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光明掲示板・第三

 

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昭和天皇様は、キリスト教への帰依を拒否なされていた…それに今、学ぶべきことは何か?! (3074)
日時:2015年01月27日 (火) 10時27分
名前:破邪顕正


『昭和天皇実録』が発刊になり、新たな事実がどんどん明らかになってきています。

占領軍がご皇室をキリスト教に帰依させようとしていたことも、今回、明らかになりました。

そのために、昭和天皇様と皇后様は、宮中で聖書講義を受けられてもいます。

占領軍の圧力のもと、それは拒否できないことでありました。

そのような中、外国の新聞記者から「皇室におけるキリスト教帰依について」の質問を陛下は受けられます。

それについて、陛下はどうお答えになられているか。

「キリスト教帰依については、外来宗教については敬意を払っているが、自分は自分自身の宗教を体していった方がいいと思う」(『昭和天皇実録』昭和23年8月24日付のご発言として)

もし、占領軍の圧力に屈せられて、キリスト教に改宗なさっていたらと思う慄然といたします。

聖書講義は受けるけれども、しかし、改宗はしない。

陛下の断固たるご決意が、辛うじて日本の「国体」をお護りくだされたのだと思うのです。

翻って、今日、生長の家教団は、谷口雅宣総裁の〝占領下〟にあると言っても過言ではありません。

その圧政下で、「今の教え」たる〝雅宣教〟への改宗が迫られています。

私は、昭和天皇様のご姿勢に今こそ学ぶべきときと考えます。

どんなに圧力が加わろうと、あくまでも谷口雅春先生の「教え」を体して、それを護っていきます、との信仰に生き切りたいと思うものであります。

昭和天皇様の御製を常に拝誦しつつ…。

ふりつもる み雪にたへて いろかへぬ 松ぞををしき 人もかくあれ


“八ヶ岳教団”では、「占領憲法擁護」「自衛隊反対」を主張する講師も生まれているようです…これは尊師に対する完全な裏切りではないのですか?! (3112)
日時:2015年01月30日 (金) 17時54分
名前:破邪顕正

「戦後70年」の“占領遺制”の上に成り立っているのが、谷口雅宣総裁の“今の教え”の正体であります。

ですから、占領政策と同じ考えの信徒が生まれてくるのは当然であります。

日本は“侵略戦争”をして敗れて、悔い改め、二度と戦争をしないという誓いを立てて、「平和憲法」を押し頂いた…。

簡単に言えば、そういうことだろうと思います。

だから、谷口雅宣総裁に“洗脳”された信徒は、「平和憲法擁護」を臆面もなく言い募ることができるのだし、総裁が民主党や朝日新聞を支持すると表明すれば、何の躊躇もなくそれを受け入れる。

“八ヶ岳教団”は完全なる戦後体制を補完する団体へと堕してしまったと思います。

さればこそ、戦後レジームからの脱却を表明し、「占領憲法」の改正を掲げる安倍首相を蛇蝎の如く忌み嫌うのだとも思います。

中国地方のある教区では、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会した人は、「谷口雅春先生を裏切った、とんでもない人達だ」と散々に悪口を叩かれていると言います。

こういう信徒は、「組織」を維持することが、そのまま谷口雅春先生へのご恩返しだと信じて疑わないわけです。

その「組織」を維持すればするほど、谷口雅春先生の「教え」「願い」を裏切るような護憲思想が蔓延るということに少しも思い及ばない。

「心、全相に達せざるを迷いと謂う」(『善き人生の創造』84頁)

この箴言に従うならば、今の教団にいる人達こそ、迷いの集団なのだと私は思います。

教団の〝全相〟を知らせないといけません。

それが「谷口雅春先生を学ぶ会」の一つの大きな使命であると思うものであります。

たとい、それをもって、「谷口雅春先生を学ぶ会」は悪口集団だといわれようとも、です。




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