おどろきと感動の連続、大熊元講師の勉強会 (3613) |
- 日時:2015年03月23日 (月) 12時21分
名前:相模の龍
21日、「いのちを守る親の会」事務所において「いのちの勉強会」が開かれ、 参加してきました。
関西圏の人が多かったのですが、名古屋圏と関東からも参加者がありました。
最大のサプライズは、生後3ヶ月のあかちゃんの訪問。
大熊理事長に電話相談の結果、中絶せずに生む決断をしたという、 とても若いママさんでした。
勉強会の途中でしたが、みなさん勉強の話はうわの空。 全神経と視線がこの赤ちゃんに集中。 あかちゃんの力ってほんとにすごい!!
全員が奪い合うように赤ちゃんを抱っこしました。 武骨な男たちも慎重に慎重に、ぎこちなくぎこちなく・・・
こうやって、このいのちを守る親の会では、既に100人以上の命を救ったとのこと。 いわゆる殺人を思いとどまったわけです。
谷口雅春先生の遺訓である「申命の書」においては、あかちゃんの命を救うことが日本国実相顕現につながると予言されているわけです。
谷口雅春先生の遺言の実行現場を、われわれ勉強会への参加者は、 目の当たりにすることができました。
また二階をいっぱいに使って建設中の「あかちゃんミュージアム」を見学させてもらいました。
勉強会の方は、仕事の岐路に関する相談、信仰相談などいろんなテーマが出ました。
みなさんも相談の電話をなさってみられてはいかがですか?
私の知人も、お孫さんの腎臓(泌尿器)障害を、電話相談だけで治してもらいました。 ごく最近のことです。 この知人のお父様が、ペリリュー島で戦死なさったことが遠因だったそうです。
更にこの日驚いたのは、参加した人に連れてこられた、まだ小さいお子さんが「胎内記憶」を話してくれたことです。
本で読んだことはあるけど、まさか本人から聞けるとは!!! 「わすれた」とか言いながら、その片鱗を聞かせてくれました。
1時に始まった会も終わってみれば6時半。 何とも充実した一日でした。
みなさん、谷口雅春先生へのご恩に報いるため、 「いのちを守る親の会」を支援しましょう。
当日の模様 http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/MYBLOG/yblog.html
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