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大江戸ネット句会

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8.アネモネの紫紺の力向かい風 投稿者:8 (2021年03月22日 (月) 22時46分) [8196]
1点(言語)


言語 > 「紫紺」の「アネモネ」の花言葉は「あなたを信じて待つ」とのこと。この花言葉を踏まえてこの句を読むと、恋愛物語が浮かび上がるように感じられました。 (2021年03月23日 (火) 11時33分) [8212]

孝子 > アネモネの花はきれいだし、いろいろな色もあり、紫紺はこだわりたくなかったです。 (2021年03月26日 (金) 18時17分) [8243]

事務局 > 作者は香さんでした。 (2021年04月01日 (木) 00時05分) [8285]
名前

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9.蝶舞ふや小兵力士の離れ技 投稿者:9 (2021年03月22日 (月) 22時45分) [8195]
6点(孝子・潤一・清子・代志子・久子・美津子)


言語 > 舞の海を思い起こさせました。 (2021年03月23日 (火) 11時33分) [8213]

清子 > 舞の海の相撲の技を思い出しました。季語がいいです。 (2021年03月25日 (木) 09時57分) [8226]

孝子 > おすもうは主人が見てるのをのぞくくらいですが。たまたま炎鵬を見て、小さいかわいい。舞の海みたいと思いました。ちょうどこの句をみて、うまい、ぴったりと思いました。 (2021年03月26日 (金) 18時21分) [8244]

> 孝子さんへ。こちらの力士は気にならなかったのでしょうか? (2021年03月27日 (土) 07時50分) [8256]

孝子 > あとからここにもと思いましたが、小兵力士の、今の相撲をみての句だと思いよい句だと言うほうが勝ちました‼️ (2021年03月27日 (土) 15時57分) [8259]

潤一 > 上五がつきすぎかな、とも思いますが、比喩に捨てがたいものがあります。 (2021年03月28日 (日) 13時08分) [8264]

代志子 > 昨日で春場所も終わり、楽しみが減りました。あの手この手の真剣勝負。小兵力士に絞ってあり良かった。 (2021年03月29日 (月) 09時52分) [8269]

美津子 > 躍動感を感じます。華麗な技と蝶が響き合っていると思いました。 (2021年03月30日 (火) 16時19分) [8274]

事務局 > 作者は貞夫さんでした。 (2021年04月01日 (木) 00時06分) [8286]
名前

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10.音羽屋の放つ目力花衣 投稿者:10 (2021年03月22日 (月) 22時43分) [8194]
8点(紫翠・香・清子・貞夫・加津子・言語・美津子・秀雄)


言語 > 音羽屋と言う屋号の歌舞伎役者が何人もいることを初めて知りました。季語と併せて、目力にドキドキする若い娘さんを想像しました。 (2021年03月23日 (火) 11時37分) [8214]

貞夫 > 歌舞伎はよく分からないが市川海老蔵(成田屋)の出し物勧進帳の武蔵坊弁慶などはやはり目力が凄い、隈取りで余計凄味がある。
季語も良かった。
(2021年03月24日 (水) 10時57分) [8221]

清子 > 歌舞伎役者の目力は凄いので、歌舞伎を見に行きたいです。 (2021年03月25日 (木) 10時07分) [8227]

秀雄 > この句の主役は花衣を着た女性であろう。花見を終えた、または観劇の後、花見に行こうとしている女性が、歌舞伎を観劇しています。歌舞伎役者の放つ目力に見入っているが、花衣を着た女性は半分は花見の余韻に浸っているか、観劇の後に行くであろう花見の期待感に心がときめいていることであろう。花衣を着た女性はそんなに観劇を楽しんでいるようには見えません。花の季節はそんなものです。 (2021年03月25日 (木) 22時57分) [8231]

加津子 > 花衣は花見に着てゆく衣服とありますが、歌舞伎を見にいくのに花衣を着たと解釈しました。知り合いに友達と連れ立って、演者のほとばしる汗を被るような席で着物をあつらえて行くというのを聞いて、贅沢な話とため息をついたことがあります。 (2021年03月26日 (金) 09時12分) [8234]

紫翠 > 上五中七特に「目力」と「花衣」の取り合わせでイメージが広がる。そつのない表現が良いと思います。 (2021年03月27日 (土) 11時28分) [8258]

美津子 > 情景が一瞬ですっきりと浮かびます。季語が華やかさを添えて美しい句だと思いました。 (2021年03月30日 (火) 16時21分) [8275]

事務局 > 作者は希さんでした。今月の最高点でした。 (2021年04月01日 (木) 00時08分) [8287]
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11.全身の力抜きおり落椿 投稿者:11 (2021年03月22日 (月) 22時42分) [8193]
4点(保子・貞夫・加津子・秀雄)


言語 > 作者が力を抜いているのか椿が力を抜いているのか迷子になりました。 (2021年03月23日 (火) 11時41分) [8215]

貞夫 > その昔武家は首が落ちると云う意味から椿は嫌われたそうであるが
確かに椿はストンと花ごと落ちる。掲句の如く全身の力がぬけたように落ちる。目のつけどころが
上手と思えた。 (2021年03月24日 (水) 11時02分) [8222]

加津子 > 椿の様に力が抜けたら、どんなに楽だろうか。確かに屋敷には植えるものでは無いと云われていて、私もあまり好きな花ではなかったが、力が入りすぎるこの頃に羨ましいと思う。
(2021年03月25日 (木) 10時35分) [8228]

秀雄 > 椿は地に落ちても形が崩れません。椿の花としての姿を留めています。しかし、椿の花としての姿は留めていますが、どこか、自分の花としての役割を終えた安堵感、寂寥感が漂っています。作者はそれを「全身の力を抜きおり」と表現したのではないかと思います。それは社会活動をリタイアした高齢者の姿にも似ています。 (2021年03月25日 (木) 22時59分) [8232]

孝子 > 椿はだいすきです。主人の田舎で一本椿の実後夜鳴きの下半円を落下の椿を見たときは50年前でも忘れません。能登だか行ったときの一山の椿も、いけばなではたしかにつばきはあまり使いませんし、仏壇にもですが、昔、安達瞳子という華道家はとくべつでしたけど。手元に椿名鑑のほんがありますが。千種をこえるそうです。椿のことばかりかいてすみません、 (2021年03月26日 (金) 18時37分) [8245]

孝子 > すみません・一本椿の見事な、大木の下に半円に落下の椿です (2021年03月26日 (金) 18時41分) [8246]

保子 > 白椿が咲くと直ぐ家に持ち込み鑑賞?します。花片に錆色の滲みが広がり最後はこの句のようになります。生き切ったねという感じ。 (2021年03月27日 (土) 00時35分) [8249]

> 全身のと擬人化しているところが気になります。
茶道では、椿が珍重されます。茶道家の先生は珍しい椿を集め、育てます。 (2021年03月27日 (土) 07時59分) [8257]

事務局 > 作者は紫翠さんでした。 (2021年04月01日 (木) 00時09分) [8288]
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12.花朧母と力車の赤ゲット 投稿者:12 (2021年03月22日 (月) 22時40分) [8192]
2点(保子・秀雄)


言語 > ポケモンに力車の赤とか白がいそうに思えました。 (2021年03月23日 (火) 11時42分) [8216]

秀雄 > 母と一緒に人力車に乗っている景であろう。人力車を力車、赤い緋毛氈の膝掛けを赤ゲットと詠んでいるのも、江戸っ子らしい粋な雰囲気を醸し出している。素敵な句であると思います。 (2021年03月25日 (木) 23時01分) [8233]

保子 > とても穏やかで情緒的な句と思います。花朧、母、力車、赤ゲット。なので、 母 がいなくても成り立つと思いました。 (2021年03月27日 (土) 00時05分) [8248]

潤一 > ゲットではなく、ケットだと思います。 (2021年03月28日 (日) 13時10分) [8265]

孝子 > 毛布ブランケットは省略して、けっとですが赤がつくと昔から赤ゲットときいてましたが、また辞書にも赤ゲットで、出ています。 (2021年03月28日 (日) 21時59分) [8266]

言語 > 秀雄さん、潤一さん、孝子さん、ありがとうございました。「赤ゲット」を検索したら出てきました。恥ずかしながら、ゲット=ポケモン、ゲットだぜ!と誤解してしまいました。 (2021年03月30日 (火) 10時24分) [8272]

> 赤ゲットは調べもせず、緋毛氈をゲット、手に入れた事と思いましたので!?知識不足と世代の差で私もポケモンゲットだぜの獲得の意味と思いました。ここは、力車は人力車で、赤ゲットは赤のブランケットか、ブランケットであれば、次世代にも通じると思えます。略語は、今時のは高齢の方に不明で、少し前のだと若者に不明となる確率が増す様に思います。 (2021年03月30日 (火) 22時09分) [8276]

事務局 > 作者は孝子さんでした。 (2021年04月01日 (木) 00時11分) [8289]
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13.力感の子供芝居や花こぶし 投稿者:13 (2021年03月22日 (月) 22時39分) [8191]
2点(香・代志子)


言語 > 力の入った演技の「子供芝居」と言うことだと理解しました。こぶしの花の大振りさが響き合っていると感じました。 (2021年03月23日 (火) 11時44分) [8217]

代志子 > 親から子へ、代々続いている地域の行事を守りうらやましい光景です。花こぶしに勢いも感じます。 (2021年03月29日 (月) 10時05分) [8270]

事務局 > 作者は清子さんでした。 (2021年04月01日 (木) 00時12分) [8290]
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14.おしなべて他力本願おらが春 投稿者:14 (2021年03月22日 (月) 22時36分) [8190]
5点(孝子・紫翠・香・貞夫・言語)


言語 > 「おらが春」は正月の季語と言う解説もありましたが、一茶の句のオマージュでもあり、一茶の一生を読んだようでもあり、自分のことのようでもあると感じました。 (2021年03月23日 (火) 11時47分) [8218]

紫翠 > 気負いなく淡々と表現されたので嫌味なく受け入れられる。「おらが春」は新年の季語。
(2021年03月24日 (水) 10時45分) [8220]

貞夫 > 力の兼題で他力本願が出るとは思わなかった。ただ皆様が仰るように新年の季語の為迷ったが兼題の使い方と自分の来し方を振り返って頂いた。 (2021年03月24日 (水) 11時06分) [8223]

孝子 > 他力本願もおらが春も一茶のことですね。それを上五であまねくしたところがおもしろいです。 (2021年03月26日 (金) 18時45分) [8247]

事務局 > 作者は秀雄でした。 (2021年04月01日 (木) 00時14分) [8291]
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2月定例句会 投稿者:事務局 (2021年02月21日 (日) 06時42分) [8123]
整いましたので、2月の句会を始めます。
皆様の選評を自由に書き込んで下さい。
駆足で奮っての句会となります様、ご協力お願いします。
句会期間:2月27日(土)まで
作者発表:2月28日(日)


事務局 > 期日が来ましたので作者を発表します。 (2021年02月28日 (日) 05時46分) [8174]

事務局 > 昨今の大変な状況の中、一日も早く明るい世の中になる事を願っております。皆様も健康で楽しい日々をお過ごし下さいませ。 (2021年02月28日 (日) 05時55分) [8175]

保子 > 希さんありがとうございました。 (2021年03月01日 (月) 09時25分) [8189]
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1,春寒やシャンプー台の首の位置 投稿者:1 (2021年02月21日 (日) 06時28分) [8122]
7点(紫翠、代志子、貞夫、清子、久子、保子、香)


貞夫 > 美容院か床屋の景であろう。私は床屋の経験しかないがシャンプー台に座ると、もう少し前にとか後ろにとか云われた記憶がある。最も最近は1000円床屋なのでシャンプーも髭剃りもないが面白い着眼だと思えた。敢えて云えば季語が動くような気がしないでもない。 (2021年02月21日 (日) 15時12分) [8124]

潤一 > 「首の位置」が理屈っぽくて採れなかった。「シャンプー台へ伸ばす首」とか「曲げる首」とかして首そのものをクローズアップすれば季語が活きると思う。 (2021年02月22日 (月) 16時42分) [8130]

清子 > 春がきてもまだ寒い。美容院で実感しました。 (2021年02月23日 (火) 09時14分) [8131]

言語 > 「首の位置」に詩を感じられなくて頂きませんでした。ただ、貞夫さんのコメントの通り、私もシャンプー台での落ち着かない経験があり、着想に感心しました。 (2021年02月24日 (水) 10時11分) [8146]

紫翠 > 上五の「春寒」が良く効いている。下五の「位置」で連想のひろがり止めてしまった。「位置」を削り工夫が必要と思います。 (2021年02月24日 (水) 10時55分) [8151]

保子 > 首の位置 ちょっとドキリとする言葉。でも面白い!季語で独自性の一句に仕立ててみては? (2021年02月25日 (木) 00時31分) [8163]

久子 > あるある感で頂きました。 (2021年02月26日 (金) 13時55分) [8167]

代志子 > 私は、無防備の上向きで目隠しの状態、客観的に見てみたい。??と、思いながら、最初の一水?ヒヤッとする時の感じが、春寒で、良く表現されているように思いました。 (2021年02月27日 (土) 09時41分) [8170]

事務局 > 作者は加津子さんでした。 (2021年02月28日 (日) 05時57分) [8176]
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2,凸凹の取り置き野菜はるの雷 投稿者:2 (2021年02月21日 (日) 06時24分) [8121]
2点(言語、美津子)


言語 > 「取り置き野菜」を知りませんでした。道の駅などで生産者が見える野菜で作った豚汁や野菜炒めなどを食べたときの美味しさを思い出し、頂きました。あたかも放置されているかのような「凸凹の」野菜と季語の取り合わせが良かったです。 (2021年02月24日 (水) 10時19分) [8147]

美津子 > 私も「取置き野菜」というのを知らなかったのですが、「凸凹」という言葉のコミカルさを含む表現、そしてスーパーでは見られない少しいびつだけれど個性のある野菜の様子がありありと浮かびました。 (2021年02月27日 (土) 19時31分) [8171]

事務局 > 作者は清子さんでした。 (2021年02月28日 (日) 05時58分) [8177]
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3,まなこ病む窓辺に春のぼたん雪 投稿者:3 (2021年02月21日 (日) 06時23分) [8120]
3点(代志子、貞夫、希)


貞夫 > 白内障かなんかだろうか。友人達にも白内障の手術の経験者が多く眼帯を外した時に異口同音に周囲の明るさに驚き眩しいくらいだったそうである。窓辺で見るボタン雪は作者にはどう映ったのだろうか。 (2021年02月21日 (日) 15時19分) [8125]

> まなこが病んでいるのに、春のぼたん雪を描いている。もしかしたら、降っていない雪を見ていたのかしら!?色々想像致しました。 (2021年02月23日 (火) 16時47分) [8140]

代志子 > 部屋の中は暖房で、ぼんやりと見えるぼたん雪。ゆったりとした時の流れを感じます。早く良くなって、色鮮やかな景色が見られますように。 (2021年02月24日 (水) 09時55分) [8144]

言語 > 眼病なのに窓から外を見る描写に違和感を感じましたが、実体験がないのでよくわかりませんでした。 (2021年02月24日 (水) 11時58分) [8153]

事務局 > 作者は潤一さんでした。 (2021年02月28日 (日) 05時59分) [8178]
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4,木の芽晴順番待ちの滑り台 投稿者:4 (2021年02月21日 (日) 06時21分) [8119]
9点(紫翠、潤一、貞夫、清子、加津子、香、言語、秀雄、美津子)


貞夫 > 木の芽時になると子供たちは元気に表で遊ぶのだろう。日本人の自然にきちんと並ぶ習慣はこの頃から養われていくんだろう。目のつけどころが面白く季語もピッタリだと感じた。

(2021年02月21日 (日) 15時27分) [8126]

潤一 > 滑り台の順番を待つ幼児のかわいらしさや元気さをワンショットで良く撮った写生句。季語が効いている。 (2021年02月22日 (月) 16時29分) [8127]

清子 > 春になり、外遊びが多くなり、子供たちの元気な姿があり光景が見えてきます。 (2021年02月23日 (火) 09時19分) [8132]

加津子 > 順番だから駄目よと親の声、お構いなしの子の動き。人気の滑り台は、賑やかそうです。
(2021年02月23日 (火) 11時48分) [8135]

秀雄 > 木の芽が吹き出す頃になると公園も少しずつ賑やかになってくるのでしょう。冬の間は自由に滑れた滑り台も今では順番待ちになってしまった。 (2021年02月23日 (火) 15時25分) [8137]

言語 > 大きな公園では、2月の連休頃から子供達の声が目立つようになる気がします。公園の滑り台と幼児の列、付きそう親、滑り台の上の大きな常緑樹が想像できました。 (2021年02月24日 (水) 10時25分) [8148]

紫翠 > 的確な情景描写と上五の季語の斡旋で、取り合わせが上手く機能している作品と思います。 (2021年02月26日 (金) 11時02分) [8166]

美津子 > 木の芽時の新鮮な響きと、子供たちが公園で遊ぶ賑やかさや子供のこれから育っていく段階とが、共鳴し合っていると思います。情景が一瞬で一枚の写真のように浮かぶところが素晴らしいと感じます。 (2021年02月27日 (土) 20時47分) [8172]

事務局 > 作者は代志子さんでした。今月の最高点です。 (2021年02月28日 (日) 06時01分) [8179]
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5,笹鳴きや抜かす自転車親子連れ 投稿者:5 (2021年02月21日 (日) 06時15分) [8118]
2点(代志子、美津子)


代志子 > お先にどうぞ、と譲ってみれば、
まだ、練習中の親と子の自転車。笹鳴きやで作者の優しい目を感じました。 (2021年02月24日 (水) 10時08分) [8145]

言語 > 「抜かす」という言葉の選択に音数あわせを感じてしまいました。 (2021年02月24日 (水) 11時59分) [8154]

美津子 > 笹鳴きは幼鳥だけかと思い、この自転車の親子はお父さんに乗り方を教えてもらっている子供だと想像しました。
調べてみると、冬の鶯の鳴き方はこの地鳴きであるとなっていました。
なにはともあれ、微笑ましい光景で素敵だと思います。 (2021年02月27日 (土) 20時57分) [8173]

事務局 > 作者は言語さんでした。 (2021年02月28日 (日) 06時02分) [8180]
名前

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6,路地先の薄紅梅や空に触れ 投稿者:6 (2021年02月21日 (日) 06時12分) [8117]
無点


言語 > 梅は空を向いて咲くので下五は共感出来ました。上五がきっとこだわりポイントだったのかと思いましたが、情景が想像できませんでした。 (2021年02月24日 (水) 12時01分) [8155]

事務局 > 作者は香さんでした。 (2021年02月28日 (日) 06時03分) [8181]
名前

削除キー

7,ダイアナのパンプス求め春の風 投稿者:7 (2021年02月21日 (日) 06時11分) [8116]
無点


言語 > 銀座に買い物に行くおしゃれ女子の姿を想像しました。 (2021年02月24日 (水) 10時28分) [8149]

事務局 > 作者は希でした。 (2021年02月28日 (日) 06時03分) [8182]
名前

削除キー

8,連動の踏切音や花菜風 投稿者:8 (2021年02月21日 (日) 06時09分) [8115]
3点(久子、加津子、希)


加津子 > 御殿場線の特に曽我の梅林辺りの風景がすっと浮かびました。連動にもう一工夫あったらと思いました。
(2021年02月23日 (火) 11時53分) [8136]

> 踏み切り音が連動…硬い説明の様な気がしました…ですが、日常の何気無い一コマ、花菜風で柔らかく包み込んだ感じがして良かったと思いました。 (2021年02月23日 (火) 16時51分) [8141]

言語 > 前半の情景のイメージが難しかったです。二つの踏切の音が重なって聞こえていることを指しているのでしょうか? (2021年02月24日 (水) 12時04分) [8156]

久子 > やっと踏切が開くと思ったら次の電車が来てる、そんな連動でしょうか?花菜風でイライラも消えそうな気がします。 (2021年02月26日 (金) 14時02分) [8168]

事務局 > 作者は保子さんでした。 (2021年02月28日 (日) 06時04分) [8183]
名前

削除キー

9,春きざす木立のおくの乳母車 投稿者:9 (2021年02月21日 (日) 06時05分) [8114]
3点(潤一、清子、久子)


潤一 > 木々の芽吹きを追っているうちに木立の奥深く入り込んでしまったのだろうか。母親が乳児に語りかける優しさが伝わってくる。季語も芽吹きを示唆して良い。 (2021年02月22日 (月) 16時33分) [8128]

清子 > コロナ禍で外出を控えていたので暖かくなり散歩に出た。ほのぼのとした感じがある。 (2021年02月23日 (火) 09時29分) [8133]

言語 > 最近、梅園に行くと、乳母車を押した若いカップルを見かけました。石段や山道のようなところで苦労しています。結局、子供は抱っこして、乳母車はお父さんが担いでいましたが、その光景を思い出しました。 (2021年02月24日 (水) 12時07分) [8157]

久子 > 冬の間は乳母車は風除けのフードを下ろしているので、赤ちゃんの顔も見られず、赤ちゃんも景色を見られない事が多いようです。暖かくなって外の景色を喜ぶ様子が見えるようです。 (2021年02月26日 (金) 14時15分) [8169]

事務局 > 作者は紫翠さんでした。 (2021年02月28日 (日) 06時05分) [8184]
名前

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10,さざ波の白き川面や冴返る 投稿者:10 (2021年02月21日 (日) 06時03分) [8113]
3点(保子、加津子、秀雄)


秀雄 > この句では「白き」という言葉が気になります。さざ波が立てば川面は白くなるのは必定、どうも余分な言葉のように思えます。 (2021年02月23日 (火) 15時27分) [8138]

加津子 > 私も「白き」がさざ波と川面両方に共通していて悩みました。少し丁寧過ぎたかなと思いましたが、「白き」と「冴反る」が響いていただきました。 (2021年02月24日 (水) 00時32分) [8143]

言語 > 川が白くなるのは波が大きいところというイメージがあります。「川面」が白くなり轟々と音がなり、カヌーで川下りをする場合の要所となります。「さざ波」では「川面」は白くならないと思い、頂きませんでした。 (2021年02月24日 (水) 12時11分) [8158]

保子 > 破綻のない良く纏められた句と思いました。そのぶん既視感を少々。さざ波を白く感じたのは作者の感性。季語を工夫してみたらどうでしょうか。 (2021年02月24日 (水) 23時49分) [8162]

事務局 > 作者は久子さんでした。 (2021年02月28日 (日) 06時07分) [8185]
名前

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11,青春のほどよき苦味山椒和え 投稿者:11 (2021年02月21日 (日) 05時59分) [8112]
3点(潤一、言語、希)


潤一 > 面白い。「青春のほどよき苦味」という表現はやや陳腐かな? (2021年02月22日 (月) 16時36分) [8129]

> 小さい頃ビールなんて苦い不味いものでした。大人が美味しそうに飲む事が分かりませんでした。山椒和えも大人の味ですね。さて、青春の苦みは…上手にまとめられていると思います。 (2021年02月23日 (火) 16時57分) [8142]

言語 > 潤一さんの書かれている通り、前半は別の「苦味」でもいいとは思いますが、ただ、共感できる句になっていると思いました。 (2021年02月24日 (水) 10時38分) [8150]

事務局 > 作者は貞夫さんでした。 (2021年02月28日 (日) 06時07分) [8186]
名前

削除キー

12,陽のあたる場所のみ春や富士の裾 投稿者:12 (2021年02月21日 (日) 05時45分) [8111]
2点(保子、秀雄)


秀雄 > はたして「富士の裾」がこの句の最適な場所であったのだろうか。「家の庭」「遊園地」などいろいろな場所が考えられる。あまり風呂敷を広げすぎず、もっとこじんまりとした場所を提示した方がこの句にはふさわしいのではなっかたかと思われます。 (2021年02月23日 (火) 15時29分) [8139]

言語 > 前半はとても共感できました。ここ数日、暖かくなり、日向は春の実感があります。「陽のあたる場所」から靄にけむった富士山が見えるのかと想像しました。 (2021年02月24日 (水) 12時15分) [8159]

保子 > 作者は富士を見て感動して表現したのでしょう。素直な感じが伝わってきます。 ひと所春の陽あたる富士の裾 のような雰囲気かなと思いました。
(2021年02月25日 (木) 01時16分) [8164]

事務局 > 作者は美津子さんでした。 (2021年02月28日 (日) 06時08分) [8187]
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13,菜の花や比叡に続く近江道 投稿者:13 (2021年02月21日 (日) 05時40分) [8110]
2点(紫翠、香)


紫翠 > 簡潔な取り合わせが、深い信仰心のような感じをしみじみと伝わるように思う。 (2021年02月23日 (火) 11時16分) [8134]

言語 > メールされてきた句は「大江道」だったと思いますが・・・汗。 (2021年02月24日 (水) 11時55分) [8152]

作者 > 原句は近江道でしたが、選句依頼が大江道で提示されていました。大江道でも方向性に多少混乱はありますが、句としては成立していると思われましたので、特に修正依頼をせずに大江道で選句をお願いすることにいたしました。従ってコメントも大江道を前提にお願いできればと思います。 (2021年02月24日 (水) 21時38分) [8160]

保子 > 言語さん大江道でしたね、大江道が分からなかったです。 (2021年02月24日 (水) 23時27分) [8161]

事務局 > 近江道を大江道と、ご入力があった事、申し訳有りませんでした。 (2021年02月26日 (金) 05時06分) [8165]

事務局 > 作者は秀雄さんでした。 (2021年02月28日 (日) 06時09分) [8188]
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投稿者:事務局 (2021年01月24日 (日) 10時36分) [8013]
すみません。
6番に加津子選句で7点
12番に加津子選句で4点に訂正願います。

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令和3年1月大江戸ネット例会 投稿者:事務局 (2021年01月24日 (日) 10時31分) [8012]
句会の準備が整いました。一月は、岡部主宰先生をお迎えしての句会です。皆様の活発な書き込みをよろしくお願いいたします。

句会   24日(日)〜30日(土)
作者発表 31日(日)


事務局 > 主宰先生、全句に渡り丁寧な書き込みありがとうございます。句会最終日の30日となりました。書き込みをされる方は、本日中にお願いします。 (2021年01月30日 (土) 10時17分) [8092]

事務局 > 作者を発表します。初めての作業に皆様に大変ご迷惑をおかけいたしました。ご協力に感謝申し上げます。
2月は中西希さんの担当です。 (2021年01月31日 (日) 08時41分) [8093]

保子 > 加津子さんありがとうございました。希さん宜しくお願いします。 (2021年01月31日 (日) 21時09分) [8109]
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1.高千穂の天の逆鉾初日の出 投稿者:1 (2021年01月24日 (日) 10時23分) [8011]
2点(紫翠、主宰)


言語 > 「高千穂の天の逆鉾」が全て固有名詞だと言うことを調べて初めて知りました。写真を見て、行ってみたいと思いました。おめでたいもの尽くしの句ですね。 (2021年01月26日 (火) 15時12分) [8045]

紫翠 > 俳句は「名詞の詩」とも言われ、作品もよくみます。名詞だけで何も言わなくとも作者の感動がよく伝わるように思います。 (2021年01月27日 (水) 10時52分) [8061]

榮一 > 日本の神話によせて新年を言祝ぐ気持ちです。初春の句として目出度いです。 (2021年01月29日 (金) 16時43分) [8070]

事務局 > 作者は、孝子さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時41分) [8094]
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2.診察を待ち流感の猛きこと 投稿者:2 (2021年01月24日 (日) 10時21分) [8010]
無点


言語 > 感想のように感じました。どうしたらいいのか分かりませんが、待ち時間が多いとか待合室に人が多いといった描写にした方が共感を得やすいのかなと思います。 (2021年01月26日 (火) 15時18分) [8046]

潤一 > この句は俳句の特徴の一つである「省略」を生かした句だと思う。即ち、「猛きこと」の後に「口にする」或いは「話題にする」があるのを省略している。「診察を待ちて流感猛きこと」としたほうがわかりやすいかも。病院や医院で診察を待つ患者の間でインフルエンザが猛威をふるっていることが話題にされているのだろう。 (2021年01月26日 (火) 21時43分) [8055]

榮一 > この句は説明的にすべてを言ってしまっている。意味的にはよく分かりますが句材としては瑣末で詩情が薄いようです。 (2021年01月29日 (金) 16時52分) [8071]

事務局 > 作者は、潤一さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時42分) [8095]
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3.小正月眉はくっきり描いてゆく 投稿者:3 (2021年01月24日 (日) 10時20分) [8009]
4点(潤一、剛、希、主宰)


> 眉毛は意思の表れと言われています。それをくっきり描いて行くと言うのです。キリッと感満載です。小正月の季語で、どんな人と会うのか想像されて楽しいです。 (2021年01月25日 (月) 17時15分) [8035]

言語 > 「眉」を描く習慣がないですが、ネクタイをきっちり締めるような気持ちなのかと想像しました。言わば勝負に臨むように。もしかすると句会に行くためと想像すると共感できます。 (2021年01月26日 (火) 14時58分) [8041]

潤一 > 小正月は女正月とも呼ばれ、女性のための正月という感じが強い。くっきりと眉を描くという行為が小正月にふさわしい。女性の心の躍りが伝わってくる。 (2021年01月26日 (火) 21時24分) [8053]

> 女正月と呼ばれる事も有る。多忙を極めたお正月の女性をねぎらう安息日としても知られる。小正月に行われる行事などに出かけるための、顔を作ってゐる途中のような気がしないでもない。眉だけでは無いのだろうが、鏡を覗きながらじりじりと眉を書いてゐる、妙齢の女性が見えるようだ。色っぽい。 (2021年01月27日 (水) 15時54分) [8062]

榮一 > 小正月は別名女正月とも言います。女性が一日ゆっくりと楽しむ日です。くっきりと描く眉がときめきを感じさせていいですね。 (2021年01月29日 (金) 16時56分) [8072]

事務局 > 作者は、久子さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時42分) [8096]
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4.どんどにて燃やす写真の焔の青し 投稿者:4 (2021年01月24日 (日) 10時18分) [8008]
2点(貞夫、清子)


貞夫 > どんな写真を燃やしたんだろうか。答えは焔(火)にあるようだ。どんどにてのにてが説明調で少し気になった。

(2021年01月25日 (月) 11時26分) [8030]

言語 > 「焔」の読みにつまづきました。あえての「焔」だと思いますがが… (2021年01月26日 (火) 15時01分) [8042]

原清子 > 終活の写真亡き人の写真かと思いました。にてが私も気になりました。 (2021年01月26日 (火) 15時55分) [8052]

榮一 > どんどの火で燃やす写真です。終活のひとつですかね。焔は「ホノオ・エン」としか通常は読めませんね。 (2021年01月29日 (金) 17時05分) [8073]

言語 > 主宰、ありがとうございます。下五を「青き炎」としたほうが読みやすいと感じました。 (2021年01月29日 (金) 23時32分) [8083]

事務局 > 作者は、岡部榮一主宰です。 (2021年01月31日 (日) 08時43分) [8097]
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5.スロープの手摺り伝いや春きざす 投稿者:5 (2021年01月24日 (日) 10時17分) [8007]
2点(美津子、希)


> スロープで歩く練習をしているのでしょう。寒い日はスロープも冷たい日もあったでしょう。少しずつ希望が見えて来たこの頃、春を感じたと思いました。 (2021年01月25日 (月) 17時02分) [8033]

言語 > 「手摺り伝い」と言う名詞なんだと思いますが、馴染みがない言葉なので、動詞として見えてしまうのが勿体ないと思います。 (2021年01月26日 (火) 15時03分) [8043]

榮一 > 病後のようですね。春きざすは随分と回復した様子です。わかり易い句です。
(2021年01月29日 (金) 17時17分) [8074]

美津子 > 退院後や病みあがりにスロープを頼りに歩く姿を想像しました。入院中を季節に例えるなら冬、リハビリしている様子は日常への復帰への希望が見え始めているという意味で春を感じます。なので、この「春きざす」がその心情にぴたっと合っており気持ちがいい句だと感じました。 (2021年01月29日 (金) 20時13分) [8079]

事務局 > 作者は、代志子さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時44分) [8098]
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6.野仏の頬に風花遠江 投稿者:6 (2021年01月24日 (日) 10時15分) [8006]
7点(潤一、貞夫、美津子、孝子、言語、保子、加津子)


言語 > 「野仏の頬」と「風花」の位置関係と、なぜ駿河ではなく「遠江」なのか、よくわかりませんでした。 (2021年01月24日 (日) 18時06分) [8017]

貞夫 > 先ずリズムが良かった。遠江の下五もきちっと決まり良かったが野仏と云うと他の場所例えば長野とか京都方面とかがしっくり来ると思えた。 (2021年01月25日 (月) 11時31分) [8031]

潤一 > 上五中七の表現が良いので頂きましたが、言語さんと貞夫さんの言うように遠江の必然性がしっくりしません。 (2021年01月26日 (火) 21時37分) [8054]

加津子 > 作者様の目の前に広がる風景と思いました。遠州は海では、浜で揚げる大凧また、森町の石松が有名で気っ風の荒い地域です。私は10年間、サッカーで有名な清水に住んでいました。森の石松が清水の次郎長に来る道すがらを想像しました。
(2021年01月26日 (火) 21時59分) [8057]

保子 > 1番 6番 は場所の設定があり、1番は絵葉書のように感じ、6番は下五が無くても成立しているのではと思いました。が、近江に対しての遠江。作者には何か思い入れがあったのかな等と考え、楽しませてもらいました。 (2021年01月28日 (木) 15時45分) [8065]

榮一 > 芭蕉の句に「行春を近江の人とをしみけり」について去来と問答している。尚白(しょうはく)はこの句について近江は丹波にも、行春は行歳にもふる(変わる、動く)のではと言う。去来は尚白の言うことはあたらないと言い、近江は湖水朦朧として春ををしむにたよりあるべし。として今日の実感があると言っている。芭蕉は古人もこの国(近江)に春を愛すること、みやこにおとらない物であるといい、行歳や丹波では情が浮かばないと言っている。近江の春だから情や趣があるのだと結論付けている。風光が人を感動させること真なるかなと結論づけている。この句は旅行吟のようだ。とお遠江は浜名湖辺りの地名で近江(琵琶湖)に対する地名です。地名を使う難しさです。遠江が決まりかどうかです。
(2021年01月29日 (金) 18時15分) [8075]

榮一 > とお・・は不要です。 (2021年01月29日 (金) 18時18分) [8076]

美津子 > 晴れた日にひっそりと寂しげな野仏にちらちらと雪が散る、というその日常の中の一瞬の輝ける瞬間を捉えた美しい句だと感じました。 (2021年01月29日 (金) 20時19分) [8080]

事務局 > 作者は、秀雄さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時45分) [8099]
名前

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7.正装のいなせな鳶の出初式 投稿者:7 (2021年01月24日 (日) 10時13分) [8005]
⒈点(清子)


言語 > 「鳶」=「いなせな」という図式があるように思うので、「いなせな」は別の表現でもいいのではないかと感じました。 (2021年01月24日 (日) 18時23分) [8022]

原清子 > お正月の実感です。昔は実家に鳶の人達がきて梯子の技をみせてくれました。懐かし光景です。 (2021年01月26日 (火) 15時46分) [8051]

榮一 > いかにも江戸前で句として形はできあがっています。ただ時代がかったものを感じます。粋はもはやこの内にはなさそうです。
(2021年01月29日 (金) 18時24分) [8077]

事務局 > 作者は、貞夫さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時45分) [8100]
名前

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8.願ひ事は絵馬に書きをり福寿草 投稿者:8 (2021年01月24日 (日) 10時12分) [8004]
無点


言語 > 「書きをり」が引っ掛かったのかなと思います。僭越ながら、例えば「願ひ事は絵馬に太々福寿草」ではいかがでしょうか? (2021年01月26日 (火) 15時21分) [8047]

榮一 > 絵馬がすでに願い事を示唆します。書きをりは説明です。
「絵馬吊るす細き指かな福寿草」などもありそうです。 (2021年01月29日 (金) 18時28分) [8078]

事務局 > 作者は、清子さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時46分) [8101]
名前

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9.待春や遠い目をした窓の猫 投稿者:9 (2021年01月24日 (日) 10時09分) [8003]
5点(久子、剛、孝子、言語、秀雄)


秀雄 > 猫を描いた句はあまり好きではありませんが、待春という季語と、どこを見ているともわからない猫のぼんやりとした表情がしっかりと決まっていると思い採らせていただきました。 (2021年01月24日 (日) 17時13分) [8014]

言語 > 中七が説明っぽいんですが、あー、そういう猫いると共感できました。季語との響きを考えての中七なんだと思いますが、目を細めていたり、瞑っていたりのほうがリアリティはあるような気がしますが、いかがでしょうか? (2021年01月24日 (日) 18時09分) [8018]

久子 > 窓に猫はつきすぎだし中七下五は平凡だなぁと思いましたが、待春やの季語で、春を待ってるのは猫じゃなくて私たち人間こそ平穏な春を待ち焦がれているんだ!と思わせて頂きました。 (2021年01月24日 (日) 18時24分) [8023]

> 犬や猫の聴覚や嗅覚は、人間と比べて特段に優れている。視覚は近視と云われてゐるが、その広い視野や暗闇の中の視力など、人間とは比較の出来ない能力を持ってゐるらしい。人間に飼われる犬も猫も、寒い時期は家に籠り、人間と共に退屈する時間は多い。飼い主と窓の外の冬を眺めながら、春を待つのだ。 (2021年01月27日 (水) 16時17分) [8063]

榮一 > 窓で外を見ている猫で句の形は悪くありません。春を待ち望んでいるのは作者でしょうか。猫の眼差しを見て春を意識したようです。
ただ「遠い眼」の擬人法に作為を感じて取れなくなりました。 (2021年01月30日 (土) 08時16分) [8085]

事務局 > 作者は、希さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時46分) [8102]
名前

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10.オレンジ色の東京タワー春の風邪 投稿者:10 (2021年01月24日 (日) 10時07分) [8002]
1点(加津子)


言語 > 上五中七で夜のイルミネーションを想像しましたが、下五で昼間なのかなと戸惑いました。「春の風邪」は別に夜でもいいような気がしますが… (2021年01月26日 (火) 15時24分) [8048]

加津子 > 私も夜の東京タワーを想像しました。イルミネーションのオレンジ色に輝く東京タワーに、風邪で伏せている孤独を感じました。 (2021年01月26日 (火) 22時04分) [8058]

言語 > 「春の風邪」という言葉の語感は冬の風邪と比べて少し明るい感じがすると思いました。「オレンジ色」という暖色なので、明るいイメージが全体的に漂う感じがします。 (2021年01月29日 (金) 23時39分) [8084]

榮一 > 春の風邪は明るい感じです。春の風は昼のイメージですがオレンジ色のイルミネーションとの配合からすれば夜の景です。ただ、春の風が活きているかは一考の余地があります。
(2021年01月30日 (土) 08時27分) [8086]

事務局 > 作者は、保子さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時47分) [8103]
名前

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11.路地稲荷零下一度に淑気満つ 投稿者:11 (2021年01月24日 (日) 10時05分) [8001]
3点(貞夫、久子、孝子、)


久子 > 私は淑気という言葉には目出度さと同時に、寒さ冷たさというイメージを感じます。全国津々浦々、露地稲荷までがこの淑気に包まれているというところに日本人独自の感性を感じます。 (2021年01月24日 (日) 21時38分) [8027]

貞夫 > 大寒の頃はやはり寒い。新年の慶びを零下一度と例えピーンと張りつめた寒さがよく現れていると思えた。 (2021年01月25日 (月) 11時36分) [8032]

事務局 > 皆様にご迷惑をおかけしています。代志子様の選句ですが、11番に変更を願います。もうしわけありません。 (2021年01月26日 (火) 08時20分) [8036]

事務局 > 12番の間違えです。 (2021年01月26日 (火) 08時21分) [8037]

言語 > 上五にひっかりました。久子さんや貞夫さんのおっしゃる通り、「淑気」には寒さで張り詰めた空気感が含まれているように感じます。 (2021年01月26日 (火) 15時27分) [8049]

潤一 > 零下一度で寒気の強さが表現されている。「淑気満つ」は旧暦では新春のめでたさを、新暦では新年の荘厳さを表す季語である。季語の本意を大切にしたい。零下一度との併存には無理がある。 (2021年01月26日 (火) 21時51分) [8056]

榮一 > 淑気は新春のめでたい気分が天地にあまねく満ち満ちていることをいいます。零下一度は体感です。そこに淑気がかぶさるのは意外と邪魔な感じを受けます。この句は路地の稲荷そのものに淑気が漂はなければならないと思います。 (2021年01月30日 (土) 08時36分) [8087]

事務局 > 作者は、言語さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時48分) [8104]
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12.妖怪の棲むという花八つ手 投稿者:12 (2021年01月24日 (日) 10時03分) [8000]
3点(紫翠、久子、言語)


言語 > 原句では中七に「森」という文字があったかと思います。「妖怪」のいそうな「森」は、太い木々が茂り、昼でも暗い「森」のように感じました。そこに咲く八手の花の不思議な佇まいが想像できました。 (2021年01月24日 (日) 18時14分) [8019]

久子 > 妖怪が棲むのは森だけではありません。わが家の周りには40階以上のタワマンが林立しています。600もの世帯が入っているそうです。それ等を見上げると、妖怪が棲んでいても不思議はないなぁと思ってしまいます。季語もいかにもと思わせてくれました。 (2021年01月24日 (日) 18時57分) [8024]

事務局 > 大変失礼しました。正しくは
「妖怪の棲むという森花八つ手」です。確認が甘くて皆様にご迷惑をおかけいたします。作者様、申し訳ありません。 (2021年01月25日 (月) 09時01分) [8028]

紫翠 > 取り合わせで雰囲気を醸し出し、着地で一句が立ち上がったと思います。 (2021年01月25日 (月) 10時51分) [8029]

事務局 > 代志子様の選句で4点になります。慌てていましてすみません。 (2021年01月26日 (火) 08時22分) [8038]

代志子 > 妖怪の棲む森、見たいような怖いような⁈下5で、吹っ飛びそうな明るさでいただきました。 (2021年01月26日 (火) 10時40分) [8039]

加津子 > 加津子選を加えて、5点句です。
花八つ手の季語で現実にふっと戻って不思議な感覚でした。 (2021年01月29日 (金) 09時31分) [8068]

榮一 > 伝説か民話が伝わる森なのであろう。天狗が持つ団扇が八つ手の葉に似ていることも想像できそうである。其の点からすれば花八つ手は意味的に作用して面白さが消えてしまう。また、森と花八つ手は近すぎるようである。季語はもう少し離して使いたいと思う。 (2021年01月30日 (土) 08時46分) [8088]

事務局 > 作者は、美津子さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時48分) [8105]
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13.薬局に長椅子一つ日脚伸ぶ 投稿者:13 (2021年01月24日 (日) 10時01分) [7999]
7点(剛、美津子、秀雄、代志子、希、保子、主宰)


秀雄 > この句は季語との取り合わせが絶妙で、薬局の長椅子と日脚伸ぶが絶妙なハーモニーを醸し出していると思います。 (2021年01月24日 (日) 17時16分) [8015]

代志子 > 最近は薬をもらうにも、番号が掲示されるので順番が予測できる。それでも微妙な気持ちを、長椅子と日脚伸ぶがあらわしているように感じます。 (2021年01月24日 (日) 19時09分) [8025]

> 病院・薬局との椅子の俳句は既視感が拭えないが、やはり、上手にまとめられると選句してしまいます。 (2021年01月25日 (月) 17時06分) [8034]

言語 > 薬局と長椅子は類想に思えてしまいました。また、長椅子一つの薬局はあまり現実的には感じられませんでした。 (2021年01月26日 (火) 15時09分) [8044]

潤一 > 助詞の「に」を敢えて使う場合、「意外性」が強調されると思う。そうでないと、やはり、理屈っぽく感じる。この句で「の」でなく、「に」を敢えて使ったのは薬局にある一本の長椅子がそれほど意外だったのだろうか? (2021年01月26日 (火) 22時12分) [8060]

保子 > 淡々とした感じが良かった。 に については良く分かりませんが雰囲気が好きです。 (2021年01月28日 (木) 15時26分) [8064]

> 健康な人には無関係であるが、薬局に繋がるものは病気である。医師に診察を受けるために待つ時間は長い。ようやく処方箋を薬局の窓口へ差し出して、薬を貰えれば、一応は終わりである。春を待ち望んでゐる人たちは多い。薬局に置かれた一脚の長椅子に射す冬日から、病者の心の和らぎが見える。 (2021年01月29日 (金) 12時05分) [8069]

美津子 > 薬局での待ち時間の、少し間延びしたような、持て余してしまう時間の長さを「日脚伸ぶ」がうまく表現していると感じます。 (2021年01月29日 (金) 20時28分) [8081]

榮一 > 日常を一歩も出ていない句です。出ても出なくても良いとは思います。この句の良さは実感が伴うことであると思う。日脚伸ぶが薬をもらいに来た人の心理をうまく汲み取っているようだ。季語が一句にしたっようだ。 (2021年01月30日 (土) 08時51分) [8089]

事務局 > 作者は、加津子です。 (2021年01月31日 (日) 08時49分) [8106]
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14.コロナ禍で平熱を知る去年今年 投稿者:14 (2021年01月24日 (日) 09時54分) [7998]
4点(清子、代志子、秀雄、保子)


秀雄 > 時事句ではあるが、なるほどと思わせてくれる。普段は平熱などまったく意識していなかったのに、突然自分の平熱が目の前に突き付けられる。平熱が35度台だということを始めて知った人もいるだろう。去年今年も無難な選択と思われる。 (2021年01月24日 (日) 17時21分) [8016]

言語 > 入店の際に電子式の体温計で計測されることを思い出しました。これまでは、熱がありそうな時しか図らなかった体温を、想定外のタイミングで計られる経験をした人は多いと思います。とても共感できる句でした。 (2021年01月24日 (日) 18時19分) [8020]

代志子 > 同感です。昨年の春から、体温の日々・朝夕の変化を知ることになりました。そして、年が変わっても習慣になりました。 (2021年01月24日 (日) 19時21分) [8026]

原清子 > 毎日体温を計る生活はコロナ禍になってからです。生活様式も変わりました。去年今年の気持ちです。 (2021年01月26日 (火) 15時37分) [8050]

保子 > 時事俳句かもしれませんが、良く纏められたなぁと感嘆します。 (2021年01月28日 (木) 15時51分) [8066]

榮一 > 通常では熱を測ることはまずないであろう。病院やデパートの入り口などで熱を測られて平熱を意識させられたのである。去年今年は24時前から0時過ぎの年の移り変わる時の感慨のように思う。その感覚からすれば季語に無理がありそうである。
(2021年01月30日 (土) 09時04分) [8090]

事務局 > 作者は、紫翠さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時50分) [8107]
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15.欠伸して渡る二月の長い橋 投稿者:15 (2021年01月24日 (日) 09時51分) [7997]
3点(紫翠、潤一、主宰)


言語 > あまり状況が想像できませんでした。なぜ「二月」なのか教えていただきたいです。 (2021年01月24日 (日) 18時20分) [8021]

紫翠 > 俳句は詩です。作品から「詩的感動」が得られるかどうかで選をします。句の意味や理屈ではありません。なぜ「欠伸して渡る」のか、なぜ「長い橋」なのかは理屈になります。この句の説明も難しいです。感じ取るしかないように思います。そうでなければ通り過ぎるしかないように思います。 (2021年01月26日 (火) 11時14分) [8040]

潤一 > 私が取った句ですが、選が漏れています。三点句です。この句の長い橋は現実の橋ではなく、「二月という長い橋」だと私は受け取りました。二月はまだ寒さ厳しく活動も制限されています。そんな中、退屈な日々に思わず欠伸が出たもの、と感じました。 (2021年01月26日 (火) 22時08分) [8059]

保子 > 男性の方だけの選ですけど~。 (2021年01月28日 (木) 15時57分) [8067]

言語 > 紫翠さん、ありがとうございます。句意がわからなかったので、潤一さんのコメントを読んで、内容理解が深まりました。ありがとうございました。 (2021年01月29日 (金) 22時38分) [8082]

榮一 > 二月は少し早い気がします。俳句で言えば二月は春になります。春とは言えどまだまだ寒いことには変わりはありません。句会としては当季雑詠は冬の季語が妥当です。違和感を持たれた人が多かったように思います。句は初春のうすら寒さと暖かさを欠伸一つで表現できたように思います。
(2021年01月30日 (土) 09時18分) [8091]

事務局 > 作者は、剛さんです。 (2021年01月31日 (日) 08時51分) [8108]
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12月定例句会 投稿者:事務局 (2020年12月23日 (水) 20時57分) [7917]
全ての選句が揃いましたので12月の句会を始めます。皆さんの活発な選評を書き込んでください。
句会期間:12月30日(水)まで
作者発表:12月31日(木)


事務局 > 期日が来ましたので作者を発表します。今月は皆さんの選評があまり活発ではありませんでした。師走でご多忙のせいかとも思います。ただ、選者の方はご自分の選した句には選評をお願いします。作者が選者の選評を期待していると思いますので。 (2020年12月31日 (木) 12時11分) [7980]

事務局 > 今年はコロナで振り回され、日常が奪われた年となりました。早くコロナが終息して新年俳句大会や吟行句会ができるようになることを願っています。来年の定例句会は担当四人の交代制で運営します。山本秀雄、中西希、石田加津子の各氏と潤一です。新年1月は加津子さんの担当です。皆さんのご協力をお願いします。良いお年をお迎えください。 (2020年12月31日 (木) 12時31分) [7996]
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1.渓谷の柱状節理冬紅葉 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時53分) [7916]
6点(紫翠、代志子、孝子、清子、秀雄、保子)


言語 > こういう景色を見たことはありませんが、想像するととても美しいと思えました。 (2020年12月24日 (木) 23時15分) [7918]

孝子 > 柱状節理というと玄武洞とか東尋坊が有名ですが渓谷となると、昇仙峡を思い出します。何回かいきましたが、鯉の料理を食べた重いでは一番はじめ学生のとき山梨の友人宅にとまったときです。今ではもう歩けないでしょうね。何回いってもあきない景色を思い出しました。句としての形も非がないです。   (2020年12月25日 (金) 22時13分) [7933]

孝子 > 重いでは思い出です。 (2020年12月25日 (金) 22時16分) [7934]

紫翠 > 「冬紅葉」の取り合わせにより「柱状節理」の色のイメージが広がり、情景に立体感が生まれた。 (2020年12月27日 (日) 10時48分) [7961]

秀雄 > 柱状節理という硬い言葉を好まない方もおられると思いますが、この句の場合、冬の渓谷の厳しさ、寒々しさが、この言葉で十分表現されていると思います。そのような渓谷の中にひっそりとたたずんでいる紅葉はあわれみ深いものである。 (2020年12月27日 (日) 11時09分) [7962]

保子 > 大らかな気分になりますね。ゆっくり見てみたいですね。 (2020年12月28日 (月) 00時17分) [7968]

代志子 > この句を選んだ直後、テレビの画面で柱状節理を見ました。お陰様でしっかり景色が残りました。 (2020年12月30日 (水) 22時14分) [7979]

事務局 > 作者は久子さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時12分) [7981]
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2.座布団ごと動かす猫や炬燵だす 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時52分) [7915]
1点(美津子)


言語 > 猫が駆け回って座布団を動かしてしまうから炬燵を出した、というようにも思えてしまいました。座布団、猫、炬燵が近すぎるように感じてしまいました。 (2020年12月24日 (木) 23時17分) [7919]

孝子 > そろそろ炬燵を出そうと思ったら猫が定位置の座布団にねころんでいる。起こすのもかわいそうと座布団ごと猫を引っ張って移動させ炬燵をだしたということでしょうか。作者のやさしさがみえる句です。 (2020年12月25日 (金) 22時21分) [7935]

事務局 > 作者は貞夫さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時13分) [7982]
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3.レスキューのロープ登攀や冬の空 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時50分) [7914]
4点(香、貞夫、久子、美津子)


言語 > 特番で見たレスキューの映像を思い起こしました。 (2020年12月25日 (金) 14時40分) [7923]

孝子 > バスでとうる消防署でよくロープをはって綱渡りをしている訓練をよくみます。ただレスキュウ隊のひとがロープ登半というと山登りみたいじゃないのと主人と話していたら。綱渡りでもロープ登はんでいいんだよといわれました。 (2020年12月25日 (金) 22時32分) [7936]

貞夫 > 消防、自衛隊のレスキュー隊員達の訓練は想像を絶するものがある。よじ登ったり空から海に飛び込んだり彼らの崇高な姿に敬意を払い頂いた。季語にもう一工夫欲しかったと感じた。 (2020年12月26日 (土) 09時27分) [7950]

保子 > 中七の や は不要かと思いますが。 (2020年12月28日 (月) 00時19分) [7969]

久子 > 青く晴れ渡った冬空の下、レスキュー隊員が厳しい訓練をしている光景が目に浮かびます。あるいは訓練ではなくて、実際に人命救助に当たっているのかもしれません。 (2020年12月29日 (火) 13時17分) [7975]

事務局 > 作者は孝子さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時16分) [7983]
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4.白煙をあげる機関車寒椿 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時48分) [7913]
4点(孝子、加津子、潤一、希)


言語 > 停車中の機関車が白煙をあげている情景を見たのを思い出しました。 (2020年12月25日 (金) 14時41分) [7924]

孝子 > 昔はよく機関車で窓を閉めないと黒い煙が這いいてきた思い出がありますが、しらべたら。はじめとか不完全燃焼だと黒い煙でいいときは白い煙とありました。雪のなかを走る黒い機関車、雪と同じ煙を吐いて、寒椿のなかをはしってたら、素敵だとおもいました。 (2020年12月25日 (金) 22時39分) [7937]

潤一 > 白煙を上げる機関車の凛々しい姿が寒椿の凛々しさを彷彿させる。 (2020年12月26日 (土) 21時25分) [7958]

加津子 > 山北の鉄道公園のⅮ52は、時々点検をしている。水蒸気なのか白煙をあげる。機関車の黒い大きな車輪と寒椿の色が見えました。 (2020年12月28日 (月) 23時00分) [7972]

事務局 > 作者は秀雄さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時16分) [7984]
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5.数え日やビルの切り取る山手町 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時47分) [7912]
無点


言語 > 季語が動くように感じました。 (2020年12月25日 (金) 14時43分) [7925]

孝子 > 山手町をよく知らない人にとっては中七の情景がよくみえません。また季語の暮れの迫った緊迫感とかも関連性がみえないのが弱みと思います。 (2020年12月25日 (金) 22時44分) [7938]

事務局 > 作者は香さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時17分) [7985]
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6.かしましや姿隠して冬雀 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時45分) [7911]
2点(貞夫、言語)


言語 > 中七以降が理屈になっているようにも思いましたが、選句させていただきました。 (2020年12月24日 (木) 23時19分) [7920]

孝子 > 冬雀がうるさいくらい騒いでいるのに姿は見えない。雀にとっては姿を隠してるというつもりはないのでしょう。一種擬人化かとも考えました。でも姿をかくしてるのに作者はこれが雀だとわかっている。いつもよくあることなのでしょうか。このところ身の回りでからすはよく見るのですが雀は見ないので、かしましく騒ぐ情景がなつかしいです。 (2020年12月25日 (金) 22時54分) [7939]

貞夫 > 餌を突いている雀たちが見えるようだ。冬の雀だから羽毛で丸く膨らんだ雀の姿が目に浮かぶ。
(2020年12月26日 (土) 09時32分) [7951]

事務局 > 作者は代志子さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時18分) [7986]
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7.ビル街の電飾の窓年惜しむ 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時43分) [7910]
3点(香、剛、希)


言語 > 新橋などのオフィス街でもクリスマスのデコレーションをしている窓があったのを思い出します。 (2020年12月25日 (金) 14時46分) [7926]

孝子 > このところ、ビル街にえんがないのですが普通の住宅街でも電飾で飾ってる家が見られるようになりました。女性の電飾作家みたいな人のテレビをみましたが、すばらしく進化してますね。季語にちょっとひっかかりました。 (2020年12月25日 (金) 23時02分) [7940]

> 年も押し詰まって、大都会の高層建築物は意匠を凝らした電飾で飾られる。年を惜しむのは毎年変はる事は無いが、その昔とは隔世の感があると云う事だろう。 (2020年12月30日 (水) 15時05分) [7977]

事務局 > 作者は清子さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時18分) [7987]
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8.色合いを確かめながら掃く落葉 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時42分) [7909]
2点(加津子、言語)


言語 > 落葉を掃いた経験はあまりありませんが、落葉を見て、ずいぶん前に落ちた、とか、落ちたばかり、とか思うことがあり、共感できました。 (2020年12月24日 (木) 23時21分) [7921]

孝子 > ほんとうに落葉には色とりどり、虫食い新旧いろいろなどらまがありますね。其処に目の行った作者さんの感性。すばらしいとおもいます。 (2020年12月25日 (金) 23時06分) [7941]

加津子 > 特に大きな柿落葉は、虫食いが会ったり緑に赤が混じっていたりそれぞれ趣が違う。今は、蠟梅の大きな葉がカサカサと音をたてる。落葉掃きも楽しみながらすると腰の痛みもやわらぎます。 (2020年12月28日 (月) 23時12分) [7973]

事務局 > 作者は保子さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時19分) [7988]
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9.しゃくしゃくと踏みし新雪駅の道 投稿者: (2020年12月23日 (水) 20時41分) [7908]
2点(秀雄、保子)


言語 > 新雪を踏む音のオノマトペに共感できるかどうかがポイントだと感じました。 (2020年12月25日 (金) 14時47分) [7927]

孝子 > 上五中七のオノマトペと表現それにたいする下五がちょっともったいないと思いました。 (2020年12月25日 (金) 23時10分) [7942]

秀雄 > 新雪はとけやすいものである。とけやすい新雪は作者には「しゃくしゃく」と感じたのであろう。わたしにはこの表現がとてもユニークなものに思えました。駅の道なのですから朝の通勤の景なのでしょう。 (2020年12月27日 (日) 11時14分) [7963]

潤一 > この俳句の主人公は今、新雪の道を駅へ向かっている光景だと思う。だとすると、「踏みし」と過去形で表現すると、迫力が失われてしまう。「踏む新雪や」あるいは「新雪を踏む」としたほうがその光景を的確に表現できる。 (2020年12月27日 (日) 17時49分) [7965]

保子 > 新雪を行く作者とその音だけで頂きました。潤一さんの言われること作者さん如何でしょうか。 (2020年12月28日 (月) 00時12分) [7967]

事務局 > 作者は言語さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時20分) [7989]
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10.寒柝や指にすりこむオロナイン 投稿者:10 (2020年12月23日 (水) 20時39分) [7907]
7点(紫翠、代志子、清子、貞夫、秀雄、希、美津子)


言語 > 寒柝という言葉を今回初めて知りました。 (2020年12月25日 (金) 14時48分) [7928]

孝子 > 外で火の用心の拍子木がなっているのがきこえる。私はお風呂から上がってその音をききながらひびの入ってる指にオロナインをすりこんでますということでしょうか。オロナインは昭和らしい。松山容子とかがコマーシャルでていてどこの家でもあったとおもいます。ただ指にすりこむがいいすぎと思いました、 (2020年12月25日 (金) 23時23分) [7943]

清子 > 昔は拍子木の音を聞いて火の始末に気を付けるように母に言われました。オロナインは昔も今も手足に塗っています。 (2020年12月26日 (土) 09時24分) [7949]

貞夫 > オロナインが良かった。私も少々の傷なら赤チンとオロナインでOK。季語から推察すると皸かなんかだろうか。寒柝に少し違和感があったがオロナインが帳消しにしたと思う。

(2020年12月26日 (土) 09時41分) [7953]

秀雄 > 不思議なことに寒柝とオロナインがとても身近なものに感じ、この句をとらせていただきました。ほかにリッピクリームやニベアの句もありましたが、やはりオロナインに一番親近感が持てました。

(2020年12月27日 (日) 11時20分) [7964]

紫翠 > 「寒柝」と「オロナイン」の取り合わせは上手いと思います。中七は工夫の余地がありそうです。特に「すりこむ」は句の品格にも影響がありそうに感じました。 (2020年12月28日 (月) 10時42分) [7970]

事務局 > 作者は潤一でした。今月の最高点句でした。 (2020年12月31日 (木) 12時21分) [7990]
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11.短日やリップクリーム塗る男 投稿者:11 (2020年12月23日 (水) 20時38分) [7906]
2点(久子、剛)


言語 > リップクリームをつける習慣がないのですが、大学一年のときの新潟出身のクラスメートがリップクリームを縫っているのを見て驚いたことを思い出しました。 (2020年12月25日 (金) 14時49分) [7929]

孝子 > 今回おもしろいのは、クリームが三句もありました。オロナインリップクリーム二ベア。男女とわず好きな人は多いみたいです。この句の着目点は塗る男ですね。でも7リップクリームって塗るものですよね。 (2020年12月25日 (金) 23時29分) [7944]

久子 > 塗る男に惹かれて頂きました。最近の男子は人前でも普通にリップクリームを塗っていますが、ある程度年配の男性はリップクリームを塗った事などないんじゃありません?それがこの「塗る男」と言い切ったところに気持ちが表れていると思いました。 (2020年12月29日 (火) 13時07分) [7974]

> 視線だけで何も述べていないが、少し侮蔑の感があるように見えるのは私だけか。私の年代はリップクリームなどは無かった時代に生きてゐたから、そう見えるのかも知れない。今や男達も厚化粧をして罷り通る世の中である。嘆かわしいとは云うまい。 (2020年12月30日 (水) 15時17分) [7978]

事務局 > 作者は加津子さんでした。 (2020年12月31日 (木) 12時21分) [7991]
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