『光明日訓(日めくり)』をめぐるこんな話もあります… (2929) |
- 日時:2015年01月20日 (火) 07時43分
名前:破邪顕正
教団の「ひかりの言葉」に取って代わって『光明日訓(日めくり)』を掛けてくださっている方が多いそうです。
そんな中、こんなことを仰る方がありました。
…『光明日訓(日めくり)』をかけはじめたら、もう教団の「ひかりの言葉」は掛けられません。
三日に一回は、スッーと入ってこないというのか、ちょっと首をかしげてしまいそうな言葉が出てきますからね。
ですから、家ではもっぱら『光明日訓(日めくり)』を掛けていますが、でも、それが「組織」の人に知られると、その後、いやらしい仕打ちが待っていますから、そういうのに巻き込まれるのもは嫌ですから、誌友会を開くときには外しています。
いずれは「谷口雅春先生を学ぶ会」に行こうと思っていますが、今はそういうことで、ご勘弁ください。
「谷口雅春先生を学ぶ会」に行くときには、自分一人ではなく誌友さんを引き連れてまいりたいと思っております。
それができるように、今は、誌友さんのお世話に精一杯、真心を尽くしております。
そんなお話でありました。
こういう方のように、「谷口雅春先生を学ぶ会」の隠れたファンがいてくださることがまた本当に有り難いですね。
「組織」に残っている方の中には、この方のように、退会の時期をいつにしようかと考えながら、そのときに備えて誌友さんのお世話を精一杯、なさっている方もあります。
「谷口雅春先生を学ぶ会」に入っていただいたときに、本当にこちらにきて良かったと言っていただけるように、そのご期待に添えるようにすることこそが、私どもの大切な使命なのだと思っているところです。
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