以前、ここに書きましたが、ラケット問題、再燃!
魔法のラケットで楽々テニスをしてきたのですが、どうやらラケットのスィングスピードが上がってきたのか、生来のせっかち志向が出てきたのか、うまくいきません。
バックはまだしも、フォアがラケットが出てくる軌道がガタガタになってきたのかしら。
一番問題なのは、ラケットじゃなく腕の問題。
それに尽きるのですけどね。
振りぬきたくても、うまく振りぬけないので、もう少しフェースの小さいラケットを使うようにというコーイのアドバイスもありまして。
☆ 魔法のラケット(私)
ダンロップ:ダイアクラスターRIM10.0(2006年バージョン)
フェース面積:115平方インチ
長さ:27.5インチ
フレーム厚:26.0〜28.0mm
重さ:250グラム
ストリングパターン:16×18
バランスポイント:360mm
グリップ:2
を使っていたのですが、来週小学6年の頃からつい最近まで 娘が使っていたラケットを試してみようかと思います。
でも、コレはスクールで教えてくれたコーチ(男性、30歳)が、
「ブリ婆ちゃんは、これから歳をとるのだし、こんなラケット使っていて、ひじ痛めてしまうから。」と、シニアラケットを買うようにアドバイスくれたヤツなんですけどね。
ヨネックス:ナノスピード(2005年バージョン)
フェース面積:105平方インチ
長さ:27.5インチ
フレーム厚:24.4〜25.0mm
重さ:270グラム
ストリングパターン:16×18
バランスポイント:335mm
グリップ:2
これが振れたら、これにそっくりでフレーム厚が26−28−27ミリのラケット、
伊達公子さんのS−FIT3というか、S−FITα105が欲しいのですよ!!