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「あんな人は生長の家の人ではない」と言った人に言いたいことがあります (1320)
日時:2012年09月11日 (火) 08時31分
名前:「靖国見真会」参加者


「トキ」掲示板に私に対しての批判記事があったようですね。

〉本流対策室/3 板

834 名前:トキ 投稿日: 2012/09/10(月)

(前略)この間、教化部に行ったら、先達(谷口雅宣先生を尊敬し、応援している事を公言している人です)が、その人の組織の会員のうち、何人かの人が、インターネットで「靖国見真会参加者」様の投稿を見て、組織に失望して、先達の必死の引き止めにもかかわらず、教団を止めてしまった、と怒っていました。
「本当に、あの靖国見真会参加者」という人は、ひどい人だ。総裁先生の悪口を言うとは、とんでもない事だ。あんな人は生長の家の人ではない。」と言っていましたよ。(笑)

(笑)っている場合でしょうか…?

いや、笑っていただいて結構ですよ。(笑)

こういうことを書いてもらうと、私の拙い投稿でも、それなりの影響を与えているんだなと思って、ちょっと嬉しい気分になりましたから…。

以前、「トキ」さんは、退会したいという人を見事に引き留めたという話を紹介していたことがありましたよね。

だったら、この「先達」さんにも、自分のその体験談を紹介して、引き留め工作はこうしたらいいですよと指南したら良かったのに…。

こういうことって、今の時代、とても大事だと思うのです。

何故ならば、前にも書きましたが、なぜ「組織」に残るのか、なぜ脱会するのか、どちらにしても、自分の信仰を見つめる上でこれは避けて通れない重大な問題になってきていると思うからです。

「組織」に残る人は、今の生長の家、谷口雅宣先生の指導に心から納得しているのか、自らに問うべきです、自らの良心に問いかけてみるべきです。

その上で、もし納得していないという結論に達したのであれば、それでも残るのは何故か、それをこそ本気で考えてほしいと思うのです。

実は、これは、他ならぬ「トキ」さん自身に対しても問いかけていることなんですよ。

「讃歌」を絶対に読まないと言っていて、どうして「組織」に残るんですか、どうして引き留めるんですか…?

「組織」に残ったら、否が応でも、貴兄の言う、「讃歌」という「毒キノコ」を食させられるんですよ…?

それとも「讃歌」を読まないですむ抜け道を指南しているから大丈夫とでもいうのでしょうか…?

それならそれで、なぜ、そんなご苦労なことまでして「組織」に残る意味があるのですか…?

こう言っても、「トキ」さんは答えてはくれないでしょうね、それはこれまでのおつきあいでよーく分かっています。

だから「和解」すればいい、という自論にもっていくんでしょうから…。

ところで、こちらの話になりますが、最近も、ある「組織」の幹部の方の相談に預かって、結果的にその方には脱会を決意していただきました。

決め手となったのは、今の運動、心から喜んでやれていない、「讃歌」は死んでも読みたくない、これでした。

その方は、何人もの方をお世話しているようですが、脱会の意思表明をして、その理由を明らかにした上で、会員にはそれぞれどうするか、各自で判断するように…ということで話を持ちかけるということでした。

今まで嫌々ながら仕方なくやってきたけど、今度の「讃歌」で見切りを付けた、という方が多くなっていることを実感しています。

「トキ」さん、その「先達」の人と会う機会があったら、私がこう言っていたとお伝えください。

この現象に起きる問題は、「因・縁・果」で捉えるべきであると思います。

「先達」さんの会員がやめたのは、私の拙い投稿を読んだのが原因ではありません。

それはいわば「縁」です。

もともと、辞めた会員さんの心の中に「因」があって、それが私の拙稿を読むという「縁」に触れて、退会という「果」が現れたに過ぎないのではないのでしょうか…?

問題は、どうしてその会員さんの心中に「因」の種が蒔かれていたのか、果たしてその「因」とは何なのか…?

「先達」さんの説得が奏効しなかったのは、私の投稿がどうのこうの言う前に、それだけその方達の「因」が大きかったと考えて見るべきなのです。

その「因」とは…?

そうです、それが谷口雅宣先生の蒔いたものなのです。

谷口雅宣先生の蒔いた種が、本当の「生長の家」の教えではないからです。

その「因」がどんどん大きくなってきているのが、今の教団の本質的な問題なのです。

だから、「先達」さんに言ってください。

「あんな人は生長の家の人ではない」

そういうあなたこそ「谷口雅春先生の教えの人ではない」

この違いが分からなければ、この先も、どんどん櫛の歯が欠けるように脱会する会員が後を絶たないと思いますよ…。



「因・縁・果」 (1326)
日時:2012年09月11日 (火) 08時54分
名前:全く同感

合掌

どんなに悪い縁に触れても、その人にその縁に触れて反応する因が無ければ反応しませんから、その縁に対する結果は出てきません。

悪友に誘われて一緒に悪いことをする人は、その人に悪友と同盟をくむ因子があるためです。その結果刑務所入りしたなんて話ありますよね。

逆に善友に誘われて 善いことをし、社会のためになったという例も多くありますよね。

何事も「因・縁・果」があるということですね。


常に、問題の本質はどこにあるのかを見つめていきたいものです (1406)
日時:2012年09月13日 (木) 08時19分
名前:「靖国見真会」参加者


「全く同感」様、投稿、ありがとうございました。

いつも、勇気づけられる投稿に感謝申し上げます。

今の教団の教勢がふるわない「事実」は誰しもが認めているところです。

であれば、なぜ、こうなってしまったのか…?

あれだけ「現象は心の影」と教えていただいているのに、なぜ、そのことを本質的に問おうとしないのか不思議でなりません。

退会者が相次いでいるのを、「谷口雅春先生を学ぶ会」のせいにしようとしていることに、正直、愕然としてしまいます。

ここでも、「谷口雅春先生を学ぶ会」の存在は「縁」でしかないのです。

それ以前に、「因」があるのです。

みんな、その「因」は分かっているのです。

しかし、その「因」に触れると、自分たちの自己否定に陥るから、だから、「谷口雅春先生を学ぶ会」をスケープゴートにして、そっちのせいにしようとしているのだと思います。

最近も、こんな情報が入ってきました。

何でも、福岡教区の教化部長が、『谷口雅春先生を学ぶ』誌の10月号に掲載されている方(福岡教区の前総連会長)の体験手記を紹介しつつ、それを口汚く罵っているというのです。

結局、そういうことでしか自己防衛をはかることができないということなのですね。

“人を呪わば穴二つ”

これを聞いていた信徒さんの中には、「教化部長がこんな話しをするようでは生長の家も終わりだな」と思ったと言います。

自分のしていることが、回りにどんな影響を及ぼすかすらも分からないところまで来ているということなのでしょう…?

何だか淋しいですね。

谷口雅春先生のこれだけの「教え」をいただきながら、こんな状況に立ち至ってしまったということが…。



もし『谷口雅春先生を学ぶ会』無かりせば・・ (1413)
日時:2012年09月13日 (木) 12時02分
名前:あめのうずめ

もし『谷口雅春先生を学ぶ会』が無かったら、
私はどうなっていたでしょう。

教団に失望して、退会したものの信仰とは離れてしまっていたに違いありません。
むしろ、もう宗教なんてうんざりと、思っていたかもしれません。

ところが、ネットでたまたま試読を申し込み、
初めて“学ぶ誌”を手にした時、奇跡が起こったのかと思いました。

まず表紙に、谷口雅春先生の神想観の御姿、
開くと谷口雅春先生の御文章で一杯ではありませんか!

私は、やっと愛する人に巡り合え会えたような喜びで、
飛び跳ねたい気持ちでした。

正直、こんな本が、この世にあったんだ!と思いました。


『谷口雅春先生を学ぶ会』によって、私は本当に救われたのです。

言葉では言えない程、感謝の気持ちで一杯です。


教団の退会者が多いのを、「学ぶ会」のせいにするなんて、
とんでもない。
お門違いにも程があると思います。

むしろ教団では出来ない事を「学ぶ会」が教えてくれるのだから、

「学ぶ会」に感謝してもらいたいです。



微力ながら、『谷口雅春先生を学ぶ会』を心より応援させて頂きます。

学ぶ会は、本流復活の“希望の光”です。


感謝合掌







“希望の光”から“教団改革の星”へ (1424)
日時:2012年09月13日 (木) 18時36分
名前:「靖国見真会」参加者


「あめのうずめ」様、投稿、ありがとうございました。

「人ひとりでも救うのは神の前に大いなる仕事である」

『谷口雅春先生を学ぶ』誌が「あめのうずめ」様にとって、大きな意味をもっていたことを知って、本当に嬉しかったです。

〉学ぶ会は、本流復活の“希望の光”です。

心ある皆様のご期待に添えるよう、努力してまいります。

今後ともご支援のほどよろしくお願い申しあげます。




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