現在、気に入って使っているのは。
☆ 魔法のラケット(と呼んでます)
ダンロップ:ダイアクラスターRIM10.0(2006年バージョン)
フェース面積:115平方インチ
長さ:27.5インチ
フレーム厚:26.0〜28.0mm
重さ:250グラム
ストリングパターン:16×18
バランスポイント:360mm
グリップ:2
どうしても、ラケットの振り出し時(特にフォア)が安定しないので・・・。
両手打ちは、あまりコーチが賛成してくれませんでしたが、今は・・・とりあえず最初は両手で構えて振り出し始めていいことに・・・(これも、左手を離すタイミングで、たまにあわてて離してブレる・・苦笑)
とうとう、もっと丸くなくて細身のラケット。
ということで、
今なつかしの 娘のラケットを持ち出して使ってます。
ヨネックス:ナノスピード(2005年バージョン)RQ5です!
フェース面積:105平方インチ
長さ:27.5インチ
フレーム厚:24.4〜25.0mm
重さ:270グラム
ストリングパターン:16×18
バランスポイント:335mm
グリップ:2
6日の月曜日、テニススクール”運動”さんで初心者練習会があったので。
☆ 3日の金曜日、個人で球投げ上げストローク練習、1時間半
☆ 6日の月曜日、テニススクール”運動”さんで初心者練習会、6ゲーム先取の試合で最後1戦だけ。
☆ 7日、火曜日のサークル2時間。
☆ 9日、木曜日のサークル1時間半プラス30分ゲーム
7日のサークルのコーチのアドバイスにより、ナノを持っていったのですが。空振りもたくさんしましたが、いつもよりいい感じのようでした。コーチも、「まあずっとそれを使わなくてもいいけど。」とか、
「飛ばなくなったから、もう少しきちんと!」とかのコメント。
先輩の数人も、「いつもよりイイ!」と。
ただただ、疲れました。
昨日木曜日は、オープンスタンスで、ロングボレーストレート打ち!・・・・飛ばないので、とうとうネットにお尻を向ける位ひねって打ちました(号泣)。
せっかく(?)育てた腹肉がやせちゃうワ(^^;。
で・・・・噂のS−FITアルファ105なんですが。
スペック
■フェイス面積:105SQ.IN.
■平均ウェイト:275g
■長さ:27.25inch
■平均バランス:335mm
■フレーム厚:26-28mm
■ストリングパターン:16x19
■素材:高弾性カーボン+カップスタック型カーボンナノチューブ
■カラー:エメラルド
■カバー付き
■推奨テンション:50〜55
前回のS−fit3のスペックとほぼ同じ。
■フェイス面積:105平方インチ
■平均ウェイト:275グラム
■長さ:27.25インチ
■フレーム厚:26-28mm
■平均バランス:335mm
■ストリングパターン:16x19
■素材:高弾性カーボン+ゴムメタル+カップスタック型カーボンナノチューブ
■カラー:ファインオレンジ(428)
■ソフトケース付き
■推奨テンション:40〜55ポンド
以前の3に機能を少し変更。
、E−ZONEで使った、ひじの衝撃和らげるネオフェードを入れてくれているらしいです。
あと、グリップが持ちやすく、はじかれない、力を伝えやすい仕様とか。
やられキャラ・・・なブリ婆は、こういうのが欲しかったんです。
とにかく、娘のお古、ナノちゃんより、フレームが厚ければ、少しはパワーアシストあるかも。