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光明掲示板・第三

 

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「立教記念日」の式典で唯一、溜飲を下げたこと、嬉しかったこととは…? (3490)
日時:2015年03月10日 (火) 07時44分
名前:破邪顕正


今年もまた、「実相」額が覆い隠され、国旗もない、国歌斉唱もない、その上、顕齋殿は土足履きという「立教記念日」の式典が執り行われたようです。

参列した信徒からは、それを目の当たりにして、折角の「立教記念日」が汚されたと、悲痛なる声を漏らす方もあったやに聞いております。

その中で、唯一、心ある信徒が、溜飲をさげたというか、嬉しかったことがあったそうであります。

それとは何か?

信徒代表で挨拶した方が、二度も「生長の家総裁・谷口雅春先生」と言ったことだったそうです。

そもそも、こういう挨拶に際しては、事前に原稿を書かせて、本部がチェックする筈です。

当然、原稿上では、「生長の家総裁・谷口雅宣先生」となっていたと思われます。

ところが、イザ、壇上に上がったら、つい「生長の家総裁・谷口雅春先生」という言葉が口をついて出てしまった…!

しかも、一度ならず二度までも!

私は、そこに何かしら、天上からのご指導があったのではないのか。

もちろん、その場所が、総本山の顕斎殿だったからであることは論を俟ちません。

総本山を思う、「鎮護国家」を願う数多くの御霊さまが、その発表者の口を通して、生長の家の永遠の総裁は谷口雅春先生なり!と言わしめたのではないか、そう思えてならないのです。

実際、その発表者の教化部長は、日頃から、谷口雅春先生の教えを盛んに説いていると伺っております。

心ある教化部長は、等しく、谷口雅春先生こそが永遠の生長の家総裁であると思っているのです。

そういう心ある教化部長の指導が発表者の潜在意識に入り込み、今回の発表に少なからぬ影響を与えていたのではないのか、そんな気がしております。

今はただ、今回のことをもって、当該教化部長が反省文を書かされたりしないよう、祈るのみであります。

だって、「大日本神国観」を実修したばかりに、とある教化部長は反省文を書かざるを得なかった、などという情報を耳にしておりますので…。


当日、私もネット配信で確かに聞きました。 (3494)
日時:2015年03月10日 (火) 13時10分
名前:そーれ!!

そして、何と二年前、宇治別格本山の盂蘭盆供養祭において、

やはり、某先生が、「生長の家総裁・谷口雅春先生」と

おっしゃり、私達の間で、静かな話題となりました。 その時も皆、あれは

高級霊が、そう言わせたのだろうと、話し合ったものです。

式典をこの形式で続けていくのだろうか? (3496)
日時:2015年03月10日 (火) 17時46分
名前:昔の平の本部職員

 合掌、ありがとうございます。
 昨年と同様、重要な式典において実相額を覆い隠した時点で、ただそれだけでも「生長の家」とは言えませんね。汚すとかそんなレベルではありません。もはや別物です。実際見なくても、その様子を聞いただけで、誰でも分かることではないかと思います。
 もっとも、信徒の皆さんの中にはそうはいっても、横のつながりだとか、ご先祖との繋がりだとかを気にして未だ退会されない方もあるでしょうが、本部講師・職員の皆さんはこれを見てどういう思いで式典に参加していたのか、あなたにとっての信仰とは何だったのかを聞いてみたい気がします。

 そして、私的には生長の家総裁という名称は永久欠番で良かったのではなかったかと考えています。谷口雅春大聖師は「私は教祖ではない」といわれ否定されていましたが、信徒側にすればそれに近い思いを込めて総裁先生と称していたように思います。ですから、二代目以降は副総裁までとするのが正解だったかもしれません。総裁先生という名称を大聖師以外に付ける(もしくは自称する)ことに違和感を覚えるのは私だけではないと思います。

再拝

私は教祖ではない、皆と同じ、いち求道者と言われた真意。 (3502)
日時:2015年03月10日 (火) 22時16分
名前:そーれ!!

雅春先生がそうおっしゃったその真意が、今解りました。

雅春先生は、宗教を完成させた方であり、釈迦・キリスト以上です(比べるのはおかしいですが)

  雅春先生がなぜ、そうおっしゃたのか・・・。 その真意・・・。

雅春先生は、人間一人一人の中に、神の命・神の無限の力が宿っているから、自ら立て!!

それを教えてくれたのですね。 雅春先生はすごい方ですね。

何かあったら、雅春先生、雅春先生、と唱えれば、何人でも救われる。

しかし、そのことに頼らず、自己に宿る自らの神の命で、各自立つことが出来るのだよ、と、

雅春先生は教えてくれたのですね。

  どこかの誰かとは全然違う、自分がある意味下がる事で、我々信徒の魂の自覚を高めてくれた

  雅春先生に、ただただ 感謝です。


「昔の平の本部職員」さんへ (3552)
日時:2015年03月18日 (水) 08時41分
名前:破邪顕正


投稿、ありがとうございました。

>昨年と同様、重要な式典において実相額を覆い隠した時点で、ただそれだけでも「生長の家」とは言えませんね。

本当にそうなのです。

谷口雅宣総裁の持論、目玉焼きの「白身」と「黄身」とで説明するならば、「実相額」を覆うということは、谷口雅宣総裁はそれすらをも「白身」だと思っているということになります。

では、谷口雅宣総裁にとって「黄身」とは何なのだろう?

ところが、それに対する明確な答えを聞いた記憶がないのです。

私は、谷口雅宣総裁の本音は、谷口雅春先生の教えすべてが「白身」だと思っていると見ています。

だから、谷口雅宣総裁は、全部、変えてもいいのだと思っていると思います。

そうとでも考えなければ、これほどの変更はありえません!




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