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迷えるブリ婆に愛の手を♪

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質問・相談
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こちらの質問に対しての答えはこちらになります。是非有効なお返事をしてあげてください。

質問:今こそ、頑張るとき・・・
投稿者: ブリ婆


ひきつづき、フォアハンドです。
重症です。
本人は、手打ちをやめると思っているのですが、うっかり無意識に打つと、ただの手打ちです。
ラリーをしてくれている相手にボールがいかないと困るので、手でボールを送り届けてしまうのです(涙)。
だから、ショートラリー、ミニテニスをやればやるほど状態が悪くなります。逆に最初からコーチの球出しで、どこでもいいからストロークを打っていいというウォーミングアップだと、その間に気になる箇所を意識して打つので、症状が落ち着いてきます。

というわけで、やはり治っていません。
ちゃんとした試合にはしばらく出ないことにしています。
どうしても、球の行方を優先していると、根本から治せないからです。

前にも書いたかもしれませんが・・・・。

しばらく見ていなかった、松岡修造さんの映像。日本のTOPジュニアに向けてホワイトボードに大きく書いた言葉は。(うろ覚えで申し訳ないのですが)

「ダメだと思ってからが、頑張る時です。」

それしかないと思います。頑張ってもダメなんて、本当にムダです。ですが、本人の趣味で、周囲に迷惑をかけなければという条件で、テニスを続けることをどうか許してやってくださいという気持ちです。

ちょっとオオゲサかもしれませんが、ずいぶん長くテニスを習っているはずなんだけれど、ここまで上達していないと、ある意味”テニス”への冒涜のような気がしちゃって(笑)。

記事番号:137

重要度:☆

2010年09月29日 (水) 17時03分

答え:左肩が早く開きすぎる・・・・らしい・・・
投稿者: ブリ婆


サーブも、左手が早く落ちてしまうといけないらしいですが。

フォアハンド、左手はちゃんと出すみたいです。おへそも後方を向けて、ラケットを引きすぎるけど、まぁまぁインパクト前はいいらしいのですが。

がちがちになっているから、変にラケット面をがたがたさせてインパクト面に持ってくるわ、ボディを使って、ついでに左手もでんでん太鼓のように一緒にふりまわしてしまっているわ・・・らしいです。

何回コーチに「左側に壁!」といわせたことか。
左足に体重を乗せてゆれてよろけているのかもしれません。

幾分マシなバックハンドは、フィニッシュ時、右足で普通に立てていているのですが。

確かにかまえていた左手がどこへ行っているかというと、今まであまり考えていなくて。ロディックのサーブの左手のように最後からだの後ろの方へ振っているかと思うと、自分でも????です。


バックハンドは、スクールで初めて習ったのがよかったのかもしれません。
フォアハンドは、適当に自己流でラケットに当ててから習ったので・・・どうしても無意識では、変な自己流フォームが抜けていないのかも。

自然体で力まずに気持ちよく振りぬくと、バックハンドは、まぁまぁ思ったところに飛んでいきますし、周囲の先輩も”バックは良い”と言ってくれます。

コーチにも、最近は「バックのように」と言っていただくので、ふだんからもバックのようにフォアをと思ってはいるのですが。

両手打ちなら、何とか気持ちよく飛ぶのは、やはりがんじがらめにしていたら、左手が安定して左側に壁が傾いていかないという理由だったのかもしれません。

実は、スクールでもサークルでもフォアハンドを両手で打ちたいと申し出て却下されていたので、内心
”え〜〜ん。うまく打てないのに、どうしてコーチが反対するのよ〜〜!両手なら、今から頑張れば見込みが出てくるかもしれないのに〜〜!”
とうらんでいたのですが(汗)。

確かに、今から両サイド両手打ちになるより、左手をちゃんとして、左足にきちんと乗れて、ボディを触れるという経験をつまないと、サーブもやはり安定しないかもしれませんし、そっちの欠点を何とかするほうが早いかも。


・・・・どっちにしても。
ブリ婆、カンオケに入る前に、他の皆さんや先輩のように、思ったところにボールを打って、楽しみたいのです。

狙うのですが、裏目に出ることが、本当にたくさんあるのです。

そして。。。。ちょっとぜいたくな夢なんですが、出来れば死ぬ前に、スライスとかも打てて、ロングボレーも打てる人になりたいのです。

でないと、化けて出てくるかも。死んでも、毎年全レの愛知県予選だけは見たいものですが(^^)/。


とりあえず、同じフォームからストレートとクロスを打ち分ける人には、絶対なれないと思います。
実は、その方向の打ち分けを自主練しているうちによけい、おかしくなっちゃったのかもしれません。
・・・バックはその頃ニガテで、そんな”お得”なことを欲張ったりしなかったのです。
フォアハンドは、実は逆クロスが得意←これもたぶん、左肩を開くのが早いから。
バックハンドは未だに必死にならないと逆クロスにいかないので、身体をストレートに逆クロスに向けてストレートを打っているのです。


今日の質問は感覚です。
”どんな上級者でも、プロでも、ニガテショットはあると思う”に同意するか、しないかぽちっと押してみてくださいね。

記事番号:138

重要度:☆

2010年09月29日 (水) 17時28分
(59) (52)




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