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迷えるブリ婆に愛の手を♪

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こちらの質問に対しての答えはこちらになります。是非有効なお返事をしてあげてください。

質問:痛いのも。打てないのも。
投稿者: ブリ婆


・・・・たぶん、当たり前かも。

やはりブログの方が重いので、こっちに書いておきます。忙しいので。
明日は、スクールも行かれないなぁと思っていたら、何とスクールがお休みでした(笑)。
来週、お盆休みが多い中、練習させてもらえるのは有り難いです。

昨日は、娘の用が早く済んだので、30分遅刻でサークルへ。夏休みでメンバー少ないので、”帰れ!”みたいなムードではなく、”おっ。一人増えた!”というムードで安心しました。

毎週、パターン練習で、私がネットやロブを連発するんで、練習の質が落ちるので、とてもびくびくしているのです。
が、前回ランチ会でも、皆さんが排除することなく、(一応、私のテニス歴が皆さんより浅いのを考慮して)「通ってきた道だから。」とガマンしてくれているので、何とかやめずに済んでいます。

コーチも内心は、たぶんあまりに上達しないブリ婆を見かねてはいるのだろうと思うのですが、しかもお荷物だったり、本人も十分打てずに悲しそうだったりするので、”いっそラクになってしまえばいいのに。”くらいは思うころだと思います。

が、やはり本人が、もうどうにも楽しくないからやめるというならまだしも、「皆さんに迷惑かかりますから。」みたいな卑怯な理由付けでやめるのもどうかと思うのです。

空気は読みたいですし、まぁ読む前に一応、普通の人の半分の速度であっても、どうにかボレストラリーが普通にできる程度にはなっていかないと。

昨日もダメでしたが。バックはマシなんで、「そのバックをフォアで再現するように。」という注意でさらっと流してくれたので、なんとかクビがつながっております。
そうなんです。今、必ずバックの素振りを数本やってから、フォアの素振りをやっています。
練習中は、昨日は”手打ちだけには戻さない”ために考えていった、おへその向きを意識するのをテーマにしていました。

ラケットは、ボール軌道から外さないくらいの引きにとどめる。(引きすぎを注意されたから)

右利きなので、ボディターンしてラケットは、右腿よりちょっと外側に角度つくくらい(どうしてもグリップエンドでボールを迎えるようにと指導されていたクセは抜けないけど)。
それよりも、おへそ。右膝をおへそが見つめているくらいに腹をねじります。
うまくいけば、その”ねじり戻し”パワーが使えてくるに違いないのですが(昨日コーチがそういう言葉を使ってくれていました。というわけで、昨日は基本練習の最後に間に合い、そのハナシが聞けてよかったです)。
ブリ婆、また腰を振ることも共に考えると、手一杯になってしまうので、まずは、おへそが、右ひざを向くというラケットセット完了を意識していました。
後半、左右の誤差が広がったものの、ネットが少なくなったので、とりあえず一番低い自分目標はクリアしたことにしておきます。
あまり涙目で練習していても雰囲気ぶちこわしなので(^^;。

家に帰ってラケットなしでボディのおへそ膝向けを復習して、ふと何で、バックの方が失敗少ないかやってみたところ。

手の軌道がバックの方がストレートにまっすぐ。
フォアは残念ながら、早く左へカーブします。自分なりに考えた理由は。
背中にラケットつくまで振りぬいた方が成功体験が多かったため、早くその最後の形に持っていこうとしすぎていた。
アンド
以前からのクセ、早く体(左肩)が開き、正面を向いてしまう。
ということだと思います。
昨日はラケットが最後、狙いたいコーンではなくて、とにかくネットしないようにあわててラケットを振り上げていた感がありました。(追い込まれたシャラポワのリバース打ちみたいな)

打つ前に体が開くので、ショットはおかしくなってきたのだと思います。
最適打点になかなか走りこめず、低い球にあわててラケットを合わせるとき、思い出せば、正面前向きに突っ込んでいます。その次は、必ず走り込みすぎて食い込まれ、次は、また間に合わず、掬い打ち風味ロブです。打点も前後5cmくらいは巾がありそうだと思い、あわてずに打てればいいのですが。

あまりに成功体験が少なすぎて、体がよいフォアを覚えていません。

というわけで、
「フォアハンドが打てているか?」
と聞かれたら、
「1年に1、2回打てます!」
という答えを返すしかありません(滅)。

とにかく、スピンかけなきゃ魔法のラケットじゃオーバーコートしちゃうという強迫観念にはじまったラケットいきなり打点急上昇も身体に忘れてもらうしかなく・・・。
理想のフォロースルーが左肩の上だといって、あわててラケットをそこへ収めるのじゃないと。

とにかく、ボールなしでとりあえず身体の理想の動きをやって。
練習でボールに合わせて行く・・・しかありません。

とにかく、身体を開いちゃダメと思うと、固くなってしまい、それもやめなくてはね。

暑いですが、ちょこちょこテニスを頑張りましょう♪

記事番号:127

重要度:☆

2010年08月04日 (水) 12時36分




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