しくないよ
お金では買えない
気持ちが芽生えてるから
涙は決して流さないように
歩いてく 進んでく
自分の光に向かって

心から休めるような
オアシスはないけれど
この木の下で休もうよ
きっと涼しいから

ほらみんなが待っているよ
手を差し伸べて笑いながら
優しい光に包まれて
みんなで迎えてくれるんだ
僕もずっと待っているよ
君をいつか抱きしめるから

曖昧な気持ちでは
空へは届かないよ
大声で叫ぶより
これからの歌を歌おう
言葉を選び綺麗な言葉で
踏ん張って頑張って
歌えばいい 風にのって…


[176] 題名:ピンクのマカロン 名前:凸たん 投稿日:2009年03月22日 (日) 01時33分

そんな風にいつも口を尖らせて
誰もわかってくれないが口癖の君に

少し奮発して買ったピンクのマカロン
ほら、食べたら?ちょっとは機嫌もなおるでしょ

あなたはいつもそうやってとそっぽ向く姿が
寂しいって言ってるから
ほっとけなくなるんだよ

いつも愛想が悪くて
プライドだけいやに高くて
僕の後ろを離れて歩く
つよがりな君


君より可愛い子や優しい子と過ごしても
なんだか物足りなくなるのは

君のリズムに慣れちゃったから?
こんなつもりじゃなかったのになぁ

もうほっといてよとうつむく横顔が
かまってよって言ってるから
ほっとけなくなるんだよ

いつも愛想が悪くて
かわいく泣くこともできなくて
僕の手を振りほどく
つよがりな君

僕が買ってきたマカロン
君が口にして「まずい」と
言い放つその姿は

どんな人よりもかわいくて
誰よりもつよがりな君


[175] 題名:春のにおい 名前:凸たん 投稿日:2009年03月22日 (日) 01時08分

頭がいたい
なにもしたくない
ファッション雑誌ではモデルが夏服きてる

ちょっと待った
まだ3月だよ
そんなに急がないで
ゆっくり時に流されないか

もう春がくるからって君はカラフルな服買って
窓あけて鉢植えされた花なんか飾ったりして

僕の顔を見て
ため息ついてる

あぁ春なんてこなくていいから
もうちょっとこたつにもぐってようよ
今いちばんしたいことは
新しい準備じゃなくて
冬眠の延長を申請することなんだ



君にひっぱられて
いきたくもない公園へ
コートなんか着てるひとさすがにいないやちょっと浮いてるかな


もう桜が満開で散りはじめてるのもいて
次の4月になればまた咲き始めるんじゃないかって思ってしまう


あぁ春なんてこなくていいから
手袋ごしに手をつながない?
いまいちばんしたいことは
新しい君と出会うことじゃなくて
布団の中であたためあうことなんだ


コートのポケットにいれた君が摘んできた花が
僕の部屋にイヤでも匂ってベランダに結び付けた


春がすぎてまた冬がきて
ベランダの花は風に吹き飛ばされていて
公園もこたつの中も布団の中にもないけど


あの匂いを探しにいこうとは思わない
ただまた春がくるのをじっと待ってる


[174] 題名:サクラ 名前:shu 投稿日:2009年03月20日 (金) 21時40分

僕の心も いつしか変わり
新たな場所に 踏み出そうとしている
この先には 何があるかな
自分の目で 確かめてみないと

サクラが満開の この大通り
いつも賑わってて 僕を楽しませる
この景色を 新しい仲間と
共に見れるかな 見れるよね

新しい制服が 僕を包んでる
まだ少し固めだけど 温かみがある
まだ見ぬ仲間の 暖かさかな
だとすれば僕は 本当に嬉しい

あの緩やかな坂を抜けて 新たな僕の場所へ
そこにはどんなドラマが 僕を待ってるんだろう
まだ誰にも分からないが 僕には分かる気がする
この先の 僕を支えてくれる
仲間のことを


新たな場所にも いつしか馴染み
少しずつでも 仲間が増えていった
この先は 助け合えるね
僕らは 友情を誓い合った

サクラが散り始め あの大通りも
賑わいを失ってて 僕は寂しかった
こんな景色を 新たな仲間と
見たくはないけど 仕方なかった

仲間たちの暖かな温もりが 僕を包んでる
まだ少し違和感はあるけど すごく優しい
これが仲間というものの 暖かさかな
だとすれば僕は 幸せだ

あの大きなトンネルを超えて 仲間といつもの場所へ
そこではどんな体験が 僕を迎えるんだろう
僕にはまだ分からない 仲間には分かる
出会えてよかった 僕を支えてくれる
仲間たちに



いつしか過去の仲間とは 付き合いがなくなった
でも記憶には残っているだろう
僕のことも忘れないように
たまにメールしてやるからさ


[173] 題名:愛してたよ 名前:human 投稿日:2009年03月18日 (水) 23時03分

僕は君を愛してたよ。
でも、もうそれも意味ないんだね、、、

君から来たメール、
君から来た電話、
全部愛おしかった。

でも、昨日来たメールだけは、
僕の胸を傷つけた。

僕は君にひどいことばっかりしてたね、、、
ほんとに今までごめんね、、、


君と過ごした日々、
君と撮ったプリクラ、
全部忘れられない、、、

でも、もう全部
必要ないものになるんだね、、、

僕から君に
何か大事なものを渡せたかな
渡せてたら、
大事にしまっておいてください。

君と出会えてホントによかった。
でもこの気持ち、、、
やっぱり消えない、、、


[172] 題名:「また会おうね」 名前:shu 投稿日:2009年03月18日 (水) 00時29分

この部屋いっぱいに 響き渡った
僕らの歌声が 共鳴している
それは 言葉では上手く言えないけど
とても 素敵だった

旅立ちの日の朝 僕は君の家へ
君を迎えに行った
こうして並んで歩けるのも 今日が最後かもね
そんなことを思いながら いつもの道へ

どっかの犬が泣いてる どうしたのかな
僕も犬と同じように 泣きたかった
君と会えるのが 今日で最後だから

やがて出発の時間が来て 僕は君に別れの言葉を言おうとした
でも口が開かなくて 僕は苦い思いをした
それでも君に贈りたい言葉 僕から君への最後の言葉
それは「また会おうね」


僕の心いっぱいに 伝わってきた
君の歌声は 悲しみで溢れてる
それは 言葉では表せないけど
すごく 温かみがあった

昨日の晩 君に話したこと
今も覚えているかな
今みたいに向き合って話すのも 今日で終わりかな
そんなことを話してる いつもの公園で

鳥が何かしゃべってる 何話てんだろ
今の僕らと同じように 話してるのかな
僕ももっと話したい 今日が最後だから

やがて君との時間が消え去り 僕は別れの言葉を言いそびれた
それでも君は僕に 別れの言葉を言った
どうしても贈りたかった言葉 君への最高で最後の言葉
それは「また会おうね」



やがて君が旅立ち 僕一人が残された
僕には悲しみと 悔しさが入り混じった
苦しい心だけが 残っていた



やがて君への心が薄くなって 君からの言葉を忘れかけていた
それでも僕は必死に 忘れにようにしたよ
いつかまた会って言いたい言葉 僕から君への最高の言葉
それは「また会えたね」

いつか会って別れた時 絶対に言う言葉
それは「また会おうね」


[171] 題名:チョコレート 名前:くま 投稿日:2009年03月15日 (日) 00時08分

甘い 苦い・・・
恋の味も同じでしょ?
僕の天使がいう

可愛く、時に小悪魔
最愛の君

恋はタイミングが大切
いじわるっぽく笑う君
・・・大切なのは愛だろ?

一番大切なものは?
家族・平和・愛・希望・・・
君の答えは
『ひみつ』

いじわるな僕の天使
いつも僕の隣に・・・


[170] 題名:僕の掌 名前:shu 投稿日:2009年03月07日 (土) 11時40分

年老いた僕の 分厚いこの手は
何を握り締めて 来たんだろう
今となっては もう分からない

家族の温もりに 触れながら僕の手は
何を掴んできたんだろう
幸せかな それとも不幸かな
どちらも僕の手では 持ちきれないけど
限界まで握り締める

掌に収まらないなら いっそのこと捨てちゃえばいい
そう思ったけど 捨てられなかった
僕の思い出が たくさん詰まった
暖かみがあるから

幸せってなんだろう 不幸ってなんだろう
それに重さはあるの? ねえ教えてくれ
僕のこの手に 収まりきるかな?
収まらない幸せはいいけど 収まらない不幸は
とても悲しい


生まれた時から ずっと付いてる
この掌は 何を握ったの
今となっては 知るよしもない

友人との友情(きずな)に 燃えていたあの頃
僕は何をしてたんだろう
勉強かな それとも遊びかな
どちらも僕の手は 抱え込んでた
もう限界なのかな

掌に収まらないくらい 大切な思い出もあったような
そう思ったけど 思い出せない
僕の思い出が たくさん詰まった
掌があるのに

友情(きずな)ってなんだろう 思い出ってなんだろう
それに重さはあるの? ねえ教えてくれ
僕のこの手に 収まりきるかな?
収まらない友情(きずな)もいいけど 収まらない思い出も
ちょっぴり嬉しい



年老いた僕の手も そろそろ限界
今までありがとう 僕に付き合ってくれて
僕とともに 眠りにつこう
そして幸せを ここに残して



幸せってなんだろう 思い出ってなんだろう
それに重さがあるのが 今やっと分かった
僕のこの手に 収まりきらない
僕の掌がくれた 本当の幸せ
一緒に楽しもう

いつまでも この幸せを


[169] 題名:Walking road 名前:shu 投稿日:2009年03月04日 (水) 23時56分

春の早朝 まだ肌寒い
まだ冬が抜け切ってないから それが当たり前

犬が吠えてる どうしたんだろ
犯罪者でも 見つけてんのかな
それとも もっとほかの事を
いろいろ考えてるのかな

バイクの音が すごくうるさい
急にスピード上げてるな 警察も反応した
改造車なんて 別に興味はないけど
厄介ということだけは分かった

いろんな人とすれ違って いろんな道を行く
時には大きな壁にも ぶつかりそうになるけど
僕はそれを押し倒して 新たな道を開く
これが出来なかったら今は ここにはいないだろう
これが 僕のWalking road
それが 僕の行く道


道を歩いて 町を眺めると
巨大なビルが建設中で 少しだけワクワクした

公園のベンチに 寄り添うカップル
幸せそうに見えて そうでもなさそうに見えた
なぜだろう 女が何か違うことを
考えてるように見えたからかな

子供の声が 耳に響いた
ギャーギャー騒いでいる 保護者はどこだろう
僕は叱りたいが 昔から気が弱いから
面倒なことになるのは避けたかった

いろんな光景を目にして いろんなことを思う
それにはなんの制限もなくて 僕の想像が膨らむ
でもそれも一時的で 現実にすぐ戻る
この気持ちの入れ替えがなければ ここにはいないだろう
これが 僕のWalking road
それが 僕の行くべき道



いろんな人に出会って いろんな光景を目にして
僕が学んだことは数知れず 思い出もたくさんある
時には許されないこともあるが それでもこの町が好きだ
僕は この道を歩いて この町を見守りたい



いろんな人とすれ違って いろんなことを思う
それには限りはなくて 僕に楽しみをくれる
でもいつかは楽しみも 消え去ってしまう
それを受け入れてないと ここに僕はいないだろう
これが 僕のWalking road
それが 僕の行く道

これが 僕のWalking road
それが 僕の行くべき道


[168] 題名:色々、、 名前:human 投稿日:2009年03月04日 (水) 21時48分

君はいつからそこにいるんだい?
なぜそんなきれいなの?


小さいときから気になってた。
ずっとそこに咲いている。
水も肥料も与えられてないのに、
どうしてきれいなんだ?

僕には君がきれいに見えるよ。
でもなんで?
君は誰にも採られない、、、

誰も君を気にしていないよ、、、
こんなにきれいなのにね、、、
僕だけにしか見えていないのかな?
名もない小さな花。

君には僕がどう見えてるの?
どうなんだい?
わからないか、、、、


君から見た僕も
僕から見た君も
ほかのものだって
みんな一緒なんだよね、、、




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