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真実を語る「勇気」を持とう!ウクライナの「オレンジ革命」に学ぼう! (10294)
日時:2013年08月01日 (木) 08時19分
名前:「靖国見真会」参加者


「金や財産、名誉や地位を失っても、ほんの一部を失ったにすぎない。しかし、勇気を失ったらすべてを失う」

心したい言葉です。

とりわけ、それは、今の信徒にこそ最も求められる精神ではないでしょうか…?!

それというのも、あのウクライナの「オレンジ革命」こそは、一人の勇気ある行動から生まれたからです。

時は、2004年。

当時、ウクライナは、ロシアの支配から脱して新しい国作りを始めるかどうかの瀬戸際にありました。

ロシアを後ろ盾に持つヤヌコビッチか、それとも欧米諸国の後ろ盾を受けて、国の改革を進めようとするユシチェンコか、熾烈な大統領選挙戦を繰り広げていました。

出口調査ではユシチェンコが10%も優勢でしたが、政府はヤヌコビッチの勝利を国営テレビを通して民衆に伝えました。

しかし、政府はウクライナテレビのある特徴に気づいていませんでした。

テレビ画面の右下隅の小さな画面。

その画面の中で聾唖者の両親に育てられた一人の勇気ある女性が、手話を使って、画面のニュースとは異なるメッセージを送っていたのです。

「ウクライナの障害者の皆さん。彼らの言うことを信じてはいけません。彼らは嘘をついています。そして、私はその嘘を通訳することなど恥ずかしくてできません。ユシチェンコこそ、私たちの大統領なのです!」

それを見た障害者たちは、携帯を使って、友人にメールを送りました。

そして次第に、その通訳者のした行動に勇気づけられたジャーナリストたちが、当時の政府の公式見解を報道することを拒否したのです。

これが世に言う「オレンジ革命」のはじまりでした。

オレンジ色をシンボルカラーとして身につけた人たちが首都になだれ込み、選挙のやり直しを求め、再選挙の結果、ユシチェンコが勝利者となったのです。

一人の勇気ある行動が、閉塞せる状況を打開したのです。

今の〝雅宣教・八ヶ岳教団〟は、明らかに谷口雅宣総裁の独裁支配体制下にあります。

それによって、愛国運動の中核とまでいわれた「生長の家」は、今や、その跡形もなくなってしまいました。

「生長の家」がそのまま健全であったら、谷口雅春先生ご悲願の「正統憲法実現」が更に大きく進捗していたのに…と、そう悔やまれてなりません。

ことここに到っては、もはや、黙ってただ、谷口雅宣総裁の実相を祈っていればいいという態度は、谷口雅宣総裁体制を補完する以外のなにものでもないと私は思います。

声をあげるべきときがきたのだと思います。

今、信徒に求められるのは、〝雅宣教・八ヶ岳教団〟の「言うことを信じてはいけません」というメッセージを送ることです!

最高裁判決が出ても、まだ裁判を繰り返す教団に対して、「携帯を使って、友人にメールを送」って、事の真実を知らせることです!

「谷口雅春先生を学ぶ会」は、画面の右隅からあの女性のように真実を伝える使命があると思っています。

「生長の家」とは、谷口雅春先生の教えそのものである、そのことを声を大にしていい続けてまいりたいと思っております。




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