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偶然が救った天皇列車 (3244)
日時:2012年11月05日 (月) 09時18分
名前:いい

 

生長の家「今昔物語」より




赤い軍服を着た兵隊さんが現れて、現在の執行部「国賊たち」を成敗して下さったら・・いいのに。



偶然が救った天皇列車



“狼”グループ・虹計画の全容わかる


(○○新聞、○○年○○月○○日掲載記事より<○○は、手許の切り抜き記事には脱落しており不明>)




仕掛けた鉄橋下に人影――男数人去らず時間切れ



<<天皇(註・昭和天皇陛下)の特別列車を爆破する「東アジア反日武装戦線」“狼”グループの虹(にじ)計画は、1キロにわたる導火線までひきながら、決行直前に偶然、現場に現れた“人影”に阻止された――と、東京地検、警視庁公安部は、二十八日までの調で“狼”グループが三菱重工ビル爆破の前に計画していた虹計画の全容を解明した。

 検察側は、三十日の開かれる企業爆破事件初公判で、冒頭陳述まで進んだ場合は虹計画について触れる見通しだが“狼”グループも公判廷で、虹計画の「正当性」を主張する動きを見せており、虹計画をめぐる議論は公判の焦点のひとつになりそうだ。


 調べによると、“狼”の大道寺将司(27)、大道寺あや子(27)、佐々木則夫(27)、片岡利明(27)の四人は(昭和)四十八年夏、天皇暗殺をねらう虹計画を立てた。天皇が出席する国会開会式、戦没者追悼式や那須、葉山御用邸など皇室関係の資料を集めた。時刻表、週刊誌記事などから、天皇の特別列車が毎年八月十四日に東北線黒磯駅から原宿駅まで走る可能性が極めて高いことを割り出した。

 四人は四十九年春から、自宅に近い東京都、埼玉県境の東北線荒川鉄橋にマトをしぼった。鉄橋を通過する特別列車を実際に数回見送って、鉄橋通過に要する時間を測る一方、京浜東北線の国電を巻き添え爆破しないため、導火線による爆破方式で特別列車を爆破する事を決めた。

 四十九年七月中ごろからは、四人はほとんど毎晩のように荒川鉄橋に出かけた。貨物列車しか通らない午前一時過ぎから午前四時すぎまでの三時間、鉄橋上で導火線の伝染の引き方や爆弾を仕掛ける位置を調べた。


 “狼”グループは八月初め、爆破時刻を八月十四日午前十時五十八分から午前十一時二分の間とし、陽動作戦として十四日早朝に荒川鉄橋下流の新荒川大橋わきの派出所を爆破することにした。このため、七日に爆弾二個分の雷管を完成、十日すぎには塩素酸塩系の爆薬をつくり、雷管をとりつけた。

 さらに、十二日午前十時ごろから、四人とも黒い上着、ズボン姿で作業を始めた。爆弾を仕掛ける位置である荒川鉄橋の真ん中付近の橋脚と線路の間から、発破をかける新荒川大橋の河川敷まで約1キロにわたって導火線用の電線を草むらに引いた。

 翌十三日深夜は、全員が改造ピストル、ナイフで武装し、ライトバンで爆弾二個を荒川鉄橋わきの河川敷に運んだ。


 ところが、爆弾を仕掛けるため鉄橋に近づき、爆弾を車からおろしたところ、河川敷の遠くから三、四人の男の人が“狼”グループを見つめているのに気づいた。大道寺らは爆弾をその場に置いたまま立ち去るふりをしたが、男

 達はなおも注視しており、息をひそめているうちに午前四時過ぎの始発電車が走り、時間切れとなった。この男達の正体はいまだにわからないが“狼”グループは警官と思い込んだ、という。

 特別列車は予定の時刻に鉄橋をわたっており、偶然が爆破を防いだ形。“狼”グループは、列車の通過を見届け、導火線を回収したという。

 大道寺らは、この爆弾二個をその後、一連の企業爆弾事件の皮切りになった三菱重工ビル爆破(昨年八月三十日)に使った。これについて大道寺あや子らは「鉄橋爆破用の大型爆弾を三菱爆破に代用したため、大きすぎて三菱重工ビルに持ち込めず、玄関前にセットした。また大きいものを夜に持ち運ぶとかえって怪しまれると思い、昼間に爆弾を仕掛けた」と述べている。

 大道寺らは今年五月十九日に一斉逮捕後、間もなく虹計画を自供したが、東京地検、警視庁公安部は、天皇に対する犯罪としては戦後初めての例であり、影響も大きいため、公表しなかった。しかし、事件が明らかになってから、捜査当局はすでに押収していた第二次世界大戦の鉄橋爆破に関する洋書、鉄橋の写真など物証の再点検や、大道寺らの再調べを通じて殺人予備罪の適用を検討してきた。

 一方、警視庁警備部はこの虹計画を重視。今夏から天皇が外出される際は、警衛警備本部を必ず設けている。今年八月は毎年十四日になっている特別列車を一日繰り上げ東北線で走らせた。また、二十八日、天皇は三重国体から国鉄新幹線で帰られたが、警視庁は事前に玉川鉄橋などを点検している。>>



         
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 以上が新聞記事の内容でありますが、私たちが注目すべきは<偶然が救った>という表現であり、<河川敷の遠くから三、四人の男の人が“狼”グループを見つめていた。>という所であります。

 国鉄(現在のJR)でその後調査しても当日、保線係員他の職員の当該場所での職務記録はなく、新聞記者も“偶然”という言葉以外の表現は出来なかったと思うのであります。


 しかし、“偶然”はない。すべて理由があるのですが現代科学のレベルがその“偶然”の説明が正確に説明できるレベルまで達していないだけであります。日露戦争の時にも、ロシア兵の多くが、“赤い軍服”を着た日本兵が先頭になって突撃していたときには、幾ら銃の弾丸を撃ち込んでも決して倒れなかった。と、証言していました。

 このことから考えますと、国家一番の超重大事に当っては、常に日本国家を守護している護国の英霊、守護神が敵の目にハッキリとした姿となって顕われて来られたのであると考えざるを得ないのであります。その“赤い軍服”を着た日本兵については、後になって幾ら調べても当時の日本軍は赤い軍服は無かったとの事であります。

 だから、“狼”グループの爆破準備作業を深夜に遠くから見つめていた数名の人影も常に天皇陛下を御守りしている霊界の護国の守護霊の姿であったのであります。



      平成24年4月28日発信



本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合・作成





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「生長の家」實相顕現の祈り




       
住吉大神、

「生長の家」教団を浄め給ひて、

その實相を顕現せしめ給ひ、

開祖・谷口雅春先生の御教へを

全相そのままに継承される、

新しき正統の新総裁・新副総裁を

実現せしめ給ふのである。





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これぞ「神国日本」の護国の神の姿である (3252)
日時:2012年11月05日 (月) 10時57分
名前:中村晃生

「神国日本」には、この他にも多くの不思議現象が起きて国家を

守っているのは事実であります。でも、それも天皇さまが、必死

に天の神々に祈って頂いているからです。また雅春先生の創始さ

れた生長の家のような「愛国教団」(これがこの教えの実相なの

ですがね)の信徒たちが日夜祈っているからなのです。

「いい 」さん、「良い」話を教

えて下さり有難うございます。

この件は、私も初耳でありました。有難うございます!




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