自作歌詞投稿掲示板
自作した歌詞、詩、等を待っています。
[44] 題名:君が望むなら 名前:美夜 投稿日:2007年12月30日 (日) 10時49分
僕が見つけた 光___。
「助けて」初めて会った時、君は僕にそう言った。弱った瞳で、悲しい目で…
冷たいと思っていたのに、全然冷たくなんか無い。
ただ少しだけ、暖かさってやつがわからないだけなんだ。
今は、僕に笑いかけてくれる。笑って、僕を呼ぶ。その声が好きで、その笑顔が好きで、
それを見る度に、聞く度に嬉しくなるのを自分で感じた…
「僕が君をわかってあげる」
僕だけは、認めて欲しい…。例え君が世界を忘れてしまっても、
僕だけは覚えていてほしい…。単なる我が儘だけどさ、忘れてほしくない…。
僕と戦った事も、泣いた事も、弱音を吐いてくれた事も、笑いかけてくれた事も…
全部、嘘にならないように…覚えていてほしい。
傷だらけの腕に、足に、顔に…全てに触れたいとは思った。
大好きで、僕が誰よりもわかってあげたかった…
君ならなんて言う?どうせ馬鹿みたいに矛盾だらけの言葉を発して、
後から後悔するんだろうね。そんな言葉を望んでいたわけじゃない。
声が聞きたかった。例え君が望まなくても、今回だけは…今回だけは、
大切な君の為に…僕は動くから。
言ったでしょ?僕がわかってあげるって…。
頼っていいんだよ…。僕の口から何回も言わせないでよ。
[43] 題名:kanade.mさんへ 名前:美夜 投稿日:2007年12月30日 (日) 10時32分
すごくその時の気持ちが伝わってくるね・・・
呼んでいくにつれて、切なくなってくるよ・・・
じゃぁ、私も初めて書いた歌詞を書くね。
[42] 題名:Real Me(私が初めて書いた歌詞だよ) 名前:kanade.m 投稿日:2007年12月28日 (金) 10時40分
あの夏の あの場所の あの時の二人は
すれ違い 時は過ぎ 想像もしなかったお別れ
出会ってから間もないのに なんか近い気がしてた
笑って手を振りたいのに 独り 涙こらえ
あなたがくれた想い出たちが今 そっとあたしの心を包んでく
「今更?」だけど 想いを伝えた 届かないなんて分かっていたけど
Oh いつかはきっと Oh 逢えるよね、って あなたを待っていた…
あの日々はあたしの中 ずっと消えないけれど
あなたの中には在りますか? 想い続けてるあたしが
出会えてよかった、なんて…素直に喜べないのは
笑っていたあなたが 大き過ぎたからなのよ
「あなたが欲しい」想いはいつもそう ふっとあたしの心を弱くする
今も思えば涙が流れる 届かないなんて 分かっているのに
Oh 愛した分だけ Oh 愛されたいから あなたを信じてた…
苦しくてつらい時 あなたは支えてくれるけど
気づかないでしょ?知らないんでしょ?
その優しさ=あたしの痛みだと....Oh
この世の中に こんな痛み·悲しみがあることなんて知らなかったよ
“出会い”と“別れ”に意味があること 届かないなんてあり得ないことも
あたしがいつか大人になって 笑って話せるようになったら もう一度
会いに行くから それまで お願い 待ち続けていてほしいのよ
(Oh)流されてゆく(Oh)時間の中で
(Oh)ずっとあなたを(Oh)忘れないから
(Oh)あなたの全て(Oh)抱きしめたいから
信じて歩くのReal Me.....
[41] 題名:ありがとう!! 名前:kanade.m 投稿日:2007年12月28日 (金) 10時18分
その人は、私は好きだから顔も素敵だと思うんだけど、その人の事を知ってる友達からわ、かっこよくないじゃん!あんた大丈夫?って言われる(笑)
まあ私にとっても、性格で好きになってハマっていったから、イケメンではないと思うんだよね。でも、かっこよくないからってモテないんだったら安心して想っていられるでしょ?モテてるかゎよくわかんないけどイイ人過ぎて不安なんだよね…涙
でもここにこうして書いたことで、気持ちが少しわ楽になるし、何年も経ってからいい思い出としてまたここにくると思うょッ♪♪♪
では歌詞書きます☆☆☆
[40] 題名:kanade.m様へ 名前:美夜 投稿日:2007年12月27日 (木) 18時04分
いえ、ホントに上手だったからコメントしたまでで・・・
それはkanade.m様の実力ですよ!!うん、分かったタメね!!
中3で初恋かぁ。年の差と遠距離か・・・辛いし、切ないよね。
私は彼氏居たことあるけど、それは自分から好きになって付き合ったワケじゃないから、すぐに冷めちゃうんだよね;;いつもそう・・・
だから別に、恋愛に特別な思い入れとか無くって、どうしたらこの人と長続きするんだろうとかは思ったりする事もあるんだけど、この人を好きになりたいって思う事はないんだ・・・
自分がつまらなくなったら、はいさようなら・・・って感じで私から終わりを切り出して、私の事を真剣に好きでいてくれた人の事も傷付けてしまう・・・いつも。私サイテーだよね・・・
でも何故か知らないけど、自分からは好きになれなくて一人でもいい、私の気持ちさえしっかりして立っていられたら、それで十分だって思って・・・人を信じることが出来ないのかな?私って・・・
支えて貰う必要なんて無いって、どこかで意地はっちゃってるんだろうね・・・可愛くない女・・・。
だから、私もkanade.mさんみたいにその人を思って泣いたり、笑ったり出来るような人と出会えたらいいな・・・。
[39] 題名:美夜さんへ 名前:kanade.m 投稿日:2007年12月27日 (木) 11時18分
私の歌詞をほめてくれて、ありがとう!一個上だけど、私上下関係キライだからタメ語でいいよ♪♪
そもそも私が歌詞を書くことになったのは…、元々歌が好きだったのもあるんだけど。。。
実は今年、中3にして初恋をしたんだよね。その相手とは1○歳差で…元々かなわない恋なのに、今年の夏に出会って1ケ月位ですぐお別れしちゃったんだぁ…
私はその人と出会っていっぱい笑ったし、いっぱい泣いた。今も一応連絡取れてるけど、超遠距離だとつらくて…たまに勉強どころじゃなくなる…
それにすごく優しい人で、20代後半だから、いつ結婚してもいいように覚悟しなくちゃならなくて…
その人を想うとこんなにつらいくせに、「出逢わなければ良かった」とか、「好きにならなきゃ良かった」とか、本当に一度も考えた事なかったんだ…
だからせめて今までの現実とこの思いを、夢とか幻にしたくなくて歌詞を書くことになった。。。
ってすごく長くなっちゃったぁ〜、ごめんなさいッ
私がここにこんな書き込みをしたのは、これを見ているみなさんも、私と一緒に頑張っていけたらなぁ、という想いを込めたかったからです………
[38] 題名:EXIT 名前:美夜 投稿日:2007年12月24日 (月) 19時52分
背中の皮膚を破り出た 翼は血(あか)く濡れた呪縛
悪魔集いし夜(サバト)のカクテルに良く似た
赤い月に映る蒼玉(サファイヤ)
深く抉られた傷を舐め合う事に 何の価値も無い
羽ばたく事をしようとしない この翼と同じもどかしさ
掌で踊る羽根を 握り締める事も出来ずに
頬に伝う液は星屑の光
恋や愛や優しさは時には独りよがり 欲する時は失って
抱き寄せた想いに孤独を見てる
翼を汚された天使は心を縛る鎖にも気付かずに
抱き寄せた感情(ココロ)が忘却を見てる
翼を汚し住く悪魔は失った感情を思い起こして
今広げた翼は未だ羽ばたく事を知らずに
彼を地に縛り置く
群れから外れた鳥の様に
乾いた瞳で自由(ソラ)を見てた
終わらない夢が在る
[37] 題名:快楽 名前:美夜 投稿日:2007年12月24日 (月) 19時18分
「家に来ませんか?」…今は一人でしょう…
誘うようなその笑みを見せて 僕の鼓動を早めて下さい
……あなたが深く堕ちる様に、媚薬を差し上げましょう……
今日だけの、今だけの王子の仮面を被るのも そんなに悪くない
今日が終わるまで 快楽を求める僕は 強引に抱き寄せて
灯りが満ちる部屋の中 甘い声で 嘘の言葉を囁き
愛し合い、重なり合う あなたを撫でる 妙な指先に
堕落した様な あなたのその顔 狂気に満ちるこの瞬間の僕
「僕と堕ちましょう?怯えないで…」
だけど今だけ その時だけに愛し合う それだけなのに…
勘違いの激しい あなた方と言ったら…
今日が終わるまで 快楽を求める僕は 強引に抱き寄せて
灯りが満ちる部屋の中 甘い声で 嘘の言葉を囁き
「家に来ませんか?愛を感じましょう…?」
だけど今だけ その時だけに愛し合う それだけなのに…
勘違いの激しい あなた方と言ったら…
「僕と堕ちましょう?怯えないで…」
[35] 題名:君へ 名前:夜空 投稿日:2007年12月23日 (日) 18時13分
そばにいて・・・・・
ここにいて・・・・・
ずっと眠ってる
君の横顔を 黒髪の前髪が隠してる
そっと 払いのけて 君を見つめる
長い睫 甘い吐息
ごめんね もう行かなきゃ・・・
旅立ちの日君は ただ一言
いってらっしゃい 待っているよ
その言葉に嘘はないよね
君が居ない日々
恋しくって 恋しくって
電話かけてみる 憎まれ口言ってくる君は
きっと向こうで笑っているよね
だけど時々 泣き声聞こえてくる
ごめんね 一人にさせて
だけど・・・好きで待ってて
戻ってきた春の4月
抱きしめ 胸で泣いてる君
折れるほど抱きしめた
久しぶりに君と並ぶ
久しぶりに 君と歌う
プレッシャーは掛からなかった
君が要るからだよ・・
これからは君のとなりで 笑っていくよ・・。
[34] 題名:瞳の中 名前:美夜 投稿日:2007年12月23日 (日) 17時09分
隠しておこうと思った気持ちは、鍵を閉める前に暴かれて、
行き場を求めて口から次々と溢れた
君が遠くに行かなきゃ・・・ 君が傍に居たなら・・・
こんな事にはならなかった?
君が遠くに行く前・・・ 君の瞳にまだ僕が映されていた頃・・・
まだ君と同じ処に立っていた日
幾度となく肌を重ねた僕達は、同じ瞳の色をして、互いを見つめていたのに・・・
今は
こんなにも変わってしまった君の綺麗な瞳に僕は、
戸惑いと焦燥と嫉妬と恐怖で、頭がオカシクなりそうだ。
変わって行くのは当たり前なんだ。
置いて行かれたなら、また後を追えばいい。
戻ってきた君は綺麗すぎて眩しすぎて、
僕は恐くなってしまったけれど・・・
でも大丈夫。
また僕も隣に並ぶから
恐れる事はない。
君がまだ・・・
僕を映してくれるなら・・・