自作歌詞投稿掲示板
自作した歌詞、詩、等を待っています。
[55] 題名：涙 名前：花葬 投稿日：2008年01月07日 (月) 00時28分
大好きだったあの人は。
僕のことを
いとも簡単に裏切っていったんだ。
好きだよ。
あの言葉も嘘で。
逢いたいよ・・・・。
この言葉も嘘だったんだね。
君は何をみていた？
君の目の前に居たのは、僕だったはずなのに。
君の想いは。
僕じゃなくて
僕なんかよりもカッコいいアイツ。
そうか・・・・。
君は、アイツに
自分のことを見てほしかったから。
僕を利用したんだね。
恨んでる？
そう君は聞いてきたけど。
恨んでなんかいないよ・・・・。
ただ、
ほんの少し悲しいだけ。
[54] 題名：想い唄 名前：美夜 投稿日：2008年01月06日 (日) 18時27分
透き通るような 繊細な造りのｶﾗﾀﾞ…
袖の間だから見え隠れする 白い細腕
少し力を込めて掴んだら、折れてしまいそうで…
その手から零れ落ちる 煌めいた砂
下に積もる 煌めくｿﾚを
自らも掴んで 風に流す…
風に巻かれて 見えない砂すら
愛おしそうに見つめるあなたに
下に積もった 細かい粒子を
また掴んでは零す その仕草に
心打たれて 魅入ってしまいます
何時からこんなにもあなたの事を
想うようになったのでしょう…？
今あなたを想う私にも
それだけはどうしても解らなくて…
こんなにも軽い言葉で 例えて言うとしたら
いつの間にか居たのです、
想い続けたあなたが心（ｺｺ）に…
あぁ… あなたにもっと近づきたい
あなたの事を愛させて…
色んな顔を見させて下さい…
そして本当の私を 見つけてはくれないでしょうか…
[53] 題名：世界で一番大好きな人 名前：花葬 投稿日：2008年01月04日 (金) 23時49分
この部屋に残る君の面影
あの頃の枯れてしまったはずの気持ちが蘇る。
君の笑顔が大好きでした。
泣き顔も怒った顔も
今はそんな顔を見ることなんて出来ないね
＊あの頃に戻ることが出来たなら
君の笑顔を飽きるくらいに眺めるよ
あの頃の君との思い出
どんな小さなことでも忘れることなんて出来ないよ
君の全てを愛してました。
泣く時は絶対一人になることも。
そんな君を抱きしめてあげたかったよ。
＊あの頃に戻ることが出来たなら
君との思い出を飽きるくらいに眺めるよ
あの日君を引き止めて、抱きしめていたら
こんな切ない気持ちにならなかったのかな？
今でも後悔してる。君をこの腕に抱きしめられなかったこと。
あの頃に戻ることが出来たなら
今までの失敗をやり直すのに
大好きな笑顔をもう一度見たいから
この世界でたった一人。
君は僕の世界で一番大好きな人・・・・・・・・・・・・・。
[52] 題名：美夜ちゃんッッッ 名前：kanade.m 投稿日：2008年01月04日 (金) 21時27分
いいねぇーッ♪
いざという時、持つべきものは親友だよ☆あたしにもねぇ、2人いるんだ。
片方は小学校ん時にずっとケンカしかしてなかった子で、もう片方が中学生になってから知り合ったんだけど、2人共一昨年までわ大ッ嫌いだったょ。
でも去年同じクラスの同じ班になって、気まずい雰囲気壊そうと思って、思い切って声かけたの。昔から嫌いだった事とか、第一印象が最悪だった事とか、そういう話に触れたら更に気まずくなるけど、それを越えられれば、もしかしたら仲良くなれるかも？って思いついて、あえて「ケンカばっかりしてたよねぇ〜!!」って笑いながら話のネタにしたんだ。
そしたら今じゃ恋バナから下ネタまで(笑)、何でも話せる大親友だよ((~▼~''
でもこんな時代の中学生で、周りのお友達に心から感謝できるのってすごいし、いいことだと思うなッ(go°ω°od)v
[51] 題名：悲しき眠り姫… 名前：美夜 投稿日：2008年01月04日 (金) 11時32分
俺達を見下ろしてる 白い月を睨んで
時間が進む度 冷たくなっていく君を
今まで以上に強く抱き締める
誰もいない 森の中…
俺達を見ているだけの あの白いの月が
俺達が見えているはずなのに 動きもしない
あの月が ただ憎かった…
見えているなら 助けてくれよ…
この腕の中に 少しも動かず眠る君を
どんな方法でもいい 生き返らせて…
また俺に笑いかけてくれる様に…
ねぇ、起きて… 早く起きて…
嘘だとまた笑って見せてよ…
『くだらねぇ事してんじゃねぇよ』って
君が起きたら 怒るかもしれないけど
それは君が好きだから… 好きだから心配なんだ
これから先、どれだけ迷惑かけられてもいいから
お願いだから 戻ってきて…
完全に冷えきった君の体
姫抱きにして 森の奥の古びたお城に連れて行く
軋むベットの上に寝かせて
君が好きだった色の薔薇を ちぎって周りに積もらせる
君を飾るのは 薔薇の花びらだけ…
ただ君を見つめてる… 美しすぎるから…
キスをする… 君に温度が戻るよう…
御伽噺にもあったよな？ キスをしたら目覚める話…
話の通りにしようかな １度目のキス、２度目のキス…
君が目覚める様に １００万回のキスを…
[50] 題名：冬色 名前：愛羅 投稿日：2008年01月04日 (金) 09時18分
風が吹く いつもより少し寒い いつもの朝
初雪は積もり 僕らは興奮して たむろする
ふと道を見てると 白い奴らが
車が通り 吹く風に乗って
晴れやかな ダンスを踊る
茜色の空は 一転して 白に染まった
結晶を掴み取ろうと 僕ら必死で
七色の虹は いつの間にか 消えてった
僕らの存在も かき消すように
雨が降る そんなときでも 君は花に水を与える
ふと空を見上げると 見知らぬ影がちらほら
また流れに逆らって 生きてくんだろう
桜色の花は もうすぐ咲き誇るさ
証拠を掴み取ろうとして 僕らしがみついた
七色の虹は いつの間にか 消えてった
僕らの存在も かき消すように
明日の喜びを 誰に伝えればいい?
君は 受け取ってくれる?
僕は 君に伝える
茜色の空は 一転して 白に染まった
結晶を掴み取ろうと 僕ら必死で
七色の虹は いつの間にか 消えてった
僕らの存在も かき消すように
[49] 題名： 名前：美夜 投稿日：2008年01月02日 (水) 19時49分
物語風に書いてみたら、こんなにも長くなってしまった・・・。
はぁぁ・・・・実力不足だ・・・。
最後の方は、ただの勢いで書いたから、内容ごちゃごちゃかも・・・。
[48] 題名：希望 名前：美夜 投稿日：2008年01月02日 (水) 19時46分
月明かりが君の横顔を照らし
より一層君を美しく魅せる・・・
本当は君の髪をほどくのさえ やっとだった
帯を外す 紅く色づく君の頬
そっと 優しく押し倒す 布団に散らばる長い黒髪・・・
雲が月を隠し 二人の顔を見づらくさせる
暗い闇の中、二人きり
少しずつ目が慣れてきた
見つめ合い、口唇重ねる
《愛している》
君から零れる 艶のある声・・・
繋がった時に ふと思う
これが 最初で最後かもしれないと
まだ夜が明けぬ時の刻
傍にあったはずの温もりが無く
腕の中には 君が居ない
辺りを見回し 探し回る
目に付いたのは 襖の隙間
音を立てずに そっと覗く
月を見上げて 泣いている・・・？
『死なないで・・・』
『お願いですから』
『永く私の傍に居て下さい・・・』
哀しみに染まるその顔を 小さな二つの手で覆い
声を耐えて泣く姿を 見ていられなくて・・・
その涙を拭う事もせず 只、壁に寄り掛かり
君に隠れて自らも涙を流す
＿＿＿・・・生きたい
ずっと君と 一緒にいたい
君を幸せにしてやりたい
本当はいつも 諦めていたけれど
死にたく ない
＿＿＿神様 俺は 生きたいです
それは 贅沢なお願いでしょうか・・・？
君は 今までも
俺の知らない所で 泣いていたのか？
それで俺の前では 笑っていたのか？
『俺は頑張る 一生懸命・・・』
『だから』
『そう簡単には 死なないさ・・・』
死ぬものか・・・
そして君を 二度と泣かせない
永く こうしていたい・・・
この想い、儚い夢で終わってしまうのでしょうか？
[46] 題名：ありがとう。 名前：美夜 投稿日：2008年01月02日 (水) 14時57分
あけましておめでとうございます！！
おとってるなんて；；そんなこと無いよ。
「僕」って表現してるのは、なんとなくかな・・・。
虐められてた友達に対して書いた歌詞なんだ・・・。今じゃその子は私の親友。
その子が一人でいるときに声を掛けていてよかったって、ホントに思ってる。
その子と私が似てるところがあるから、きっと分かり合えたんだと思う。そう思ってるのは私だけかも知れないけど。それでもいいと思ってる。
こんな性格の悪い一匹狼タイプの私の傍にいて、辛いとき必ず支えてくれたその子がすごく大切なんだ。
感謝してる・・・。その子にこんな事言わないけどね、恥ずかしいから（笑）
てか、こんな事マジメに言っちゃってゴメンね。暗くなっちゃうよね。馬鹿だ私・・・。
こんな下手な歌詞にコメントありがとう。
[45] 題名：なんかいいねぇ〜 名前：kanade.m 投稿日：2008年01月01日 (火) 22時01分
美夜ー！あけましておめでとうっ♪
初めて書いた詩の時点でウチがおとってるよーな…笑
[僕]っていう表現が多いけど気持ちが女子にも伝わってくるのがいいねッ☆