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生長の家今昔物語より (1769)
日時:2012年09月24日 (月) 10時14分
名前:なでしこ

有意義と思いますので 生長の家今昔物語より貼り付けさせていただきます


雅宣総裁の

“尖閣諸島”問題への態度は?


合掌、ありがとうございます。

尖閣諸島に関して強硬な主張を繰り返し、エスカレートさせる一方の共産中国の理不尽さに対して、漸く領土問題に対する日本人の意識が目覚めつつあります。

この世論の動きに対して、雅宣総裁は完全な黙視であります。「唐松模様」でも書かないし、一切発言なしのようでありますが、9月22日の「唐松模様」に彼の考えが隠れたメッセージとして秘められているのであります。

文章の内容は、9月22日、午前10時からの、東京・原宿の生長の家本部会館ホールでの「布教功労物故者追悼秋季慰霊祭」での「人生が“終わる”ことの意義」についての挨拶でありますが、此の中の次の部分に於いて雅宣総裁の尖閣諸島への共産中国の侵奪戦略に対するメッセージを発信しているのであります。




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 9月22日『唐松模様』より――、


<< メディアが伝える最近の中国人の様子は、暴力的な反日デモを行なって日本大使館や日本企業に対して憎しみをむき出して破壊活動をしています。・・・現象というものはこのように激しく移り変わるものです。ですから、表面の変化に心を捕らえられていては、変化のたびごとに「善だ、悪だ」といって心を動揺させ、相手に感謝したり、はたまた憎んだりで、自ら定見なく、信じられる人もいない不安で、寂しい人生を送らなくてはいけないでしょう。しかし、これに反して、そのような現象の奥にある“動かない価値”を見出している人は、表面の変化に心動ぜず、悪現象を前にしても相手の“神の子”の実相が現れる時を信じて待つことができます。生長の家では、「世界の実相は善一元なり」という大信仰を基本としていますから、その信仰をもつ皆様方はきっと心穏やかな生活を送られていると思います。・・・本当の意味での“悪”などというものは、人生において存在しないことに気がつきます。私たちは皆、より多くの善を現そうとしている練習中の役者である。一見“悪役”と見える人も、実は自分を“善導”する役柄を自ら買って出てくれた人である、と感謝の思いとともに振り返ることができるでしょう。生長の家では、こういう自覚を“観世音菩薩の教え”と呼ぶことがあります。・・・>>  谷口 雅宣



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雅宣総裁が言いたいのは――


① 現象というものは激しく移り変わるものであるから、「善だ、悪だ」と捉われず、表面の変化に動ぜず、共産中国の邪な悪現象を前にしても相手の“神の子”の実相が現れる時を信じて待つべし。そして、信仰者らしく心穏やかな生活を送ればよいのである。

② 一見すれば、共産中国は“悪”と見えるが、“悪役”を演じて日本を“善導”してくれていると感謝の思いで対処すれば良いのである。生長の家では、こういう自覚を“観世音菩薩の教え”と呼ぶのである。


この二つだけであります。尖閣問題に関する雅宣総裁の意見発表はこれ以外にはないのですから。雅宣総裁が「自分の考えはそうではない」というのであれば、その意見を『唐松模様』で発表されたし!



然らば、吾々日本国民は共産中国の理不尽な尖閣諸島略奪戦略を如何に捉えて対処すべきか?


① 開祖・谷口雅春先生の御著書『新講・甘露の法雨解釈』P.87(下記、注)をシッカリ読み返す必要があります。


② 平成の“元寇”と捉えねばなりません。だから、執権・北条時宗を見習い、全国民が一致して不退転の決意で領土保全を図らねばならないのであります。仮に、曖昧な態度でこの尖閣問題に譲歩すれば、共産中国は完全に占領するまで次々と継続して理不尽な戦略を繰り出してきて、沖縄本島をも侵奪してきます。


③ 共産中国の真の長期的狙いは、まず尖閣諸島を侵奪して、彼らから見ての「第一列島線」確保の風穴をあけ、最終的には日本国を属領化して「第二列島線」まで版図を広げ、太平洋進出を図ることにあります。


④ 日本国が共産中国に属領化されれば、日本民族はチベットやウィグル民族と同じ運命となるのであります。ここまでの現状分析力が必要であります。そのための祖国防衛の使命の自覚が「生長の家人」には必要とされているのであり、この意味から言っても開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』への“本流復活”を急がなければならないのであります。


にも拘わらず、雅宣総裁は、急激な信徒ばなれを気にする事なく、個人的人生目標たる「森のオフィス」に150億円の信徒の浄財をつぎ込み、セレブ生活とパソコンお宅の毎日を送っております。

彼の目的は、明らかに開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」を最後は解散にまで持って行き、「谷口哲学」を地上から抹殺する事にある事が段々と明らかになって来たのであります。雅宣総裁は「生長の家」つぶしの効果として、日本国民の愛国心を喪失させ、女系天皇制導入によって天皇制を崩壊させる一翼を荷っているのであります。



今の雅宣教団には有為なる優れた人財は底をついております。本部講師のレベルも極端なまでに下がりました。具体的に指摘いたしましょう


① 50名近くのインターネット講師は、全員が自己紹介で「私は生長の家の本部講師です。このウェブサイトは、「生長の家」の真理普及のために開設していますが、内容や発言は、すべて私本人の責任において書いています。 ですので、私は生長の家を代表する者でもありませんし、私の発言が生長の家の見解ではありませんので、ご了承ください。」

と原宿本部公式インターネットサイトで全員が書いて、極めて幼稚な個人の生活日記や雅宣総裁の讃辞(おべっか)を書くだけで、最近の投稿記事30件を見ても誰一人として“尖閣問題”に触れている講師はおらないのであります。今の本部講師は全員と言っていいほど「日本精神」という「大和魂」を失い、民間の不景気をよそに公務員並かそれ以上の給料のために、左翼主義者・雅宣総裁に魂を売って生活している信徒以下の境涯の人たちがほとんどであります。


② 原宿の本部会館での「聖典講義」に、遂に雅宣総裁の著書を講義する本部講師が現われました。

9月1日、服部照子・本部講師補による『信仰による平和の道』、9月8日、吉柴康雄・本部講師による『大自然讃歌』『森の中へ行く』、更に、メイ利子・本部講師による『小閑雑感』(パート20)であります。

これ等の本部講師は「聖典」と「個人思想」との区別がつかないのであります。

気がついていても高額給料を優先させ、社会的遊泳術に長けた人であります。

雅宣総裁の著書は、本来の『御教え』から雅宣総裁自身の個人的価値観への巧みな洗脳を目的としたものであります。その洗脳キーワードは、もちろん「時代即応」であります。この様な遊泳術は、一般職員には致し方ありませんが、本部講師としては絶対に許されない卑怯なる人生の生き方であります。


③ 本部へ電話してみると分かることですが、現在の本部講師は信徒からの質問に対しては、

イ. 「生長の家大神――雅宣総裁――御教え」であって、雅宣総裁は「生長の家大神」から啓示を受けて語っておられます。だから、雅宣総裁に中心帰一する事が大切です。

ロ. 本部の方針は、雅宣総裁と磯部理事長先生の御意向です。御教え通り、「中心帰一」しなければなりません。

ハ. 大東亜戦争は侵略戦争であって、人類進化のための摂理上、不可避であったというのは間違いで、そんなことは雅春先生はおっしゃってはおりません。(注:本部講師の勉強不足の露呈)

ニ.(信徒の反論に対しては)それはあなたの個人的な御考えにしか過ぎません。真理の説き方は時代によって変わるものです。現在は、雅宣総裁先生が「生長の家大神」から時代即応の啓示を受けて「生長の家」の教えを現代に適した形で正しく説かれているのです。

ホ. 雅宣先生は法燈継承については清超先生に直接質問して確認されており、その上で正式な「法燈継承祭」を総本山の神前で行われておりますから、正当な法燈継承者であります。

 
ここまで本部講師の意思統一が施されておるのであります。現在の雅宣教団の本部講師のレベルは吾々の思うよりも格段に低く、「生長の家」地上出現の正しい意義と目的を自覚できている者は居なくなったのであります。

「生命の實相哲学」の深いところも判らず、雅宣総裁の生長の家潰しの最終目的も見破ることすら出来ず、完全に雅宣総裁によって“去勢”(おっと失礼!)された不甲斐ない本部講師たちであります。

全国民一致してこの平成の“元寇”に立ち向かわねばならないのです。

共産中国の日本解放計画の最終戦略が発動されているのであります。ここまで強気に踏み切った彼らのバックは勿論、世界第二の経済大国の達成実績とそれによる強大な軍事力の保持にあるのであります。

ますますの軍事力強化を共産中国は図って、必ず日本を属領化するまで小休止をはさみながらの押しの一手で仕掛けてくると日本国民は覚悟せねばならないのであります。

雅宣総裁の“観世音菩薩の教え”は思慮が足らない甘いセレブぼんぼんの考えであります。コロンビア大学院で国際関係論を専攻したにしてはあまりにも幼稚すぎます。

再び言います。本部講師諸君! 開祖・谷口雅春先生の御著書『新講・甘露の法雨解釈』P.87を幾度も幾度も拝読すべし! そして、雅宣総裁を「環境の家・雅宣教」として相応しい場所で独立させ、教団内外の信徒は原宿城へ本来の『御教え』を凱旋せしめ、日本國實相顕現の霊的中心地としての真の「生長の家」の再興を目指してまいりましょう!! 再合掌



~~~~~~~~~~~~~~~



(注)

 軍備は本当に不必要か?(『新講・甘露の法雨解釈』P.87)


<<この事は日本の再軍備の問題でも同じ事であります。害虫にかける“消毒剤”はこの再軍備の“武器”みたいなものです。日本の国へ侵攻して来る敵があるとすれば、それは日本の国を冒しに来る害虫みたいなものです。その害虫に対してこちらが鉄砲だとか、大砲だとかミサイルとか、爆弾だとかいう武器を準備するという事は、消毒薬を害虫に対して準備するのと同じ事であります。

 だから実相世界の「一切の生物処を得て争うものなき」状態があらわれたなら、そんなものは要らん筈だと言えるのであります。しかし、現代の日本人が果たしてそれだけの精神的力量叉は高い心境に達しているかという事が問題なのです。

 即ち「凡(およ)そ此の世界は神の世界であって敵は無いのである」という事を、日本人の大多数が深く信じそれを実践する事が出来るかどうかというと、まだまだ遠しと言はねばなりません。それどころか内部闘争が年中行事で、定期的に春季闘争、夏季闘争、年末闘争、遵法闘争、職場闘争------と闘争心をかきたてておるのです。そのような闘争の心を持っておりながら、そしてそこには「類を以って集まる」という法則がありながら、国際的にだけ「敵は攻めて来ないのだ、戦争はないのだ」という事は出来ないのであります。

 実相の世界には戦争は無く、害虫もなく、平和であるけれども、その実相の状態をあらはすだけの平和な心境がなければ、害虫がやって来たときには消毒薬で防がねばならんと言うのと同じで、他国から攻めて来たときには防ぐだけの武器というものは備えて置かねばならんということになる訳です。これは“最高”の善ではないけれども、心境がまだ至らない時の防衛の為には必要な“第二の善”であると言うほかはない。その意味に於いて現代の日本国には自衛隊とか国防軍を、害虫に対する殺虫剤叉は消毒薬としてあらかじめ備えておかなければならないのは止むを得ないのであります。>>

生長の家今昔物語より貼り付けさせていただきます。


平成24年9月23日

          

本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合・作成



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