《続 緊急警報!》「天皇なんか嫌い、国なんかどうでもいい」…こんな講師をどんどん出講させている教区もあります! (3603) |
- 日時:2015年03月22日 (日) 08時34分
名前:破邪顕正
宇治では、「限りなく日本を愛す」という時代は昔の話です、今は「限りなく地球を愛す」の時代です…などという講師が現れたという話を耳にしております。
〝手のひら返し〟の手本みたいな講師だとあきれておりましたが、第一線でも、どんどんヒダリ巻きの地方講師が幅をきかせているようです。
何でも、とある教区では、連合会長が「この方は教区の宝だ」と囃し立て、どんどん出講させている地方講師が、その行く先々で「天皇なんか嫌い、国なんかどうでもいい」と言って廻っているのだとか。
大いにありえる話です。
だって、戦後教育の悪弊をモロに蒙り、谷口雅宣総裁のような考え方に浸っていれば、当然、そういう「反天皇=反国家」の講師が誕生しても何ら不思議はないからです。
ことほど左様に、谷口雅宣総裁の〝ヒダリ〟の思想が、時間をかけて教団内を暫時、蚕食していけば、早晩、間違いなく「生長の家」は左翼集団にくくられる日も近いのではないかという気がしてなりません。
否、既に、一部では、生長の家は左翼勢力に組み入れられているという情報すら耳に入っております。
谷口雅春先生の愛国思想を破壊し、なおかつ〝ヒダリ〟の思想に染め上げるというのは、尊師に対する最大の忘恩、悪業に他ならないと私は断ずるものであります。
だからこそ、私は、谷口雅宣総裁のその本質を知らずして教団に属し、浄財を献資するのは、その悪業に手を貸す以外のなにものでもないというのです。
その悪業から信徒を救わないといけません。
このままでは本当にオソロシイことになってしまいます。
心ある信徒の皆様には、今の教団の実情、現状から、決して目を背けないでほしいと願うばかりです。
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