1:まずは!
相手の主観を”勝手に””悪く”推量するのは、止めにしました(キッパリ)。
試合では、本当にいましたけど、サークル仲間というか、先輩が打って来る時の気持ちまで悪く解釈するのは、私のヒガミ、なのかもしれません。
・・・・自分がチキンだからね(自虐〜)・・・。
2:それから、日曜日、娘のテニ練習の待ち時間に、”ボディショット”への対処方法というのの、練習(ラケットもって金網脇でイメージトレーニング)。
ボレーの構えから、バックボレー風が基本で、足で自分のボディを飛球ラインから逃がしてやって、とにかく顔とか首とかいちばん守りたいところにラケット置く、アンドできれば打ち返す!つもりでいる。
3:とにかく、気持ちを前向きに。
”こっちに打ってくるから、ある意味、ボレーしやすいわ!”と思う・・・たぶん、傍に来る球には、私はストロークもボレーも足を止めてしまうのだと思います。
”自分から、打っていくわよ!”
飛球ラインから逃げる、じゃなく、いい位置にラケットを構えて反撃する。
結論:顔やボディに打たれたパターンでも、ボレー合戦の、ただの一つのパターンと思って、異常に気にしないこと!
・・・・現に、私以外の人は涼しい顔をしています。
・・・・私が打つと、「おお、怖〜い!」とか言う人がたまにいますが、私は今までミスショット(自分のボレーをがしゃって上に打ち上げた球)だけ、他人様に当てましたが、どなたにも当ててませんよ!!
だいたい30cm近くに打ち込んだ後は、一応無言で手を挙げて謝ります。見ていて、相手が音声での謝罪も期待しているようだったら、かつ・・・自分で球の行く先を見ていなかったときは、どういう事態が起こっていたかよく解らないので、
「すみませんでした〜」と言います。
で、この間の火曜日、心の準備をしていったら、
全然ボディショットが飛んできませんで・・・
ある意味、拍子抜けしちゃいました、ムフフ。
こんな行動に同意する方は、”同意する”を
間違っていると思われる方は、”同意しない”をお願いします〜。