迷えるブリ婆に愛の手を♪
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現在、習ったショットで一番ダメダメなフォアハンド。すごく、気になっていたんですが。不調の始まりは、グリップを厚めに変えてから。かも。ずっとお腹の中ではイライラしっぱなしで。でも、いろいろアドバイスもらえるときは、半分納得していなくても、アドバイスほしさに笑顔で対応。だって、・・・・自分のことを置いて、ブリ婆のことを気にかけてくれるなんて、すごく有り難いじゃないですか!!!たまに、コーチと逆のことを言われてしまい、どうしようかな〜〜と思うのですが。いろいろなアドバイスをいただいた中で、あちらをたたき、こちらを削っていくうちに、何とかまともなフォアハンドストロークに近づきたいと思います。初心に返ったほうがいいと思う人、手を挙げて〜じゃなかった、同意ボタンを押してね♪
記事番号:74
重要度:☆
ブリじゃなくて、ブリ婆ですから〜(笑)。フォアハンド、初心に返ってでも、グリップはセミウエスタンで頑張りまする。同意の方は、同意ボタンでよろしく。不同意の方と、フォアハンドニガテなんて、信じられない〜という方は、不同意ボタンで、よろしくね。
記事番号:75
☆ 基本練習にて、お直し中。1:ネットを打点に見立て、自分の打点を確認する。 一番慣れているグリップ(たぶん、セミウエスタン)で、ネットを押す。2:そこから、ラケットをテイクバック位置まで戻す。もちろん、ボディターンも。手首の角度は、キープしたまま、一連の動作を。3:ネットに軽く当てる。少ししたら、ネットから離れて、自分でボールを落としてまっすぐに打ってみる。と、上記のように、トップスピンもスライスもへったくれもない、また、クロス、逆クロスもない、ラケットをすんなり出して、ボールがスィートスポットに当たるかどうか練習をしております。ええ、とにかく簡単に崩れてしまうストロークじゃなくて、”打った本人が、「確かにそこへ打った!」と責任を持って言えるストローク”を目指しています。ああ〜あ、普通の人なら、半年で、そういう域にたどりつくんでしょうね・・・。でも、今日から、上手い人を、羨ましがるのはやめます。上手い人を見るのは、たぶん趣味かもしれないので、やめないけれども、ちゃんと体が素直にテニスっぽい、というか、テニスの入り口程度の動きはしてほしいからです。教訓:早く上手くなりたくても、上手い人を見て、マネしない。アンド、本を読んでにわか勉強で、ストローク勝手に練習をしない。え〜と、この教訓に賛成の方は、同意ボタンを。そうでない方は、不同意ボタンを。よろしくです。特に記録が残るわけじゃないので、個々にお礼はいえませんが、皆様いつもありがとうございます〜!!!
記事番号:78