「本流」の皆さん、相手すべきは谷口雅宣総裁であり“八ヶ岳教団”であることをお忘れなく…

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「本流」の皆さん、相手すべきは谷口雅宣総裁であり“八ヶ岳教団”であることをお忘れなく… (2892)

日時：2015年01月17日 (土) 18時35分 名前：破邪顕正: いったい、「本流」はどうなっているんですか？

「本流」同志でいがみ合ってどうするんですか？

そんなことして、一番、喜ぶのは“八ヶ岳教団”ではありませんか？

ある方から、そんな感想をいただきました。

一口に「本流」と言っても、いろんな方がいますから〝人の口に戸は立てられない〟気にしないでやっていくしかありません。

そうお応えした次第です。

とはいえ、こういう「本流」ファンを悲しませるのを黙視ばかりしてもおられない。

そこで、口幅ったいようですが、私なりの思いを書かせていただくことにいたしました。

結局、「本流」の中にも、教団に対して断固として〝戦う〟という姿勢を好まない、〝戦う〟という言葉自体が嫌だ、それは「生長の家」らしくないと感じる向きがあるからだと思うのです。

それが、私どもを称して〝偏狭〟という言い方をされる根拠になっているとも思います。

それはそれで致し方ないというのが私の率直な感想であり、また基本的な立場でもあります。

ただ、だからと言って、その矛先をこちらに向けるのは如何なものかなと思うのです。

だって、「本流」のそれぞれの立ち位置の違いなど、“八ヶ岳教団”と比べたら比較にならないほどの違いでしかないと思うからです。

「本流」が相手すべきは、あくまでも谷口雅宣総裁であり、“八ヶ岳教団”なのです。

そのことを、ゆめゆめ忘れてはならない。

「本流」相互の小さな違いに気を取られて、本来、向かうべき本当の相手を見間違ってはなりません！

「本流」それぞれの立ち位置の違いが、こうして「掲示板」の特色にもなっているのですから、その特色を認め合っていくことの方が、傍から見ている方、とりわけ「本流」ファンを失望させない道であるような気がしております。

「本流」のそれぞれの「掲示板」が発展することこそが最も大事なことなのですから、それを常に念頭をおいて私も投稿していきたいと念願している次第です。

意のあるところお汲み取りいただければ幸甚です。

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残念ですね…どうしてそんなに、こちらに敵対意識を剥き出しになさるのか？ (2906)

日時：2015年01月18日 (日) 11時47分 名前：破邪顕正: 「本流」と言っても、色々の考え方の人がいます。

だからこその、それぞれの「掲示板」なのでしょう…。

どうして、選択肢が広がったと思わないのか、実に不思議でなりません。

互いに切磋琢磨していけばいいのに、自分の意見と違うからと言って、敵意をむき出しにするような物言いをなさる。

本当に残念でなりません。

何度もいいますが、相対すべきは、谷口雅宣総裁であり、“八ヶ岳教団”ではありませんか。

「本流」の皆さんの〝近親憎悪〟みたいな物言いがどれだけ心ある「本流」ファンを悲しませているか、再考してもらえませんでしょうか？

もう一度、申し上げます。

色々な「掲示板」があることが、ありがたいことなのです。

自分の思いに合う「掲示板」を選べるのですから。

また、投稿できる場を与えられているのですから！

判る人はわかる！！！ (2911)

日時：2015年01月18日 (日) 18時16分 名前：美しい日本: 破邪顕正様

何時も、楽しみに拝見しています。

そして、いろんなことを学ばせて頂いています。

今の、マサノブ教がどんな凄い事に、

カルト集団に、なってしまっているのか・・・・？

そして、雅春先生はどの様に御指導されてるのか・・・・？

破邪顕正様の書き込みで、教えて頂きました。！！

私だけでないと、おもいます・・・

＞私どもを称して〝偏狭〟という言い方をされる？？＜

・・・・？、そうでも言わないと、悔しいのです。

嫉妬心丸見えで、安っぽい下心も見えて、

＜本流＞とご本人様は思っているでしようが、

利己心だけです。

本当に本流の方でしたら、自ら決断して動けばいいことです！！

出来ないから、嫌みと足引っ張っているしかないのです・・・

先頭打者

破邪顕正様は、＜にたりと笑って・・＞

堂々としていてくださいね。

＜判る人はわかる！＞大丈夫です。拝

不当な批判は無視するしかありません。（転載） (2913)

日時：2015年01月18日 (日) 19時08分 名前：信天翁: 批判されるのは、宗教家の宿命だと思います。

前に進めば批判され、

後に下がれば批判され、

右に曲がれば批判され、

左に曲がれば批判され、

立ち止まっても批判されます。

自らの内なる心に省みて恥じるところがなければ、不当な批判は、無視して受け流すしかないと思います。

（これは、若い頃に心に浮かんだ言葉ですが、思い出しました。）

あまり批判にとらわれずに、不当な批判は無視するしかありません。

もちろん、正当な批判があれば、耳を傾ける必要がありますが。

以前、「鈍感力」という言葉が一時流行りましたが、ある程度の「鈍感力」は必要だと思います。

小生みたいに鈍感過ぎるのも困りますが。ヾ(@^▽^@)ノわはは

「美しい日本」さんへ (2917)

日時：2015年01月19日 (月) 08時40分 名前：破邪顕正: 励ましをいただき感謝申し上げます。

いろんなことを言われることは、もう慣れっこですから“有名税”みたいなものだと腹をくくっております。

聞き流し、読み流してもいいとは思ったのですが、何人かの「本流」ファンの方々から、今の「掲示板」の状況について残念な感想を漏らす方がおられましたので、何か言わなければならないと思った次第です。

これは前にも書いたことですが、私どもに対して「谷口雅宣総裁を相手にせず、ただ谷口雅春先生の教えだけを学び伝えていけばいい」と言う声は常にあったのです。

谷口雅宣総裁を相手にすると、どうしても一般信徒の方々から批判、悪口と捉えられてしまう、それでは却ってよくないのではないのか、という忠告を幾度となく受けてもきました。

実際、今でも、他の「掲示板」ではそういう宣伝がなされてもいます。

しかし、谷口雅春先生の教えを相手にしたら、谷口雅宣総裁の“教え”に無関心ではいられないのではないでしょうか。

私はここがどうしても納得がいかなかったのです。

谷口雅宣総裁が何を言おうが、何をしようが、「谷口雅宣総裁相手にせず」で済ませることがどうしてできるのか。

私はそういう考え方です。

しかし、だからと言って、ただ谷口雅宣総裁を相手にして、“批判”ばかり(事実の指摘でもそう受け止められるのは仕方ないと諦めていますので)していけばいいと言っているわけではありません。

何度もいいますが、「谷口雅春先生を学ぶ会」は“八ヶ岳教団”の受け皿を目指しています。

だからこそ、「谷口雅春先生を学ぶ」誌という月刊誌を発刊していますし(最近、“神誌”と言っていただき感激しております)、本部では早朝行事を行い、練成会も開催して先祖供養、浄心行等の宗教行も行い、また個人指導や神癒祝福祈願等も行っているわけです。

また、全国の拠点では、誌友会、講演会、見真会、練成会等の真理による救いの場や行事を行っていますし、母親教室も次第に増えてきています。

そういう全体を見ずして、この「掲示板」だけで(お断りしておきますが、この「掲示板」は何も「谷口雅春先生を学ぶ会」専用ではありません。私の思いを最も表現しやすいところがこちらだと思い、こうして投稿させていただいてるわけで、この「掲示板」＝「谷口雅春先生を学ぶ会」だという思い込みはぜひ再考していただきたいと思う次第です)、「谷口雅春先生を学ぶ会」は狭量だとか柔軟性がないだとかの批判はご一考いただきたいと思うばかりです。

とはいえ、「批判」ばっかりという印象を与えているのもまた事実でしょうから、私も、今後は心温まる話なども努めて投稿するように心がけたいと思っております。

とにかく、こういう「掲示板」を運営管理している方のご好意で、こうして投稿させていただけるわけで、常にそれに対する感謝の念だけは忘れないようにしていきたいと思っている次第です。

トキ掲示板より・・ (2922)

日時：2015年01月19日 (月) 16時37分 名前：あめのうずめ: とても嬉しい投稿文があったので、勝手ながら、こちらに転載させて頂きます。
　　

＞ 9895 ：神の子さん：2015/01/19(月) 09:40:36 ID:???

破邪さんの、今朝の光明掲示板の記事を読みました。

私は今の生長の家がおかしいと感じ、さっさと講師も役職も返上した人間です。

確かに、雅春先生の真理を実戦し、聖典を読めば読むほど、現総裁のやっていることが気になる…だから、意見も批判ととられることも言いたくなる…それも当然です。

私も現総裁に腹立って仕方なかった。

しかし今は、これも意味あることと受け止められるようになった。
それは、学ぶ会のおかげである。

しかし、今朝の破邪さんの微笑ましい投稿がとても嬉しかった。

今後は、教団の現実のみならず、学ぶ会に出会って起こった、神癒体験も是非沢山披露願いたい。

神癒の体験は元気が出るし、学ぶ誌で同志で読みあうのもよいが、ネットを通し語り合うのもまたよい。＜

そしてまた、学ぶ会岡山支部第二回一日見真会報告。NEW (2912)では、

岡山太郎様が、祈り会い神想観の時の奇跡的体験を、感動がこちらに伝わるような御文章で、綴っていらっしゃいます。

本当に素晴らしいですね！

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=563

再び、トキ掲示板より転載致します。

＞ 9905 ：神の子さん：2015/01/19(月) 17:15:29 ID:???

「訊」さん

私は、破邪さんの温かい懐も解りますし、尊敬申し上げております。
たとえ、意見が違ったとしても。
これは、教団においても学ぶ会においても、どこにおいても言えることですが

破邪さんについていくのではない、真理に神についていくのです。
ここを間違えたら大変なことになる。
理念を大切に神に真理についていくのです。
一講師の言葉に感動し悦びにわくのは、そこに神がおわすからです。
昨日の岡山の学ぶ会講演会は、まさにそうです。

神の癒しがあるから感動し涙するのです。
生長の家は破邪さん信仰ではない。
天皇信仰です。破邪さんの仰ることが間違えているという意味ではない。
宇宙の摂理に則っているからこそ、学ぶ会の行事に感動が生まれるのです。

教団の現実を知らしめ批判と言われる方も必要でしょう。
いろいろな役柄の人がいて、それで良いと思いました。今日一日掲示板見ながらそう思いました。
実際に、破邪さんは早速微笑ましい素晴らしい体験を、光明掲示板にアップされているではないですか。
即実行の行動力ある方だと感じました。
もし、「訊」さんが言われるように破邪さんがそれで、認められないならそれで大いに結構。
神に認められる生き方をしますよ。＜

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