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[968]床と跳馬 投稿者:つんく
床のロン宙の時に体が後ろに流れてしまいます。ロンダートを単体でやると上ではなく後ろに飛んで体が勝手に倒れて背中がついてしまいます。うまい人ならただ飛んで着地できますよね。どうしたらいいですか。あと跳馬の転回で着きはなしがうまくできません。いい練習法はないですか。いずれはダブルをやりたいと思ってます。

投稿日:2009年06月16日 (火) 12時36分

[972]ありがとうございました! 投稿者:つんく
今日早速試します!丁寧にありがとうございました!また何かあればぜひお願いします!

投稿日:2009年06月17日 (水) 14時51分

[970] 投稿者:こばっち
つんくさん、こんばんは。

ロンダート〜宙返りで、後ろに流れるには以下のような原因が考えられます。

@ロンダートで脚を振り込みすぎている。
Aロンダートで脚をつく際の顔の位置が前を見れていない。
Bロンダートで脚をつく際に、体が反っている。

上記が原因であると思われる場合は、以下の事に注意してみましょう。

@脚を振り込むのではなく、手の突き放しで体を起こすイメージで行う事。始めは軽い助走から練習し、体をしっかりと突き起こすイメージを練習しましょう。脚はそこまで振り込む必要はありません。
Aロンダートを行う際に、次の動きを意識しすぎると、顔(頭)の位置が、後ろに反ってしまいます。ロンダートで脚をつく時までは、真正面が見えているぐらいでちょうど良いと考えてください。
B体操では、思っている以上に体を反る動きは少ないです。胸を含んだイメージの体の体勢を意識しましょう。

※最後に、助走は軽く走ったぐらいで練習しましょう。形を完全に覚えてしまうまでは、助走で勢いをカバーせず、綺麗な形を見に付ける事が重要です。

次に転回ですが、以下のような練習方法があります。

跳馬の後ろに安全マットを積み重ねて、転回の練習をしましょう。始めのうちは無理に立つ事を意識せずに、しっかりと蹴り上げと突き放しを行い、背中から安全マットに落ちるようにしましょう。この練習を行う事で、突き放しの角度を覚える事ができ、脚の振り上げから突き放しまでのタイミングを覚える事ができます。

以上、簡単ではありますが参考になれば幸いです。

投稿日:2009年06月16日 (火) 21時56分




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