自作歌詞投稿掲示板
自作した歌詞、詩、等を待っています。
[147] 題名：一匹狼 名前：Tomorrow 投稿日：2008年12月01日 (月) 20時29分
一匹だけで
群れに一人で飛び込んで
自分の正義を守ってる
疲れたとき
一人が悲しいときは
僕の肩を借してあげる
それは、弱いことじゃないから
一人はやっぱり苦しいんだから
泣きたいとき
夜空を見て
一人で泣く君
僕が肩を貸してあげるから
泣きたいときは
僕を頼って。
君はいつも一人で
泣きたくても、強がって
拳を握ってガマンしてる･･･
心のダムが溢れてしまう夜
僕が駆けつけるよ
お願いだから、時には僕のことも頼って･･･
一人で群れに飛び込んで、
疲れて帰ってきたと
僕が安らぎの場を与えるよ。
[146] 題名：人 名前：Tomorrow 投稿日：2008年11月30日 (日) 20時59分
一人は寂しいのに
誰にもいえない
この小さく大きな世界。
いろんな想いが
入り混じったこの世界
想いがあるから
淀んで見える
思いがあるから
輝いて見えるんだ
人は必ず
重荷を背負って歩いてるから
その重さは人それぞれ。
だから自分だけ不幸とは思わないで･･･
人は誰しも
人と出会い、別れ
少しずつ成長していく
人は重荷を持って
支えてくれる相手を探し
求め歩き続ける･･･
[145] 題名：悪夢物語（ナイトメアストーリー） 名前：るい 投稿日：2008年11月28日 (金) 22時29分
今宵、悪夢を見るあなたに
素敵な歌を捧げましょう
繰り返されるナイトメアが
よりいっそう楽しくなるよに
あなたのそばで 跪いて
耳元で囁く 最後のコール
のたうちまわり 苦しんでも
出口なんて ありはしないのだから
「愛してる」なんていわなきゃよかったのに
無防備なあなたが悪いのよ？
だけど 望むなら
襲い掛かる 黒い闇に 私がいてくれれば
自ら 出口を案内してあげる
最初で 最後の ラストチャンス
愛しているなら きっと
[144] 題名： 名前：アクア MAIL 投稿日：2008年11月22日 (土) 18時33分
あなたの言う何気ない一言が私を救ってた・・・
今さら築いてもしょうがないんだって
悲しみのどん底に落ちてしまったからには
どんだけ叫んだってもう後戻りはできないカラ
あの日のことは忘れない忘れられない
君を傷つけてしまった
そしてあなたはそのまんま旅立っていった
君も見ているだろうか空に輝く宝石たちを
まだ誰も見ぬこの大きな世界を
悲しいからなんて下を見ないで
がんばってふんばって涙をぬぐって・・・・
あれから何年の月日が経っただろう・・・？
こんな僕でもゆるしてくれるかな
ってそんなこと考えてると１日が過ぎていく
悲しみにあふれたこの想いを誰かに伝えたかったのかもね
ふと思い付くとメールを街続ける僕がいて
涙を無意識に流してた
もう一度会いたいそんな願い届かない
空は何にも知らずにただ浮かんでいて
それは幸せなことなんだろう
こんな小さくてまっすぐな道を
僕は君のためにも進んで行く・・・・
まっすぐまっすぐ進んでいく
[143] 題名：壊れかけの塔 名前：鍵介(eternal curtain) 投稿日：2008年11月02日 (日) 11時55分
だれかの夢の中に潜り込んだ僕らは
いつ抜け出せるか分からない
あれから誰の言葉も信じない
暗闇で叫ぶ
駆逐された人々流れる醜い囁き
僕には確かに聞こえる
闇にこだましている
あのころの僕らの街は
空の叫びを聞いても
救い出そうとしない不動の時計
焼け砕かれ悲しみの瞳は
夢の僕らのことを見つめている
いつかの国の外へ飛び出した僕らの
この不安の中歩けない
これから町の憂いを失くしたい
常闇で嘆く
壊れかけの塔から聞こえる魂の囁き
僕らは確かに聞いてた
闇を探している
動かない僕らの国は
海の涙を聞いても
救い出せる気がしない羅針盤のよう
なぎ払われ瞳の奥には
消えそうな僕たちを睨んでいる
夢の僕らのことを見つめている
あのころの僕らの街は
空の叫びを聞いても
救い出そうとしない不動の時計
焼け砕かれ悲しみの瞳は
夢の僕らのことを見つめている
[142] 題名：反射 名前：Tomorrow 投稿日：2008年10月20日 (月) 21時34分
反射的に反応する
反射って
体を危険から守るためにある
って、理科で教わる
でも、あなたと私の出会いは
理科や物理では証明できない
反射的に体が動く
あなたを求める
あなたがいないと
私の心は空っぽで…
反射的に動く
私の口
今あなたに伝えたい
「愛してる」
反射的に手が
あなたに触れている
あなたのそばにいると
触れたくなる
手や顔、髪の毛…
すべてが愛おしい
反射的に働く
私の瞳
勝手にあなたを追っている
私のすべてが
反射的にあなたを…
私のすべては
君に埋め尽くされてしまう
[141] 題名：11ｃｍのピンヒール 名前：Tomorrow 投稿日：2008年10月20日 (月) 21時23分
私は11ｃｍのヒールを履く
少しでも大人に近づきたいから
少しでも大人になりたいから
11ｃｍのピンヒールは
私には大きすぎる
でも、少しでも
あなたと同じ目線になりたいから
私はあなたに近づくため
背伸びをする
でも、あなたはそれに気づいてる
私はまだまだ子供
でも、少しでも
大人になるために
11ｃｍのピンヒールを履く
今日もあなたの隣で
[140] 題名：空と地球のハーモニー 名前：シュナ 投稿日：2008年10月18日 (土) 12時55分
僕は呼吸をしながら
無限の大空へと羽ばたく
空気の青を見上げながら
奇跡を生み出す煌くブルー
揺れ動くあふれるこの希望は
風に乗ってハーモニー
町中に届けようよ ほら
輝く太陽に大空は
なんて話しかけてるんだろう
足下を見ればこの大地
空を仰げばこの勇気
暗闇に眠っていた
世界に繋がる光
僕は道を進みながら
永遠の扉へと歩き出す
大海の青を見おろすと
軌跡を描く揺らめくブルー
瞬きだせ広がるこの希望は
月に乗せてハーモニー
世界中に届けようよ ほら
閃く満月に大空は
なにを話しかけてるんだろう
足下を見ればこの地球
空を仰げばこの力
暗闇に眠っていた
世界で走る光
輝く太陽に大空は
なんて話しかけてるんだろう
僕を照らし出す灯りは
世界を味方してくれてるのかな
足下を見ればこの大地
空を仰げばこの勇気
暗闇に眠っていた
世界に繋がる光
[139] 題名：she no longer loves him. 名前：Tomorrow 投稿日：2008年10月11日 (土) 14時15分
she no longer loves him.
何て嘘
まだ彼を愛してる
ごめん、まだ好き
思いは伝えない
でも、思い続けることならいいでしょ？
she no longer loves him.
なんて真っ赤の嘘。
素直になれなくてごめん
この気持ち 胸にしまう
二度とあかないように
堅く、鍵を閉めて
どうしようもないこの気持ち
もぅ、話さない
目もあわせない
もし、目があったら
扉が開いてしまう
堅くしたはずなのに
she no longer loves him.
嘘
あなたへの想いは
あなたに届かない
[138] 題名：あなたのすべて 名前：Tomorrow 投稿日：2008年10月11日 (土) 13時50分
私とあなた
何かつながりがほしい
大好き、大好き、大好き。
でもそれだけじゃ足りないの
私たち二人だけの愛の証明がほしい
愛の形がほしい・・・
私は欲張り
あなたのすべてをほしいと思ってる
愛してる、愛してる、愛してる。
それだけじゃ足りないの
私はあなたのすべてがほしい
もぉ、言葉だけじゃ足りないの
あなたの心、分からなくなるときがある
緊張しているときのしぐさ
うれしいことがあったときの鼻歌・・・
すべて知っているはずなのに・・
あなたのすべて
ずっと隣
あなたの隣Keepする
あなたのすべて知りたい
大好き、大好き。
愛してる、愛してる。