【広告】Amazonからブラックフライデーセール12月6まで開催中

 

光明掲示板・第一

 

本流宣言掲示板光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三」「光明掲示板・伝統・第一」「光明掲示板・伝統・第二」「谷口雅春先生に帰りましょう・第一」「谷口雅春先生に帰りましょう・第二

ご投稿は「谷口雅春先生に帰りましょう・第二」へ

重要リンク集
本掲示板の目的に従い、法令順守、せっかく掲示板社の利用規約及び社会倫理の厳守をお願いします。 なお、当掲示板の管理人は、聖典『生命の實相』および『甘露の法雨』などの聖経以外については、どの著作物について権利者が誰であるかを承知しておりません。 「著作物に係る権利」または「その他の正当な権利」を侵害されたとする方は、 自らの所属、役職、氏名、連絡方法を明記のうえ、 自らが正当な権利者であることを証明するもの(確定判決書又は文化庁の著作権登録謄本等)のPDFファイルを添付のうえ、 当掲示板への書き込みにより、管理人にお申し出ください。プロバイダ責任制限法に基づき、適正に対処します。
トップページ/Página de topo/Top page

 


神から生死を迫られ、救済の道に入る人は、結構あるようだ (2652)
日時:2012年10月21日 (日) 18時28分
名前:中村晃生

このS先生のように、「衆生救済の為に生きるか、それとも死を

選ぶか」の二者択一の究極の選択を神や仏から迫られるケース

は、まだある。

私が知っているだけでも、後に2人おられる。一人は、地元大川市

におられ、やはりお寺を開いて衆生救済を行っている。彼女の場

合は、観音様だった。でも、やはり断れば命を召し上げると言わ

れたという(つまり、表向きは観音様と現れていても、それは応

現神なので、必ずしも優しくないのだ)。でも、この方は、神の

お姿を拝見した。「それは、それは美しい方でした」と、私に述

懐した。

こうした宗教家に共通していることだが、ほとんど我々のような

普通の生活はしていない。ともかく祈り三昧である。生活そのも

のを神仏と人々に捧げている。パソコンを打って、訳の分からな

い観念論を唱えて悦に入っている暇や、どこかのご婦人のように

料理研究家よろしく、料理を作って遊んでいる暇など無いのだ!

それほど、世間一般の宗教家と言われる人々は真剣に生きておら

れる。だからこそ尊敬されるのだ。

でも、こうして見てくると、よほど生長の家は、安逸な宗教のよ

うに見えてくる。人類光明化を真剣に考えれば、この人類の危機

的な状況にあって、「一刻もノンビリできない」という切羽詰ま

った気持ちになるはずなのだが。



名前
メールアドレス
スレッド名
本文
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonからブラックフライデーセール12月6まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板