3.浮彫りの欄間の寺や晩夏光
|
|
投稿者:3
|
(2021年07月23日 (金) 11時50分) [8646] |
|
4点(加津子、秀雄、久子、香)
|
言語 > この語順だと、小さな「欄間」の「浮彫り」から、「寺」→「晩夏光」と、大きなあいまいなものに映像が切り替わっていくような気がしました。 (2021年07月24日 (土) 04時00分) [8655]
|
|
希 > 欄間は透彫ではないかと思います。そこが気になり頂けませんでした。 (2021年07月24日 (土) 05時40分) [8666]
|
|
久子 > 希さんの仰る通り寺院の欄間は透彫でした。また色が被って申し訳ありませんでした。 (2021年07月24日 (土) 14時23分) [8687]
|
|
孝子 > 希さんと同じ理由でとれませんでした。透彫りならよかったとおもいます。 (2021年07月24日 (土) 14時40分) [8688]
|
|
加津子 > 辞書で見ると欄間などには透かし彫りと書いてありますが、兼題が「浮」なので、違和感はありませんでした。言語さんが書かれている様に晩夏光の焦点が少しぼやけてしまったのは、「寺」と焦点が大きくなってしまったので、絞った物にすると季語が生きるのではと思いました。欄間にあたる晩夏光がよいと思いいただきました。 (2021年07月25日 (日) 13時31分) [8699]
|
|
事務局 > 作者は保子さんでした。 (2021年07月31日 (土) 14時14分) [8730]
|
|
保子 > 加津子さんありがとうございます。5,6年前に行った千葉県いすみ市の行元寺の 伊八の波 を思い出して書きました。透彫ではありません。 (2021年07月31日 (土) 15時55分) [8743]
|
|
加津子 > ネットで調べてみます。 (2021年07月31日 (土) 18時39分) [8744]
|
|
|