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〈注目!〉新しい「経本」を読誦している人達とは…? (7784)
日時:2013年04月19日 (金) 18時17分
名前:「靖国見真会」参加者

私の身の周りには、本当に凄い分析力をもつ人がいて、本当に教えられます。

先日は、新しい「経本」のことが話題に上りました。

みんな、とても気持ちが悪いと、読まないどころか、見向きもしません。

だって、あれは絶対に「毒」だと言って憚らない者たちばかりなのですから。

「毒」だとわかっていて、それを強制的に読誦させられるのだから、今の教団に残っている人達は、本当に〝気の毒〟だ…。

現に、福岡教区の本部講師などは、新しい「経本」を読誦し過ぎて、また勤務不能になっているという情報が入ってきました。

だから、いわんこっちゃない!

新しい「経本」の功徳云々という話がありますが、それにしても、どうせ、みんな怖がって、「聖経」と抱き合わせで新しい「経本」を読んでいるのでしょう?

新しい「経本」しか読誦しません。

そういう人でなければ、それが本当に新しい「経本」の功徳かどうか、判然とはしませんよ。

閑話休題。

新しい「経本」、私の回りの者は「毒」だとしか捉えていませんが、しかし、中にはこれを喜んで涙流して読誦している人もいるわけです。

こういう人たちとは一体、どういう神経の持ち主なのか?

それが実に不思議でならなかったのですが、凄い分析力だなあと思わず感嘆したのは、それについて、こう言ってのけた人がいたからです。

「毒」が効かないのだから、そういう人というのは二種類しかない。

①一人は、鈍感であるということ。「毒」であることを感じきれないのだから、もの凄い〝鈍感力〟の持ち主だというほかはない。

②次に、「毒」には「毒」をもって制す。新しい「経本」の毒気を消す「毒」を体内にもっている。それほどの悪い毒に対する免疫力をもっている。

どうです、凄い、分析力でしょう。

こういうふうに考えてみると、今の教団に残っていて、新しい「経本」に違和感なく読誦できる人がどんな人か、何となく予想できるではありませんか?!


某教化部長ぶろぐ (7843)
日時:2013年04月23日 (火) 13時23分
名前:相良武雄

「観世音菩薩賛歌」「大自然讃歌」を読もう(2)


富山の教化部は、呉羽丘陵という小高い山の中腹にあり、
春から秋にかけてウグイスなどの野鳥や、様々な昆虫の声が響き渡ります。
が、自然が近いことは人間にとって心地よいことばかりではありません。
昨年の7月のことです。教化部の軒下にスズメバチが大きな巣を作っていました。
巣は複雑で精妙な構造と模様をしており、自然の高度な芸術性に感心しましたが、
数日後に青少年練成会を控えていたため、やむを得ず専門家に依頼して駆除してもらいました。
また、周囲には私の苦手なクモもたくさんいますし、
敷地内に設けられた堆肥場ではミミズも大量に発生し、カラスも残飯を漁りにやってきます。


昨年の秋、教化部では会館の屋根に太陽光発電パネルを設置する準備を進めていましたが、
建物のすぐ隣には大きなサクラの大木があり、枝葉が太陽光を遮ってしまうため、
思案の末これを伐採することになりました。
伐採前に行った「伐木安全祈願祭」の中で『大自然賛歌』の一斉読誦を行い、
長年に渡って教化部を見守ってくれたサクラに対して感謝の気持ちを献げることができました。

最近、先祖供養のため自宅の仏前で『大自然賛歌』を読誦しました。
読誦の前に「本日は『大自然賛歌』という新たな経本を読誦いたします。どうぞこの経本を拝聴され、
人間・神の子・仏子なりとの自覚と共に、大自然との一体感を深め、
ますます高き霊界へと昇られますことを心より祈念いたします」
という言葉を添えました。
読誦後、ご先祖様も大変悦んでくださっていると実感できました


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