迷えるブリ婆に愛の手を♪
ホームページへ戻る
・・・・元気です!というわけではないのですが。たぶん、前世がワンコ系だったのではないかと思うくらい、ボールが飛んでくると、そっちへ飛び出してしまいます。ですが。最近、お肉が重い・・・。なのに、飛び出す。届かないときは、あわてて帰ってくるのですが。ななめ前に泳いでいって、もどれません。う〜ん、ポーチって、よい作戦なんですか?オバカさんは、出ないほうがマシ?(元気、温存しておこうかな・・・)
記事番号:46
重要度:☆
ボタン押しても、後くされなし!(笑)シンプルにお答えくださいませ。私は、ポーチは、点を取れる作戦だと思う!もしくは、私はポーチが大好きだ!の方は、同意ボタンを。ポーチすると、反撃されることもある。ポジション崩してまで、やるなよ!パートナーの無責任な(?)ポーチに怒りを禁じえない!もしくは、いつもポーチでピンチを招いている!の方は、同意しないボタンを。(ブリ婆、最近、思いっきり中途半端に出て、後衛に期待させて、ひっこんじゃったりするんですぅ←めっちゃ最悪です・・・)(ななめ後ろにおっかけ過ぎて、後衛の前にうずくまるクセは、だいぶなくなりました・・・)↑ 書いていて、めっちゃ恥ずかしいですぅ・・・(号泣)
記事番号:47
9月19日のブログ”全レを観に行こう〜♪”で書いたのですが、”おおっ!これなら!これなら、ポーチって、すごく相手をびびらせるスキルじゃないか!納得〜!”というペアを見つけました。残念ながら、愛知県予選大会ベスト8どまりという結果に終わられましたが、1位ペアをあそこまで苦しめたのは、絶対すごいペアだと思いました。”ポーチ”のよいお手本でした(ポーチ失敗という確率がめちゃくちゃ低いのです)1:相方のサーブがセンター寄りに入った!(バウンドしている)・・・・スプリットステップ2:リターナーが、インパクト、する、1,2秒前。出ると決めたら、速いです!3:あ、出た、決めた!って、感じです。・・・・どういうレポですかね・・・。相方のサーブがワイド寄りでも、やたらストレートケアしない、そして、リターナーの返してくる体勢を観察して、やはりポーチ。相方サーブの1順目は、対戦相手にまだポーチ作戦が浸透していない隙をどんどん突き。2順目以降は、”ポーチにがつがつ出る人”という印象が植え付けられているのをうまく利用していることが多かったです。例えば、出るタイミング、2のところを早めます。リターナーがボールをふところに迎えた時点で走る、のです。それに気づいてコース変更を相手リターナーがやり、ミスを誘うのです。でも、相方後衛も、フォロー上手だから、なりたつのだなぁとも思いました。出たんだけど、対戦相手のレベルが上がるにしたがって、ポーチに出たけど、絶妙な中ロブで、ラケット届かなかった〜みたいなときの緊急フォローでも、ちゃんとカバーできるんです。やっぱり、”足”ですね。お二人とも、じたばたしていないんですが、急所(要所)では、走りこむ。私は、前衛が本当は怖くて、でも、ポーチ好きを装うつもりで、普通のセンターボールを見逃して、その次に、無理にでちゃうのです・・・というわけで、足とメンタル大事だと思います。あと、ダブルスの試合は、確率重視と聞いたので、8割決める、決められる!という時にポーチをし、後はちょっとクロスラリー様子見していても、いいのかも。リターナーの様子もカギかな・・・。私は、今日、(申し合わせ練習かなぁ)と、のんびり安易にクロスラリーしたら、前衛のポーチが後衛の私のところに来たのに、びっくりして打ち返せませんでした。”構えが遅い!”と思った人は、同意ボタンを。”ゲーム中に寝るな!”と思った人は、同意しないボタンを。・・・どちらも、ツッコミモードですみません。ただいま、またまた悩み中です(滅)。(すみません、雁行陣のポーチを一応、念頭に置いてくださいませ・・・並行陣のポーチは、数回しか見ていません・・・というか、後者はさらに危険度UP!のような気が
記事番号:48