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重要必読 「神秘面より観たる生長の家四十年史」 ① 久遠より存する"生長の家" 谷口雅春先生著  (28)
日時:2012年08月02日 (木) 12時22分
名前:龍

 「御神像を遺して頂きたい」という信徒の切なる願いを実現するためにどうすればよいかという問題が語られているが、その前に、そもそも御神像はどのような経緯で造られるに至ったかを、今一度知ってたおかなければならないと思います。

 只今絶版となっております『生長の家四拾年史』の1頁から60頁に亘って、谷口雅春先生が、「生長の家信徒として是非、知っておかなければならない、大切なこと」について詳しく書いて下さっておりますので、謹んで、少しずつ転載させて頂きます。

 なお、原文は旧仮名遣いであるけれども、事態は急を要しているので、誠に申し訳ないことながら、現代仮名遣いで転載させて頂きますことをお詫び致します。また、読み易くするために、改行させて頂いている箇所があります事を御承知下さい。
 これらの事を、谷口雅春先生に心からお詫び申し上げます。先生、お許しください。
 
 幸いに、小見出しが付いておりますので、確実に皆様に読んで頂けるように、小見出しごとに掲載させて頂き、番号を付けさせて頂きます。全体で36の小見出しがあります。
 なお、皆様の書き込みは、申し訳ありませんが、別に書いて頂きますようお願い致します。  合掌


 神秘面より観たる生長の家四十年史
                  谷口雅春先生

 久遠より存する"生長の家"

「生長の家は久遠の昔からある」と神示に示されていることは、熱心な信者で、神示を注意して読んでいる人なら誰でも知っていることである。その神示を、ただの私の頭の中での空想のひらめきだと思う人もあるかも知れないけれども、それが"久遠の昔"からあることを立証するような出来事によって交叉証明されるとき、それが単なる私の空想的ひらめきでないことが納得して貰えると思うのである。

 奈良県に山村恵津子さんという熱心な生長の家の誌友がある。何でも学校の先生をしていられるらしいが、学校の暇なときには、生長の家の宇治別格本山へ奉仕のために来られることがあり、時々、私と顔を合わすことがあるのである。

 その恵津子さんのお父さんは山村楢次郎さんといって天理中学の国語の教師をしていられた。『生命の實相』が、私が東京に移転して、はじめて、光明思想普及会と称する株式会社組織の聖典出版機関が出来、そこから出版されることになった時、その最初の頃は、黒紬(つむぎ)の布装で、松本俊介君の図案になる、線画の雲から三本の金線の光が出て、その光に照射されて、植物の若い芽生が、地上のすべての生命の萌芽を象徴するかの如く描かれてあった。その三本の金線が妙に印象的であるのである。

 この『生命の實相』の本を現実界で手にした時、氏は、これをいつか以前に手にした事を想い出したのである。

 記憶を繰って見ると、それはその時から数えて十八年前、夢の中で神様からその『生命の實相』の本を授けられた。その時のドッシリと掌にこたえた重みの感触が、十八年後になった今でも、記憶にハッキリ現実のように残っていると山村氏は私に話されたのである。

 山村氏がその話をせられた頃、生長の家から教育専門の雑誌『生命の教育』が発行されていたが、氏は時々、それに寄稿せられて同氏の原稿が載っていたものである。

 当時の十八年前と言えば、昭和九年に生長の家は兵庫県から東京へ移転しているので、遡るとそれは大正七、八年頃になるので、概算したところ、私が大本教にいた頃か、あるいは大本教を脱退した頃に、既に山村楢次郎氏は『生命の實相』が実相世界又は"現実の世界"でそれを拝受したことになっているのである。

 やはり『生命の實相』は久遠の昔からあるのが、時節到来因縁熟して、現実界に姿をあらわしたのだということになるのである。(以上転載)


 ※何より大切な事は、教え親である谷口雅春先生のお心と、本当の事を良く知ること。そしてこの運動を始められ、今もなお導いておられる住吉の大神様の御心に、祈りを深めて、一つになり、一人一人が、その日何を為すべきかのお導きを頂くことではないでしょうか。それをひたすらに祈り願いつつ、今後も謹んで転載させて頂きます。有難うございます。合掌




アブラハムの生まれし先より (11668)
日時:2012年07月27日 (金) 21時49分
名前:水仙(縹)

合掌 ありがとうございます

そうそう、これです!
私が先程申し上げたかったですのは…!

久遠より存するというのは、誇張ではないんです。
現実に、リアルに、そうなんです。

アブラハムの生まれし先より我はあるなりと、青年イエスは申しました。

アブラハムの生まれし先より、生長の家は存しているのです。

生長の家は、久遠のキリストがつくられた、七つの灯台です。


生命の實相の最初に、ヨハネの黙示録が、掲げられてあるのは、飾りではありません!


神示も然り、

久遠のキリストのみ声を聴くことが出来られた、
ずば抜けた霊格者が、谷口雅春先生です。

谷口雅春先生は、ご自身をラッパであると仰られました。
これには、かなり重大な、予言的意味が含まれているのです。
このラッパに、ついて行くことが…


私達は、現象的宗派を信仰活動しているのではありません。
聖書に刻まれた、神の言葉の実行者なのです!


私は、その山村楢次郎氏さんのように、色々体験させて戴けた人間なんだと思います。
自分を疑って居ましたが、いつまでも疑っているのは、神様に申し訳ないと思って、勇気を出して書かせて戴きました。




感動です (11677)
日時:2012年07月28日 (土) 06時11分
名前:匿名

龍様 

雅春先生のすばらしいできごとのご紹介ありがとうございます。
感動しております。

水仙(縹)様のご体験も是非、伺いたいです。



匿名様 (11703)
日時:2012年07月28日 (土) 16時55分
名前:水仙(縹)

合掌 ありがとうございます

 匿名様ありがとうございました。
せっかく仰って下さったですのに、私が誰かわかってしまうので、詳しくお伝えすることが出来ないように思います。

 私の書き込みですが、文章上の知識で知っているから、そう言っているのではなく、実感として解ることを書き込んでいます。
 色々体験してきたので・・・

 でも、私は証拠を見るまで信じられませんでしたが、
邪なる世は徴を求む、見ずに信じる者は幸いなり、で、
なんの証拠もないのに、信じられるほうが、素晴らしいんですよ、
匿名様のほうが素晴らしいです



水仙(縹)様 (11719)
日時:2012年07月29日 (日) 01時10分
名前:匿名

合掌 ありがとうございます。

きっと有名なお方なんでしょうね。

いつかお会いした時にお聞きできることを
楽しみにしておきます。

私はあまり実体験がないもので、
うらやましいです。



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