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自作歌詞投稿掲示板

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[13] 題名:追放 名前:美夜 投稿日:2007年12月02日 (日) 17時33分

雨の中立っている俺に 優しく微笑みかける君
遠目からいつも見つめていた その微笑みがこんなにも近くに今はある
口元を歪めて嘲笑う

偽善を笑う俺を優しく包み込む その躯に
一生残るほどの傷を深く刻み込む

君の涙は最高のごちそう
血色(あか)に染まった君は どれほど綺麗だろう
こんな事考える俺は きっと、どうかしてる 愛しているのに君を・・・

君が誰かのモノになる前に
鎖に繋いで俺の傍に

君が誰かのせいで傷付く前に
深く傷つけ罪人(おれ)の傍に

君が俺だけを見つめるように
全ての最奥に俺を刻んで


嗚呼、傷付けることしか知らない俺に
愛する資格なんて 君を愛せる資格なんて無いかもしれない

嗚呼、分かっている罪人(おれ)には幸せなんて
似合わない 君を幸せにする俺なんて 似合っていないんだ

だけど一度だけでいい 俺の傍に居るうちに 幸せそうな笑みを
だからもう一度だけ 憧れ続けたその笑みを 幸せそうな笑みを


君と離れたこの瞬間 君を解放したこの瞬間に 思ったよ
嗚呼、もう本当に 取り戻せない もう本当に 俺にモノには・・・

今、この瞬間にも 君の笑顔が浮かんでは消え
こんなにも 君を愛していたこと 気付かされるよ

「幸せになって」 二度と逢えなくても 一生 君を愛してるよ
最後にみせた 優しさは 俺から君への 罪滅ぼし

(ただ一緒に居たいだけなのに・・・)

本当に 最初で 最後の恋だった


[12] 題名:空 名前:愛羅 投稿日:2007年11月28日 (水) 12時39分

雲ひとつない 青空の下
夏を待ち 冬を過ごす僕ら
どこかに消えてく 君の面影を
必死にそう必死に追いかけてた

ゆううつな日々とは裏腹に
君の笑顔 輝いてた
静かに沈み行く 僕の存在を
必死にそう必死に追いかけてた

叶えたくて 喰いついた夢たち
気づいたんだ 全部青空に溶けってた

この世から 幸せが消え去ったなら
僕は今 何を思い 何を願い 生きるのか
ねぇどんなに青い空だって いつかは曇るし
でもそんなに暗い空だって いつかは晴れ渡るから

“出来ることが全てじゃない”
君の言葉 頭に残ってる
“出来ないこと 挑戦するのが”
僕らしさ、必死に伝えてくれた

空を泳ぐ 雲のように無邪気に
生きてゆけたら…全部青空に溶けてった

僕の背中に君を乗せてみよう
どこまでも 飛んでゆく 高くもっと 雲よりも
ねぇどんなに青い空だって いつかは曇るし
でもどんなに暗い空だって いつかは晴れ渡るから

この世から 幸せが消え去ったなら
僕は今 何を思い 何を願い 生きるのか

僕の背中に君を乗せてみよう
どこまでも 飛んでゆく 高くもっと 雲よりも
ねぇどんなに青い空だって いつかは曇るし
でもどんなに暗い空だって いつかは晴れ渡るから


[11] 題名:逝け 名前:はるやん 投稿日:2007年11月25日 (日) 13時59分

逝け あの三途の河まで
逝け あの賽の河原まで

ほらほらほらほら世の中全部
不幸で邪悪な言霊ばかり
壊れて壊れてガラスの破片
憑かんで首切りあの河へ

プッツリ視界が斬れたトキ
パックリあの世が視えてきた

さあ あの舟に乗って
六道全部廻ろうよ!
きっと素敵な死処
見付かる 見付ける 見付けてみせる
さあもう少し 手を伸ばせ 三途の河

天界逝って 修羅に堕ち
修羅を渡って 人間道
人間通って 飢えの餓鬼
餓鬼を潰して 地獄路次
地獄迷って 畜生道

逝け あの三途の河まで
逝け あの賽の河原まで


[10] 題名:僕の好きな人の好きな人 名前:香月 投稿日:2007年11月23日 (金) 23時52分

「知ってる」って言うけど
何処まで知ってんの?
僕が君の事好きなのは
知らなかったでしょう?

いつも君が星空を眺めていたのを
僕は向かいの窓からずっと見ていた
もうこの幼馴染から抜け出して
さようならしたいと思うんです

 「君が好きだ」って面と向かって言いたいけれど
 恥ずかしがり屋の僕だから 手紙を書いて伝えるよ
 綺麗な字とは言えないけれど 想いを込めて一字一句
 Ah この想いが君に伝わりますように

一緒に遊んだ公園が
相談場所になってて
僕が君の相談役をして
思ってないこと話してる

君の好きな人に嫉妬して
ただ俯いているだけの僕

 言葉にできなくて行動にも出せない 僕だけどね
 それでも君を想う気持ちは誰にも負けないよ
 できる事なら 君と恋人になりたいと願うよ
 Ah 今すぐに届いて欲しい 君への想いを

 「君が好きだ」って面と向かって言いたいけれど
 恥ずかしがり屋の僕だから 手紙を書いて伝えるよ
 綺麗な字とは言えないけれど 想いを込めて一字一句
 Ah この想いが君に伝わりますように

 君の寝言を傍で聞いていた 寝言共に出てきた名前
 君の好きな人の名前 僕の好きな人の好きな人
 君が目を覚ましたら 「僕も君が好き」って伝えよう

 


[9] 題名:one’s life 名前:愛羅 投稿日:2007年11月23日 (金) 14時21分

久しぶりに人前で泣いちゃって cry
友達と話してても 考えてちゃうくらい
同じような言葉 重ねて上がる位
皆生まれてくるときは cry ah ai

頭ン中で渦見たく 考えてばかりいたって
現実は 何も変わんないから

行くしかない my way

夢の続き いくら唱えても 見れないけど
hey!show me 愛の続きなら
二人 見たこともない世界へ
今そっと 目を閉じて
今そっと 足を踏み出せ!

ケータイの充電 ちょうど切れちゃって cry
君を呼び出すつもりが 大失敗 cry ah ai

春に向かって 君は 歩いていくつもりか?
春を背にして 冬に向かい

行くしかない my way

人は皆そう 楽な道を 選びたがるけど
hey!try again 辛い道のほうが
乗り越えて 抱くこの思いは
今そっと 大きくなって

今そっと 足を踏み出せ!
今きっと 前を向いていて
空を見上げれば 手が届きそうで もうdon’t cry!手を伸ばして
掴み取れ! 明日を

海の底で 眠ってる 神秘の光
君が全力で追いかけたなら

夢の続き いくら唱えても 見れないけど
hey!show me 君のその笑顔 いつまででも僕に見せてよ
人は皆そう 楽な道を 選びたがるけど
hey!try again 辛い道のほうが
乗り越えて 抱くこの思いは
今そっと 大きくなって
今そっと 足を踏み出せ!
掴み取れ! 明日を


[8] 題名: 名前:トザマ 投稿日:2007年11月21日 (水) 01時23分


やさしい歌で苦しめて 面白可笑しく笑って
みんななんか 蹴っ飛ばせ
どうなってもいいんだ 僕には分からない

縲絏なんていらないよ 伏兵だっていらないよ
和戦なんて関係ないんだ 知らないよ

ちっぽけで軽快で そんな言葉は投げ捨てろ
ちっぽけで軽快で そんな気持ちは踏みつけろ

炯炯野郎は僕を見て 面白可笑しく笑って
みんななんか 蹴っ飛ばせ
屑鉄なんだ 滓なんだ 一撃で死ぬんだ

非凡なんかになりたくねぇ 身銭だっていらないよ
僕が欲しいものは どこにもないものなんだ

ちっぽけで軽快で そんな言葉は投げ捨てろ
ちっぽけで軽快で そんな気持ちは踏み潰せ

ちっぽけで軽快で そんな言葉は投げ捨てろ
ちっぽけで軽快で そんな気持ちは踏み潰せ


[6] 題名:心の窓 名前:これは 詩 です... 投稿日:2007年11月13日 (火) 21時40分

教室の窓からは、「青空」「ブランコ」「外で遊ぶ子供」...
だけど心の窓はどうだろう?
窓には何が見えるだろう?
何が広がるだろう?
やっぱり「孤独」かなぁ…
それとも「暗闇」かなぁ…
こんな僕には「光」なんて言葉もったいないよ…
そんな事思ってた・・・


[5] 題名:Find me a beloved person 名前:Ren 投稿日:2007年09月29日 (土) 15時18分

Find me 愛しい人よ ここで待っているよ 
あなたに届くように 聞こえるように
With fate 繋いだ愛と歌に乗せて

The person whom I go nowhere, and is dear
お互いの道を歩いても
The person whom I go nowhere, and is dear
あなたの記憶は私を辿って 夜空に消えてく
誓った言葉に嘘はないと 信じて

Find me a beloved person
私はここにいるよ 届かない声はないでしょ?
The person whom I am where, and love it
歩み寄れない場所は無いでしょ?


The voice that I do not hear
愛する人よ この歌が聞こえたなら
Come to meet紡いだ歌に思いを乗せて

The person whom I go nowhere, and is dear
たとえ会えなくても
The person whom I go nowhere, and is dear
私はここを離れない たとえ何があっても
薬指のダイヤに 嘘はないと 信じて

Find me a beloved person
私はここにいるよ 届かない声はないでしょ?
The person whom I am where, and love it
寄り添えない場所は無いでしょ?

The person who is dear without I go nowhere, and leaving you alone…
Come to meet…
Come to meet…


[4] 題名:薔薇少女 名前:日和 MAIL 投稿日:2007年08月17日 (金) 23時32分

黒い薔薇 暗い夜  少女を照らすのは、
赤く怪しく光る満月だけ
少女は踊る  少女は歌う
薔薇とともに・・

赤い月  赤い薔薇園
光とともに紅く光るのは赤薔薇
黒く深く闇につかるのは黒薔薇

誰もが見とれる黒い薔薇
誰もが欲しがる赤き薔薇

散らばるルビー 涙とともに咲くサファイヤ
少女は薔薇と歌う
少女は薔薇と踊る
朽ちることなく  枯れることなく

止まる時間  戻らない涙
赤い血と落ちるのは赤き薔薇
闇と血を混ぜるのは黒き薔薇

枯れるダイヤ  進むエメラルド
少女は薔薇と歌う
少女は薔薇と踊る

赤い月 赤い薔薇園
朽ち果てる薔薇たちは、眠る薔薇少女とともに・・


[3] 題名: 名前:りんご 投稿日:2007年06月26日 (火) 22時06分

信じられなくて
相談もできなくて 
いつも悩んでばっかだった
でも、そんな時話聞いてくれたアイツ
なんかホッとできる
たいせつな存在になっていったよ
いつのまにか
自分の気持ちを伝えたくて
でも、こわくてにげっちゃった
気持ち押し殺し
がむしゃらにむちゃしまくって
笑顔つくってたけど
ほんとは好きでしょうがなくて
伝えたくてなきそうだったよ・・・
いつもお前のことばっか
気づいてた??
少しは気づけよなァ
伝えるよ
君に
大好き♡




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