式典をこの形式で続けていくのだろうか? (3496) |
- 日時:2015年03月10日 (火) 17時46分
名前:昔の平の本部職員
合掌、ありがとうございます。 昨年と同様、重要な式典において実相額を覆い隠した時点で、ただそれだけでも「生長の家」とは言えませんね。汚すとかそんなレベルではありません。もはや別物です。実際見なくても、その様子を聞いただけで、誰でも分かることではないかと思います。 もっとも、信徒の皆さんの中にはそうはいっても、横のつながりだとか、ご先祖との繋がりだとかを気にして未だ退会されない方もあるでしょうが、本部講師・職員の皆さんはこれを見てどういう思いで式典に参加していたのか、あなたにとっての信仰とは何だったのかを聞いてみたい気がします。
そして、私的には生長の家総裁という名称は永久欠番で良かったのではなかったかと考えています。谷口雅春大聖師は「私は教祖ではない」といわれ否定されていましたが、信徒側にすればそれに近い思いを込めて総裁先生と称していたように思います。ですから、二代目以降は副総裁までとするのが正解だったかもしれません。総裁先生という名称を大聖師以外に付ける(もしくは自称する)ことに違和感を覚えるのは私だけではないと思います。
再拝
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