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この番組を見ながら、日本を良くするには、まず、「有難く、赤ちゃんを産む」ことではないかと思いました。 (1519)
日時:2012年09月17日 (月) 12時39分
名前:コスモス

 自民、民主共に総裁選たけなわですが、「憲法を変えるには日が掛かるけれども、まずは、赤ちゃんの生命を護る法律を早く施行してほしい」と心から思って、テレビを観ておりました。

 するとタイムリーに、昨夜NHKスペシャルで、「出生前診断」と題して=「胎内の赤ちゃんを検査して、ダウン症やその他の病気を発見してその父母に伝える」という事について、その現場を紹介していました。

 番組では二組の夫婦が紹介されました。
 一人目は、「ダウン症」だと告げられたご夫婦。ショックは大きく、悩み始めます。

 夫婦には健康な二人の息子がおり、子供好きな夫婦です。夫は、「子供を人工中絶など出来ない。それは子供を殺すことだから」と言い、妻は、「勿論産みたい」という。けれども、色々調べて行くと、「そのような子供がいると、その子供だけでなく、兄弟までいじめられる」という体験談を読み、悩みは深くなる。

 さらに、「障害者の子供を、親が死んだ後は、この二人の息子に託することになる」という悩み、妻は仕事を辞めなければならなくなるのではという悩み、もう様々な悩みが出て来て、ついに「お腹の子供を諦める」という結論に達し、人工中絶を選ぶ。

 そして妊娠6カ月を過ぎていた子供に、三日間掛けて、人工的に子宮の収縮を起こして、産ませるために、一日目の注射を受ける。

 だが、妻の心に「生みたい」という気持ちが強く起り、医師との話し合いで、二日以後の処置を中止し、無事に男の子を出産する。

「色々な理由はあるにせよ、この子を人工中絶してしまって、その後の日々を、果たして幸福に暮らして行けるのか? と思った時に、産まなければならないと思った」と夫。

「やはり産みたかった」と妻。次の場面では、ニコニコと赤ちゃんと遊ぶ一家の姿が映る。お兄ちゃん二人は弟を大事にしているのが良く分かる。

 二組目は、母親自身が、脊椎分離症という難病を抱えている。生れつき、背骨の下の方が二つに分かれており、そのために、足の下の方が麻痺していて、器具を付けて歩いている状態。

 夫は優しそうな人で、妻は「このような身体だから、赤ちゃんは出来ない」と思っていた。ところが妊娠出来て、勿論嬉しいし、産みたいけれども、果たして育てて行けるだろうか、その前に、赤ちゃんは健康なのだろうかという不安に捉われていた。しかし残念ながら、赤ちゃんも脊椎分離症だった。悲しみに暮れる妻。


 それを知った妻の母親は、「娘を育てるのに口で言えないほどの苦労があった。健康な私でさえ大変だったのに、娘に育児など無理なのではと思う。それだけでなく、孫も同じ病気。だから私は産むのは無理と思っている」という。

 夫の両親も、やはり産んでも無理ではと反対。
 肝腎の若い夫婦が無言で聞いているのを見た医者は、親達に退室して貰い、夫婦の本音を聞く。

 すると夫は、「僕は最初から産んでほしかったけど、それを言うと、妻の性格から、絶対に嫌と言えなくて生むしかなくなるだろう。それを思って言えなかった」と。

 妻は泣きながら、「夫にも夫の両親にも申し訳ない。私がこうだから、赤ちゃんもそうなったのか。(医学的に遺伝は否定されている)勿論産みたいけど、親達はみんな反対でどうしたらいいか」と泣く。

 両家の話し合いは五時間続き、人工中絶する場合の説明を医師から受ける。

 するとその話を聞いていた妻は、ショックのあまり倒れてしまう。そして(夫の名である)「○○さんの赤ちゃん」とうわ言を言い続けている。

 その姿を見た夫の母親が、「もう限界。赤ちゃんを堕してはいけない」と強く思う。そして「その事を言うのは私しかいない」と思い、嫁を抱いて、「○○ちゃん、大好きよ。赤ちゃんを産もう」と告げる。

 無事に帝王切開で生まれた赤ちゃんを囲み、両家の親も夫婦も、心から笑顔を浮かべて、赤ちゃんをあやしている。

 そして最後のナレーションで、NHKには珍しく、「赤ちゃんの誕生が、家族を強く結び付けました。産婦の健康状態や経済的な事情から人工中絶が法律で許されているが、その事を拡大解釈してしまっている現状があるのではないか」と述べて終わる。涙が滂沱と流れる番組でした。

 私は思う。子供を素直に神様から戴いて行けば、必ず、日本は全ての面で良くなる! と。神様に「ハイ」が全てであるのは勿論であるが、政治も、経済も、文化も、教育も、人間関係も、赤ちゃんを素直に戴くことで、きっと良くなる。それが先ず今やるべき事ではないのだろうか。

 少子化だというが、それは人工的少子化でもあると思う。まともに子供が生まれてくれば、政治的に、経済的に、文化的に、日本の国力はぐんと強くなる。

 この番組を見ながら、それを強く訴えたいと思った。

見たかった (1520)
日時:2012年09月17日 (月) 14時30分
名前:閲覧者

コスモス様

番組のご紹介ありがとうございます。

見たかったですが、気が付きませんでした。

同感です。神様の授けて下さる子供を素直にいただくことが
なにより必要ですね。

こういう番組を活用して、堕胎をやめるように訴えたいものです。

NPO 天使のほほえみ(鎌田久子先生代表)のサイトが全然更新されていないのですが、どうなさったのでしょう。

政治家の皆さんに、赤ちゃんの命の大切さを強く認識して頂きたい (1523)
日時:2012年09月17日 (月) 22時10分
名前:コスモス


 閲覧者さま 有難うございます。

 全ての赤ちゃんは国の宝です。何よりも大切な。

 一人一人に大切な使命があります。人を亡くすことは、大切な国の宝が消え、尊い使命が果たせられなくなったという事ですね。

 早く本当の日本国になるために、政治家の皆さんに、真剣に取り組んで頂きたいと思います。

 



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