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大江戸ネット句会

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9. 春眠や前脚に顎埋める犬  投稿者:9 (2020年04月22日 (水) 21時58分) [7231]
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孝子 > 私は猫派なので、犬は飼ったことがありません。でも犬を飼っている友人は沢山いてよく話をきかされます。もうペットをとうり越して家族の一員なんですね。そのような犬の春眠感のようすを句にされたと思うのですが、なればこそ季語を網透かしはずしたほうがよかったのではと思いました。 (2020年04月24日 (金) 15時52分) [7259]

孝子 > すみません。季語をもう少しはずしたほうがでした。ミス変換しました。 (2020年04月24日 (金) 15時55分) [7260]

加津子 > 我が家も柴犬を飼っていましたので、この様子はよくわかります。この態勢だともうすでに夢の中の様です。孝子様と同じく季語がもったいないなと思いました。 (2020年04月24日 (金) 16時32分) [7263]

言語 > 勝手ながら、この犬は、秋田犬とかレトリーバーといった大型犬種で想像しました。ご主人様がうつらうつらしている姿を見ながら、少し離れたところから、犬も半分寝ながらご主人様の様子を窺っている情景が浮かびます。 (2020年04月28日 (火) 17時54分) [7304]

事務局 > 作者は美津子さんでした。 (2020年04月30日 (木) 21時56分) [7332]
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10. 職場にも慣れたる頃か燕来る  投稿者:10 (2020年04月22日 (水) 21時58分) [7230]
6点(孝子、希、清子、香、久子、剛)


孝子 > この時期に一番たいへんなのは・・・いやみな大変ですよね。でも新生活の学生新成人、新入社員はおきのどくとしかいえません。この句は一時それをわすれる句です。この句がただそれだけでよめる句の時代になることを祈ります。今161人とおおい感染者がでました、がっかりです。まじめに家にこもっているのに・・・・
(2020年04月24日 (金) 16時46分) [7266]

清子 > 毎年の光景ですが、今年も燕が来て、よかったと思います。 (2020年04月27日 (月) 14時58分) [7295]

加津子 > 我が家にも燕が来ましたが、巣の取り合いでもめていました。去年のではなく、もう10年位前の壊れかけた巣に土を運びようやく完成したようです。燕も大変です。 (2020年04月27日 (月) 15時52分) [7297]

言語 > 私の住んでいる地域には、団地のせいか燕が来ません。この職場も、ビルではなく、小さな事務所か工場なのかと思いました。 (2020年04月28日 (火) 17時58分) [7305]

> 田圃に水が張られて、燕が渡って来る季節になった。生家を離れて、この春に就職した子供を案じている、親心だろう。初めで就いた職場は、通勤などに苦慮する人の多い都会のように思える。自宅から職場へ通える若い勤め人もゐるが、これは幸せと思は無ければなるまい。 (2020年04月29日 (水) 11時51分) [7315]

事務局 > 作者は貞夫さんでした。 (2020年04月30日 (木) 21時56分) [7333]
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11. クレソンや衿の裏側アイロンす  投稿者:11 (2020年04月22日 (水) 21時57分) [7229]
1点(秀雄)


秀雄 > こういう挑戦的、実験的な句がわたしは好きです。中七の表現も素敵ですし、下五の「アイロン」を動詞化してしまうことも素晴らしいです。上五の「クレソン」も生きています。 (2020年04月23日 (木) 18時12分) [7250]

孝子 > 秀雄さんおめでとうございます。
アイロンすのす・為は自サ変する他サ変するで文のす・他の語と複合して動詞をつくるかたちかと思いました。季語も秀雄さんのいわれるよう面白かったのですが、裏側をとをがかくされてるかとはおもったのですが、やはり、プツプツ感三段切れが否めないと思いました。 (2020年04月24日 (金) 15時45分) [7258]

> 私はアイロンの時、衿とカフスは裏からアイロンは当てないです。シワが寄るのが嫌なのです。クレソンとの取り合わせが読み取れませんでした。 (2020年04月26日 (日) 08時30分) [7279]

孝子 > 三段切れとアイロンの皺、両方を解決案としてまずアイロンを襟の裏からかけて表にと思うと襟の裏からアイロンす!ではいかがでしょうか? (2020年04月28日 (火) 11時59分) [7300]

作者 > 孝子様ありがとうございます。「から」というと少し説明的になるように思うのですが。解決案というところに理屈が先んじてしまうのかもしれませんなんて思ったりして。作ってみたかったクレソンの季語に対して自分勝手な発想をしてみました。作句をする過程でこんな作り方もありかなと挑戦してみた句です。 (2020年04月29日 (水) 17時10分) [7319]

事務局 > 作者は加津子さんでした。 (2020年04月30日 (木) 21時57分) [7334]
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12. 人消えし桜隠しの川面かな  投稿者:12 (2020年04月22日 (水) 21時56分) [7228]
4点(紫翠、保子、美津子、秀雄)


紫翠 > まだ工夫の余地はありそうですが、「桜隠し」を使っての積極的な作句姿勢に共鳴しました。 (2020年04月24日 (金) 10時46分) [7256]

保子 > 綺麗な季語ですね。「人消えし」は気になりました。「深閑と」などと川面を生かしたら良いのではと思いました。 (2020年04月27日 (月) 00時26分) [7289]

節子 > 私も保子さんと同意見です。 (2020年04月27日 (月) 23時07分) [7299]

言語 > 屁理屈かもしれませんが、人が消えるのは、「桜隠しの川面」ではなく、桜隠しの川原だと思いました。すみません、もっと心で理解するように気を付けます。 (2020年04月28日 (火) 18時03分) [7306]

美津子 > 「桜隠し」という季語をこちらの句のおかげで初めて知りました。
「消える」と「隠す」の言葉が似た雰囲気を持つため、イメージを増長させていると思います。
それが俳句にとって、良いのか悪いのか勉強不足でまだわからないんですが、個人的にはそこに惹かれました。 (2020年04月28日 (火) 20時44分) [7312]

事務局 > 作者は孝子さんでした。 (2020年04月30日 (木) 21時58分) [7335]
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13. 花は葉に酒を待ちゐる男達  投稿者:13 (2020年04月22日 (水) 21時55分) [7227]
1点(代志子)


代志子 > 外出自粛依頼からまさにこの状態です。女達も、年寄りも、句会仲間も待っています。花は葉に、そして、葉は紅葉に‥このようにならないことを祈っています。「ゐる」の使い方は?どなたか教えてください。 (2020年04月23日 (木) 20時26分) [7252]

孝子 > 動詞の連用形につくいるの古語文語の上一段活用でまっているという意味です。 (2020年04月24日 (金) 16時35分) [7264]

言語 > これは花見の光景を詠んだものでしょうか?「男達」が、なぜ男子限定なのかが気になってしまいました。 (2020年04月28日 (火) 18時05分) [7307]

代志子 > 孝子さんありがとうございます。難しいですね。 (2020年04月29日 (水) 16時33分) [7317]

事務局 > 作者はご剛さんでした。 (2020年04月30日 (木) 21時58分) [7336]
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14. 花の露病の床に残る日記  投稿者:14 (2020年04月22日 (水) 21時54分) [7226]
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孝子 > 花は俳句でいうと桜のこと。そして花の露は季語でいうと桜の傍題、たくさんあるなかの一つです・桜が植物をさすのにたいして花はより文学的、詩的な言葉であり、花は桜よりはるかに豊かなひろがりをもつという。心に映る姿に重心がうつる。いわば肉眼でみたのが桜心の目にみえるのがはなである。ということによって、この句の季語に花の露をもってきた作者の思いがうかがえるのである。ただあまりに題材がおもすぎる気がするのである。作者さんには申し訳ないが、この句をもとに私なりに作ってみた。枕辺に置かれし日記花の露。枕辺に残りし日記花の露・・いろいろと推敲することもいいとおもいます。とりあえず参考までに。 (2020年04月24日 (金) 16時17分) [7261]

保子 > 「花の露」馴染みがなかったのでちょっと調べてみました。一つは花の上におく露。他には薔薇の花を蒸留してつくった芳香ある水、薔薇水。ということでした。 (2020年04月27日 (月) 00時43分) [7290]

言語 > この句を読んだ時に、日記の所有者は入院後に亡くなったのかなと感じました。 (2020年04月28日 (火) 18時16分) [7308]

加津子 > 残るという言葉に、私も誰か亡くなられたのかなと思いました。実は、2月の末に70歳の姉が心不全で亡くなりました。テレビはついていて、洗濯物は干してあり、窓は開いているという状態で、翌日発見されました。寝室には、日記が残されておりました。姉と重なり気になった句でしたが、季語により儚さを感じました。 (2020年04月28日 (火) 19時43分) [7310]

事務局 > 作者は香さんでした。 (2020年04月30日 (木) 21時59分) [7337]
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15. 葉桜や道巾広き過疎の街  投稿者:15 (2020年04月22日 (水) 21時54分) [7225]
8点(希、潤一、貞夫、清子、言語、代志子、美津子、節子)


貞夫 > 我が家から16号線で横須賀の方に向うと追浜辺りからシャッター街が目につく。ましてやこの時節だから人通りも少なく、道路もすいていて妙に道路が広く感じ裏寂しい気分になる。葉桜が上手く響き合って良かった。因みにこの時は病院に行きました。誤解のなきよう。(笑) (2020年04月23日 (木) 12時44分) [7244]

言語 > 葉桜と人のいない街の道の淋しい情景がイメージでき、選ばせていただきました。 (2020年04月23日 (木) 13時26分) [7247]

代志子 > やっと最近、福島の桜並木をテレビで見られるようになりました。今頃は、新緑でおおわれていることと思います。満開の桜からすると、薄緑色の葉っぱの色は、広々とした感があります。そして、過疎の町の表現がうまく合っていると思いました。 (2020年04月23日 (木) 20時07分) [7251]

潤一 > 過疎の街では同じ道でも道幅が広く感じられるのでしょうね。道に沿って満開だった桜も見る人も少ないままに葉桜になってしまった。しみじみと干渉しました。ただ、「街」は「町」のほうが、この句には合っていると思います。 (2020年04月25日 (土) 21時53分) [7275]

潤一 > 「干渉」は「鑑賞」のミスプリントです。失礼しました。 (2020年04月25日 (土) 21時54分) [7276]

> 文字通り過疎の街と今やコロナで過疎の街となった様な都会の街ともとれて、上手だなと思いました。 (2020年04月26日 (日) 08時40分) [7280]

節子 > この句から、やはり福島の被災により過疎地となった桜並木が浮かびました。葉桜に生命力を感じます。コロナウイルスで人間の生命も脅かされている今日、どこかこの作品に惹かれました。 (2020年04月26日 (日) 12時06分) [7284]

清子 > 桜の名勝の福島を思い浮かべ、寂しい気持ちになりました。 (2020年04月27日 (月) 15時09分) [7296]

美津子 > 人がいない、という事を、道幅が広いと表しているところが詩的で美しいと思いました。
(2020年04月28日 (火) 21時25分) [7313]

事務局 > 今月の最高点でした。作者は久子さんです。 (2020年04月30日 (木) 22時01分) [7338]
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16. 開け放つ納戸の窓や夏はじめ  投稿者:16 (2020年04月22日 (水) 21時53分) [7224]
5点(加津子、潤一、香、保子、代志子)


加津子 > 心も納戸もすべて開け放したいという思いでいただきました。 (2020年04月24日 (金) 16時37分) [7265]

潤一 > 梅雨が明けて湿気の籠った納戸の窓を開け放ち、納戸の品々を乾燥させる。素直に詠んだ句で季語の選択が良いと思います。 (2020年04月25日 (土) 21時49分) [7274]

保子 > 「夏はじめ」今の鬱屈した気分には開放感!で頂きました。 (2020年04月27日 (月) 00時50分) [7291]

孝子 > コロナ騒ぎの用心の一つに窓を開けよう❗と云うのがあり、そこからの発想かと思いました。 (2020年04月27日 (月) 12時59分) [7293]

代志子 > 開け放つに勢いを感じます。もう夏はじめですね。 (2020年04月29日 (水) 16時37分) [7318]

事務局 > 作者は清子さんでした。 (2020年04月30日 (木) 22時02分) [7339]
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4月定例句会 投稿者:事務局 (2020年04月22日 (水) 21時52分) [7223]
期間 4月30日(木)まで

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3月定例句会 投稿者:事務局 (2020年03月23日 (月) 23時28分) [7118]
3月の句会を始めます。
今月の兼題「探」は難しかったとのご意見も頂きましたが、苦心された作品にたくさんの書込みをお願いします。
句会が会場の休館でどこもお休みになっています。便利なネット句会で大いに楽しんでください。

     句会期間 3月31日(火)まで


事務局 > 加津子さんの選句(2.4.10番)を追加しました。 (2020年03月25日 (水) 20時03分) [7136]

加津子 > 遅くの参加ですみません。節子様ありがとうございます。 (2020年03月26日 (木) 11時50分) [7137]

事務局 > 期日が来ましたので作者を発表します。
今月は、いろいろな質疑応答もあり充実した句会になったことと思います。
コロナウイルスも日々状況が悪化してきています。皆さんも気をつけてお過ごしください。
(2020年03月31日 (火) 20時32分) [7204]
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1. 腕時計探しあぐねし春コート 投稿者:1 (2020年03月23日 (月) 23時14分) [7117]
2点〈代志子、言語〉


言語 > 出かける前にあれがないこれがないと探し回る人を良く見かけます。女性は洋服によって鞄を変えたりするために、そういうことが起こりがちとも聞きます。その情景と、春のお出かけをうまく詠みこんだと感じました。 (2020年03月24日 (火) 20時46分) [7124]

代志子 > 春コートを春の月と読み違えました。春コートだと付きすぎのようにも思います。 (2020年03月24日 (火) 21時04分) [7126]

孝子 > 探しあぐねし・探しあぐねる。あぐねしは過去・・いろいろと考えたら悩んでしまいました。紫翠先生おしえてください。 (2020年03月27日 (金) 18時08分) [7145]

紫翠 > 自作の推敲ではないので、細かいことは抜きにして、作品から受けるイメージが共鳴できれば選をして、できなければ通り過ぎればよいのだと思います。 (2020年03月28日 (土) 11時42分) [7167]

作者 > あぐねし、あぐねて、この言葉で3日間迷いました。 (2020年03月28日 (土) 11時49分) [7168]

潤一 > 「探しあぐねき」という終止形の連体形が「探しあぐねし」ですのでこのままでは「探しあぐねし」が春コートにかかってしまいます。この句で作者が探しあぐねたのは腕時計だと思いますので、「腕時計探しあぐねき春コート」とすれば上五中七に下五で春コートを取り合せの季語として置いたことになります。「き」は直接体験の過去を表す助動詞で、「けり」は間接体験の過去を表す助動詞です。多くの俳句作家がこの「き」の基本的使い方を誤解しています。「き」の連体形「し」の後ろには必ず名詞を置きます。正岡子規の有名な句に「おとといの糸瓜の水も取らざりき」があります。 (2020年03月29日 (日) 15時52分) [7190]

事務局 > 作者は久子さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時34分) [7205]
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2.探査機の足跡いづこ春の月  投稿者:2 (2020年03月23日 (月) 23時13分) [7116]
8点〈貞夫、清子、久子、保子、剛、美津子、節子、加津子〉


貞夫 > 1969年のアポロ11号を思い出した。あれから半世紀以上経つが月には空気がなく従って風もなくあの時の痕跡は鮮明に残ってるだろう。そんな事を考えさせる夢のある楽しい句である。ただ気になったのは季語が少し安易かなと私には感じた。 (2020年03月24日 (火) 17時43分) [7121]

言語 > 以前に、アポロ11号が立てたアメリカ国旗が50年を経て宇宙船の影響で色がすべて落ちてしまった、という句を詠んだことがあります。探査機も、アームストロング船長の足跡も残っていることを想像させられました。 (2020年03月24日 (火) 21時01分) [7125]

久子 > 最近のTV CMに探査機からおなじみの装備をした人間の前に巨大うさぎの餅つきが出てきます。人が来ようが何が来ようが兎は昔のまま。夢があって面白いなぁ…と。 (2020年03月26日 (木) 12時28分) [7139]

加津子 > 春夏秋冬、満月を仰ぐたびに探査機が降りたんだなあと思いますが、やはり月には兎が似合う。春の月にそんな思いを感じました。 (2020年03月27日 (金) 10時23分) [7143]

清子 > アポロの月面探査を思い出しました。夢のような世界に感じた句でした。 (2020年03月27日 (金) 19時56分) [7159]

> 50年も前に、当時冷戦下にあったアメリカとソビエトが、宇宙開発の分野で人類を月に到達させる事でしのぎを削り、アメリカの「アポロ計画」の探査機と宇宙飛行士が、始めでの一歩を月面に残した。まさに歴史に残る出来事でテレビ放送もあり、後に写真等が公開されたが、探査機の足跡とは飛行士の靴の跡だろうと思う。春の月を見上げながら、月は人間にとって物語や歌の世界だけで充分であると、作者は言いたいのかも知れない。 (2020年03月28日 (土) 09時47分) [7166]

節子 > 「探査機」「足跡」「春の月」素材の取り合せが上手い思います。剛さんの説明に触れて、より一層この句意の奥深さを感じます。 (2020年03月28日 (土) 21時11分) [7178]

事務局 > 作者は香さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時35分) [7206]
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3. ジオラマの探偵事務所つばめ来る  投稿者:3 (2020年03月23日 (月) 23時12分) [7115]
2点〈希、美津子〉


> まさか探偵事務所の模型としてのジオラマでは無いでしょう!?きっと暇なので、探偵がジオラマを作っているのだろう。優雅な人生だ!!好きな事をして生きるってなかなか出来ないから…今年もつばめが来て巣を作っています。 (2020年03月24日 (火) 07時32分) [7120]

言語 > ネットで調べたところ、シャーロックホームズの事務所らしきレゴや名探偵コナンの模型をの写真を見つけました。着想がすごいとただただ感心します。 (2020年03月24日 (火) 21時06分) [7127]

孝子 > ジオラマと探偵事務所がどうかかわるのか、希さんの書き込みで納得がいきました。ジオラマのあるがかくれているのでしょうか。 (2020年03月27日 (金) 18時13分) [7146]

美津子 > 探偵事務所、という言葉でいくつものTVドラマの情景が思い浮かぶため、いわゆる「コスパのよい言葉」をよく見つけられたなと思います。 (2020年03月28日 (土) 19時41分) [7171]

潤一 > 以前、NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」のイントロの歌の画面が町のジオラマでその中に探偵事務所があった記憶があります。 (2020年03月29日 (日) 16時05分) [7192]

事務局 > 作者は潤一さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時35分) [7207]
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4.探訪の古本街や木の芽風  投稿者:4 (2020年03月23日 (月) 23時11分) [7114]
8点〈孝子、紫翠、久子、香、保子、剛、節子、加津子〉


言語 > 神田の古本街をイメージさせる意図だったのかと思いますが、古本街で本探しという情景はありふれているように感じました。自分も学生時代に古本屋で100円以下の漫画を大人買いしたことを思い出しました。 (2020年03月24日 (火) 21時09分) [7128]

加津子 > 神保町は、ふらふらと足を運んだ懐かしい場所です。湿り気のある古本の匂いと天井まで積み重なった店の中の欲しい本を探すのは、まさに探訪と思いました。私は、人間ウォッチングが好きでぶらぶらしていただけですが、好きな場所です。季語もいいと思いました。 (2020年03月27日 (金) 00時31分) [7141]

孝子 > 古本街というとすぐ神田をおもいます。昔卒論の資料を探しにいきました。なつかしいです。季語がいいとおもいました。 (2020年03月27日 (金) 18時17分) [7147]


季語が大事なことが少しずつ分かってきました。
ありがとうございます (2020年03月29日 (日) 10時11分) [7183]

> 矢張り神保町でしょうか。古書店が並び、昨今は映画やテレビなどが街並みや佇まいを番組で紹介する、地方に住んでゐると、あの辺りが懐かしい。地下鉄が2路線だけであった遠い昔を思い出すに、軒を連ねてゐた古書店も、ビルの谷間に埋もれているように見える。街路樹の芽吹く頃の古書街は、古本の匂いもするのだろうか。 (2020年03月29日 (日) 11時10分) [7188]

保子 > 春の陽の眩しさと風を感じました。 (2020年03月30日 (月) 00時41分) [7198]

事務局 > 作者は清子さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時36分) [7208]
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5. 足元に探す竹の子風さやぐ  投稿者:5 (2020年03月23日 (月) 23時09分) [7113]
2点〈代志子、美津子〉


言語 > 最後まで選に入れるか迷った句です。残念ながら筍取りをしたことがないので、実感を持てなかったため、選から漏れました。 (2020年03月24日 (火) 21時11分) [7129]

代志子 > 美味しい竹の子は、わずかしか頭が出ていない。注意深く足元を見ていないと、気が付かない。上部では、笹がざわめいている様子、よくわかります。探すまで言わなくてもよいのでは?竹の子大好きです。 (2020年03月24日 (火) 21時33分) [7133]

代志子 > ごめんなさーい。兼題が探すですね。 (2020年03月24日 (火) 21時36分) [7134]

孝子 > 主人がたけのこ大好きでとりにいきたいといつもいいます。ちょっと頭がのぞいてるのをみつけていただいたこともあります。たしかに出る前のほうがいいのでしょうね。季語はいいと思います。 (2020年03月27日 (金) 18時22分) [7148]

美津子 > 竹の子がスーパーに並び始めると、春だなと感じます。昔、母が知り合いからよく採りたての竹の子をいただいていたのですが、その頃はありがたみがよくわからず、大人になってその貴重さがわかります。 (2020年03月28日 (土) 19時52分) [7172]

美津子 > 風さやぐ、が清々しさを感じさせ、竹の子の持つ春らしさと相まっていいなと思いました。 (2020年03月28日 (土) 19時56分) [7173]

節子 > 竹の子に焦点を置くのであれば、「足元に」は、詠み手にとっては無用かもしれません。 (2020年03月28日 (土) 21時29分) [7179]

孝子 > 気になったのですが、たけのこは夏の季語、風さやかは秋の季語。いちおうさやぐは季語ではないですが気分的きはさやかにちかいのがちょっと気になりました。 (2020年03月30日 (月) 10時46分) [7200]

事務局 > 作者は保子さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時37分) [7209]
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6. 探題で一人静に出会いけり 投稿者:6 (2020年03月23日 (月) 23時08分) [7112]
2点〈清子、言語〉


言語 > 六波羅探題で静御前にあった、という句なのかと解釈しました。一人静という花と静御前の両方を意味しているのかなと勝手に理解しました。そう考えると、時代が合わないような気もします。ただ、探題という言葉は私も思いついて悩んだものの句にすることができませんでした。作者の方が、探題という言葉を使って、こんなおしゃれな句を作られていることに敬意をもって選ばせていただきました。 (2020年03月24日 (火) 21時16分) [7130]

孝子 > 探題は非常にむづかしい熟語をもってきたなと思います。辞書でいくら考えてもむづかしいとおもいました。言語さんが一人静を花と静御前にかけてると読まれてますが、季語としてははなですよね。そして陰部にひとをかくしてるということでしょうか。ただ時代がどうかということだと思います。 (2020年03月27日 (金) 18時29分) [7149]

清子 > 探題で見つけた花の句で素直に頂きました。 (2020年03月27日 (金) 20時06分) [7162]

節子 > 「探題で」が「探題の」であれば頂きました。助詞の一字にどうしても拘ってしましました。 (2020年03月28日 (土) 21時47分) [7180]

事務局 > 作者は紫翠さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時38分) [7210]
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7. 探偵は鹿撃帽や雪の果  投稿者:7 (2020年03月23日 (月) 23時08分) [7111]
3点〈秀雄、剛、節子〉


言語 > 勝手ながら、探がつく言葉の中で一番最初に思いついたのが探偵で、その連想でシャーロックホームズ、鹿撃帽という連想は、類想が多そうに感じられます。 (2020年03月24日 (火) 21時20分) [7131]

久子 > 私事ですが神田神保町は中、高の通学路でした。懐かしさに思わず頂きました。お出掛け日和だったんですね。木の芽風が良かったです。隣り合ってるすずらん通りと本屋街はほんとに街の匂いが違うですよ。 (2020年03月26日 (木) 12時19分) [7138]

久子 > 大変な勘違いをしました。これは本屋街の感想でした。大変失礼致しました。
札幌在住の東直巳のハードボイルドが好きで「探偵シリーズ」始め他のシリーズも昔は読破しましたが、子供の頃の思い出が勝ちました。ごめんなさい! (2020年03月26日 (木) 13時03分) [7140]

孝子 > ホームズの帽子を鹿撃帽の名とはおもいませんでした。でも目にはうかぶのですから面白いです。今まで類句類想とはかんじませんでした。季語が自分的にちょっとでした。 (2020年03月27日 (金) 18時38分) [7150]

節子 > 私も初めは、探偵と鹿撃帽でシャーロック・ホームズが被っていた帽子をイメージしました。この作品は確かに類想と言われる似たような発想かもしれませんが下五に取り合せとして「雪の果」を用いたのは、それを作者は回避したのではないかと思います。雪の果を置くことにより詠み手に想像を委ねています。 (2020年03月28日 (土) 22時23分) [7181]

> 季語によって景色が変わることを教えて下さり、勉強になりました。 (2020年03月29日 (日) 10時16分) [7184]

> その春の最後に降る雪の事を「雪の果」と云うらしい。紀平さんが書かれた評が、的を得ていると思う。コナン・ドイルの推理小説の主人公のシャーロック・ホームズの帽子に間違い無い。何時だったかNHKのBSプレミアムで見たような気がする。今日の富山の朝は、うっすらと雪が2センチほど積り、もう消えましたが、「雪の果」のようです。コロナ騒ぎで大変な首都圏ですが、皆さんお大事に。 (2020年03月29日 (日) 11時29分) [7189]

事務局 > 作者は希さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時39分) [7211]
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8. 船頭の見入る魚探や乗っ込み鯛  投稿者:8 (2020年03月23日 (月) 23時07分) [7110]
3点〈潤一、孝子、香〉


孝子 > 兼題にたいしての魚探いいもの見つけたと思いました。季語もめでたくて好きです。いまはいろいろな機械ができて作業するのにもよいですね、 (2020年03月27日 (金) 18時44分) [7151]

> 私は瀬戸内海に居たことがあり、その時の景色が浮かびました。 (2020年03月29日 (日) 10時25分) [7186]

潤一 > 上五中七の表現が上手い、と思います。 (2020年03月29日 (日) 16時17分) [7194]

言語 > 松山で食べた鯛めしを思い出しました。勝手な感覚ですが、船頭と聞くと漁船のイメージがありませんでした。ただ、漁師だとつきすぎのような気もするんですが・・・ (2020年03月30日 (月) 21時02分) [7201]

事務局 > 作者は貞夫さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時39分) [7212]
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9. 背負うのは春を探しに行くリュック  投稿者:9 (2020年03月23日 (月) 23時06分) [7109]
2点〈潤一、秀雄〉


孝子 > 背負うのは・・が春を探しにというフレーズのためとは思いましたが。五文字もったいないとおもいました。 (2020年03月27日 (金) 18時48分) [7152]

> 省略の難しさ どの語を選ぶか
それがまだまだわかりません。 (2020年03月29日 (日) 10時28分) [7187]

潤一 > 「春を探しに行くリュック」に引きつけられていただきましたが、孝子さんのおっしゃるように上五は再考の余地があるかも知れませんね。 (2020年03月29日 (日) 16時21分) [7195]

事務局 > 作者は剛さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時40分) [7213]
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10. ガリレオの探偵小説おぼろ月  投稿者:10 (2020年03月23日 (月) 23時04分) [7108]
2点〈希、加津子〉


> おぼろ月とガリレオを読んだ句は見た事がありません。詩的かと問われたら苦しいです。春の夜に東野圭吾の推理小説を読んでいるとの事と思いました。 (2020年03月24日 (火) 07時22分) [7119]

加津子 > 季語との取り合わせが良かったと思います。 (2020年03月27日 (金) 10時16分) [7142]

孝子 > ガリレオと探偵小説のつながりがわたしにはどうも理解できませんでした。加津子さん希さん優しく教えてください。 (2020年03月27日 (金) 18時53分) [7153]

言語 > ガリレオと探偵小説の繋がりが判りませんでした。ある人に、福山雅治主演のドラマがあることを教えられ、そのドラマの原作が東野圭吾だとわかりました。 (2020年03月28日 (土) 20時07分) [7175]

孝子 > やっと理解できました。東野圭吾の原作、福山雅治主演のドラマを知らないものにとっては悩ましい素材です。そのために選句が限られると思います。まず内容が理解できるところから始まり、そしてそこで句の形とか季語とか。それが納得いって選句になると思うので、わからない私のようなものはもうさきに進めません、 (2020年03月29日 (日) 16時04分) [7191]

まれ > です。言語さん。ありがとうございます。年を取る毎に新しい事に臆病になる私達、日々日進月歩、前に進んでいます。時は…ご自分の知らないからと、バッサリ切ってしまわず、もっと探求して頂きたく思います。恒例だからok!!では無く、今時は、ふんふんなる程と深く広く認める句の世界となれたら、素晴らしいと存じます。 (2020年03月29日 (日) 17時17分) [7197]

事務局 > 作者は節子でした。 (2020年03月31日 (火) 20時41分) [7214]
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11. 少女らの探検旅行薄氷  投稿者:11 (2020年03月23日 (月) 23時03分) [7107]
1点〈紫翠〉


紫翠 > 「薄氷」の着地が見事に決まった作品と思います。 (2020年03月25日 (水) 11時20分) [7135]

孝子 > 紫翠さん見事にきまった着地を新人にもわかりやすく教えてください。 (2020年03月27日 (金) 18時56分) [7154]

紫翠 > 上五中七からの印象は、探検ですから危険なことや怖ろしいことなどに出会う恐れがある(特に少女なので)。上五中七に対する作者の心情を「薄氷」で表現している。「薄氷」は割れやすいなど作者の心配な心情を代弁しているように感じられた。受けた印象を言葉にするのは難しいのですが大体このようなことです。 (2020年03月28日 (土) 12時03分) [7169]

孝子 > 先生ありがとうございます‼️ (2020年03月28日 (土) 20時04分) [7174]

言語 > 紫翠先生、孝子先生、ありがとうございます。季語と上五中七の関係がよくわかりました。 (2020年03月28日 (土) 20時10分) [7176]

> 紫翠さんの上五中七と「薄氷」の関係の事たいへん良く分かりました。
ありがとうございます。 (2020年03月29日 (日) 10時21分) [7185]

孝子 > 言語さん。私は先生ではありませんし京橋のなかでは、保子さんでも先生はつけてないのでそこのところよろしくお願いします。ここでもたしか主宰以外はつけてないのですがしすいさんの漢字をだすのに苦労してるので楽なみちをとりました。 (2020年03月29日 (日) 16時10分) [7193]

事務局 > 作者は代志子さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時41分) [7215]
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12. 春庭にタイムカプセル探す子ら  投稿者:12 (2020年03月23日 (月) 23時02分) [7106]
1点〈貞夫〉


貞夫 > 大分前に小学校卒業時に校庭に自分の将来の夢とかを綴った作文をなどを埋めて何十年か後に皆で掘り起こすような映画を見たが実際にあったら楽しい(?)だろうなと思った。ただ春庭が音で読んでも訓で読んでも少し苦しいかなと感じた。でも内容的に夢があり楽しかった。 (2020年03月24日 (火) 18時02分) [7122]

孝子 > たとえば子ら探すタイムカプセル春の庭とか上下いれかえたりいろいろ遊ぶと面白いとおもいます。 (2020年03月27日 (金) 19時00分) [7155]

言語 > 春庭というのは、恐らく学校の校庭のことだと思われます。字余りにはなりますが、そのまま「春校庭に」としたほうがすっきりする気がしました。 (2020年03月28日 (土) 20時19分) [7177]

節子 > 春庭や春校庭では少し大雑把な感じがします。何処にあるのかより春の情景を入れたみたらどうでしょうか。例えば「桜咲くタイムカプセル探す子ら」 (2020年03月28日 (土) 22時53分) [7182]

事務局 > 作者は美津子さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時42分) [7216]
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13. 四月馬鹿ボンビーガールの部屋探し 投稿者:13 (2020年03月23日 (月) 23時01分) [7105]
1点〈言語〉


言語 > 私はこのボンビーガールの番組が好きで、気が付くと見ています。地方から夢を持って出てきた若い女性が東京の家賃に驚きながら部屋を探す、という番組なんですが、その夢があるところがいいと感じました。どうせなら季語も夢のある季語を使ったほうが句意が明確になると感じます。 (2020年03月24日 (火) 21時26分) [7132]

孝子 > 言語さんのいわれるように季語でもっと遊べると思います。 (2020年03月27日 (金) 19時01分) [7156]

事務局 > 作者は秀雄さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時43分) [7217]
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14. 少年の探検倶楽部いぬふぐり 投稿者:14 (2020年03月23日 (月) 23時01分) [7104]
5点〈貞夫、清子、希、保子、代志子〉


貞夫 > 江戸川乱歩の明智小五郎を思い出した。同時に小林少年の率いる少年探偵団も浮かんだ。又、当時の漫画雑誌「少年倶楽部」を思い出した。昭和26〜27年頃は屋内より外で遊ぶのが楽しく近所にあった廃屋とか防空壕跡の探検に夢中だった。少年と探検を結びつけたのが良かった。 (2020年03月24日 (火) 18時13分) [7123]

孝子 > 少年といぬふぐりでは遊びすぎではありませんか。 (2020年03月27日 (金) 19時03分) [7157]

清子 > 少年たちの遊んでいる光景がみえてきます。 (2020年03月27日 (金) 20時14分) [7165]

代志子 > 探検倶楽部が楽しい。数人寄れば、何でも楽しい遊びにしてしまう子供らの声が聞こえます。いぬふぐりの季語が空き地を連想しました。 (2020年03月28日 (土) 17時10分) [7170]

保子 > 大らかで楽しく残酷な子供の頃。「死蛇を垂らし少年先に立つ」を思い出しました。元千葉支部の横山冬都さんの作品です。 (2020年03月30日 (月) 00時57分) [7199]

言語 > 探検倶楽部で、貞夫さん同様の少年探偵団や少年倶楽部を連想したんですが、探検倶楽部の着地点がわかりませんでした。皆様の解釈を読んで、なるほど、確かに子供の頃は、同じようなメンバーで裏山探検とかしていたことを思い出しました。 (2020年03月30日 (月) 21時06分) [7202]

事務局 > 作者は孝子さんでした。 (2020年03月31日 (火) 20時44分) [7218]
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15. 龍天にのぼり魚探の影あわし 投稿者:15 (2020年03月23日 (月) 23時00分) [7103]
6点〈潤一、孝子、紫翠、久子、香、秀雄〉


紫翠 > 活かすのが難しい季語を巧みに表現していると思います。季語から大漁の期待感も良く伝わります。 (2020年03月27日 (金) 15時53分) [7144]

香  > 龍天にのぼり 季語をおしえていただきました。それと影あわしがあっている気がします。 (2020年03月27日 (金) 20時13分) [7164]

潤一 > 確かに難しい季語を上手く使っていますね。魚群探知機に映る魚影は春分の頃には淡いのだろうという感じがあります。 (2020年03月29日 (日) 16時35分) [7196]

言語 > 龍天にのぼるという季語は、激しい雨をイメージしてしまいますが、それで正しいのでしょうか?それとも、淡い雨も含めていいのでしょうか? (2020年03月31日 (火) 19時14分) [7203]

節子 > 龍は想像上の動物で春分の頃に天に登り雲を起こし雨を降らせるという中国の古代伝説から季語になったようです。私のイメージでは 雷の予感がします。季語のイメージは激しい雨や淡い雨、人それぞれだと思います。俳句は想像を豊かに作っていく詩です。俳句の鑑賞に正解はありません。いかに詠み手の心に響くかだと思います。  例句;龍天に登ると見えて沖暗し(伊藤 松宇)  (2020年03月31日 (火) 21時33分) [7219]

事務局 > 作者は言語さんでした。 (2020年03月31日 (火) 21時35分) [7220]

言語 > 節子さん、ご教示ありがとうございます。季語の本意と言われることもあるので、質問させていただきました。もともと私も激しい雷雨の漁船をイメージしていたので、「あわし」と合わないかという懸念があったためです。 (2020年04月01日 (水) 12時46分) [7221]

節子 > 春の季語として「龍天に登る」秋の季語としては「龍淵に潜む」がありますが、このような俗信的な季語は、ストレートに表す季語ではないので、一つの共通語のように認識されるのは難しいように思います。 (2020年04月01日 (水) 22時20分) [7222]
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3月定例句会 投稿者:事務局 (2020年03月23日 (月) 22時58分) [7102]

期間 3月31日(火)まで

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2月定例句会 投稿者:事務局 (2020年02月23日 (日) 22時48分) [7028]
遅くなりました。2月の句会を始めます。
たくさんの書き込みをお願いします。

     句会期間 2月29日(土)まで


事務局 > 先に参加者の皆様にはご連絡させて頂きましたが、29日開催予定の三浦吟行句会開催に
ついては、ご承知の通り、新型コロナウイルスの感染者が日ごとに増加しております。
当日は、電車、バス等の移動をはじめ、満開の花見客の混雑、飲食店での昼食など感染に関して
不安なことが多々あります。ご年配者の参加者もおられることから安全を鑑みやむなく中止する
決断をいたしました。楽しみにされていたことと思いますが、状況が落ち着きましたら、改めて
企画させて頂きます。事情をご理解頂きご了承願います。 (2020年02月24日 (月) 00時37分) [7029]

言語 > こんにちは。俳句を始めた目的のひとつが吟行なので、楽しみにしておりましたが、また、いい季節に参加できることを楽しみに致します。今月は、勝手な疑問点や感想を全投句に書かせて頂きました。的外れな点も多いかと思いますが、ご指導のほど、よろしくお願い致します。 (2020年02月24日 (月) 14時35分) [7045]

事務局 > 期日が来ましたので作者を発表します。
新型コロナウイルスの話題で不安な毎日を過ごされいると思います。皆さんも体調に気をつけてお過ごしください。 (2020年02月29日 (土) 23時04分) [7086]
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1. 振掛けのピンクの粒や春めけり  投稿者:1 (2020年02月23日 (日) 22時44分) [7027]
2点(紫翠、言語)


言語 > 振掛けの色に春を感じたという情景は判り易かったのですが、ピンクの粒がある振掛けのイメージが思い浮かばなかったです。ネットで検索してみると、梅ふりかけというものがあり、なるほど春を感じるというのがふに落ちました。 (2020年02月24日 (月) 14時00分) [7030]

紫翠 > 上五、中七と下五の取り合わせの句です。「春めけり」が上手いと思います。俳句は感動を詠う詩と言われています。作者の感動がよく伝わります。 (2020年02月25日 (火) 09時51分) [7049]

事務局 > 作者は貞夫さんでした。 (2020年02月29日 (土) 23時06分) [7087]
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2.人の名の浮かばぬ会話春の月  投稿者:2 (2020年02月23日 (日) 22時43分) [7026]
3点(香、言語、剛)


言語 > 会話の中で人の名前や地名が思い出せないのはよく経験するので共感できました。春の月という季語との取り合わせも判り易かったです。 (2020年02月24日 (月) 14時02分) [7031]

> 私も同じ経験をしこのように句にできることを学びました。
季語との取り合わせについては正直良く分かりません。
(2020年02月26日 (水) 16時18分) [7055]

> 人間の情報交換の多くは会話である。お互いに色んな情報を交換してこの世に暮らしてゐる。仕事先のOB会等に出席すると、折に触れて、昔を懐かしむ事は多い、名前が思い出せなくて「あれ、あれ」の、度忘れで過ぎてしまう事もある。この句から垣間見えるのは、人の名前が思い出せないくらいなら、深刻な会話ではない、テレビの画面を見ながら、屈託のない、仲の良い夫婦像が見える、噛み合わぬ会話へ転ずることも無い、他愛の無い会話なら、春の月が良く似合う。 (2020年02月26日 (水) 16時53分) [7059]

事務局 > 作者は潤一さんでした。 (2020年02月29日 (土) 23時06分) [7088]
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3. 春塵や隣りの犬がよく吠える 投稿者:3 (2020年02月23日 (日) 22時42分) [7025]
1点(代志子)


言語 > 黄砂などの塵の塊に向かって隣家の犬が吠えているという情景を想像しました。ただ、遠吠えとか弱い犬はよく吠えるというような犬の吠えるのは、勝手ながら冬のイメージがあり、あれ、春にはどんな吠え方をするのかあまり想像できませんでした。 (2020年02月24日 (月) 14時09分) [7033]

事務局 > 作者は紫翠さんでした。 (2020年02月29日 (土) 23時07分) [7089]
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4.減塩の醤油ひとたれ春の朝 投稿者:4 (2020年02月23日 (日) 22時40分) [7024]
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言語 > 余計なお世話ですが、減塩だと罪悪感少なくたっぷり醤油を使えるのに、と思ってしまいました。また、春の朝だと季語が動きそうな気も致しました。蒸鰈とか木の芽味噌とかの醤油をかける食べ物にすると付き過ぎになるんでしょうか? (2020年02月24日 (月) 14時15分) [7034]

節子 > 言語さんの書き込みに同感です。季語を活かす春の旬の野菜、魚などの食ものを置くことにより句の奥行きが広がってくると思います。 (2020年02月28日 (金) 12時55分) [7076]

事務局 > 作者は加津子さんでした (2020年02月29日 (土) 23時08分) [7090]
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5. 北の春ひょいと乗り込む自由席  投稿者:5 (2020年02月23日 (日) 22時40分) [7023]
2点(希、節子)


言語 > 急行とか特急なんでしょうか?ひょいと乗り込むのは、乗り慣れているからなんでしょうか?あるいは新幹線で隣の駅まで?「ひょい」が気になるもののイメージが固まらず選びきれませんでした。 (2020年02月24日 (月) 14時17分) [7035]

節子 > リズム感のある「ひょいと乗り込む」の表現に待ちに待った北国の春の躍動感が見えてきます。
旅に出て日常から解放されたのでしょうか。詠み手により情景が違うと思います。 (2020年02月25日 (火) 23時01分) [7053]

事務局 > 作者は久子さんでした (2020年02月29日 (土) 23時09分) [7091]
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6. 鶯や今朝の上達聴き分ける  投稿者:6 (2020年02月23日 (日) 22時39分) [7022]
2点(代志子、加津子)


言語 > 笹鳴きからほーほけきょにだんだん変わっていく様子が想像され、楽しい句だと感じました。 (2020年02月24日 (月) 14時18分) [7036]

節子 > 今朝の上達が鶯のことであれば、「鶯の今朝の上達」ではないでしょうか。 (2020年02月27日 (木) 19時33分) [7068]

事務局 > 作者は希さんでした (2020年02月29日 (土) 23時10分) [7092]
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7. 武家町の湧水の音残る鴨   投稿者:7 (2020年02月23日 (日) 22時38分) [7021]
1点(秀雄)


言語 > 映像化が難しい句だと思いました。 (2020年02月24日 (月) 14時19分) [7037]

秀雄 > この句で気になりましたのは「音」です。音という言葉は俳句では極力使わない方が良いと思います。音という言葉を使わずに音を感じさせることが必要かと思います。そこを工夫すればもっとよい句になったのではないかと思います。 (2020年02月27日 (木) 03時39分) [7063]

保子 > 素材が多過ぎると思います。描きたいものを一点に絞れば映像化がスムーズにいくのでは?と思います。 (2020年02月29日 (土) 00時33分) [7085]

事務局 > 作者は言語さんでした (2020年02月29日 (土) 23時10分) [7093]
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8. 遠き日の母の匂ひや雛の箱  投稿者:8 (2020年02月23日 (日) 22時36分) [7020]
6点(潤一、言語、保子、美津子、清子、希)


言語 > 遠き日の母の匂ひとして樟脳の臭いを思い浮かべました。 (2020年02月24日 (月) 14時05分) [7032]

清子 > 亡き母の事を思い出して懐かく心に残る句でした。 (2020年02月25日 (火) 14時58分) [7050]

秀雄 > 中七の表現が平凡だと思いました。 (2020年02月27日 (木) 03時31分) [7062]

潤一 > 幼い頃に母が飾っていた雛人形を今は作者が娘に飾ろうと梱包を開く。樟脳の匂いは何故か、昔を思い出させます。 (2020年02月27日 (木) 14時27分) [7065]

節子 > 秀雄さんが書かれたように中七が平凡なのは既視感(類想)があるからだと思います。 (2020年02月27日 (木) 19時57分) [7069]

美津子 > 母の匂い、という言葉は圧倒的に情感に訴えかけるものがあるんだなと勉強になりました。 (2020年02月28日 (金) 22時29分) [7077]

保子 > 「雛の箱」に母の匂ひを感じたのが良かったです。その箱の有り様が、角が崩れているとか、時を感じさせてくれました。 (2020年02月28日 (金) 23時47分) [7080]

事務局 > 作者は香さんでした (2020年02月29日 (土) 23時11分) [7094]
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9. 風呂敷の直ぐなる折り目寒見舞  投稿者:9 (2020年02月23日 (日) 22時35分) [7019]
5点(香、保子、久子、美津子、秀雄)


言語 > 風呂敷というとあまり見ることがないため、ピンと来ませんでした。きっちり折り目ができるような風呂敷が今あるんでしょうか? (2020年02月24日 (月) 14時22分) [7038]

> この方は几帳面で折り目正しい方だろうかとこの句で感じました。 (2020年02月26日 (水) 16時24分) [7057]

美津子 > 風呂敷というものの存在が、日常であまり目にする機会がなくなりましたが、ある意味敷居の高さを感じます。
その風呂敷の存在感と、折り目の真っ直ぐさの表現がとても合っていると思います。 (2020年02月28日 (金) 22時33分) [7078]

保子 > 「風呂敷」普段畳んで仕舞うので折り目が付いているのでしょう。「寒見舞」とよく引き合っていると思います。 (2020年02月29日 (土) 00時05分) [7081]

事務局 > 作者は節子でした (2020年02月29日 (土) 23時11分) [7095]
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10.江の島の一日切符山笑ふ  投稿者:10 (2020年02月23日 (日) 22時34分) [7018]
6点(潤一、代志子、貞夫、久子、希、剛)


言語 > 恐らく実際にご覧になった景色を描写されているんだと思いますが、江ノ島をよく知らないので、どうしても江ノ島と山が繋がりませんでした。 (2020年02月24日 (月) 14時24分) [7039]

貞夫 > 江の島を囲む岩礁は子供の頃からの遊び場だった。潜って栄螺をとったり釣りをしたりで中学の頃までの言わば縄張りだった。東京オリンピックの頃ヨットハーバーが出来たりしてその頃植物園までの長い有料のエスカレーターが設置され様変わりした。そのころから行かなくなったので一日切符の有無は知らないが懐かしくて頂いた。 (2020年02月24日 (月) 17時15分) [7046]

久子 > 山笑うは季語なので無理に江ノ島と山を繋げる事はないのでは?と思います。 (2020年02月25日 (火) 21時25分) [7052]

秀雄 > この句を採ろうと思ったのですが、どう考えてもこの句は季語が動きます。春夏秋冬どの季語でも当てはまります。「夏の雲」「秋の海」、どんな季語でもこの句は成立します。「山笑う」が本当に最適な季語であったのか、わたしには疑問に思われました。 (2020年02月27日 (木) 03時22分) [7060]

潤一 > 江ノ島の一日切符は誤解されやすいのかも知れませんが、江ノ電沿線の一日周遊券だと思います。当然、春の山が視野に入ります。緑萌える暖かな陽気のハイキングに季語が利いていると思います。 (2020年02月27日 (木) 14時34分) [7066]

> ずいぶん昔だが、横浜や東京にゐた頃に、何度かあの島を訪れたが、浦安の大遊園地のように一日切符が有るのは、知らなんだ。で、ある。猿田氏の書かれた通りで腑に落ちております。「山眠る」の季語の対にあるのが、「山笑う」であるが、陸続きのあの小さな島にも四季はある。想像を豊かにすればよい。階段やエスカレータで登る、あの小さな島を山と見立ててゐるのだ。少ないだろうが落葉樹の灌木は初冬には葉を散らし、春には芽吹きを見せる、眠りから覚めたように。訪れる人も増えて島中が笑うのだ、云い得て妙である。遊びの気持ちが有って面白い。 (2020年02月28日 (金) 10時45分) [7072]

事務局 > 作者は清子さんでした (2020年02月29日 (土) 23時12分) [7096]
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11. 関われぬこと多くなりたる朧  投稿者:11 (2020年02月23日 (日) 22時34分) [7017]
4点(貞夫、剛、加津子、節子)


言語 > 実感に共感できる句でした。 (2020年02月24日 (月) 14時25分) [7040]

貞夫 > 10年前から腰痛が酷くなり、又今年喜寿を迎え家の事、子供の事は全て家内に任せっきりとなった。毎月三回の句会と医者通い、仲間達との飲み会以外はこの句の通り全く朧の日を過ごしてる。正に言い当てられた感がある。 (2020年02月24日 (月) 17時24分) [7047]

> 高齢者になれば、体力も衰えるし、この句の朧のように頭の中の記憶装置からも、色んなものが喪失した。齢の所為と諦めてはいるが、無残なものである、振り返って良く働いた身体や脳を懐かしがるばかりである。竹下氏の書かれた通り、「正に言い当てられた感がある」
の1点である。
(2020年02月28日 (金) 10時59分) [7074]

事務局 > 作者は保子さんでした (2020年02月29日 (土) 23時13分) [7097]
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12. 春の闇外階段の2人連れ  投稿者:12 (2020年02月23日 (日) 22時33分) [7016]
4点(紫翠、久子、美津子、清子)


言語 > 屁理屈っぽいのですが、闇の中で外階段という更に暗そうなところにいる人が、第三者である作者から見えたのかな、それとも自分は二人連れのうちの一人という想定なのか迷子になりました。 (2020年02月24日 (月) 14時26分) [7041]

紫翠 > 「取り合わせ」か「一句一章」どちらのよみも可能。取り合わせで読むのが自然と思いますが。「春の闇」が上手いと思います。 (2020年02月27日 (木) 11時11分) [7064]

美津子 > 外階段の2人、春の闇、という言葉で、その関係性や、なぜその時間帯にそこにいるのか、どんなやりとりがなされるのかという想像が膨らみ、その前後のドラマを感じさせると思います。 (2020年02月28日 (金) 22時36分) [7079]

久子 > 見えるんですよね~春の闇は!高校生なら微笑ましいけど、ちょっと上の年ごろだと何か意味ありげな感じで見えぬ振りして通り過ぎるなんて事、昔はよくありました。 (2020年02月29日 (土) 00時11分) [7082]

保子 > 題材の揃い過ぎかな〜と思いました。 (2020年02月29日 (土) 00時26分) [7084]

事務局 > 作者は代志子さんでした (2020年02月29日 (土) 23時13分) [7098]
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13. レース模様を床に映せり春日差  投稿者:13 (2020年02月23日 (日) 22時32分) [7015]
3点(保子、秀雄、加津子)


言語 > カーテンのレース模様が春の日差しで床に映し出されている情景をイメージしました。春になって日差しが強くなって、模様がはっきり映るようになったのでしょうか?理屈で考えると、冬のほうが太陽の位置が低いため、カーテンの模様は大きく映るような気がしました。 (2020年02月24日 (月) 14時27分) [7042]

秀雄 > 「を」がないほうがリズムが整うのではないかと思いました。 (2020年02月27日 (木) 03時28分) [7061]

節子 > 「を」入れると説明になるので不要だと思います。「日差」も床に映せりで解ります。 「レース模様床に映りし春日かな」春の日差しが明るく一日が長い長閑な日を春日と言います。 (2020年02月27日 (木) 20時14分) [7070]

作者 > 言語さん、秀雄さん、節子さん、貴重なアドバイスいただきありがとうございます。
「を」を入れることで三段切れになるのを防ごうと思っていたのですが、確かにリズムが悪くなり悩んでいました。説明っぽい、という感覚がまだ未熟なので、そういう方法があるのだととても勉強になります。 (2020年02月28日 (金) 12時35分) [7075]

保子 > 好きな句でした。ちょっと表現がごたついている感じがしました。節子さんの後でごめんなさいね。同じようなのですが、「レース模様の床に映りし」「うらら」「ひなが」とか如何かな〜と思いました。 (2020年02月29日 (土) 00時21分) [7083]

事務局 > 作者は美津子さんでした (2020年02月29日 (土) 23時14分) [7099]
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14. 角帯に象牙の根付梅見茶屋 投稿者:14 (2020年02月23日 (日) 22時31分) [7014]
5点(潤一、紫翠、香、貞夫、清子)


言語 > 知識不足で申し訳ないんですが、言葉は時代小説などで見たことがあるものの、和服を全く知らないので、具体的なイメージが浮かびませんでした。 (2020年02月24日 (月) 14時29分) [7043]

貞夫 > 横浜本牧にある三渓園の梅見茶屋が浮かんだ。その公園は純日本風のブライダルモデルが何組も歩いているが少々見飽きた感がある。時には鯔背な角帯姿のモデルが梅見茶屋で煙管で一服の姿を見てみたいものである。 (2020年02月24日 (月) 17時32分) [7048]

清子 > 素敵な紳士の着物姿が見えてきました。もしかしたら若い人かも知れませんが? (2020年02月25日 (火) 15時05分) [7051]

> 梅見茶屋と粋な男性の姿が見える感じがしていただきました。 (2020年02月26日 (水) 16時22分) [7056]

潤一 > そつなくまとまった句ですが、読み手に訴えるものが今一つ足りないかな。 (2020年02月27日 (木) 14時39分) [7067]

紫翠 > 「角帯の根付」に「梅見茶屋」の斡旋は素晴らしいと思います。「象牙」は省略可能かもしれません。作品の内容にさほど働いているとは思えません。 (2020年02月28日 (金) 10時53分) [7073]

事務局 > 作者は秀雄さんでした (2020年02月29日 (土) 23時15分) [7100]
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15. まぼろしの駅裏にこそ春の雪 投稿者:15 (2020年02月23日 (日) 22時30分) [7013]
1点(節子)


言語 > まぼろしの駅というのがわかりませんでした。 (2020年02月24日 (月) 14時30分) [7044]

節子 > 一見、難解な句に思われますが、いろいろと想像していく中で奥深い作品のように感じてきました。
幻の駅と言われる中には、萬世橋駅や上野にある京成電鉄の博物館動物園駅などがあります。博物館動物園駅は、モダンな西洋風の外観で今でも残っており、駅名のプレートが掲げられています。(1933年に開業し1997年休止されるまで64年間「博物館動物園駅」として営業していたそうです)
季語がうまく調和していて、作者が「こそ」を使った思いが伝わってきました。
(2020年02月25日 (火) 23時29分) [7054]

> 「こそ」が大切なのですね。
読みが浅くて「こそ」にひっかりました。
まぼろしの駅もしっかり読んでいませんでした。
一語一語を大切にしていない自分を反省しています。 (2020年02月26日 (水) 16時35分) [7058]

事務局 > 作者は剛さんでした (2020年02月29日 (土) 23時15分) [7101]
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2月定例句会 投稿者:事務局 (2020年02月23日 (日) 22時28分) [7012]
期間 2月29日(土)まで

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1月定例句会 投稿者:事務局 (2020年01月24日 (金) 21時36分) [6890]
今年もよろしくお願いいたします。初ネット句会です。兼題は「線」でした。
例年、初句会には主宰にも参加して頂き、ご指導をお願いしております。
鍛錬の場として、いつも書いておりますが、選句された作品への感想(共感)の書き込みだけでは問題点や課題が見えてきません。本句会は敢えて司会を置いておりません。積極的に意見交換をしながら学びの場として活用して頂きたいです。

     句会期間 1月31日(金)まで


事務局 >  俳号の変更:大高智郎→大鷹言語
先日の関東支部連合会新年会にて、主宰より「大鷹言語」(オオタカゲンゴ)との俳号を頂いたそうです。
今後のご活躍を期待しております。 (2020年01月24日 (金) 21時52分) [6891]

言語 > 大高智郎改め大高言語です。頂いた俳号に恥じないよう頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。 (2020年01月25日 (土) 00時58分) [6900]

言語 > 大鷹言語でした。すみません、早速、字を間違えてしまいましたm(__)m (2020年01月25日 (土) 01時18分) [6906]

事務局 > 期日が来ましたので作者を発表します。
今月はたくさんの書き込みを頂き充実した句会となりました。
主宰先生には、全員の作品に触れて頂き大変勉強になりました。ありがとうございました。
2月29日には、ネット句会初めて三浦河津桜吟行句会があります。18名の方が参加予定です。今から楽しみにしております。 (2020年02月01日 (土) 01時56分) [6993]
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1. 空に舞うピカソの線画初硯  投稿者:1 (2020年01月24日 (金) 21時00分) [6889]
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節子 > 最近では、ピカソやゴッホ、ミレーなどの名画を自分で描く大人の線画ぬり絵があるようです。
空に舞うが理解出来ませんでした。 (2020年01月25日 (土) 00時21分) [6897]

言語 > 書初めで書いたものがピカソの線画のような仕上がりだった、という意味なんでしょうか?読み解く力がなく、理解できませんでした。 (2020年01月25日 (土) 01時02分) [6902]

孝子 > 以前頂いたのに色鉛筆塗り絵とかがあったはずと探したら、みつからずに百人一首のの鉛筆なぞり書きの本をみつけました。知らなくてもいろいろのものがあるのですね。ただ底に理解がついていけないということでした。 (2020年01月25日 (土) 19時43分) [6916]

孝子 > 百人一首の鉛筆とそこに理解のみすでした。パソコンがウインドウズ7なのでいつだめになるかひやひやです。 (2020年01月25日 (土) 19時47分) [6917]

加津子 > 大空に舞うピカソの絵の凧を想像しましたが、その先季語との関わりにたどり着けませんでした。言語様の書き込みに吉書揚の事かなと思いました。 (2020年01月25日 (土) 23時37分) [6928]

> 空に舞う物に、描かれているのがピカソのタッチだということでしょうか。
初硯ですから、墨絵ですかね。 (2020年01月26日 (日) 09時47分) [6936]

榮一 > ピカソの線画は見事なものです。空に舞うも相応しいものです。分からないのは初硯です。初硯がピカソの線画とリンクしません。 (2020年01月30日 (木) 19時22分) [6975]

事務局 > 作者は浩二さんでした。 (2020年02月01日 (土) 02時04分) [6994]
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2.五線紙に花びら落ちて春の風  投稿者:2 (2020年01月24日 (金) 21時00分) [6888]
1点(言語)


言語 > 入学式の校歌の伴奏練習をブラスバンド部がやっているところに桜の花びらが落ちた、という情景を想像しました。花びらと春の風が付き過ぎのような気もしましたが・・・。春一番のような風だとすると花びらだけでなく、五線紙も飛ばされそうでもあるので、柔らかな風だったのでしょうか? (2020年01月25日 (土) 01時10分) [6903]

孝子 > 新しい方が多いので暖かく見守りたいと思いますが、この句は確実に花びらと春の風の季がさねです。慣れるまでは季語がないとか二つも三つも季語がはいるというのが、私のシニアの句会では多々あります。基本をクリアしてからの意図てきな場合は別として基本のうちは、まずいちばんにそこに神経をつかうべきと思います。シニアの会では三つも季語が入ってるのが最高点なんてよくあり今七年目にはいりやっと気をつけてる状態です。余計なことをいいましたが、みつけた景色は兼題としてもいいので、花びらというと俳句では桜の花びらになると思うので、今の時期にははやいですね。たとえばそこからいろいろと推敲していくとたのしいとおもいます。まず私は五線紙に冬桜ひらひらりかなとかふゆつばきのはなびらとか、ですが (2020年01月25日 (土) 20時10分) [6918]

節子 > 歳時記では、花(花びら)と言えば桜になるので、季重なりになると思います。
私がいつも感じていたことですが、四季折々、たくさんの花があるのに、なぜ花=桜なのか? 疑問が膨らみ調べたことがあります。それは「古今和歌集」の時代から古語では「桜」のことを「花」と呼ばれてきたようです。この場合の桜は「山桜」を指しますが、平安時代以前には「花」は「梅」のことだったようです。平安時代、時の桓武天皇”が山桜を御殿に植えられたのが始まりといわれ、その後“嵯峨天皇”のころから観桜の宴が行われたといわれ、次第に「花」は「桜」という観念が定着したようです。
ということで、この作品ですが「落ちて」は省略できそうです。再考の際、落ちる瞬間を表現するのも一つだと思います。例えば、言語さんの浮かぶイメージであれば、季節は少し早いですが「花びらのひらりひらりと五線譜へ」など…。 (2020年01月28日 (火) 11時11分) [6954]

作者 > 皆さんのご指導ありがとうございます。もっともっと、歳時記を手にする時間を作らねば。今年もこのような調子ですが、頑張ります。 (2020年01月28日 (火) 21時41分) [6964]

榮一 > 春の風が吹いて花びらが散るは原因と結果が書かれています。もう一つ「花びら」も春の季語です。 (2020年01月30日 (木) 19時31分) [6976]

事務局 > 作者は代志子さんでした。 (2020年02月01日 (土) 02時05分) [6995]
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3. 単線の秩父鉄道寒夕焼  投稿者:3 (2020年01月24日 (金) 20時58分) [6887]
7点(代志子、加津子、保子、秀雄、潤一、清子、剛)


秀雄 > 余分な言葉が入り込む余地のない引き締まった句であると思います。 (2020年01月24日 (金) 22時48分) [6892]

加津子 > どこにでもある風景ですが、秩父鉄道に兜太を思います。御殿場線では、そうですかで終わってしまいそうです。 (2020年01月26日 (日) 07時57分) [6932]

> 秩父鉄道から受けるイメージと寒夕焼けがぴったりしているのでしょうか (2020年01月26日 (日) 09時51分) [6937]

保子 > 以前秩父に行った時、日曜に蒸気機関車が走っていました。その時の情景を思い出しました。
寒夕焼が良く効いていると思いました。   (2020年01月28日 (火) 15時46分) [6958]

> 秩父は盆地である、夏は暑く冬は寒い、関東の気候としては激しい。この単線の鉄道は、武甲山の産出するセメントの材料、石灰石を運ぶ鉄道だったのかも知れない。西武鉄道が池袋から秩父まで、「レッドアロー」と云う特急を走らせていたが、所沢まではよく乗ったが、秩父までは遂に行かなかった。金子兜太さんは産土を大切にされた俳人である。もう体が不自由の様子だったが、何度か上越新幹線で見かけた、東京から乗り、熊谷で何時も下車された。鄙びた単線の鉄道と寒夕焼けに去った兜太さん。 (2020年01月29日 (水) 11時50分) [6967]

榮一 > 句は堅固な形です。秩父から金子兜太さんをを像するのはさんを当然でしょう。俳句らしい俳句です。 (2020年01月30日 (木) 19時37分) [6977]

事務局 > 作者は紫翠さんでした。 (2020年02月01日 (土) 02時05分) [6996]
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4.稜線はゴッホの筆や野火走る  投稿者:4 (2020年01月24日 (金) 20時57分) [6886]
5点(紫翠、久子、美津子、秀雄、節子)


秀雄 > ピカソとかゴッホとか使い古された有名な画家の名前を使う句はあまり好きになれませんが、この句には勢いと力強さがあると思います。 (2020年01月24日 (金) 22時50分) [6893]

言語 > 稜線=ゴッホの筆?=野火?ゴッホの作品のタッチは、点々のイメージがあり、稜線との関係性が読み解けませんでした。 (2020年01月25日 (土) 01時14分) [6904]

紫翠 > 上五と中七の取り合わせが成功していると思います。どう受けるかは読み手により変わります。秀雄さんは、「勢いと力強さ」を感じています。取り合わせは無限の詩情を生み出します。 (2020年01月27日 (月) 11時50分) [6950]

節子 > この句から、ゴッホの「糸杉のある麦畑」の絵画が浮びました。ゴッホが重い精神障害を患った時、精神病院で描いた絵のようです。その絵を見ていると季語の「野火走る」がピッタリです。
 絵画検索→ https://pichori.net/Travel/18/metropolitan_museum_gogh5.html 
(2020年01月28日 (火) 12時10分) [6955]

加津子 > すみません、節子様。検索の仕方教えていただけますか
(2020年01月29日 (水) 08時49分) [6966]

美津子 > 私も、野火が走る、という表現に惹かれました。
最近、長期化する火事が多いからか、この野火という言葉には、昔とはまた異なる不安を煽るものがあると感じます。
その「野火」にも負けずとも劣らぬ「ゴッホ」の激しさとの取り合わせがいいなと思いました。 (2020年01月29日 (水) 12時21分) [6968]

節子 > 検索の仕方:ブラウザ(画面)の上の方の空欄にhttp://www.xxxx.xx/というようなものがあります。そこに https://pichori.net/Travel/18/metropolitan_museum_gogh5.html と入力するか、コピーし、貼り付けて検索すれば見ることができます。
難しいようでしたら、玄鳥ホームページトップ画面の一番下にある「掲示板」をクリックしてください。そこにもゴッホの「糸杉のある麦畑」の絵画を掲載しておきました。
(2020年01月29日 (水) 12時43分) [6971]

加津子 > 節子様。お忙しいのにありがとうございます。早速、開いてみます。 (2020年01月29日 (水) 18時47分) [6972]

加津子 > 開いてみました。凄いタッチに圧倒されました。野火走るそのものです。 (2020年01月29日 (水) 18時54分) [6973]

榮一 > 野火にゴッホの筆を感じるなら納得です。稜線の働きが感じられませんでした。 (2020年01月30日 (木) 19時40分) [6978]

事務局 > 作者は香さんでした。 (2020年02月01日 (土) 02時06分) [6997]
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5. 春近しサーブ線わずかにアウト  投稿者:5 (2020年01月24日 (金) 20時56分) [6885]
2点(加津子、秀雄)


秀雄 > 中七下五と上五の季語が微妙な関係性を持った素敵な句であると思います。作者の独特な感性に感心しています。 (2020年01月24日 (金) 22時51分) [6894]

孝子 > サーブならすぐわかったのですが線がつくとちょっと悩みました。そこで単純に中七下五で理解したのですが、そこに秀雄さんのいわれる作者の独特な感性に凡人の私は思いがいきませんでした。 (2020年01月25日 (土) 20時32分) [6920]

加津子 > 俳句で言う瞬間を切り取った句と思いました。句跨りも臨場感があってそこが好きです。 (2020年01月25日 (土) 23時42分) [6929]

> サーブ線わずかにと春近しの呼吸がいいことを教えていただきました。ありがとうございます。 (2020年01月26日 (日) 09時54分) [6938]

加津子 > 昨日の自分の書き込みを今朝見て、季語に少し考えてしまいました。香様、取られていない方のご意見をお聞きしたいと思いませんか。 (2020年01月26日 (日) 13時44分) [6943]

節子 > 個性的な表現は新鮮でしたが、「春近し」がちょっと動きそうです。春というおおまかな季語に捉えず、視覚に入る植物、気候などからの季語を選択してが欲しかったです。4番の作品で紫翠さんが書かれた通り「取り合わせは無限の詩情を生み出します」 (2020年01月28日 (火) 12時54分) [6956]

加津子 > 「取り合わせは無限の詩情を生み出す」、季語を選ぶというのは無限の詩情を生み出すという事なんですね。 (2020年01月29日 (水) 19時13分) [6974]

榮一 > テニスでサーブ選はこなれない使い方です。またサーブが入らないのはアウトではなくホルトです。 (2020年01月30日 (木) 19時46分) [6979]

事務局 > 作者は久子さんでした。 (2020年02月01日 (土) 02時07分) [6998]
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6. 冬怒涛に負けぬ三味の音五能線 投稿者:6 (2020年01月24日 (金) 20時55分) [6884]
3点(主宰、貞夫、清子)


言語 > 津軽海峡冬景色が聞こえて来るような句だと感じました。 (2020年01月25日 (土) 01時17分) [6905]

貞夫 > 五能線に乗ったことはないが俳句などでよくお目に掛かる路線である。日本海の荒々しさと絶景に負けない津軽三味線の力強さが聞こえて来るようだ。少し演歌っぽいのが気になった。 (2020年01月25日 (土) 07時26分) [6910]

> 私も演歌を想像しました。
冬怒涛と五能線はよくわかります。 (2020年01月26日 (日) 09時57分) [6939]

榮一 > 五能線にはじょんがら節を三味線で生演奏する特別列車があるそうです。負けぬは説明し過ぎるようですが先ず先ずです。冬怒涛と三味線のじょんがらは合い過ぎるようでもありますが。雪の五能線も悪くありません。 (2020年01月30日 (木) 20時05分) [6980]

事務局 > 作者は孝子さんでした。 (2020年02月01日 (土) 02時07分) [6999]
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