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生長の家教団がなぜ衰退の一途を辿ると予見するのか、私の見解…。 (7484)
日時:2013年04月04日 (木) 19時55分
名前:「靖国見真会」参加者


組織運動とは4つの要素から成り立っていると言われます。

①組織

…生長の家はそもそも「誌友会」から始まりました。それがどんどん増えて拠点がうまれ、組織化されていったわけです。白鳩会・相愛会・青年会という三者組織が生長の家の運動を担ってきたわけですが、どうも谷口雅宣総裁は、その壁を取り払って一つにしようとしているようですね。極端な話し、「白鳩会」だけ残ればいいとでも思っているのかもしれません…。

②行事

…昔は、全国大会が最も大きな行事で、教区では講習会でした。練成会や見真会、或いは真理講演会などの行事があったからこそ、それによって信徒・誌友の行き来があり、同志的関係が結ばれていったわけです。その「行事」がどんどん減っています。二酸化炭素を出すからいけないというわけです。「行事」は魂を救うことを念願として開催されてきました。しかし、それよりかは「CO2削減」を優先するというのですから、何のための「教え」なのかと思ってしまいます。

③運動

…「行事」を成功させるべく参加促進を行ったり、或いは日常的には、『神誌』の愛行を行ったりしたわけです。谷口雅春先生は最初から「人類光明化運動」を標榜されたのですから、そういう運動を志向しないというのでは話しになりません。教団は「自然とともに伸びる運動」などと称していますが、運動が何もせず“自然”に伸びる筈がありません。そもそも「自然とともに伸びる」という表現がおかしいのです。運動は、まず「真理」があって、その「真理とともに伸びる」ものでなければならないと私は考えます。

④モチベーション

…運動を展開するには、何よりも「モチベーション」が求められます。なぜ、それをしなければならないのか?常に「使命感」を喚起させないといけないわけです。その一番の源は、そうです「感動」です。「感動」があって「行動」へと駆り立てていくのです。今の教団には、その「感動」がない、これが致命的だと私は見ています。

谷口雅宣総裁の講習会での講話を聞いても、或いは書いている文章を読んでも、「感動」がないでしょ…?

「信仰集団」でありながら、その教えに出会えた「喜び・感動」が些かも湧いてこない。

つまり、吹き上がるような〝信仰エネルギー〟が感じられないのです。

これでは、人を惹き付けることはできません。

信徒の高齢化が進んでいるから、壮年層を拡大しなければならないと、いくら力んでみても、そこに「感動」がないのでは如何ともしようがありません。

なぜ、「感動」がないのか?

「生老病死」を過去の問題として斥け、環境問題に特化してしまったからです!

「感動」とは「生老病死」という永遠のテーマに対する「救い」にしかない、それが悲しいかな谷口雅宣総裁には、全然、わかっていないのです。

だから、教団が、環境問題に特化した運動を志向する限り、そこに「感動」を呼び起こす機縁は生まれないし、その結果として、このままじり貧の道を辿るしかないと私は見ているのです。


すべては、資質の問題 (7486)
日時:2013年04月04日 (木) 20時38分
名前:アクエリアン

靖国見真会参加者様

いつも、ありがとうございます。

>>「感動」とは「生老病死」という永遠のテーマに対する「救 い」にしかない、それが悲しいかな谷口雅宣総裁には、全然、 わかっていないのです。<<

資質の問題だと思うのです。

現総裁は、宗教家を自称されてますが、
無理だと思います。

よく、高級霊、とか、低級霊とかという言葉が使われますが、現総裁は、高級霊ではないな、というのが、私の見立てです。

ですから、宗教家など、とんでもない、というのが、私の感想です。

霊的レベルが、幼いなあ、というのが、率直な思いです。

ですので、この人が、生長の家のトップに立ったら、もう、とんでもないことになってしまうのですね。

霊的レベルの幼稚な人が、自分よりも、遥かに境地の高い開祖の教えのすべて、奥義など、理解できるわけがないのです。

表面的には、理解できるでしょうが、開祖のライフワークともいうべき碧巌録解釈レベルになると、もう無理だと思います。

オカルト文書に見えるのでしょう。

それで、絶版にしてしまうのでしょう。

開祖が心血を注いで執筆された、教えの最高峰ともいうべき聖典を絶版にするなど、正常な宗教団体なら、考えられないことです。

いかに生長の家が異常な団体なのか、ということですね。

こう考えると、すべての生長の家の問題の根本、解決策、が見えてくると思います。

霊的レベルが、低い、ということで、現総裁を批判というか、見下しているのではないということを、総裁擁護派の方は、ご理解願いたいと思います。

霊的資質の違いなんだということです。

谷口家の人間であっても、法灯継承にむかない人もいるということです。

せっかくコロンビア大学で国際関係論を学ばれたのですから、国連職員とか、外交官とか、朝日新聞記者とか、大学教授とか、相応しい職業はいくらでもあったと思うのですが、なんで、よりによって、最も相応しくない、生長の家総裁などになられたのでしょうか。嗚呼.....



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