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「和解」派とは、“和解”をこそ至上価値とする“志操”なき人々なり…、これが私の定義です (1605)
日時:2012年09月19日 (水) 13時23分
名前:「靖国見真会」参加者

なぜ、こんなにも教団がおかしくなったのか…?

それを歴史的な流れで捉えないと、とんだ「和解」派が出て来るんだと、正直、びっくりしております。

おそらく、今の現状ばかりを見ているから、こんな論が出て来るのでしょうね。

谷口雅宣先生が実権を握ってからいったいどんなことをしてきたのか、そしてこれからどんなことをしようとしているのか、その一つ、一つの点を線で結べば、「和解」論が成り立たないということは誰が見ても分かりそうなものなのに…。

なぜ、ここまで言うのか…?

「トキ」掲示板にこんな投稿があったからです。

〉本流対策室/3 板

1064 :解説者:2012/09/19(水)

(前略)具体的な案ですが、生長の家の全信徒、もちろん、本流派も教団もすべての信徒が今一度教えの根幹である『生命の實相』、『甘露の法雨』に立ち返ること。それしかありません。〈

よくもまあ、今になって、こんなことを言えるものです。

よろしいですか、『生命の實相』『甘露の法雨』に立ち返れ、それは他ならぬ私共が言っていることなんですよ。

それを拒絶しているのはいったい、どちらですか、今の教団ではないですか!

何故、拒絶するのですか…?

『生命の實相』『甘露の法雨』に立ち返るということは、とりもなおさず、谷口雅宣先生がやってきた、この30年の否定へと繋がるからです。

だから、この30年の歴史的、思想的総括をしないと、なぜ「和解」できないのか、その根本的理由、事情がわからないと申し上げているのです。

「解説者」さんに解説しなくてはならないというのが何とも奇異な感じがするのですが、ともあれ、いい機会ですから、「和解」があり得ない理由を簡単に述べることにします。

その前提として、「和解」ができないのは、『生命の實相』、『甘露の法雨』に立ち返れない、教団にこそその根本因があるということを腑に落とし込んでおいてください。

そもそも、谷口雅宣先生が教団に乗り込んできてからの、この30年、先生がやってきたことは、一貫して、谷口雅春先生“殺し”でありました。

谷口雅春先生の貴重な書籍を絶版にし、出せる筈の谷口雅春先生の新刊書すら圧殺し、その上、谷口雅春先生のご生前のビデオ視聴まで禁止する…。

これが、谷口雅春先生“殺し”でなくてなんでありましょう…。

「和解」派の皆さん、まずは、谷口雅宣先生のこの所業をどう考えているのか、それにお答えになるべきです!

とは言え、「トキ」さんはじめ「和解」派はそれに答えてはくれませんでした。

こういう所業の背景にある、谷口雅宣先生の「思想」こそが総括されなくてはならないのに、その総括から逃げる…。

ずっと私は「和解」派は思想的怠慢派であると言い続けております。

谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の「愛国思想」が生理的に嫌いなのです!

「右翼」嫌いなのです!

谷口雅春先生の「教え」を“右翼”のそれと見ている、そこからして、もう「和解」などはあり得ないのです。

大東亜戦争を侵略戦争という人とどう「和解」せよ、というのですか…?

なぜ、そこを本気で見つめようとしないのですか…?

その本質的な差違から目を背けて、何の「和解」ぞや…?

「和解」派は、「和解」こそを至上価値とする、その前には思想的な違いなど目を瞑れという、私には、思想を軽視する、“志操”なき“節操”なき人としか見えない…。

味噌も糞も一緒にすることが「和解」なのですか…?

大東亜戦争を侵略戦争という人と「和解」するというのは、私の志操においては、味噌も糞も一緒にする、それほどのことなのです!

『生命の實相』、『甘露の法雨』に立ち返れ!

それは、とりもなおさず、愛国思想に立ち返れとなります。

絶版を解除せよ、となります。

谷口雅春先生の新刊書を発刊せよ、となります。

谷口雅春先生のご生前のビデオを広く公開せよ、となります。

そうすれば、何が起こるか…!

谷口雅春先生と谷口雅宣先生の「思想」が如何に違うか、それが満天下に晒されます。

谷口雅宣先生の説いていることはおかしい、ということが、信徒の誰の目にも明らかになります。

それを今の教団が許すと思いますか…?

「和解」ができないのは、谷口雅春先生と谷口雅宣先生の「思想」が余りにも違い過ぎているからです。

これが根本の理由です。


なんでも「和解」すればいいのか…? (1610)
日時:2012年09月19日 (水) 15時28分
名前:「靖国見真会」参加者


「トキ」掲示板には、何をいいたいの?というのがトキとしてあります。

これなんかもそうです。

〉本流対策室/3 板

1072 名前:神の子さん 投稿日: 2012/09/19(水)

>和解”をこそ 至上価値とする志操なき人々なり…これが、私の定義です。

谷口雅春先生は志操なき人なりや?

1073 名前:神の子さん 投稿日: 2012/09/19(水)

和解を言っているのは掲示板の信徒ではない。

谷口雅春先生なのです。

それを忘れてもらっては困りますよ。〈


なかなかの上から目線ではありますね。

「神の子さん」の言うことに従えば、谷口雅春先生が「和解」とおっしゃっているんだから、何でもかんでも「和解」しなくてはならないというのが谷口雅春先生の「教え」だということになりますね…?

それではお伺いします。

ご生前、谷口雅春先生は「○○学会」と「和解」せよ、と言われたでしょうか…?

それどころか、厳しく、その折伏をご批判なされましたよね。

日教組とは…?社会党とは…?共産党とは…?「和解せよ」とおっしゃいましたか…?

それより何より「きょうだい」と「和解」していないのは果たしてどなたでしょうか…?

どうも、「神の子さん」というハンドルネームにしては、ことの本質がよく見えていないように思われて仕方がないんですが…?

それはそれとして、この際、「和解」をどう捉えるか…?

『谷口雅春先生を学ぶ』誌9月号に、『「大調和の神示」と「〝最後の審判〟に就いての神示」に思う』と題して、こういう記事がありましたので、それをぜひ、ご参考にしていただけたらと思います。

〉(前略)生長の家は大調和の教えでしょ、どうして「谷口雅春先生を学ぶ会」は生長の家本部と「和解」しようとはしないのですか?どうして批判ばかりするのですか?それこそ生長の家の教えに反しているのではありませんか?
 それにお応えする前に、ここで注目したいのが「〝最後の審判〟に就いての神示」であります。とりわけ重要だと思うのが最後の箇所です。「わが臨れるは『真』と『偽』と、『実在』と『虚妄』とを選り別けて、『偽』と『虚妄』とを永久に非実在(ぢごく)の中に葬りて封印を施さんがためである」ここでも「わが」というのは「神が」ということでありますから、即ち、「神が臨れるは」、何が『真』であり『偽』であるのか、何が『実在』であり『虚妄』であるのか、それをまず甄別するためであるというわけです。そして更に注目いただきたいのが、それの天降った日時であります。(昭和六年九月二十八日朝神示)、ということは「大調和の神示」(昭和六年九月二十七日夜神示)の、その翌朝ということに なります。この事実から鑑みて、「大調和の神示」と「〝最後の審判〟に就いての神示」とは一体として考えるのが妥当だと考えます。つまり、「神」をあらわすには「天地すべてのものと和解」することが必要である、しかし、だからと言って、何とでも「和解」したらいいというのではない、何が『真』であり『偽』であるのか、何が『実在』であり『虚妄』であるのか、それをまず甄別した上で、『真』なるもの、『実在』なるものとしか「和解」してはならない、それがこの二つの「神示」が教え諭しているところの本当の意味であろうと解するのです。
 翻って、今日の生長の家教団の実情を考えてみましょう。「聖経」を〝補強〟するという名のもとに「大自然讃歌」に「観世音菩薩讃歌」が相次いで発表され、それがしかも新しい「経本」として出版されるわけです。これが果たして『真』なるもの、『実在』なるものと言えるのでしょうか?「ホンモノ」でなければ「和解」したくはないし、また「和解」してはならないと思うのです。「神」をそこにあらわすために、今、私たちに求められていることは、何が「ホンモノ」なのか、何が「ニセモノ」なのか、それをはっきりとよりわける力であると思います。そして、この二つの「讃歌」とも「ホンモノ」とは認め得ないからこそ、私どもはこれとの「和解」はあり得ないと判断しているのです。〈


30巻の203ページ (1611)
日時:2012年09月19日 (水) 16時01分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


 いつもありがとうございます。

 この問題に関しては、『生命の實相』30巻の203ページからにも、解答が書かれてありますね。

「神の子さん」のためにも、抜き書きしておきましょう… (1612)
日時:2012年09月19日 (水) 17時12分
名前:「靖国見真会」参加者

「縹」様、的を射た指摘、感謝申し上げます。

そうですね、ここに、明解なる谷口雅春先生の「回答」がございますね。

…先晩、大隈会館に公演しました「釈迦と維摩詰」劇にも大目犍蓮が白衣の居士どもを集めて説教しておった。その説教の中でいろいろ罪人であるとか、悪口、両舌、綺語、妄語というふうなわるい言葉を出すことがよくないと、そういう罪を犯すなということを説教しておったら、そこへ維摩詰で出て来て「貴様がやはり人類の悪口いっているじゃないか」と言って一本参ったというふうなことがありました。今までの宗教は、往々にして人類に対して、「汝は悪人である。罪人である」というぐあいに叱咤して、罪ということを言葉の力によって、強調して罪を存在に入れておったのであります。そういうことでは本当の教えというものは布けないのであります。ですからイエスはこの点を指摘せられたのです。われわれはすべての人間の実相を見て、「みんな神の子である。仏の子である。みんな済われている」という言葉の力によってその実相の神性、仏性を拝み出さなければならないのであります。といって、この「みんな救われている、みんな神の子である」という教えに反対してそれに駁論してくる者に対してはどうしたらいいかというと、イエスも、こういう者に対しては、やはり手酷しく駁論を加えておられる。生長の家は他人をわるく言わない教えであるのに、ある場合においては生長の家でも生長の家に対するまちがった批評に対して弁駁して応えている--あんなことするのは大人気ないじゃないか、真理は真理みずからを証明するから非難は黙殺して黙っておればよい--こういわれる人もあります。むろん黙っておってよい時もあれば、黙っていないで駁論するのがよい時もあります。その駁論を見て、かえってそれによって救われたという人もあります。まちがった批評に応酬するのは別に怒りによって相手をやっつけるつもりでするのではない。あるいは人類の実相、本質そのものに対して「お前は悪人である」というわけでもない。まちがっていることをまちがっていると指摘し、外道を外道であると指摘し、正法を正法であるとして主張するということは、必要なことである。それ自身が読者の興味を惹く問答体の宣伝文にもなるのであります。キリストもその当時のパリサイ人あるいは偽善なる学者に対して手酷しく罵っておられるのであります。「マタイ伝」第二十三章の十三節から十五節までにはこう書いてあります--「禍害なるかな、偽善なる学者、パリサイ人よ、なんじらは人の前に天国を閉して、自ら入らず、入らんとする人の入るをも許さぬなり。禍害なるかな、偽善なる学者パリサイ人よ……。禍害なるかな、盲目なる手引よ……」というぐあいに罵っておられるのであります。この当時のパリサイ人というのはユダヤ教の律法に一所懸命であって、形式ばかりに執われて、もう形式にちょっとでもまちがったものは、みなそいつは神の教えに反いているものであると号して「人の前に天国を閉じ」てしまったのであります。その当時の律法の厳重であったという一例には、学者に対しては物を書く筆を安息日が近づいてくると耳の上に挟むことを遠慮したというほどであった。もし忘れて筆を耳に挟んでおってそのまま安息日が来たら、「安息日には仕事をなすべからずという掟があるのに貴様はそこに鉛筆を担ぐ仕事をしているじゃないか」というので罰せられたというほどで、魂を忘れてしまって杓子定規に律法を守ることを奨励していたのです。そしてその杓子定規に執われないものは、天国へ入れないと天国を人の前に閉ざしてしまったのです。そういう杓子定規の教えをもって、大衆の前に天国の門を閉ざしてしまった者に対しては、イエスは激しい言葉をもって罵倒しておられるのであります。だから、「生長の家」もこのイエスのやり方と同じことでありまして、「人間はすでに仏である。この世界はすでに光明一元の世界である」というこの真理の言葉を弘めてゆくに当たって、その光明思想の普及を妨げる反対論に対しては、時と場合によっては、激しく批たなければならないこともあるのであります。(『生命の實相』第30巻202~204頁)

「大東亜戦争は侵略戦争である」このような思想は、私は谷口雅春先生の「愛国思想」とは真逆にある、相容れない考え方であると思うものであります。

何度もいいますが、谷口雅春先生のお書きになられた、護国の英霊に対する「祝詞」を、谷口雅宣先生が勝手に書き換えたこと、これは決して看過してはならない重大な事件であると認識しております。

これほど、「思想」の違いを明らかに物語るものはないからです。

ですから、私は、谷口雅春先生の愛国「思想の普及を妨げる反対論に対しては、時と場合によっては、激しく批たなければならない」と思うものであります。



私の想い (1630)
日時:2012年09月20日 (木) 08時28分
名前:マリーゴールド


合掌 有難うございます。

「靖国見真会」参加者さまと縹さまの引用していただいた、ご文章を改めて拝読し、理会ができたように思います。

有難うございました。


私は教団を離れてから「和解」ということに対し、様々な方面から自分なりに思いが揺れ、考えを巡らしてきました。


私はある意味、雅宣総裁のおかげで、真理を正しく深く学ぼうという思いになれました。そのことに対してだけは、総裁に感謝であります。


しかし、雅宣総裁の実相を祈ったり、雅宣総裁が笑顔で調和されている姿を祈るという思いは全く起こりません。


なぜなら、雅宣総裁はご自分の「環境問題」を前提とするお考えを持たれ、それに進んで行くべきポリシー(ビジョン)をお持ちだからです。


「環境問題」を総裁が提唱される思いを否定する気持ちはありませんから、その方向(新しく団体を設立されるなりして)で進んで行かれたらよろしいと思います。


ただ、雅宣総裁の説かれているところは、生長の家の教義ではないのですから、雅宣総裁に「生長の家」の看板を掲げないで下さいと言いたいです。


「今の時代に合わせた教義である」と信徒を騙して、総裁の個人的なお考えを信徒の皆様に洗脳されていらっしゃるのですから。


愛国心に燃えた、どれだけ多くの同志が・・・


生高連で愛国の情を共に学んだ同志が、「今の時代に合わせた教義」に騙されていることか・・・。はっきり言って詐欺罪です。


私は、その共に学んだ在りし日の同志を思うと・・・


そして、その同志が、本部講師や地方講師として雅宣総裁の教義を宣布し続けていると思うと、より一層和解を理解できません。(気づかない同志にも責任はあるのかもしれませんが)


「雅宣総裁の実相を祈る」「教団と事業団との和解」と祈るのであれば、むしろ


「神さま、雅宣総裁が、より力を発揮できる場所があたえられました」ではないかと思う私は間違いでしょうか。



※一部、言葉が過ぎてしまう箇所があると理解しております。いけないようなら、削除させていただきます。


  合掌  再拝














マリーゴールド様 (1683)
日時:2012年09月21日 (金) 19時41分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


 「靖国見真会」参加者様はご多忙なのでしょうか、私がレスさせて戴くことをお許しください。


 マリーゴールド様、この度は、お考えをお聞かせ下さりありがとうございました。
 そして、いつもとても為になる聖典の入力をして戴き、ありがとうございます。
 私も、桃の實会の見真会に参加しておりましたので、お礼が遅くなりまして、又、マリーゴールド様がせっかく立てられたスレッドに書き込み出来ませんですみませんでした。


 マリーゴールド様のお考えは、大変高度な物と拝察させて戴きますので、それにお返事させて戴きます事は、私の能力を超えており、「靖国見真会」参加者様のご返答を待たないといけませんが、

私のごく個人的な思いと致しましては、
雅宣先生に、どうかして欲しいという思いは、欠落していっているのが、私の実状です。

 雅宣先生の事を思いやるまでの心のゆとりのあられるマリーゴールド様は偉いですね。

 私はただひたすら、自分に出来る、日本国の實相顕現の方法をひたすら実行し続けるのに精いっぱいで、もっと他の為に祈らないといけないかもしれません。


 それと、「真理は汝を自由ならしめん」とキリストは申しておりますので、
私も、一人一人に、「真理」を伝え、そうすることで、今の教えの呪縛から、一人一人を解放させて戴いてゆこうと思っております。


 一人一人、というのが、霊の世界の鉄則なようです。
気長な作業ですが、着実であるのと、
それから、最後に勝利すると分かっている事が強味です。

真理は最後には必ず勝利しますから。



 マリーゴールド様、こちらこそ、本当にありがとうございました。
 レス、的外れでしたらすみません;

縹さまへ (1690)
日時:2012年09月21日 (金) 22時07分
名前:マリーゴールド

 合掌 有難うございます。

 心温まるお返事を頂き、ありがとうございました。
 縹さまも、桃の實会の見真会にいらっしゃったのですね。大変嬉しく思います。

 
 聖典の謹写は、本流宣言掲示板のときに絶版聖典の謹写の募集がございまして、微力かもしれませんが、聖典が入手できない方に自分に出来ることを協力させて戴きたいと、始めさせていただいたのです。

 ですので、謹写の機会を与えて戴いていることに感謝の思いでおります。


 縹さまのお返事を読ませていただきまして・・・


 縹さまが日本国の実相顕現を祈られていることは、日本のみならず、世界中の人々の実相顕現であるなと感じさせていただきました。

 そして、私もいま縹さまと同じように、教団で活動されている、お一人お一人に私の周囲から、真理をお伝えしていきたいと思ってありますので、縹さまのお言葉が身に染みました。


 一人一人・・・というと、本当に気長に行わないとなりませんね。しかしながら、常に神に祈り、神意を問いながら行っていくところに、必ず実相顕現する・・・必ず勝利すると確信して、明るく行って行かないといけませんね。

 

 縹さまのレスは、全然的はずれではございません。

 私のパワーの源に成りました。有難うございました。


 
 「和解」に関しての話でありますが・・・・

 「靖国見真会」参加者さまが、他スレッドで、生命の實相より“和解の倫理”についての、講義を行ってくださっています。

 こちらでのスレッドと、その和解の倫理を拝読しまして、以下は個人的な思いでありますが・・・

 「和解」とは、束縛を解き、和となすことであり、本来あるべきところにあらしめることではないかと感じたのです。握手を交わすことが、和解ではないのだと・・・。このことは、「聖なる理想・国家・国民」のP78の終りから、P81にかけて学んだ箇所でもあるのですが。


 いつの日か、本流復活され、雅春先生の説かれた真理のもとに一つになったときに、雅宣総裁も、本来あるべき所で、雅宣さまなりの使命を悦んで生かされていただきたい・・そう感じるのは、今の私が雅宣総裁のおかげで、真理を懸命に学ぼうという思いにさせていただいたからかもしれません。(雅宣総裁が平々凡々と甘い汁を吸って、喜んで生活することを望む者ではありません。)

 
 しかしながら、私は総裁の言動・行動には、はっきり厳しくNOと意見をさせていただきます。かつての教団にいる同志には、雅宣総裁が真理を説かれていない真実・・・国と自分のいのちが一つであることを話させていただきます。


 雅宣総裁が、あるべきところにあらしめていないから、教団として揺れにゆれているのかとも思います。


 私の至らないところが、意見のまとまらないところであるのですが、今現在の日本と世界を思うと、実相顕現のために、使命を生かされたいと思います。神様に使命をお訊ねしながら。


          感謝 合掌 再拝



マリーゴールド様へ…これぞ「和解」の生きた解釈です! (1729)
日時:2012年09月23日 (日) 12時36分
名前:「靖国見真会」参加者


心に響く投稿に感謝申し上げます。

こういう投稿には、本当に勇気と元気をいただきますね。

〉「和解」とは、束縛を解き、和となすことであり、本来あるべきところにあらしめることではないかと感じたのです。握手を交わすことが、和解ではないのだと・・・。このことは、「聖なる理想・国家・国民」のP78の終りから、P81にかけて学んだ箇所でもあるのですが。

「聖経」を補強するなどという発想は、下にあるべき者が上に立つという考え方をいみじくも象徴していると私は思っています。

谷口雅宣先生が、自らのあるべきところを自覚しないで、あってはならないところに立とうしてしまった、今日の教団の混乱は、すべてここから来ていると私は思っております。

マリーゴールド様の、まさしく「和解」の生きた解釈にただただ脱帽です!


「靖国見真会」参加者さまへ (1752)
日時:2012年09月23日 (日) 21時26分
名前:マリーゴールド


「靖国見真会」参加者さま

合掌 ありがとうございます。

身にあまる有り難きお言葉に、恐縮しております。心より感謝申し上げます。

「靖国見真会」参加者さまや、縹さまのおかげで、大切な気付きを得ることができました。ありがとうございました。

これからも、本流復活万歳を笑顔で声高らかに進んで参ります。

私も少し昔に、青年会活動を経験しておりますが、「靖国見真会」参加者さまは、大先輩と拝察させていただいております。

今後とも、ご指導をよろしくお願い申し上げます。

感謝 合掌 再拝




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