12.忍び寄る呆けの兆し蜃気楼
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投稿者:12
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(2022年05月24日 (火) 06時58分) [9861] |
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無点
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貞夫 > 呆けの兆しと蜃気楼は近すぎのような気がした。私も齢80近くなり視力聴力が衰えた来たので大いに気をつけようと思う。 (2022年05月24日 (火) 16時42分) [9881]
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希 > 歳を重ね、ふと このまま、記憶が途絶えて 宇宙に着陸した気分になり、解らなくなるのでは… などと、物忘れで、自分自身が驚いている時思います。 心引きずられる句でございました。 (2022年05月24日 (火) 20時49分) [9888]
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久子 > あまりにも身につまされて頂けませんでした。 (2022年05月25日 (水) 10時07分) [9894]
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秀雄 > 呆けのテーマは俳句にするのはなかなか難しいと思います。蜃気楼は付きすぎではないかと思いました。 (2022年05月25日 (水) 20時00分) [9908]
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言語 > 中六になっていませんか?「呆けの兆しや」だったのでしょうか? (2022年05月29日 (日) 09時29分) [9951]
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潤一 > 作者は「呆け」を「ほうけ」と読ませたかったのだと思います。広辞苑には「惚」はほうけとぼけ両方の読みが載っていますかが「呆」はぼけだけの読みしか載っていません。この句では私はほうけと自然に読みました。 (2022年05月29日 (日) 10時06分) [9955]
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事務局 > 作者は剛さんです。 (2022年05月31日 (火) 08時43分) [9977]
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