まずは、小林よしのり氏の「戦争論」から学びなおしてほしい (3226) |
- 日時:2015年02月05日 (木) 18時54分
名前:アクエリアン
>>「敗戦後、なにか日本は負い目を感じ今日まできたように感じます。
しかし、戦争にいたる事実を知り、日本人として誇りをとりもどしました。
もっと雅春先生の憲法に関する著書を世に出すべきではないのでしょうか。
私たち日本人は、もっと世界に自信をもっていいのでは、そういう教育は間違っているのでしょうか。」
この質問の主は、62歳の主婦の方からで、私と同い歳である。
そんな人が、いまだにこんな内容の疑問をもっているということに私は驚きました。<<
いやはや、なんともまあ、言葉がないですね。(苦笑)
この谷口雅宣総裁の言葉のほうに、驚きますね。
戦後の生長の家の愛国運動を全否定するような現総裁のこのような言葉。
谷口雅春先生の愛国書は違和感を感じ、難しいのであるならば、せめて小林よしのりの「戦争論」からでも、日本の歴史を学びなおしてもらいたいものです。
「戦争論」で、日本国民に対して日本の近現代史解釈に一大衝撃を与え、多くの日本国民に東京裁判史観から卒業するきっかけを与えた小林よしのり氏。
今回また、新しい、戦争論を刊行し、話題になっているようです。
小林よしのり氏の思想も進化している。
現総裁も負けずに、生長の家の思想に追いつくことができなければ、生長の家の「法統継承者」は返上すべきでしょう。
お孫様といえども、やっぱり、生長の家の思想、教えが理解できないのならば、生長の家の「法統継承者」には就くべきではないでしょう。
|
|