〝読み切り、見切り、踏ん切り〟

光明掲示板・第三

〝読み切り、見切り、踏ん切り〟 (3036)

日時：2015年01月26日 (月) 09時39分 名前：破邪顕正: 今後、“八ヶ岳教団”がどうなっていくのか、それをまず読みきらないといけません。

次に、どこで見切りをつけるかを予め決めておく必要があると思います。

「ここまで来たら、もう見切るしかない」という最後の一線を決めないといけないと思うのです。

〝ソレハソレトシテ〟が怖いのは、最後の一線を決めきれないところにあります。

見切り時を決めたら、後はどう踏ん切るかです。

心ある信徒の中には、まさしく、この“踏み切り”の前で足踏みしている方がいるように思います。

一歩前へ！

その後押しができるような運動を「谷口雅春先生を学ぶ会」ではやっていきたいと思っているところです。

今回の「日本橋練成会」では、一歩前に足を踏み出した方の悦びの体験発表が参加者に大きな勇気を与えたようです。

ここから、また新しいうねりが巻き起こるという手ごたえを十分に感じました。

やはり、“悦び”こそが、一歩前へ、の原動力に繋がるのだと実感したことでした。

『日々の祈り』を読んでいて、急にオカシクなり、救急車で運ばれたという情報が… (3097)

日時：2015年01月29日 (木) 17時07分 名前：破邪顕正: 関東のある教区ということにしておきます。

表題に記した不祥事が起きて、当該教区ではそれが伏せられているということのようです。

谷口雅宣総裁がつくった『偽経』の千巻読誦とか写経とか、そんなことをしていると決していいことはないと私は本当に危惧しています。

『真理の吟唱』という素晴らしい悟りの「聖典」があるのに、それに取って代わるかのように『日々の祈り』を拝読している教区も多いとか。

表題のようなことが起きている以上、谷口雅宣総裁の書いたものは読まない！

それが、リスク管理の要諦ではないかと思うものであります。

また、信徒自身も、谷口雅宣総裁の書いたものを読みたくないのに読まされるのであれば、はっきりと見切りをつけるということも、自己のリスク管理から必要な手立てではないかと私は感じています。

劇薬としての「邪経」 (3099)

日時：2015年01月29日 (木) 18時04分 名前：信天翁: 「偽経」と言われるものは単なる「偽経」ではありません。

それは、「邪経」であり、読誦することはもちろん、所持するだけでも、霊的な影響を受け、その人の人格、運命に、悪い影響を与えることになります。

今後、熱心に邪経を読誦する人が、人相が変わり、人格が変わり、運命が悪くなった例が数多く報告されて、それが証明されます。

「唯物思想の持ち主が書いた単なる作文」が、これほど激烈な作用を及ぼすはずがありません。

「背後に何か霊的な作用があるのではないか。」そのことに気づいてゆく人が、今後、徐々に増えてゆくことでしょう。

ではどうすればいいか、ということになりますが、少なくとも、上記の認識を持ったうえで、正しい教えを学ぶ集いを数多く作ってゆくことが重要だと思います。

聖経にあるように「闇に対しては光をもって相対せよ」です。

その意味で、「生命の実相」の学習を中心とした活動は、彼を指導するものから見れば、まことに望ましくないものに見えると思われます。

魔界の者は、「生命の実相」と「聖経」を、地上から完全に抹殺したいと思っているでしょうから。