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【目の愛護デー】  (2366)
日時:2012年10月10日 (水) 04時39分
名前:伝統

今日、10月10日は、「目の愛護デー」です。

1931年(昭和6年)に中央盲人福祉協会の提唱で「10」「10」を横にして
目と眉に見立てて「視力保護デー」として始まりました。


”目”に関した奇蹟的な体験事例を、”童子 さま”の記事から紹介いたします。

  *生長の家“本流宣言”掲示板 より
   → http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=697

   (『白鳩』誌 昭和27年12月号 巻頭言 (3963) )


<『此の体験を他山の石として 』~ 谷口雅春 先生> から抜粋

(1)体験事例~1:埼玉県秩父郡荒川村の上林照太郎の体験発表

   『自分の孫の〃もとえ〃は生れ出たときに驚いたことに両眼がないのであります。
   荒木眼科へ行って相談すると、今は分娩後間もないからメスで切ることは出来ない
   けれども、百日もしたら眼のところをメスで切って見ましょうと院長は云われました。

   しかし私は、随分長い間の生長の家の誌友でありますから、
   『甘露の法雨』を読誦すると共に、
   『人間は神の子であるから、神が両眼のないような不完全な人間を造り給う筈がない』
   と、その嬰児を抱いて神想観をし、両眼のそろってゐる完全な孫の姿を一心に、
   毎日毎日念ずるようにしました。

   すると眼が自然に出来て来て、百日目にはその目があいたのであります。

   今はもう完全に両眼が見えて、瞳の黒が少し小さいように見えるが、
   他所の子供たちと愉快そうに遊んでゐるのであります。』 
   と破天荒な体験談をせられたのであります。

(2)体験事例~2:大前文子さんの場合

   長崎市外崎戸炭鉱の対う側にある大島の大前文子さんが生れた時には
   『白眼』のみあって黒瞳がなく、盲唖学校で点字を習い、点字によって
   『甘露の法雨』を毎日読んでゐると或る日、白眼の中央部から黒瞳が発生して来て
   突然見えだした』。

      <感謝合掌 平成24年10月10日 頓首再拝>



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