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マサノブ教批判② (7454)
日時:2013年04月03日 (水) 15時58分
名前:中村晃生


<時間をかけて用意周到に準備してきた「マサノブ教」の設立>


日本の最強の愛国教団であった「生長の家」を、180度方向転換さ

せて今日のような反日環境団体に「変革」するため、マサノブ氏

はこれまで長年、用意周到に自分独自の宗教団体を作る準備をし

ていたように思われます。

生長の家の教団で独裁体制を確立した後、イエスマンだらけのこ

の教団内にあっては、何をしても、言っても反対されることは無

いことを確信したのが、その「本格化」に着手した理由です。


マサノブ氏は、それこそ自分にとっては「単なるオジイチャン」

に過ぎない谷口雅春先生をないがしろにして、「生長の家」の看

板を使いながら、実際は祖父の「誤りを正す」(とんだ噴飯もの

ですが)独自の「マサノブ教」を設立しようと、今、本気で思っ

ています。

それが昨年、高裁の裁判で負けて(最早最高裁まで行っても勝ち

目が無いと判断し)、「甘露の法雨」と「生命の実相」を事実上

失った後、堰を切ったように「大自然賛歌経」と「観世音菩薩賛

歌経」の2つの偽経の製作に走り、「生長の家ってどんな教え?」

なる本の出版をするに至ります。そして「生長の家」教団の生命

とも言うべき「人類光明化運動」と「鎮護国家」の2本柱を、いと

も簡単にすててしまったのです。つまり、この一連のマサノブ氏

の行動は、みんな意図があって関連しているのだということを、

我々は肝に命じなければなりません。


私たちが気をつけなければならないのは、マサノブ氏という人物

は、非常に狡知にたけた人間で、自分の行っていることはキチン

と「計算」して行っているということです。ですから、「何故こ

んなことをするのか?」

「その本当の狙いは何か?」

をハッキリと把握して置かなければ、知らず知らずの間に彼の術

中にはまってしまうことになるのです。


彼の雅春先生への反逆行為は、最初は思想闘争から始まります。

その最大のポイントが、「先の戦争は侵略戦争であった」とする

彼の持つ戦後左翼思想の刷り込みを、教団内で実行することでし

た。これに成功すれば、教団内の愛国分子は去ってゆくし、教団

支配が容易となる効果もあります。こうした自分の左翼思想の刷

り込みを教団内で強行し、過去20年間、副総裁から総裁になって

行く過程で、あらゆる機会をとらえて雅春先生の愛国思想を一掃

しようとしてきたのです。それは一貫して「反日」というテーマ

で貫かれております。

その最新の動きが、国家斉唱の時に一人だけ国旗と反対の方向を

向いた「国旗尻向け事件」でした。これも別に彼が突然、気が狂

ったわけではありません。


どんなに「反日」的な態度、姿勢を取っても、教団内では誰も反

対する者はいないとの彼の「おごり」の余りに出てきた行為とも

言えます。彼の「反日」姿勢は最近ますます露骨になっており、

最早彼の心の中で、制御できないところまで来ているのです。


その一方で、「生長の家」を偽装しながら彼独自の宗教に仕立て

上げるためには、自分の独自の切り口を持たねばなりません。そ

れを「横の真理」の簡略化と「環境思想」に求めたのです。本人

そのものは、住吉大神に帰依することは嫌いなため、マサノブ教

の柱として「生長の家」の教えの中でも、別段の信仰心がなくて

も実行できる「心の法則」に求め、それを簡略化することにしま

した。これが実は今回出版の「生長の家ってどんな教え?」とし

て結実したという次第です。


もう一つ。「環境オタク」であるマサノブ氏が、心血を注いでき

たのが、環境思想の教団への導入でありました。一見すると宗教

とは何の関係もない「環境思想」ですが、これにISO140の

導入から始まって脱炭酸ガス運動を導入することで、教団を挙げ

て「環境運動団体化」し、さらには「人間と自然との大調和」

「自然への四無量心」という訳の分からない考え方を無理矢理に

導入することで、何とか信仰的な装いをして、ドッキングするこ

とを考えたのです。

むろんこのような環境思想は、谷口先生の本来の教えとは全く無

関係です。


その無関係の環境思想を無理に導入したため、「マサノブ教」は

「継ぎはぎだらけ」の何とも珍妙な偽装宗教になりました。最

早、「マサノブ教」化した今の八ケ岳教団では、人々は病気が癒

されること(神癒が起きること)もなくなり、人生の悩みも完全

には解決されず(「生命の実相」が説かれなくなったため)、訳

の分からぬ独善的な環境論が横行する擬似宗教的な「環境団体」

に成り果ててしまったのです。


その後、地球温暖化や気候変動が大問題化する中で、一定の若い

世代(ニュー信徒)の共感を得たことを踏まえ、彼は次のステッ

プに乗り出しました。「生長の家」の枠組みを本格的に逸脱し

た、独自の「マサノブ反日環境教」の設立であります。

そして今年秋に行われる、「森のオフィス」への移転こそ――原

宿を捨てることが、とりもなおさず、谷口雅春先生創設の「生長

の家」を捨てて、新しい教団を設立する本当の狙いなのです――

が、実際にはその「マサノブ教」設立の第一歩なのです。


今回マサノブ氏は、「生長の家ってどんな教え?」を出版しまし

た。この本の中で彼は谷口雅春先生の教えの「簡略化」と、自分

に都合の良い教えの「つまみ食い」を強行し、マサノブ教の基盤

を敷こうとしました。この本の意味するところは重要でありま

す。というのも、彼の「マサノブ教」は、この本をベースに展開

されると思われるからです。


私も、なぜ住吉大神への帰依も信仰心も無いマサノブ氏が、敢え

てこの時期に「生長の家ってどんな教え?」などとしおらしい本

を出版するに至ったのか、当初私はその意図が分からずに頭を捻

っていました。でも彼の本の出版は、「必ずある意図があってそ

れを実行しているはずだ」――そこを考えた時、実はこれが「マ

サノブ教設立への布石ではないか」と考えるに及んで、初めて彼

の本当の狙いが分かった気がしたのです。


つまり、「マサノブ教」は今後、「甘露の法雨」の代わりに2つの

偽経、「生命の実相」の代わりに「生長の家ってどんな教え?」

を中心として展開され、彼独自の「反日環境主義」が今後、残っ

たわずかな信徒さんたちに「今の教え」として説かれて行くので

あります。

「中村晃生」様へ (7461)
日時:2013年04月03日 (水) 19時46分
名前:「靖国見真会」参加者


どの投稿も本当に圧巻の内容ばかりで、いつも心底、共感を覚えながら拝読させていただいております。

とりわけ今回の投稿は、私がかねてより主張してきた「谷口雅宣総裁は“確信犯”である」との思いをしっかりと論理づける内容で、まさに“吾が意を得たり”という感じでありました。

“確信犯”という視点でみれば、すべての謎がとけるのです!

何故、こんなことを書くのか?

何故、こんな路線を出してくるのか?

その「何故」をつきつめていくと、すべてこれが「雅宣教」の設立にこそあるということがわかるようになるのです。

その意味で、谷口雅宣総裁こそは、谷口雅春先生の教えに反する“別派”以外の何ものでもありません。

“別派”の総本山、それが“森の中のオフィス”だということです。


“別派”の総本山、それが“森の中のオフィス (7465)
日時:2013年04月03日 (水) 21時16分
名前:全く同感

合掌

>“別派”の総本山、それが“森の中のオフィス< 全く同感です。

谷口雅春先生を学ぶ会こそ 雅春先生の教えの本流 ですね。

本流の流れが大きくなり、日本国の大黒柱となりたいですね。

皆で頑張りましょう     合掌

かつて日本は美しかった② (7474)
日時:2013年04月04日 (木) 07時10分
名前:一寸法師

中村晃生様

 先日の「かつて日本は美しかった」(7361)で、マサノブ氏は米コロンビア大学留学時に。西欧マルクス主義のフランクフルト学派に影響(洗脳?) を受けたのではないかと指摘しましたが、その根拠は『かつて日本は美しかった』(2009/10/23)を参考にしています。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671

その一部を引用しますと、
>フランクフルト学派は日本を破壊し、革命を導くというテロ的思想であり、これが日本の中枢に入り込み、教育やメディアを支配しています。このイデオロギーの洗礼をまともに浴びたのが団塊の世代です。現在が最高潮の時期となっており、現政権(民主党政権)からもそれと匂う政策の話しが続々と出ていると思います。<
さらに、
>フランクフルト学派はあらゆる徳目や「価値」は批判されるべきとしています。<

と、その徳目や「価値」を列挙していますが、マサノブ氏の言動と対比するとルーピー鳩山由紀夫やアッケラカン直人などに匹敵する「亡国日本人」であり、単なる愚者の驕りではないようです。

≪批判すべき徳目、「価値」≫    ≪マサノブ氏の想い、言動≫

キリスト教(日本で言えば神道)・・ イースラム礼賛・総本山は聖地ではない
教会    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  原宿本部会館を解体
家族制度   ・・・・・・・・・・・・・・・  子どもが18歳になれば家族解散式を行う
父権   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  開祖の祖父を無視し、父から法灯継承されたと
偽り、総裁に居座り続ける   
権威 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   天皇信仰を否定し、自らの権威を固執する
性的節度   ・・・・・・・・・・・・・・   女系天皇・夫婦別姓を容認
                       ジェンダフリー・男女共同参画に肯定的^
伝統・国家・愛国心   ・・・・・・・  諸悪の根源と全否定、確信的左翼・亡国日本人
尊敬心   ・・・・・・・・・・・・・・・・   傲岸不遜 わが辞書に「尊敬心」はない
心     ・・・・・・・・・・・・・・・・・   「唯心所現」は講習会の方便。四無量心を行じてさえいれば、言行不一致は気にしなくてよい。

いや、皆さん素晴らしい投稿有難うございます (7485)
日時:2013年04月04日 (木) 20時13分
名前:中村晃生

皆さんの言うように、マサノブ教は、「生長の家」の「別派」その

ものです。それも自分の方からドンドン勝手に離れて行くのですか

ら、「何をか言わんや」であります。むしろ私に言わせれば、「別

派」ですらない「傍流」に過ぎないのです。

それと、一寸法師さん貴重な指摘、有難うございます。私も少しフ

ランクフルト学派のことを調べてみます。でもご指摘の通りであれ

ば、マサノブ氏はまさにフランクフルト学派の「原理主義者」です

ね!!



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